こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

そろそろ「換羽」が始まっていたね

2023年07月31日 | 動物園・水族館

 土曜日に「美ヶ原高原」へ行き、久々に1日で450Kmちかく走ったので今日はゆっくりしたいと思い、今月2回目の「羽村市動物公園」へ行ってきました。

 まず、ここ最近の東京都の最高気温は連日「猛暑日」である「35℃以上」を記録しており、昨日も都心で最高気温37℃と猛暑。その為でしょうか、ほとんど人がいませんでしたね。この暑さじゃ、気象庁でも「不要不急の外出は控えるように」と言っていますからね。

 なので、暑さに弱い種類はもうグッタリしていましたね。「シベリアオオヤマネコ」とか。ただ、比較的暑さに強い、「ムツオビアルマジロ」なんかは平然としていましたね。

 さて、「ぺんぎん」たちはと言いますと、思ったよりも暑そうにしていませんでしたね。プールもありますし、遮光ネットもかかって、スプリンクラーで水を撒いていますから思ったよりも暑くはないのでしょうね。逆に人間の方、見る側には日よけも無くてキツイですよ。なので、私もさすがに今回は1時間半くらいしかいられませんでしたね。暑さと、風もあまりなかったですから、耐えきれませんでした。

 で、前回の7月2日の時点で、「ぎんが」がそろそろ換羽を迎える感じでしたので、探してみると…。思ったよりも換羽の状態になっていませんでしたね。7月30日の時点でも、まだ羽毛が抜け始めていない、古い羽毛が浮いてき始めたような感じでした。一方「ほや」と「いそぎんちゃく」は換羽真っ最中。頻繁に毛づくろいをして古い羽毛を落としては休んでいました。また、換羽も終盤になっていたのが、多分ですが「しゃこ」。そしてもう一羽、換羽をして、もう終わりに近づいていたのが「まつば」。初めは気が付かなったのですが、よく見てみると、首の回りに古い羽毛が残っており、なんだかフードファーのコートを着ているようになっていました。

 今回の換羽で「まつば」も「若鳥」から「成鳥」へ模様が変わっていましたし、兄弟である「たらば」も「成鳥」と同じ模様になっていたので、こちらはもう換羽が終わっていたのかもしれませんね。

 「ぺんぎん」の換羽は種によって変わりますが、大体2~4週間くらいかかるようですから、8月いっぱいくらいまでは「換羽」の「ぺんぎん」たちを楽しむ事ができるでしょう。

 それでは、本日の登場人物は「ぺんぎん好き」なこの方。「フンボルトペンギン」が大好きな中学1年生で、将来はぺんぎんの飼育員になりたい「蒲葺 紫桃(ガマブキ シトウ)」さん。あだ名が「がぶちゃん」だそうです。「羽村市動物公園」の「ぺんぎん」たちはそろそろ換羽の時期。まぁこう暑いと羽毛も脱ぎたくなるでしょうね。ちなみに背景は、換羽中の「まつば」。襟元に古い羽毛が残っていてフードファーのコートのようになっています。

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何となく「美ヶ原高原」へ行ってみたけど…。

2023年07月30日 | BMW Motorrad

 私の「R1250RT」もそろそろ15000Kmとなりますから、今月中に15000Kmにしようと思い「美ヶ原高原」へ行ってきました。

 美ヶ原高原は「霧ヶ峰」とも隣接しているので、キリが出てる状態なら「フォグランプ」が試せるとのでは?というのもあり行ってみる事にしたのです。

 今回も「ライダースプラン」を使用してなので「中央自動車道」で「松本」まで出て、そこから「アザレアライン」で「ビーナスライン」へ出てというルートになります。

 しかしまぁ、さすがに夏休み期間という事もあり、道は混雑していましたね。「美ヶ原高原」の道の駅も駐車場は満車でしたし、アザレアラインもビーナスラインもクルマが多く、ローペースで走る事になりましたからね。

 なので、ワインディングとしては今一つ楽しめない状況でしたよ。まぁワインディング自体もここ最近走っていませんでしたから、低速で感覚を思い出すには良かったのかもしれません。

 天候も結局は良い天気で日差しが強く、完全な真夏の空ですよ。さらに甲府になると盆地ですから、暑い…。温度計は38℃になっていましたもの。でも「美ヶ原高原」まで来ると10℃くらい低く28℃。

 連日の猛暑で30℃以下で涼しいと感じるようになってしまっていますからね。ほどほどに過ごしやすかったですよ。ただ霧は全く出ていなかったので「フォグランプ」を試すこと事は今回も出来ませんでしたが…。

 帰りは諏訪から中央自動車道に入り、東京へ。

 帰宅するには早い時間帯でしたので、帰りは比較的渋滞に巻き込まれる事なく、スムースに帰る事ができましたよ。

 今回での走行距離が420Km程だったので、走行距離は15000Kmオーバーになっちゃいました。

 それでは、本日の登場人物は、この方。今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。「レナ」さんから「美ヶ原高原」へ行ったとの話を聞いた「六花」さんですが、「美ヶ原高原」は行ってみたかったようで…。ちなみに背景が「道の駅 美ヶ原」からの風景なのです。

 

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3年ぶりの「天文教室」

2023年07月29日 | プラネタリウム

 昨日は「久喜プラネタリウム」で3年ぶりとなる「天文教室」が開催されました。私も「久喜プラネタリウム サポータズ」として運営側で参加する事になりました。

 急遽決まったような感じであまり広報に載せる事ができなかったようですが、それでも午前で18名、午後で13名の参加者。それと保護者等が来ますから、それなりの人数は集まった感じですね。

 そして今年の「天文教室」は「望遠鏡を作ろう」で、「星の手帳社」の「15倍組み立て式望遠鏡」をいつもの如く、組み立てていく事になりますね。

 午前中は珍しく、比較的年齢層が高めで「小学校 中高学年」でそろっていまして、午後は「小学校 低中学年」が集まった感じでした。

 また、手伝いとして「県立久喜高校 天文部」も参加。こちらは3年ぶりとあって、3年前に参加したのは当然ながらおらず、お互い新規顔合わせになりました。

 「天文部」はなんでも全員で30名と人数が多く、例年ではその半分以下が多かったのですけど、久々に大人数です。ただ、天文教室に参加したのはその半分くらいでしたけど。

 私も含め運営側の方も3年ぶりでしたが、思ったよりも忘れていないもんですね。流れとしては問題なく終わらせる事ができましたよ。

 8月26日は「天体観望会」がありますので、そちらもこの調子なら問題なく進行させる事ができそうです。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「久喜プラネタリウム観望会 公式マスコットキャラクター」である「宙見 沙保」さん。「久喜市在住」の県立高校2年生で、通っている高校に「天文部」が無く、常連となっていた「久喜プラネタリウム」でイベント等の手伝いをする「サポーター」に応募、見事試験を合格したのです。非常事態宣言が解除され久々の天文教室開催に、はりきっている「沙保」さんなのです。ちなみに背景が久喜プラネタリウムで行われた「天文教室」の一コマなのです。

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バンズにもチーズのダブルチーズバーガー

2023年07月28日 | 食品

 バーガーキングより、「新時代の本格ダブルチーズバーガー」として、「ダブチェ・クラウン」が期間限定で販売されているので、早速食べてみました。

 この「ダブチェ・クラウン」は種類は不明ですが「4種類のチーズ」をつかった「チーズクラウンバンズ」を使い、バーガーキングのアイデンティティである「直火焼ビーフパティ」を2枚。そこに「チェダーチーズ」を4枚使用した「新時代」のダブルチーズバーガーなのだそうです。

 実際に食べてみますと。上から下までのチーズのたっぷりとした風味に、ダブルのパティがバランス良くマッチします。これがチーズが1枚少なくても、バンズが通常のバンズだったりしても、このチーズの豊潤な味とビーフパティのマッチした味は出ないでしょう。

 ただ、もう少し贅沢を言えば「クワトロチーズワッパー」のようにチーズの種類があればさらに奥深い味わいになったかも知れませんね。

それでは、本日の登場人物はハンバーガーの話題に登場する確立が高いこの方。「カナダコーストガード」で「通信士」を勤めている「ニューファンドランド」の「Chefille」である「リュシェンヌ」さんです。「チーズクラウンバンズ」を使用したダブルチーズバーガーである「ダブチェ・クラウン」を食べた「リュシェンヌ」さん、上から下までのチーズに…。ちなみに背景が「ダブチェ・クラウン」なのです。

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R1250RT納車してから1年経ちました。

2023年07月27日 | BMW Motorrad

 今日で私の所持する「R1250RT」が納車されて1年になりました。

 ちなみに現在の走行距離ですが、14583Km。約15000Kmですね。

 納車した当初は年間1万Km走れば上等かな?と思っていましたが、思った以上でしたね。月換算すると約1250Kmほど走っている事になるんですね。

 K1600GTの時でも年間1万Kmは最後の方で何とか達成していましたが、ここまでとは思いませんでした。まぁ「クルマ」が無くなってしまい、その分主な移動手段が「モーターサイクル」しかないといいうコトもあるのでしょうかね?

 しかし、この1年、R1250RTを乗ってみてですが、ともかく「速度感」が乏しいですよ。K1600GTの時は70km/hが巡航速度と楽でしたが、R1250RTでは80Km/hか90km/hが巡航速度として丁度良い感じですからね。ワインディングも車体が一般的にはかなり重い分類になりますけど、それを感じさせない速さがありますね。

 ただ、ボクサーエンジンの宿命か、低回転域、2000rpm以下だとホントお話にならないくらいトルクが無い…。下手すると極低速走行中で2000rpm以下になるとエンジンストールする事もあるくらい。その代わり2000rpm以上、4000rpmくらいのい蹴りだし感が良いですね。トラクションがグイグイかけられますし。

 高速道路では「レーダークルーズコントロール」で前車追従機能のおかげで楽々です。スロットルコントロールをしなくてよいですから、周囲のクルマなどの動きに集中できるので、長距離での疲れ方が全く違いますよ。

 そんなこんなで、走行距離が伸びて行ったんでしょうね。

 さて、今後ですが、後500Kmで「3回目のオイル交換」をしなければなりません。とりあえず8月13日にオイル交換の予約をしましたが、その為に走行距離を抑えなければならなくなりましたよ。 これが無ければ少しは早く15000Kmに到達していたでしょう。

 納車時にほぼ全部盛り状態でしたから、今後カスタムする部分は少なさそうですし。点検も「K1600GT」に比べると安価に済みそうですから、そこまで年間コストはかからないとは思います。

 この調子で走っていると12月には2万Kmになってしまいそうで、その時に2万Km点検をしないとならないのでしょうかね?

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。「現地観察員」となり1節期つまりこちらで1年を迎えた「レナ」さんなのです。

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天体観望会をしますよ。

2023年07月26日 | 自然観察

 新型コロナウィルスが「五類」となり、「感染症対策」がかなり緩和されて、夏休みも始まったことから、久喜プラネタリウムでも「天体観望会」を8月26日に開催する事が決定しました。

 企画としては実は先月中旬くらいからあり、観望会のポスターは私が描くことになりました。

 ただ、その時は「レナ」さんのサイドカウルへのポートレートを製作していた事もあり、時間をかけられないので、3年前の10月に使う予定だったのがお蔵入りになっていたいましたから、それをベースに日付と見る天体を今回のに合わせて完成させましたよ。

 今回は「土星」と「月」がメインですので、千歩からの要望もあって、その日に見える土星と月に合わせて描きましたよ。なので、ポスターの月と土星のイラストは8月26日のなんですよ。

 今日から開催日である8月26日まで参加を受け付けておりますので、皆さまのご参加お待ちしております。

 当時は晴れると良いですね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「久喜プラネタリウム観望会 公式マスコットキャラクター」である「宙見 沙保」さん。「久喜市在住」の県立高校2年生で、通っている高校に「天文部」が無く、常連となっていた「久喜プラネタリウム」でイベント等の手伝いをする「サポーター」に応募、見事試験を合格したのです。さぁ、8月26日は天体観望会ですよ。ちなみに背景は久喜プラネタリウムに掲載されている観望会のポスターなのです。

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この暑さじゃきのこも出てこないね。

2023年07月25日 | 自然観察

 日曜日に「筑波実験植物園」で開催されている「夏休みフェスタ」へ行ってきたのですが、もう一つ目的があり、「夏きのこ」を探す事だったのですよ。

 ただ、きのこは暑さに弱いらしく、ここ最近の猛暑で、あまり生えていないだろうと思っていたのですが、それ以上にダメでしたね…。

 園内である程度は何がどこら辺に生えているかは解っているのですが、その場所へ行っても無く、何とか見つけたのは「シロウロコツルタケ」と「キイボタケ」に「ヤマドリタケ」の仲間ですね。カワラ系は通年で見れますから、こちらは除外していますけどね。

 しかも「シロウロコツルタケ」は暑さのせいか干からび気味でしたし。大きさも例年に比べて小さめでしたね。

 まだ夏きのこには少々早い時期と言えばそうなのですが、それにしてもコレは…。

 それでは、本日の登場人物はきのこ関連で登場する事が多くなってきたこの方。「霊魂監査室 霊魂回収担当」の「精霊」ですが、一般的には「死神」としての認知がされている、「白い死神」の通り名を持つ「レン」さん。この時期できのこがあるか見に来た「レン」さんですが…。

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植物園のお仕事紹介の「夏休み植物園フェスタ」

2023年07月24日 | 博物館・科学館

 昨日は公立小中高校が夏休みとなり初めての日曜日でしたね。ただ、最高気温が関東各地で35℃以上だったからでしょうか、思った以上に人の出は少なかったように感じましたね。

 コロナによる規制も無くなったので、各地で夏休みイベントも開催されていまして、筑波実験植物園でも「夏休み植物園フェスタ」のメインウィークが始まっています。

 と、いう事で行ってきましたよ「筑波実験植物園」、「夏休み植物園フェスタ」に。

 今回の植物園フェスタのテーマは「のぞいてみよう!植物園のお仕事」という事で、「研修展示館」では1階と2回も使って、「植物園」での環境整備に使われる道具や様々な植物に合わせて作る「土」も紹介されており、例年とは違った感じの展示でしたね。そして季節ごとの作業も使われている道具とパネルで紹介されていますので、普段植物園でどんな作業をしているかが解るようになっていました。

 植物園フェスタのイベントの一つとして「クイズラリー」もあり、こちらは5か所ある「チェックポイント」にある「パネル」でのクイズと、パネルに掲載されている「QRコード」から過去の「筑波実験植物園」の公式サイト内にある「ブログ」からの出題があります。ただ、今回のクイズラリーも全問正解しなくても良く、参加すれば、ノベルティの「レア植物カード」が貰えるという企画。

 その他も「植物園フェスタ」とあり「イベント」があるのですが、その多くが平日開催となっており、土日ではイベントが開催されないと、なんとも残念な感じでしたよ…。それとイベントも日替わりだったりと、事前に調べておかないと寂しい思いをする事になるかもしれませんので…。

 それでは、本日の登場人物は「植物」な話ですのでこの方、「命を見守り見届ける者」として「命の女神」の任に就いている「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。「筑波実験植物園」での「植物園フェスタ」を見に来た「アルセレート」さん。今回は「植物園のお仕事」が中心になっていますよ。ちなみに背景は「植物園フェスタ」のフォトスポットなのです。

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これからが「夏本番」になるのかな?

2023年07月23日 | 一般

 今日は「大暑」なのですよ。

 この「大暑」とは「二十四節」の一つで、今年は今日「7月23日」から始まり、8月7日の「立秋」までの期間をさします。そして、この期間 が一番暑い時期とも言われています。それで、「大暑」の定義は「太陽黄経」が「120度」のときで、快晴が続き気温が上がり続けるころになります。「暦便覧」には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と書かれているほどに「暑い」日が続くって事ですね。ちなみに、ウナギを食べよう「土用の丑の日」が大暑の数日前から始まって、大暑の期間中続きます。ですから正確には「土用」は土用の丑の日だけじゃないってことですよ。

 ともかく7月7日の「小暑」と「大暑」の一ヶ月間が暑中で、「暑中見舞い」はこの期間内に送る事になります。「暑中」が終わる「8月7日」以降が「残暑見舞い」となるワケですね。

 それにしても、今年は小暑から猛暑日が続き、今日の「大暑」で「猛暑日」が続くのが明白になってしまった感じですよ。

 それでは、本日の登場人物は「ペンギン好き」なこの方。「フンボルトペンギン」が大好きな中学1年生で、将来はペンギンの飼育員になりたい「蒲葺 紫桃(ガマブキ シトウ)」さん。あだ名が「がぶちゃん」だそうです。「ぺんぎん」が好きな「がぶ」ちゃんですが、泳ぐのも好きでして、この暑さに学校のプールに通いまくりなのです。

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規制ナシの夏休みですね。

2023年07月22日 | 一般

 昨日から学生さんたちは「夏休み」に入りましたね。

 そして、この夏休みは3年ぶりの「コロナ規制の無い」夏休み期間になるんですよね。

 なので、多くの所でイベントが開催されるようでして、私が常連であり、「サポーターズ」として所属している「久喜プラネタリム」でも「天文教室」に「天体観望会」が開催されます。詳しい日程は久喜プラネタリウムの公式サイトで随時公表されていく予定になっています。

 二つとも私はお手伝いとして参加しますが、ホント久々で勝手を忘れてしまっているほどですから、うまくできるか少々心配ですよ。

 ともあれ、夏休み初日から、川での死亡事故が起こっていますので、十分に注意して、夏休みを過ごしてくださいね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「久喜プラネタリウム観望会 公式マスコットキャラクター」である「宙見 沙保」さん。「久喜市在住」の県立高校2年生で、通っている高校に「天文部」が無く、常連となっていた「久喜プラネタリウム」でイベント等の手伝いをする「サポーター」に応募、見事試験を合格したのです。コロナ明けとなって初めての夏休み。久々に「サポーターズ」の出番もあるとの事で、衣装の確認をしている「沙保」さんなのです。

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