こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

ホントの意味知ってます?

2013年10月31日 | 一般

 今日は10月最後の日、つまり「キリスト教圏」では「ハロウィン」の日ですね。さて、この「ハロウィン」ですがまず何なのか?ってとこから。「ハロウィン」は「万聖節」。コレが11月1日に行われるのですが、その「前夜祭」ってコトで10月31日に行われるのです。もともとは2000年以上昔の「ケルト民族」の宗教行事がアレンジされキリスト教に取り入れられたのが始まり。それで「万聖節」とは日本で言う「お盆」のような物で、「亡くなった人」 がこの日に帰ってくる日なのです。その語源はと言いますと「万聖節」を英語で言うと「All Saints Day(Hallowmas)」のイヴの日なので“All Hallow Eve”から「Halloween」となったようです。

 それと、「ハロウィン」といえばやはり「仮装」ですが、コレは家の周りを徘徊する悪霊がその姿を見て驚き逃げていくようにする為だとか?でも、 「仮装」して定番セリフの「Trick or Treat」と言い家に押しかけお菓子をもらえるのですが、コレは子供だけです。日本では大人も貰えるようですね…。

 その原因としては日本ではこの「仮装」と「お菓子をもらう」ってコトだけが一人歩きをしてしまったようで、その原因を作ったのは「原宿」にある大手玩具店「キディランド」が「ハロウィンパレード」をしたのが始まりなそうです。

 このような「意味」を知っていると、「キリスト教」のお盆にただ騒いでいるだけ。置き換えて考えると「お盆」で意味も解らずお盆ちょうちんや灯篭を派手に飾って、盆踊りを踊りまくっているのと同じって事になりますね。

 正直、「ハロウィン」なんかよりも、「お盆」をしっかり行うべきだと思うのですよ。またはそれと同じように「亡くなった人」を「迎える」気持ちで行って欲しい物です。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「秋田犬」の「Chiefille」で「女子高生」でもあり「巫女」でもある「やえ」さんです。お祭などの楽しい事が好きな「やえ」さんですが、キチンと意味を知っているからでしょう。「ハロウィン」は否定的なようです。

2013_10_31

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いやぁ~ついつい貰えるように買っちゃたよ

2013年10月30日 | 一般

 劇場版「新編 叛逆の物語」が公開されている「まどか☆マギカ」ですが、10月15日から「ローソン」で「キャンペーン」をしているんですね。家の近くや職場の近くにローソンが無いのですっかりスルーしていましたよ…。「キャンペーン」を知ったのは「東急」の駅の売店が「ローソン+トークス」なので、そこに貼ってあるポスターで気が付いたのですよ。

 フェアの内容としては「対象商品」を「2点購入」で「クリアファイル」、こちらは「全6種類」。「5点購入」で「きゅうべぇボウル」。がもれなく貰えるのです。「クリアファイル」は結構使い道がありますし、オリジナルイラストですから、これは押さえておかないと。という事で、帰りに「駅中コンビニ」で対象商品7点を購入して「きゅうべぇボウル」と「マミさん クリアファイル」を入手しました。

 クリアファイルは、まぁオリジナルイラストで、「ローソンユニフォーム」をモチーフとした「ワンピース」を着用しており、コレがまた清楚な感じで良いですよ~。

 「きゅうべぇボウル」ですが、こちらは直径10cm高さ5cmほどの「ミニボウル」ってトコでしょうか。陶器で思ったよりもシッカリした作りになっているので、実用に耐える事ができるでしょう。それに内部底面に「きゅうべぇ」の「目」が描かれているだけですから、「外からの見た目」は「ただの白いボウル」なんですよ。ですからコレで人を驚かす事もできそうですね。

 最低で525円、210円でこれらのアイテムが手に入るのですから、割安な感じはしますね。

 それでは、本日の登場人物は「アニメ」が好きなこの方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。ホント「美妃」さんって、こういうのが好きですよね。ちなみに背景がその「クリアファイル」と「きゅうべぇボウル」です。

2013_10_30

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350日、10万キロ

2013年10月29日 | SUBARU

 昨年「フォレスター」が「4代目」の「SJ」となり、その発売記念として「世界5大陸 10万キロ。完全追跡。」として「FORESTER Live」なる企画が開始されました。

 「1台」の「SJG」、「2.0Lターボ」が「オーストラリア大陸」から始まり「ヨーロッパ大陸」、「アフリカ大陸」を経由して「南米大陸」へ渡り、そのまま「北米大陸」と「5大陸」を走破。そして最後は「SJ」誕生の地である「日本」へ。途中で「SJ」の性能を「実証」するために全部で11本の動画が撮影され、その中には「トミ・マキネン」氏が「チュリニ峠」を「ニュルブルクリンク」を「吉田 寿博」氏が走ったりと、かなり豪華な内容になっています。そしてその走行は「極限」であり、「SJ」はそれをこなしていくのです。

 こうして「5大陸 10万キロ」の旅が本日終了したそうです。ただ「FORESTER Live」では、本日の完走レポートは「10月30日」に公開するそうですよ。なお、ゴール地点は「富士山麓」で詳しい場所や時間は公表されていません。事前にわかっていれば見にいきたかったですね。ただ、休みが取れなかったですけど…。

 ちなみにそんな「SJ」は本日「GP/GJ」と共に「年改」をうけました。

 それでは本日の登場人物は当然ながらこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。「SCCT」に所属している「アルテ」さん。完走場面に立ち会ったようですよ。ちなみに背景は「FORESTER Live」サイトです。

2013_10_29

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やっとDBが見れるように

2013年10月28日 | 一般

 モニタを買い替えた時に、ついでに今まで欲しかった「DBレコーダー」も購入しちゃいました。

 以前から「BD」はいくつも購入していますが、肝心のプレーヤーは持っていなかったんですよ。でも、DVDに比べるとBDの方が段違いに画質が良いですからね。ですので「プレーヤー」が無くても購入しちゃうんですよね。それにPCを買い替えた時にどうせ「BDドライブ」を入れようと考えていましたからね。でも最近気になる「アニメ」の放送があったり、購入しておきながら見れない「BD」が増えてきたので、モニタを購入するついでに「BDレコーダー」も購入しておこうと思ったわけです。

 基本的に私はそんなにTVを見るわけでもありませんので「2番組録画」は必要ありませんし、「HDD容量」も撮ってすぐ消してしまうのでそんなに多くなくても良いのです。ですから、最低限の「見る・撮る」ができれば問題ありません。それに「ローエンド機種」でしたら値段も安いですからね。

 そんな条件で選んだのは「東芝 レグザブルーレイ DBR-Z310」。価格は36,800円(2013年10月15日現在)と「一流メーカー」では低価格な分類に入る金額ですね。競合として「HDD容量」が同じく「500GB」の「シャープ アクオスブルーレイ DB-S520」がありましたが、価格としてはほとんど変わらないのと、ある程度人気が高く「HDD」の信頼性も高いと言われている「東芝」の方を選んでみました。あまり使わないですが「DBR-Z310」は「2番組同時録画」ができるんですよね。

 とりあえず、しばらく使ってみての感想ですが、本体サイズは「430(W)x51(H)x199(D)mm(突起部含まず)」と薄型であまり置き場所を選ばない感じですね。最近の製品に言える事なのですが、天板が「プラスチック」なので凹んでしまうため、天板に「モニタ」を置く事はできません。表示は比較的見やすく、表記も日本語で、バックライト点灯式ですから暗くても判別は容易にできるのはうれしいですね。英語表記ですと文字数が多くなるのでどうしても文字が小さくなったりしてしまいますし。機能としては「撮る・見る」に関しては十分で、「番組予約」は標準的な「EPG」から選択する方式なので、表から番組を探して決定するだけと簡単です。画質は標準的と言える感じです。ただし、画質は「モニタ」の質にもよりますから、これは一概にどうとは言えない部分もありますけど、少なくとも「録画画質」は十分な物です。「HDD容量」が「500GB」ですので「放送画質」の「DR」で約45時間の録画が可能。さらに「外付けHDD」は最大4GBを4台までの対応ですので、「外付けHDD」を増設すればかなりの時間が録画できるでしょう。「リモコン」の「ボタン」は「ゴム」と「クリック感」には乏しいですが、現在の多くのリモコンとそんなに大きな違いはないでしょう。「起動時間」ですが、「瞬間起動モード」にしておけば「1秒起動」ができますが、「待機モード」ですと30秒くらいかかってしまいますので、その時間を長く感じるかは、その人の心次第ですよ。切る時も同じような感じですので、「反応していない」と何度も押してしまう事も発生するでしょうね。

 とりあえず、「DBレコーダー」があれば「TV」も「アンテナ線」を接続すれば見れますから、同時に「分配器」に現在使っている「アンテナ線」を途中で切断して、「F端子」を「アンテナ側」と「TV側」に取り付け、さらに分配器から「BDレコーダー」まで距離があるので「8m」の「アンテナ線」も購入。あと「DBR-Z310」には「HDMIケーブル」が付属していませんから「0.5m」の「HDMIケーブル」も購入しましたら、5000円以上になってしまいました…。これは意外な出費でしたよ。

 それで、私の場合「モニタ」が「三菱 RDT-273WX」で、「HDMI」端子と「DVI-D」端子があり、さらに「子画面機能」があるので「PC」で作業をしながら「BDレコーダー」を立ち上げて視聴する事が可能ですので、かなり便利ですよ。それと久々に「深夜アニメ」を見る事が出来ています。

 それでは、本日の登場人物は「アニメ」が好きなこの方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。とある休日。地上で手に入れたBDプレーヤーで早速鑑賞なのですが、もう少しきちんとした格好しましょうよ…。ちなみに背景が今回私が購入した「DBR-Z310」の東芝サイトからの正面画像です。

2013_10_28

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これで1年間は安心だね

2013年10月27日 | BMW Motorrad

 私の所持する「BMW K1200S」は「7月20日」に「納車」されましたが、「任意保険」の更新は「10月30日」なんですよ。

 そんなワケで、保険の更新に「ディーラー」である「モトラッド京葉」へ行ってきました。

 まぁ、更新と言っても、等級は「20等級」ですし、条件も変更する部分も無いですからね、だた「継続書類」の確認だけで終了です。しかし、今回で「支払い方法」を「口座引き落とし」から「クレジットカード払い」へ変更しました。コレですと「引き落とし金額」も解りますし、何よりも「カード利用金額」として加算されるので、お得な部分が出てきますからね。

 これで、また1年は安心ですよ。

 それでは、本日の登場人物は私が所持するモーターサイクル「BMW K1200S」の話題でしたのでこの方、「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア。カエラム・マーティンス」さんです。意外と危険な職場な「気象精霊」。「ファル」さんも保険の更新で一安心です。

2013_10_27

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コレで見やすくなったね。

2013年10月26日 | 一般

 先週「モニタ」を買い替えましたが、「液晶パネルの保護」と「さらに見やすく」するために「液晶画面保護フィルム」を歴代モニタにも導入していたので、今回も導入する事にしました。

 今回の選択条件として、最近「保護フィルム」では流行である「ブルーライトカット」タイプである事を第一条件としました。「バックライト」が「LED化」してきて「陰極管」と比べて「目に刺さる」ような感じがあり、この原因として「ブルーライト」があるようです。どうしても「作業」をしていると画面を見る時間が長くなってしまうので「目の保護」を優先として考えたワケです。

 しかし、実際に探してみると、これがなかなか無いものでして、要因としては「27インチ」という大きさがあるのでしょうね。ノートPC用である「17インチ」までのサイズは良く見るのですが、それ以上となると扱っているメーカーが極端に少なくなってしまうのです。しかも「液晶パネル」に「貼り付けるタイプ」ではなく「枠」に貼るタイプだったりしますので、絞り込んだ結果見つけたのが「メディアフューチャー Clear View」の「ブルーライトカット」こちらは「機種専用」として作られているようでして「三菱電機 Diamondcrysta WIDE RDT272WX(BK)対応」と、私が購入した「RDT273WX」の一つ前の機種に対応しており、「272」と「273」ではパネルサイズがおなじですから、「コレなら大丈夫」と購入したのです。

 それにしても「液晶保護フィルム」って結構高価なんですよね。携帯やスマートフォンで「1,000円前後」ですから、その約7倍の大きさとなると、値段も単純に考えて7倍になっちゃうワケですね。こちらも「送料」を入れると「8,100円」ですよ!ホント高価な代物です。あと、大きくなるとそれだけ「貼る」のも大変になり、いくら「気泡ができにくい」と書かれていてもやはり「気泡」は入りますし、真っ直ぐ貼るのも難しいのです。そこでフィルム貼りの定番方法である「水貼り」をしたのですが、その際にパネルの中に水が入ってしまい、液晶画面自体にムラが生じてしまい、酷い時は画面が乱れて見れない状態に…。水が乾いてくると解消はされるのですが、完全に乾き切るまでは結構時間がかかりそうですね…。

 実際に貼ってみての感想ですが、確かに「ギラツキ」は押さえられ見やすくはなっています。ただ「フィルム」が少々「グロス」気味ですので、せっかく「マット」を選んだ意味があまり無い状態です。それと光を抑えるためでしょうか、「透過率」は「75%」でフィルム自体が「ライトスモーク」なので、色合いが少々変わってしまうのは問題です。まぁ現在のモニタは「カラーキャブリレーション」が比較的簡単にできますから、早速調整ですよ。ですので「色合い」は設定が大変ですが大した問題では無いですね。それ以外は「モレア」がでるような事もありませんので、いいのではないでしょうか?肝心のブルーライトのカット率は「380nm~500nmを35%カット」ですのでだいぶ目への負担は軽減されているはずです。

 それでは、本日の登場人物は「ディスクワーク」中心で「モニタ」を見ている時間が長そうなこの方。「アマテル」を「ファミリーネーム」に持つ「気象制御管理省 東亜支局」にて「総務」的な働きで影から支えている部署にいる「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 総務計画係 書法精霊」で「道徳の女神」、「メハビア」の称号を持つ「マドカ・メハビア・アマテル」さんです。「マドカ」さん、画面に「フィルタ」を入れて見易さアップなのです。ちなみに背景はフィルムがある状態と無い状態を私が現在使用している「RDT273WX」で比較した写真です。

2013_10_26

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後は車検を待つだけです。

2013年10月25日 | SUBARU

 私の所持する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」こと「エルク」さんの車検が近くなってきましたので、必要書類の点検をしていると書類が一つ足りないのです。ウチは母が「四肢障害3級」なので、病院への送迎にクルマを使う事もあるので「自動車税免税処置」の申請をしているのです。そのため「自動車税」は免除となり「納税」していませんから、当然「納税証明書」はありません。その代わり「免税証明書」が「都税事務所」より5月頃に送られ、それが「納税通知書」と同じ役割をするのです。これも「年度毎」に必要となるのですが、申請をした「24年度分」が送られてきておらず「未納」と同じ状態になってしまっているのです。

 車検の予約もしてしまっているコトですので、早急に書類を用意しなければなりません。まずは「都税事務所」へ「TEL」をして「自動車税に関する相談」で話をすると、「東京都税事務所」で「免税通知書」と車検証」を持って手続きすれば「免税証」を発行してもらえるそうなので、本日行ってきました。

 まぁ「税務署」なんて進んでいく気がある人はそうそういませんでしょうし、今日は台風接近であまり芳しくない天候ですから、さすがに人は少なく並ばずに手続きはすぐさま終了。

 これで書類は全て揃いましたので、後は車検当日を待つだけですよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方。私の所持する「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」のキャラクターである、「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持つ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。「エルク」さんも契約継続に関する書類が全部揃ったようですね。

2013_10_25

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結構えげつない商法ですが、買ってしまいました…。

2013年10月24日 | 一般

 今週末、ついに「魔法少女 まどか☆マギカ」の「劇場版 新作 [新章]叛逆の物語」が公開されますね。まぁ当然ながら私も見に行く予定でいるのですが、いかんせん休みの予定がうまく立たず、なるべくなら早めに見に行きたいのですが…どうなるでしょう?

 劇場版公開が近いせいでしょうか、様々な所で「コラボグッズ」が販売されています。今日もそんな「コラボグッズ」の一つが販売開始されたのです。

 それが「SONY ウォークマン Fシリーズ まどか☆マギカ映画公開記念モデル NW-F805/MADOMAGI 16GB」。簡単に言うと「ウォークマン」の「まどマギモデル」でして、映画公開を記念した数量限定のリミテッドモデルで、その数量は公開されていませんが、当初は「限定500台」とされていた気がしますけど、今日その数字が書かれていませんでしたので、最終的にはどのくらいの「限定数」なのかは不明です。魔法少女まどか☆マギカ映画公開記念モデルですから、当然それなりに一般商品とは差がつけられ、「4つの特長」と言いましょうか、限定モデルとして「1.ウォークマンオリジナル刻印(まどか/ほむら)2.ウォークマンオリジナル壁紙3.劇場版[叛逆の物語]サウンドトラック1曲がプリインストール4.ウォークマンオリジナルパッケージ」があります。「本体カラー」は「ホワイト/ブラック」の2種類。それに入る「オリジナル刻印」は「ほむら」と「アルティメット まどか」のシルエット。このシルエットはwebで見ると「銀色」なので、「ホワイト」ですと目立たない感じがしますね。「オリジナル壁紙」は「4種類」でこちらは「劇場版」で使われた「イラスト」と「書き下ろし」ではありませんね。「[新章]叛逆の物語」の「サントラ」より「1曲」が「プリインストール」されているのですが、「サントラ1枚分」ではなく「1曲」って言うのが良く解りませんよ。何で「1曲」しか入っていないの?って感じで、しかも入っている曲は非公開ですからね。「パッケージ」は「ホワイト」と「ブラック」で別々のイラストが採用されています。

 「コラボ品」としては、十分な構成ですが、問題はこの「ウォークマン」の「ベース」が「NW-F805」と「一世代前」のモデルなんですよ。先日「NW-F880シリーズ」が新たに販売されていますから「型落ち品」です。どうせなら「F880シリーズ」を使えば良いのにって思いますよ。「F880シリーズ」は当然「バッテリー容量」や「音質」のレベルが上がっていますし、「ハイレゾ」にも対応しているんですよ。「まどマギモデル」だから売れるって型落ち品で在庫処分みたいに思えますし、これで「19,800円」で「ソニーストア」のみの販売ですからね。「F885」で「28,000円」でも私は良かったのに…。

 この時点(21時半)でも売り切れていないようですので、お求めはお早めに。発送は11月1日予定らしいです。

 それでは、本日の登場人物はこの方、「魔法少女」ではありませんが、「鎌倉の双子」の通り名を持つ「魔女の末裔」で、普段は「鎌倉女子学院中等部」に通い、学校が終われば「魔道士官学校」の生徒とし、先祖であり現在は教 官、保護者でもある「マリア・カテジナ」の元で教育を受けている「2等魔道士補」である「三笠 千光/千影」の通称「三笠姉妹」です。「鎌倉の双子」の二つ名を持つ「千光」さんと「千影」さん。2人とも「魔女」ということで「まどマギ」にハマっているようで、今回の「ウォークマン」も購入したようで…。ちなみに背景が「SONY ウォークマン Fシリーズ まどか☆マギカ映画公開記念モデル NW-F805/MADOMAGI 16GB」サイトの画面です。

2013_10_24

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「きのコン」に出ていますよ

2013年10月23日 | 博物館・科学館

 昨年から「国立科学博物館 筑波実験植物園」で開催されている「きのこ展」で「一般からの応募」による「きのこイラストコンテスト」である「きのコン」が開催され、私も一応「絵描き」の端くれですからね。応募したかったのですが、いかんせん「受付」が「筑波実験植物園」に「直接提出」しないとならないと意外とハードルが高いんですよねコレが。

 そんなワケで去年は出展を逃しましたが、今年は無事に提出。そして昨日もお話したように「筑波実験植物園」の「研修展示館 1F」の「きのコン応募作品展示会場」にて私の作品が展示されています。

 今回の作品ですが、「きのコン」の趣旨は「きのこ」がテーマとなっているので、当然「きのこ」を描く事が前提となります。それに私が得意とする「少女イラスト」を使い。ついでですから、何となく「擬人化」っぽくしてみようと考えたワケです。ただ応募期限と作品を描く時間から「新規のキャラクター」を描き下ろすより、既存のキャラクターを使ったほうが時間を短縮できますから、「Destroying Angel」、「死の天使」と呼ばれている「ドクツルタケ」を選択。以前「白い死神」のイメージでキャラクターをデザインした事があり、そのイメージを重ねる事に。実際「ドクツルタケ」は「真っ白」で形も良いキレイなきのこなんですよ。ただ食べてしまうと「3日以内に適切な処置を行わないと死亡する」と言われているほどの「猛毒きのこ」なのです。英名は当然そこから命名されています。ちなみに作品はこんな感じ。

2013_10_23_01

 「白い死神」と「ドクツルタケ」ですね。今回の作品のため「白い死神さん」は「きのこの傘」をイメージした「帽子」と「テングタケ科」の特徴の一つである「つぼ」を「靴」で、そして「肩」の「フリル袖」は「鍔」をイメージしています。それと「死の天使」ですから、解りやすく「翼」も付けて、「死神」らしく「鎌」を持たせてあります。多分この作品を見て「きのこの擬人化」、「ドクツルタケの擬人化」と思われるでしょうが、実は違うんですよ。

 さて、この作品が展示されている「きのこ展」は「10月27日まで」と今週いっぱいまでなんですよ。今週末は台風も去って天気は回復するみたいですから、「秋の空気」を感じるついでに「国立科学博物館 筑波実験植物園」で「きのこ展」でもいかがでしょうか?その際には「きのコン」会場で私の作品を見てみてくださいね。多分会場に入るとすぐ解ると思いますよ。一つだけやたら「白い」ですし。それに「きのコン初のCG作品」ですからね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「きのコン」応募作品で「きのこの擬人化」みたいになっている「白い死神」の「レン」さん。まぁ「死神」と言っても正式には「霊魂監査室 霊魂回収担当」の「精霊」なんですけどね。本来の「レン」さんは「帽子」も被っていませんし、靴もラウンドトゥの黒い靴。「きのこの擬人化」では無いのです。ちなみに背景はその「きのコン」会場での「作品展示」の一部分です。著作権的な問題で私の作品以外は「ぼかし加工」をしています。

2013_10_23

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今年の「きのこ展」はチョット変わったね

2013年10月22日 | 博物館・科学館

 さて、「きのこ展」が先週末「10月19日」から「国立科学博物館 筑波実験植物園」にて開催されています。今年で3回目となるきのこ展。第1回から行っていますし、きのこが好きな私。行ってきましたよ。

 今回の「サブタイトル」は「こうじときのこが手をつなぐ!?」で「きのこ」以外にも同じ「菌類」として「麹」も紹介されています。「麹」は日本人にとってはとても「身近」な「菌類」で、「味噌」や「お酒」は当然。意外なところで「かつお節」もそうなんですよ。日本では「乳製品」が明治以前はあまり普及していませんから、欧州のように「乳酸菌」ではなく「麹」での加工食品が発達したんでしょうね。今回は「お酒」を例として「麹」で「米」が「お酒」に変化していくかをパネルで紹介しています。「第一会場」である「教育棟」ではそれ以外に「筑波実験植物園」で採取された「きのこ」もパネル展示しています。そして、この「筑波実験植物園」では2011年から「植物園内に生えたきのこ全て」を「標本化」し、その数は「4,000種オーバー」!植物園には「約7,000種」の植物があるのですが、きのこはそれ以上になるかも知れないようですよ。なお、今回から「エントランス」に設置されている「きのこゲート」が新しくなっています。

 「教育棟」からでて「プロムナード」へ出ると、例年ココでテントが張られ、そこで「きのこ展示」がされていたのですが、今回はこちらではおこなわず、「多目的温室」で展示されています。「多目的温室」では今までと違った展示方法がとられ、昨年までは「スチロールトレイ」に乗せられていたですが、今回からは「大型プラスチックトレイ」に「ミズゴケ」が敷かれその上に展示されています。コレは「ミズゴケ」による適度な湿気によりきのこの乾燥を防いでいるのでしょうね。それと「トレイ」ではやはり狭い感じがありましたから、この変更によって「広々」とした感じがあり、見易さも上がっていますね。ただし「仕切り」が無いので、「ネームプレート」からずれてしまうと「どれがどのきのこ」か解らなくなってしまう欠点はありますね。基本的にここの「展示きのこ」は自由に「触ったり」「匂いを嗅いだり」できます。ただし「食べる」のは「厳禁」です。だって「毒きのこ」もありますからね。しかも「猛毒」なのが。まぁ「猛毒」と言っても「触る」のは問題無いのでご安心を。

 その「多目的温室」から奥に行った「研修展示館」は「第2会場」となり、「きのこアートの世界」として、毎年展示されている「女子美術大学きのこ同好会」からと「押しきのこ作品」に「きのこ版画作品」が展示され、一般応募の「きのこ画コンテスト」である「きのコン」の応募作品が展示されています。ただ、今回の展示はなんだか「アッサリ」しているといいましょうか、なんか「華」が無い感じでナンだか目を引く感じでは無いのが残念ですね。

 「きのコン」ですが、今年は「120作品」が応募されています。それについてはまた「明日」お話しますね。

 「きのこ展」を見たら、今度は「植物園内」で実際に「きのこ」を捜して見ましょう。「園内きのこマップ」もありますので、それを参考にして行くのも良いでしょう。私はここ2年である程度「きのこ」が生えている場所は知っていますので、そこを中心に探してみました。「ヒメツチグリ」「タマゴタケ」「カワラタケ」「クロハツ」「シロタマゴテングタケ」「ベニヒダタケ」「フウセンタケの仲間」、その他種別が判別できないのも2種類ほど見つけましたよ。ただ、昨年あった「ノウタケ」や「コテングタケモドキ」「ムラサキシメジ」は見れませんでしたね。

 今回は園内でかなりの数のきのこを見つけられましたので楽しかったですね。さて、来年も楽しみですよ~。

 それでは、本日の登場人物は「きのこ」関連で登場している事が多いこの方、「命を見守り見届ける者」として「命の女神」の任に就いている「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。展示をみてから実際に園内できのこを探していた「アルセレート」さん。結構見つかって嬉しそうですね。ちなみに背景は私が「園内で見つけたきのこ」の一部です。

2013_10_22

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