こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

今日が最終日ってトコも多いようで。

2018年10月31日 | 一般

外回りの仕事をしていると、様々な規定を見る事も多いですが、そんな中、フト見たのが、「クールビズ」の張り紙。内容は「クールビズの期間」を紹介していまして、それを見ると期間は「5月7日から10月31日まで」が多いのですよ。

つまり、今日までがクールビズって事なのです。

正直、ここ最近。今年は特に急に寒くなってきましたし、今日は東京都心での最高気温が20℃と日中でも少し肌寒いくらいでしたので、多くの方は上着を着ていましたものね。クールビズなんて言っている場合ではないですからね。

ともあれ、クールビズも終わりを迎え秋本場ですね。

 それでは、本日の登場人物はこの方、「天体」や「プラネタリウム」にある事をきっかけに興味を持ち始めた「森谷 ちさと」さんです。「プラネタリウム解説員」を目指している「ちさと」さんですが、まだまだ見習いなので、それだけですとクルマの維持ができないため、会社員として普段は働いているんですよ。勤務先でフト目にしたのが…。

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放送開始日も判明したけど…。

2018年10月30日 | 一般

 夏あたりから「第二期アニメ化決定」してから、良くも悪くも話題の絶えない「けものフレンズ」。ついに昨日「放送開始日」が公表されましたね。

 公表された放送開始日の1月7日は「特番」で本編では無いので、実際に話が動き出すのはその次の週「1月14日」からって事になりますね。奇しくもこの日は「成人の日」なんだか荒れる一日になりそうですよ。

 それと、キャストやスタッフ、それとイントロダクションも公表されましたね。

 キャストはメインである「サーバル」「アライさん&フェネック」、「PPP」は続投なのですが…。そうなんですよ、肝心な「かばんちゃん」がいない。その代わり「子供」なる人物が!また、「カラカル」も主役として登場することから、1期とは別の話になる確率が高い感じですね。

 本編でも「同じ動物のフレンズもいる」とサーバルのフレンズはサーバルだけじゃないようですし、実際「過去」の場面で「中の人」が違うサーバルも登場していましたからね。

 なので第二期は「一期とは時系列が違う」か「別のエリア」である事が考えられます。もしかすると舞台は「一期ラスト」で「かばんちゃん」が向かった「ゴコクエリア」である可能性もあり、そこで「キョウシュウ」から来たかばんちゃん一行が、第二期のメンバーと出会う事も考えられますね。

 ただ、KADOKAWAとしては、第二期は第一期と別物にしたい感じもあるんですよね。

 ともあれ、1月の放送開始でどうなるか?ですね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「こなここブログ」で良く「アニメ・キャラクターグッズ関連」で登場する「合間 美妃」さんの親友である「多崎 律子」さん。最近「けものフレンズ」にハマっている「律子」さん、第二期放送開始が公表されたのを聞いて…。

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全く話題に上がらないけど、こんな週間なんですよ

2018年10月29日 | 一般

 世間では「ハロウィン」がどうだの騒いでいますが、実は今はこんな「週間」なんですよ。

 「読書週間」

 期間は毎年「10月27日から11月9日まで」の2週間でして「読書を推進する行事が盛んに行われる期間」なそうです。

 歴史は意外と古く「1924年」に当時の「日本図書協会」が「11月17日から11月23日」までの「図書週間」を制定し、1933年に「図書館週間」に改名され「出版界」では「図書祭」が開催されていたそうです。まぁ「図書祭」といっても今で言う「店舗」で行っている「フェア」みたいなモノででしょうかね?しかしながら、1939年に「戦争」の影響により廃止。戦争が終わり1947年に「日本出版協会」を始め、「日本図書館協会」、「取次・書店の流通組織」、その他報道・文化関連団体やらの30団体参加した「読書週間実行委員会」が結成されたそうです。そして、「11月17日から11月23日」までが「第1回 読書週間」とされ、図書週間が始まったのです。なぜだか「一週間では惜しい」という事で、2回目、1948年からは今と同じ期間である「10月27日から11月9日」までと文化の日を挟んだ2週間に変更されたのです。ちなみに1959年11月に、読書週間実行委員会の任務を引き継いで「読書推進運動協議会」、通称「読進協」が発足し、現在に至っているようです。

 なので、特に「読書にいそしむ」などの「正当性」があるようではない、「業界」の「推進週間」のようです。でも、そんなに書店でも表立って何かイベントやフェアをしているイメージがないんですよね。

 それでは、本日の登場人物は「記念日」なのでこの方。「日名子」さんです。「読書週間」と言う事で、「日名子」さんも「お兄さん」を理解するために…。

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自作で除菌消臭スプレーに芳香をプラス

2018年10月28日 | 一般

 夏も完全に終わり、世間的には「除菌消臭スプレー」の出番が終わったように感じますが、実は「冬」の方が必要なんですよね。

 基本的に「冬物」って「ダウンジャケット」や「ウール」など、簡単に洗濯できない物が多く、自覚が無いですが、厚着によって結構な汗もかいていたりするんですよね。そうなると「除菌消臭スプレー」なのですよ。

 私は除菌消臭スプレーとして「次亜塩素酸水」のプリュテックを使用しています。確かに除菌力が高く、消臭もある程度期待はできるのですが、いかんせん、使用後にウッスラと塩素のニオイがあり、無香料なので、ホントに消臭できているか少々不安になるんですよね。

 そこで、プリュテックにアロマオイルをプラスして、芳香をプラスしてみる事にしました。

 アロマオイルは市販されている「エッセンシャルオイル」で虫除けにも効果があるといわれている「ハッカ」にしたかったのですが、無かったので、ハッカよりかは香りとメントール成分が弱い「ペパーミント」にしてみました。

 ちなみに「ハッカ」や「ペパーミント」は「刺激成分」である「メントール」が入っているので、人によっては肌に異常が出る事もあるので、使用前に確認をした方がいいとは思いますよ。なので、今回はプリュテック1Lに対して「ペパーミントオイル」は「0.2mL」を使用してみました。

 実際に使用してみると、確かにペパーミントの香りはするけど、そんなにしつこくない感じで、良好ですよ。とりあえず、当分はこの仕様で作ってみようと思います。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「ボーダー・コリー」の「Chefille」の「境谷 珠樹」さん。ココで「はて?」と思った方は相当な「Creator Works通」です。実は「メインサイト」での「Chefilleコーナー」で「ボーダー・コリー」が登場しているのですがそちらは「メリッサ」さん。今回の「珠樹」さんは、実はChefilleコーナーとは違った世界での話しで、Chefilleが元から「犬っ娘」ですが、「珠樹」さんは「犬」から「魔法の力(システムクラフト」で「犬っ娘」になった経緯を持っています。一応設定としては。一人称は「珠」。礼儀正しく家事が得意でその上勉強と運動も上位 の成績を持つ。しかし寂しがりやで人見知りをする。家の中では自分の毛並みと同じ様な色使いと言うことでメイド服を好んで着ているのです。自宅では「メイド」な「珠」さん。除菌消臭用として「次亜塩素酸水」を使用しているのですが、今回「アロマオイル」を入れて芳香もプラスしてみたようで…。

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今さらながら私の「きのコン」の出展作品

2018年10月27日 | Creator Works 作品

 さて、10月もそろそろ終わりですが、フト思い出したら、今月上旬に「国立科学博物館 筑波実験植物園」で開催されていた「きのこ展」での「きのこ画コンテスト」通称「きのコン」、で私が出した作品を紹介していませんでしたね。

それで、今回私が出展したのがこれ

 はい、「光るきのこ」の一種である「シイノトモシビタケ」ですね。

 主に「スダジイ」の木に生え、八丈島をはじめ三宅島、三重、和歌山、兵庫、大分、宮崎、鹿児島、沖縄でも生息が確認されており、日本以外での確認がないので「日本特産種」とされています。大きさは「径15~25mm」と小さめで、傘は白で縁が紫褐色を帯びています。特徴的なのが「光る」ことで、こちらは「緑色」に強い発光をするのです。

 今回はそんな「シイノトモシビダケ」を今年「塗り」変えてみたので、「発光」がある程度巧く表現ができるようになり、ここで試してみようと思ったワケですよ。実際にモニタ上では、緑の蛍光色に光っている感じが出ていますが、「きのコン」では「専用用紙」にプリントアウトしたので、モニタを違って光っている感じが少し弱くなってしまいましたね。それでもこういった表現は「CG」での方が得意なので、水彩などに比べて発光表現はインパクトがあったと思いますよ。

 当然、私自身が「入選」を狙って描いていませんでしたので、入選はしていませんけどね。

 それでは、本日の登場人物はきのこ関連で登場する事が多くなってきたこの方。「霊魂監査室 霊魂回収担当」の「精霊」ですが、一般的には「死神」としての認知がされている、「白い死神」の通り名を持つ「レン」さん。「光るきのこ」である「シイノトモシビタケ」、キレイですよね。ちなみに背景が「きのコン」での展示なのです。

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ETCカードが継続更新だったのね

2018年10月26日 | BMW Motorrad

 ETCカードって、結構車載器に入れぱなっしって事が多いのではないでしょうか?

 クルマだとある程度車載器が見える位置にありますから、まだしも、モーターサイクルはシート下やシートカウル内など車載工具がないと車載器を取り出せない事があったりするので、殆ど取り出さないないんですよね。

 私も今日、書留あり、何かな?と思ったら「ETCカード」でした。

 でも、私は「クルマ」と「モーターサイクル」で別のETCカードを持っているので正直、どっちのか?と解らなくなってしまうんですよね。なので、カード番号を控えていたので、それで

今回到着したのは「モーターサイクル」のだと解りまして、早速交換。といきたいのですが、私の所持する「K1600GT」だと「リヤシート」の下にあるので、まず、フロントシートを外して、それから、リヤシートを固定しているビスを外してから、リヤボックスを外して…と結構な手間なんですよね。

 ただ、有効期限が11月なので、早めにやらないとね。

 それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象情報管理士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨルギュン・エルトゥール」さんです。「精霊」さん達は「精霊世界」から「亜空間」を通ってこの世界へやってくるのですが、亜空間航路の通行には専用のカードが必要でして…。

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チーズがあるとさらにおいしいね。

2018年10月25日 | 食品

 10月5日から「バーガーキング」での「新作バーガー」である「オニオンリング&チーズ ワッパー」が販売されておりまして、今さらながら食べてきました。

 以前にも期間限定で「オニオンリング」を使用した「テキサスワッパー」がありましたが、今回はさらに「チーズ」が標準で入っています。

 構成としては「オニオンリング」は当然として、「バーガーキング」特製の「BBQソース」に「レタス」と「トマト」そして「チェダーチーズ」ですよ。「オニオンリング」のサクサク感に「BBQソース」の甘さにチェダーチーズのコクでさらにおいしくなっていますね。

 現在は「オニオンリング&チーズ」、「単品」の価格で、ドリンクM&ポテトMがセットになっている「クーポン」ありますからお得にセットで楽しめますよ。

 それでは、本日の登場人物はハンバーガーの話題に登場する確立が高いこの方。「カナダコーストガード」で「通信士」を勤めている「ニューファンドランド」の「Chefille」である「リュシェンヌ」さんです。「オニオンリング」と「BBQソース」でもおいしかったのに、「チェダーチーズ」でさらにおいしくなりました。ちなみに背景が「オニオンリング&チーズ ワッパー」なのです。

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木枯らしの時期になったのですよ。

2018年10月24日 | 一般

 10月になって一層冷え込みが強くなってきましたね。しかも昨日は天気予報を大きく覆す、東京で「最高気温15℃」でしたからね。私も、サンシャイン水族館で、ペンギンを見ながら、「やたら寒いなぁ…」って思っていましたからね。

 またしばらくは「天気が読めない」ような日が続くのではないか?と個人的には思っていますが。

 それでもって、昨日は「霜降」ですよ。

 「霜降」とは、二十四節気の第18目でして、旧暦9月内を指し、現在一般的に使われている「定気法」ですと、「太陽黄経が210度」のときで、コレは「10月23日・24日ごろ」になります。暦ではそれが起こる日ですが、「天文学」となると、「その瞬間」になるのです。また、もう一つの「恒気法」では「冬至から10/12年」、日にちにすると「約304.37日後」で、こちらは「10月22日ごろ」です。

 また、期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立冬」前日までが相当します。それと、西洋占星術では、霜降を天蠍宮、さそり座の始まりでもありますね。

 それと、「霜降から立冬までの間に吹く寒い北風」を「木枯らし」と呼んでいるのですが、昨日から11月7日までの短い期間ですから「木枯らし」が吹かない事もあったりするんですよ。さて、今年は吹きますかね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「月の智霊 マルカ」の称号を持ち、階級は「第二階位第二級」。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 東亜支局長 気象参謀」と「日本周辺」の気象制御では「局長」と一番偉いポストである「セルフィーヌ・マルカ・アクティナ」さんです。どうやら「木枯らし」をいつにするか計画中なようですよ。

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まるでペンギンが飛んでいるよう。

2018年10月23日 | 動物園・水族館

 9月に葛西臨海公園に行って、久しぶりに「サンシャイン水族館」へ行ってみたくなり、丁度予定も無く、気候も良くなってきたので、行ってきました「サンシャイン水族館」。

 サンシャイン水族館がある「池袋」。東京の南の方にいると、どうしても買い物とかは「池袋」へ行くよりも「渋谷」「新宿」が近いので、なかなか行かないんですよね。それでも大幅リニューアルする以前には1回だけ行った事があったりしますから、10年振りくらいだったりします。ただ、一時期プラネタリウムめぐりをしていた時には「満天」に行った時に横は通っているんですけどね。

 さて、サンシャイン水族館ですが「サンシャインシティ」の屋上にあり、入館料は「大人2,200円」と公営に比べると3倍近く、それでも「民間」だと平均的な値段ですね。チケットカウンターでチケットを購入してから入館ゲートでチケットを見せてから中へ。ゲートから進んで行くと、屋外と屋内での分岐がありますが、今回は屋内から。

 展示としては、特に「葛西」のように「東京湾」にこだわっていたり、それ以外の地域との差を演出している訳では無く、「温帯」や「さんご礁」、「深海」などの環境によって水槽が分かれている感じですね。それと、やはり「ビルの中」にあるので、どうしても葛西や新江ノ島のような巨大な水槽は作れないので、高さは無いけど、横に広いタイプの大水槽があります。しかも、それをさらに広く見せるために、傾斜や色、岩などで奥行を演出しているそうです。

 それでもって、私的には「入り口」入って直の「さんご礁の海」にいた「チンアナゴ」と「ニシキアナゴ」。結構「チンアナゴ」をみる事は多いですが、「ニシキアナゴ」と、飼育域は離れていますが、同じ水槽にいるのはみた事がありませんでしたからね。この二種類の比較ができ、実感もできますね。

 時間も良かったのが、「イカ」の水槽では丁度「えさ」である小魚やエビが放たれており、それを捕食するシーンもみれましたよ。イカが触腕を伸ばし「パッと」捕獲していく様は見事です。

 2階の「熱帯雨林」を模したゾーンでは、色が派手な「ヤドクガエル」類はホントカラフルで、目を引きます。ただ、「きのこ」好きな私は「マダラヤドクガエル」の水槽に「小さなきのこ」がいるのを見つけてしまいました。手も小さなきのこで、スギゴケの合間に生えており、大きさは高さ5mmほどで、傘の径は2mmほどで種類は解りませんでした。

 そして、「サンシャイン水族館」と言えば「マンボウ」ですよ。相変わらずゆったりと漂う姿は見ている方までなんだかゆったりしてきてしまいますね。ただ、飼育は難しいのは変わらないようで、今回の個体も現在「肌」に疾患や怪我があり、チョット痛々しい姿でしたね。治療をおこなっているようですから、早く良くなって欲しいですよ。

 また「民間」らしく、「演出」にもこだわっており、リニューアルによって「名物」をなった「天空のペンギン」。

 やはりこれは見栄えが良いですね。半円状にくり抜かれたような水槽から頭の上を泳いでいたり。まぁ、コレは他の所でも見る事はできますが、正面には、向かいのビルが見え、今回は生憎の曇り空でしたが、晴天なら、ホントに「ペンギンが空を泳いでいる」ように見えるのでしょうね。今日でもそのように見えましたからね。ちなみにここのペンギンは「ケープペンギン」。

 それと「草原」を模した飼育スペースがあり、こちらは「草原のペンギン」。実は「ペンギン」って「南極でしか生息していない」と思われがちですが、「フンボルト」、「ケープ」、「マゼラン」の3種類は比較的低緯度でも生息しているんですよ。なので、この「草原のペンギン」は実際に自然界でも見る事ができる姿なのです。

 ともあれ、ビル内と少々広さはありませんが、それでも見ていると3時間近くは平気で経ってしまう感じでした。また、サンシャインシティも直下にあるので、買い物にも便利だったりします。

 本日の登場人物は、「動物園・水族館」なお話でしたので、この方。「オーストラリア」で実家は牧場の経営しており、幼い頃から家畜の世話をし、もって生まれた性格から動物の管理に長け、また本人も動物が好きだったので「野生動物保護官」している「オーストラリアン・キャトル・ドッグ」の「Chefille」である「カリーナ」さん。「天空のペンギン」を見た「カリーナ」さん。その演出方法に関心なのです。ちなみに背景が「天空のペンギン」なのです。後ろにビルが見えている演出がニクイですね。

 

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「後の月」なんて知らないもん…。

2018年10月22日 | 天文・科学

 昨日は10月に入って初の「十三夜」でして「中秋の名月」の後の十三夜です。つまり「後の月」な訳ですよ。

 「お月見」って2回ありまして、まずは、先月の「中秋の名月」と、その後の十三夜。つまり、今日の十三夜の月見をする「後の月見」があるのです。「中秋の名月」と「後の月見」をしないと「片月見」といわれ「縁起が悪い」と言われているのです。しかも、この2回の「月見」ですが、地方によっては「同じ場所」で見ないと、片方しか見ない「片月見」と同じく「縁起が悪い」とされているのです、さらに、実は来月もう一回あります。11月18日の「十日夜」を見れば「お月見」は完了なそうです。

 ただ、今年は「中秋の名月」をすっかり忘れてしまって、見ていないんですよ。それに「片見月」は縁起が悪いと言われていますから、当然ながら今日の「後の月」は見ません。

 天気は少し寒いですが、雲も少なく、絶好のお月見日和なんですけどね…。

 それでは、本日の登場人物は「天体現象」に関するお話でしたので、この方。子供の頃にある病気が原因で中途失聴者になってしまい、「宇宙には音が無い」という事から「天文」に興味を持ちその知識から同級生の天文仲間二人と「天文クラブ」を作り、高校では「インクルージョン教育」でその学力の高さから「進学クラス」にいるほど。宇宙の深遠のような漆黒の髪と眼を持ち「天文部」である事から「闇夜の妖精」の二つ名までもつ「渋川 真夜」さんです。「真夜」さん、今年は「中秋の名月」を見逃してしまったので、「片見月」になるので「後の月」は見れないようでして…。

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