こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

そんなワケで年末です

2013年12月31日 | 一般

 12月31日、「大晦日」ですね。

 収入用の仕事も今日で一段落ついたのでしょうか?今年はなんだかわからないうちに終ってしまった感じもありますので、疲労感もあんまりありません。ただ、無駄な1週間を過ごしていたような気もしますね。

 さて、今年ですが、どうでしたか?私はまぁ、収入用の仕事がますます嫌いになり、その影響で精神的に少々不安定な状態となり、作品製作に結構な影響が出てしまいましたからね。何とかですが、カレンダーも終らせたので、最低限の目標は達成したかな?といったトコでしょうか?

 初めて船旅をしたり、「龍勢」をみたり、秩父行く事が多かったですし、「水槽」も始めたと言う点に関しては充実はしていたと思います。

 さて来年は…。

 それでは、本日の登場人物は、私が今年一番お世話になったと思われるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア・カエラム・マーティンス」さんです。「天使」と「人間」出身な「ファル」さん。やはり「地球」での「1年の終わり」はチョット違った感覚があるようですね。

2013_12_31

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カバー率100%

2013年12月30日 | 天文・科学

 今年の夏は「かはく」の「特別展」で「深海」とそのままの深海をテーマにした展示がされ結構な人気を博しましたね。それででしょうか、今日の新聞にこんな話題が1面に。「しんかい12000 海の最深部 滞在調査へ」と。

 現在「海洋研究開発機構」が所有している「深海探査船 しんかい6500」。その次期深海探査船として開発が決定されたのが「しんかい12000」なのです。その名の通り「12000m」の深海の「水圧」に耐えられる構造を持ち、「マリアナ海溝」にある深さ「10911m」の世界最深部である「チャレンジャー海溝」以上の深さが潜れる事になりますので、地球の最深部も余裕で調査する事が可能なのです。しかも世界最高の潜水調査能力に加え、深海底に数日滞在できる居住性も持っているようでして「海洋研究開発機構」の「基本デザイン案」を見ると、「球形の耐圧カプセル」を複数つなぎ広い船室にする事によって「観測用」と、食事や就寝用の「居住用」があり、「操縦士2人」と「研究者2人」が深海に2~3日間滞在できるようになっています。「しんかい6500」では「潜水時間」の問題があり8時間の稼働時間中、6500m潜るに「2.5時間」かかり探査時間が3時間と限られていたのと、狭い船内に「操縦者2名」と「研究者1名」しか乗れず、「トイレ」は「無し」と決して快適では無い船内ですからね。

 発表されたスペックとして「全長12~15m」で。2本の「マニピュレーター」と「高精度カメラ」を船外に持ち、居住空間を持ち、滞在日数は「2~3日」。2023年ごろの就航を目指しているそうです。

 それでは、本日の登場人物はこの方、「命を見守り見届ける者」として「命の女神」の任に就いている「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。海中カバー率100%の「しんかい12000」に期待です。ちなみに背景はその「しんかい12000」の予想図です。

2013_12_30

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今日はこの歌を聞きながら

2013年12月29日 | 一般

 年の瀬になってくると、忙しくなり、何となく落ち着いた音楽が聴きたくなります。で、今日は「岡崎律子」さんの誕生日ですよ。「こなここ」ブログの常連さんならご存知かも知れませんが、私が「ファンクラブ」にまで入ってしまうほど好きな「シンガーソングライター」ですからね。しかし、「だった」と過去系なのは、約9年前にお亡くなりになってしまったからなんです…。

 それにしても、自分の中でもいまだに「岡崎律子」さんを越える歌手はいませんね。独特の歌詞とウィスパーボイスは最高なのです。

 それでは本日の登場人物は、岡崎律子さんと同じ「律子」の「多崎 律子」さん。この歌を聴きながら。

2013_12_29

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Creator Works カレンダー2014到着しましたか?

2013年12月28日 | Creator Worksキャラクター関係

 何とか年内に描き終え、一昨日印刷屋さんから到着。昨日発送をした「Creator Worksカレンダー2014」ですが、早いところでしたら本日到着していると思います。まぁ遅くても月曜日には到着するとは思いますが。

 さて今回は久々に「B2版」にてとなり、前回まで使っていた「ボルダー」では「長さが足りない」状態になっていると思います。今回はポスター形式ですので、壁に貼り付けていただくほうが良いかな?と思いまして、「ボルダー」の話はしていませんでした。ゴメンナサイ。

 とりあえず「B2版」ですから、豪華に「フレーム」に入れてみるの良いかもしれませんよ。

 今回は「三笠姉妹」が「カレンダーガール」を勤めています。が、実はこの構図で以前描いた事があったりします。でもその時はただ「星図を囲むように書きたい」と言うだけで「カレンダー」としては考えていませんでした。でも、この構図は「大きい」方が見栄えがするのと「カレンダー」としても合うのでは?という事で、今回採用しました。「星図」ですが、こちらは特に何月何日の空というワケでは無く、「星座早見盤」の「枠が無いもの」をベースとして使いました。星座の名前は始めは入れようと思っていたのですが、シンプルにしたいのと「オブジェ」としての星座図として考えると「文字は要らないのでは?」と思ったので「星」と「星座線」だけにし、星も色を単色にしました。本来「上下なし」での「構図」だったのですが「暦」が必要になったので、 「千影」さんを上に、「千光」さんを下にしてみました。基本的に三笠姉妹は上の方が千影さん、下が「千光」さんのような配置になるんですよ、「純粋無垢で開けっ広げ」な「千影」さん。「慎重で考慮深い」「千光」さん。この性格はポーズでも表現しています。

 ともあれこれから「1年間」、「三笠姉妹」と付き合ってくださいね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「ごんぎつね」の「妹」で死後「天使」となり現在は通称「鎌倉の詰所」、「空間保安庁 第二管区 東亜支署」で「家政精霊」をしている「恋文の精霊」、「フグルマ」の称号を持つ「ミン・フグルマ・ニイミ」さんです。「三笠姉妹」の「お目付け役」でもある「ミン」さん。「カレンダーガール」になった三笠姉妹がうらやましいようです。ちなみに背景が「Creator Worksカレンダー2014」ですが、都合によりぼかしてあります。

2013_12_28

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今日で仕事納めのところが多いようですが。

2013年12月27日 | 一般

 さぁ、今年も残すところ後4日となってしまいましたね。そして、今日が仕事納めで明日から「お正月休み」な企業も多いのではないでしょうか?今回のお正月休みは曜日の並びから「9連休」な所が多いようですね。

 それで、私ですが、25日で今年最後のお休みが終わってしまい、年内は無休、年始は1日、5日がお休み。職業上「年末年始」が勝負な所なのでしょうがないのですが…。

  それでは、本日の登場人物はこの時期とても忙しいと思われるこの方、「郵便局」での「コンコルジェ」のような仕事をしている「ゆうメイド」の「神田 文芽」さんです。「文芽」さん自体も「年内休まず営業」なそうです。

2013_12_27

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キキも35歳です

2013年12月26日 | 一般

 今まで2ヵ月毎だった「角川版 魔女の宅急便」ですが、最終巻は今月25日の発売でして、早速読みました。

 最終巻は「5巻」の最後にもあったように、5巻からさらに15年後の話になり、キキも「35歳」。コリコの街に来て23年の月日が経った事になるんですね。さすがに23年も居ればすっかり街の一員で、「とんぼ」さんと結婚して、「ニニ」と「トト」の双子の「姉弟」がいても、いまだに「ジジ」と宅急便を続けているんですよね。

 6巻はそんな「キキ」と「とんぼ」さんの「子供」である「ニニ」と「トト」が11歳の時から話が始まります。「魔女になる事にあまり感心が無い」が「姉」の「ニニ」。「魔女に向いているけど男」な「弟」の「トト」そんな2人が「13歳になり魔女の旅立ち」に対してどう向き合って行くかが。今回の大きな話の流れですね。

 最終巻だけあって、今まで出てきた方々も登場してきますよ。冒頭なんて「オソノ」さんの娘である「ノノ」とキキとは森で出会った「モリ」さんの弟「ヤア」との結婚式から始まりますし、3巻でキキの所で居候していた「ケケ」も「手紙」だけですが登場します。

 まぁ、今回は「子供たち」が主役ですから「キキ」の活躍はあまりありませんけど、「魔女の宅急便」らしい物語で最後まで続いていきます。

 「角川版」は挿絵が無いので「35歳」になったキキが見れないのが残念なんですよね。そう考えると大本である「福音館」版でも買おうかな。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「ハギハラ版キキ」です。しかも35歳バージョンです。さすがに2児の母も11年目ですから今までのように「ロングヘアー」にリボンは無いと思い、髪を結い上げて、黒のワンピースに「エプロン」をプラス。そして本文でも2人の子供の心配ばかりしています。

2013_12_26

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そうか、クリスマスなんだ

2013年12月25日 | 一般

 やっとカレンダーの製作が終わり、「今年最後」の休みである本日、印刷を発注してきました。その際なんですが、「印刷代金」が値上がりしており、そのためカレンダーの販売価格も残念ながら値上がりしてしまう事になり、「1部3,500円」とさせていただきますので、ご了承ください。

 そんなワケでカレンダーも終わり、フト「カレンダー」を見れば12月25日。今日って「クリスマス」だったんですね。全く気にしていませんでした。おかげでケーキも食べていません…。

 ケーキ食べたかったなぁ…

 それでは、本日の登場人物はこの方。「ボーダー・コリー」の「Chefille」の「境谷 珠樹」さんです。まぁ、やはり今日はこの服でないと。

2013_12_25

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やっと2014カレンダーが完成しましたので予約告知です。

2013年12月24日 | Creator Worksキャラクター関係

何とか今年中に「カレンダー」の「マスター」が完成しました。いや~ホント、一時期は今年中に完成しないんじゃないか?と思ったほどでしたからね。なんだか進みが遅く自分でもイヤになるくらいでしたし。実際、各ペースが遅かったので、仕様も大幅に変更しました。

 今回の仕様は「B2版」で「1枚」つまり「ポスターカレンダー」ですね。

 それで販売方法は「2種類」にします。1つは「B2サイズ」による「合成紙出力」の「スタンダード版」。そして、もう一つは「データ版」です。こちらは「B2サイズ 360dpi」の「.JPG」形式のファイルを収録した「CD-R」ですので、ご自宅や印刷屋さんで出力する事が可能です。

 さて、気になる価格は「スタンダード版」が「3,500円(税込)」これに、「新規購入」の方は「ボルダー代」として「+500円」。郵送を希望される方は「郵送費」として「210」円がプラスされます。なお郵送は「ゆうメール(旧 冊子小包)」にて発送しますので、日時時間指定はできません。日時指定を希望される方は別途料金がかかり、その場合は郵送費は「要相談」になります。

 「データ版」は「2,500円」(税込)こちらの郵送費は「120円」で送付方法は「定型外」にて郵送いたします。なので、こちらも「日時指定」はできませんが、ポストに投函可能のサイズです。こちらの受け取りも「日時指定」や「対面配達」を希望される方は「要相談」となります。なお「データ」をプリンターで出力する事に関しては「販売」を目的とする以外は許可します。ただし「作品の著作権」は「Creator Works」及び「ハギハラ」にあります。「収録作品」を「拡大縮小」以外の加工した場合は「二次著作権」となりますのでその場合はご報告をお願いいたします。

 お申し込みは「Creator Works」へ「メール」または「ハギハラ」への直接連絡にてお願いいたします。なお「メールアドレス」は「メインサイト」 に掲載していますので、お手数ですが、そちらをご覧ください。「代金の送付」は「現金書留」のみで受け付けております。その際「お釣りが無い」ようにしてください。なお送付先は「お申込みメール」の「返信」に記載いたします。「発送」の場合は「データ版」、「スタンダード版」共に「代金到着」次第発送になります。その時に「発送メール」をお送りします。また、直接の場合は、その時にお支払いとなります。

 「スタンダード版」は「ロット」の問題がありますので、申し込み後「印刷スケジュール」が決定し次第発送までのスケジュールを「メール」にて購入者さまにお知らせをさせていただきます。なので、お申込み後かなりの時間が経過してからのお渡しとなる場合があります。

 ご質問がありましたら「メール」にて受け付けております。それではお申込みお待ちしております。

 それでは、本日の登場人物は「カレンダー」関連での登場が多かったので、今年のカレンダーの登場人物になっているこの方、「鎌倉の双子」の通り名を持つ「魔女の末裔」で、普段は「鎌倉女子学院中等 部」に通い、学校が終われば「魔道士官学校」の生徒とし、先祖であり現在は教官、保護者でもある「マリア・カテジナ」の元で教育を受けている「「2等魔道 士補」である「三笠 千光/千影」の通称「三笠姉妹」です。ジト目の「千光」さん、ホッとしている「千影」さんなのです。

2013_12_24

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今年最後の海。

2013年12月23日 | 一般

 今年もあと残り少なくなってきました。私は「収入」用の仕事が「年末年始勝負」なところなので、今年はあと1回しか休みがないんですよ。そんなワケで、あまり遠くへ行くのもナンですから「海」を見に行ってきました。

 基本的に「人混み」がキライな私は「夏」は「海のシーズンオフ」を考えており、秋から春にかけてが「海」を堪能する季節なんですよ。特に冬の海はキレイですし、人もあまりいないので、ゆっくりする事ができます。ただ海って開けた場所にあるので「ふきっさらし」状態ですから、風が穏やかで日差しがある時でないとツライのですが。

 距離もある程度あって、海らしい場所という事で、ココ最近は「釼崎灯台」へいっていましたが、今日は久々に「観音崎」へ。「釼崎灯台」への道と7割方一緒なのですが、久々に行ったら結構変わっていてビックリです。特に「観音崎自然博物館」の裏は「岩場」だったのに、「人工的な岩場」となってしまい、元からの「岩場」は少しになってしまいましたね。別に「自然のまま」でも不都合はなさそうだったのですが、何のために手を入れたのでしょうかね?「自然博物館」の裏なのにね。

 ともかく、コレで今年は海に行くのが最後になりました。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「アウディ・レムレス」さんです。海が好きで海洋生物が好きな「アウディ」さん。人混みが苦手なので、海へ頻繁に行くのはこの時期が多いようです。ちなみに背景が「観音崎 たたら浜」からの景色です。

2013_12_23

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さわって楽しむ植物展

2013年12月22日 | 博物館・科学館

 「植物園」や「博物館」、「水族館」に「動物園」。これらはよほどの事が無い限り「展示物」にさわる事はできません。でも、「さわる」事を前提にした特別展が「国立科学博物館 筑波実験植物園」で開催されており、その名も「さわろう植物展」。

 多くの人が「植物」は「樹皮はざらざら」、「葉っぱはスベスベ」と思われていると思います。まぁ実際、ほとんどはそんな感じなのですが、でも実際にどんだけの手触りなのかは、当然触れてみないと解りませんね。それと「におい」もそうです。見た目は「草」なのに「パイナップル」の「香り」がする「パイナップルセージ」や「カレー」のにおいがする「カレープラント」などが有名ですね。実際に見て、触れて、嗅いで体験するのがこの「さわろう植物展」なのです。でも、さわったりだけでもなく、「さわると動く」ことで有名な「オジギソウ」や「洗剤」のように「水に浸し」てかき混ぜると「泡立つ」作用をもつ「サポニン」が多く含まれている「ムクロジ」や「サイカチ」。「紫外線」を当てると「グラスファイバーフラワー」のようになる「パンクシア」、「水をはじく葉」をもつ「ハス」、コレは絶対さわりたくないほどの「トゲトゲ」な「桜キリン」、そして「ざらさら」「すべすべ」「ぷにぷに」「ふわふわ」の植物たちを実際にさわって体験できるコーナーがあり、数十種類もの「木の重さ」を比べる事ができるコーナー。その他にも「紅葉のしくみ」や「植物の電子顕微鏡写真」、「冬芽のいろいろ」、「植物の化石」などがあり、「見る」だけでは無い楽しみ方ができます。

 実際にさわってみてのお気に入りは「アサギリソウ」でしょう。これがまぁ「植物」とは思えないほど「ふわふわ」なんですよ。実際にさわると「見かけ」よりも「ふわふわ」でクセになりますよ。あと「トゲの無いサボテン」である「翠冠玉」は「ぷにぷに」です。

 「さわろう植物展」では「スタンプラリー」もあり、そちらは「教育棟」「サバンナ温室」「多目的温室」「研修展示館」にある「スタンプ」を押して、「教育棟」の「ボランティアデスク」へ持っていくと「記念品」が貰えます。「先着500名」で「エアーブランツ」の一種である「サルオガセモドキ」が貰えるのですが、さすがに「18日」から開催されていますから「終了」しちゃいまして、現時点では「記念マグネットシート」が貰えます。

 ただ、この「さわろう植物展」で「さわる」事に慣れてしまうと「温室」で「触れてはいけません」も触れてしまいそうになるんですよね…。

 それでは、本日の登場人物はこの方、「命を見守り見届ける者」として「命の女神」の任に就いている「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。「さわろう植物展」で「アルセレート」さん、実際に触れてみて「ふわふわ」なやわらかい「葉」をもつ「アサギリソウ」がお気に入りになってしまったようですね。ちなみに背景は「さわろう植物展」の「植物にさわってみよう」コーナーの一部です。

2013_12_22

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