こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

やっぱり、「夕立」には夜戦だけど、もう少し出番が多くして欲しかった…。

2017年08月31日 | 一般

 意外と各地でロングラン上映されていた「艦これ 劇場版」の「BD・DVD」がやっと昨日発売されました。

 私は「劇場」まで見に行っていましたが、ついつい購入しちゃいました。

 この「艦これ 劇場版」のBDなんですが、「特典Disc」して「一七式盤」として「追加・再編集版」、ようは「ディレクターズカット版」のディスクがあるのですよ。「通常劇場版」は「一六式版」としてあるのですが、「一七式」は「一六式」よりも「3分」ほど長いんですよね。ただ、私も去年1回見たっきりなのでその差が解らなかったりしますが…。

 それにしても、やはり「メインキャラクター」として「夕立」が登場しているのが一番ですね。ただ、「夕立」の「夜戦シーン」をもっと見たかったですよ。

 第二期ってやるのかな?

 それでは、本日の登場人物はこの系統の話題に良く出るこの方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。「夕立好き」な「美妃」さん、やはり「BD」を購入したようですね。ちなみに背景が「艦これ 劇場版」のパッケージなのです。

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7冊目も半分。

2017年08月30日 | Creator Worksキャラクター関係

 さて、この「こなここブログ」のイラストは「無地ルーズリーフ」を半分にして描き、バインダーに納めています。それで、「バインダー1冊」で300ページ。半分にして表裏を互い違いで描いていますから、「バインダー1冊」で「600日分」になるワケです。

 去年の10月16日から現在の7冊目に入りまして、それも昨日で半分、折り返しになりました。

 7冊目の半分って事は、600×6で半分ですから300足して3900枚。後100日で4000枚達成ですね。

 そう考えると結構スゴイですね。

 それでは、本日の登場人物は、まぁ「こなここブログ」と言いましょうか、「Creator Works」でも重要ポストにいるキャラクターの一人である「アウディ・レムレス」さん。「半分」なのですよ。

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「きのコン」提出完了

2017年08月29日 | 博物館・科学館

 やっとの事で「きのコン」作品が昨日完成しまして、本日提出してきました。

 締め切りが今月末でしたから、ある意味ギリギリでしたが、提出できたの一安心ですよ。

 さて、今回の作品ですが、詳細は「きのコン」が始まるまではヒミツとして、当初の予定よりも大幅に描く「きのこ」の数が増えてしまいました。そんなコトもあり、当初は「間に合わないかも」と不安でしたが何とか予定通りに完成しました。

 ある意味、ここ最近描くペースが極端に遅くなってしまっていたので、久々にまずまずのペースで描けた感じがしました。

 とりあえず「提出」ついでに「筑波実験植物園」内を見て回りましたが、「水草展」のときに大量に見れた「きのこ」たちももう殆どが終わってしまい、多くの種類を見る事ができませんでしたが、それでもそれなりには見れましたからね。

 「きのこ展」が始まるのは「9月30日~10月9日」まで開催されています。そして「入選通知」はその10日前前後に来るのですが、果たしてどうなりますかね…。

 それでは、本日の登場人物はきのこ関連で登場する事が多くなってきたこの方。「霊魂監査室 霊魂回収担当」の「精霊」ですが、一般的には「死神」としての認知がされている、「白い死神」の通り名を持つ「レン」さん。「きのコン」作品提出完了で一安心ですよ。

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それでもって、「新型WRX STI」購入しちゃいました。

2017年08月28日 | SUBARU

 昨日「アプライドD型 VAB」、一般的に言うと「新型WRX STI」に試乗したのですが、思った以上に「GR」に近いフィーリングとかなり改善されており、何よりも私自身が「ATに対するフラストレーション」が溜まっており、久々の「MT」がやはり楽しかったワケで…。

 そんなワケで、試乗後早速、見積りをする事になったのです。

 はじめは、値段を気にせずオプションを希望するだけつけて、そこから現実的な値段へ絞る事にしたのですが、今回は「予め買い換える」予定ではなかったので「頭金」がほとんど用意できない状態。そして、現在乗っている「BS」は、下取りとローン残高がプラスマイナスゼロな状態でしたので、ローン元金がかなりの金額になってしまうんですよ。その為元から400万近くな高価な車体に「NAVI」を付けるだけで乗り出し金額が450万近くに…。これでも「メーカーOP」は何も無い「AAC」にしてですよ。

 結局「大型リヤウイング」付きに、「ベースキット」も最小限のにして、「サイバーナビ」で「リヤカメラ」+「DSRC」のセットに「ジュラコン シフトレバー」に「インテリアLEDセット」、「セキュリティーインパクトセンサー」に「ボディーコーティング」になってしまいました。

 支払い方法は完全に「GR」の時と同じ感じで、今の状態での目一杯な状態ですよ。

 納車は11月生産分になるので「11月中旬以降」。なんだかクルマは「11月に納車」が定番になってしまっていますね。そして支払いは1月から。

 結構無理をして、なおかつ殆ど自分の理想には近付けられなかったですが、それでも「MT」である事は重要ですからね。とりあえず、冬のボーナスで「フレキシブルサポート系」全てと「ソニックデザイン」の「スピーカー」は入れたいですね。そして行く行くは「GR」のような感じにできたらと考えています。

 それでは。本日の登場人物は「BS」のキャラクターであるこの方。「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持ち、階級は「第三階位第1級 」で「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。「エルク」さんに来た「亜空間メール」は「現地観察員」の任期がそろそろ終了との事で…。

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「アプライドD型」になって格段に良くなりましたよ。

2017年08月27日 | SUBARU

 5月に「アプライドD型」になり「ビッグマイナーチェンジ」をした「WRX STI」コト「VAB」ですが、実際に生産体制が整い「試乗車」が出てきたのはつい最近の事のようでして、私の行っている「東京スバル墨田店」にはまだ試乗車が入っていないのです。

 しかしながら、先日「試乗をしたい」旨を担当さんにしておきましたので、本日試乗してきました、「新型WRX STI」に。

 墨田店には試乗車がありませんので、今回は「江東店」より試乗車を借りてこられたようで、墨田店のいつものコースでの試乗となりました。

 ともあれ、試乗した感想ですが、以前「VAB」が出た当初に1回、「VAG」も「C型」を試乗しているので、その時はどちらも、「私の感じとして」重心が高く、リヤオーバーハングも感覚が強く、良い印象が全くありませんでした。ただ、今回はかなり手を入れたようで相当今までとは違った感じになっているとの事で、しかもフロントブレーキが「ブレンボ モノブロック6POTキャリパー」となっていますから私もそれなりに期待をしているのですよ。なお、今回試乗したのは「WRX STI Type S」と「ビルシュタインダンパー」に「19インチタイヤ」仕様。「大型リヤウイング無し」、「ノーマルシート」です。

 まずは乗り込んでから、シートポジションとハンドル位置を調整。「赤色」のシートベルトを装着して。「GR」に比べ軽めですが、多少な利とも反力があるクラッチを踏み、私にとって「約三年ぶり」の「MT車」とブランクを感じさせる部分もありますが、とりあえずストールさせずに発進。シフトタイミングでのクラッチ操作が以前のように巧く行きませんが、それでもクラッチを切ってシフトレバーを操作して、クラッチをつなぐ一連の動作は気持ちが良いですね。自分の感覚どおりに加速していきます。そうそう、ステアアシストは「油圧パワーステアリング」と「電動」に比べると切る時の重さがありますが、電動特有の路面から切り離されステア感覚が希薄な感じでは無い「ステアリングを操作している感」があるのは良いですね。私自身もなれていないコトもありますので「SIドライブ」は「Iモード」にしていましたが、もたつき感が無く、「GR」の「Sモード」と同じような感覚でしたね。

 路面の波状に対してサスはシッカリ追従しているのですが、セダン特有のリヤオーバーハングによる揺れ残りは以前と比べ改善されており、収まりも良いです、さすがにリヤスタビを1mm細くして、わざと剛性を低くして「脚を使う」いなし方にしただけはあります。コレはタイトコーナーの時にも良い方向に出ており、ある程度のロールを許容しつつ四輪全体を使いトラクションをかけてクルット回ることができるのです。旋回時の重心も以前の「肩辺り」から完全に「シート座面」くらいになり、コーナリングでの不安定感がなくなりました。当然この時もリヤオーバーハングが横Gに振られる感じはかなり軽減されていますし、ステアの切り角にも相応したコーナリングも気分が良いですよ。

 ただ、私の身長とポジションの問題からでしょうか?「メーター」がかなり下の方になり見難くなってしまっているのです。改善しようとシートを下げようとしたのですが、すでに目一杯下げた状態…。コレは「ローシートレール」等で改善するしか無いですね。今回は試乗と短い時間でしたがもっとじっくりと時間があれば巧く合わせられるのかも知れませんが。

 今回「D型」の「トピック」として「フロントブレーキ」が「モノブロック6POTキャリパー」。前期に比べパッド面積は1.5倍に上がり、ストッピングパワーが上がっているのですが、コントロール性も上がっており、踏力に応じてブレーキがリニアに効き、とてもコントラーブルで扱いやすいのです。

 結果的に「D型」となった「VAB」ですが、「GRB」以上の運動性能と操作性になっており、前期型に比べると格段に良くなっていますし、私が「MT」から離れて「AT」に嫌気が差していたからからもしれませんが「運転していて楽しい」と思える「クルマ」でしたね。

 それでは本日の登場人物は「SUBARU」に関連しているのでこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。昨日は「飛行機研究所100周年展」を見て今日は「新型WRX STI」に試乗したようでして…。ちなみに背景が「新型WRX STI」のカタログなのです。

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飛行機研究所100周年記念ですよ。

2017年08月26日 | 博物館・科学館

 現在「自動車メーカー」で「航空機関連メーカー」である会社があります。「BMW」は「航空機エンジン」からですし、「ルノー」も「ロールスロイス」同じく航空機エンジンをと、ほとんどが「航空機エンジン」からだったり、生産をしていますが、「航空機」自体を生産していたメーカーから「自動車生産」へ転向したのが「富士重工」、現「SUBARU」です。現在も「SUBARU」は「787」などの航空機の主翼などの重要部品の生産をしており、自衛隊機「AH-64D」の国内ライセンス生産をしていたりと「クルマ」も「航空機・部品」を生産している世界でも珍しい「メーカー」なんですよ。

 その「SUBARU」、「富士重工」の全身であるのが「WWⅡ」での傑作戦闘機である「隼」、「疾風」、「月光」。「誉」「榮」「寿」など傑作エンジンを国内自社一貫生産をしていた「中島飛行機」。その中島飛行機の創業時の名称が「飛行機研究所」なのですよ。

 その「飛行機研究所」が設立され、今年で「100周年」を迎えました。そこで「所沢航空発祥記念館」では「飛行機研究所から100年 航空技術のDNAの継承と進化 ~クルマに生きる飛行機の技術~」と題した特別展が開催されています。「飛行機研究所」の現在の姿である「SUBARU」が当然ながら「協力」として参加しています。まぁつまり今回の特別点は「SUBARU創業100周年」でもあるワケですね。

 「SUBARU車ファン」である私、行ってきましたよ。所沢航空発祥記念館へ。

 この展示を知ったのは実は「久喜プラネタリウム」の解説員さんからでして、いつものように「久喜プラネタリウム」からの帰りに。私のクルマで送るのですが。その時に先日お子さんと解説員さんが「所沢航空記念公園」へ行ってきたようでして、その時に「航空発祥記念館」へ行き、この「飛行機研究所から100年」を見てきたとの事で、私に「行ったほうが良いよ」と奨められたのです。

 さて、この「航空発祥記念館」ですが、私は3回目。ただ今回初めて「モーターサイクル」で行きましたよ。「航空発祥記念館」側に「駐輪場」がありそこにモーターサイクルも駐車できるんですね。しかも無料。コレは良いですね。ただ、クルマでも「2時間は無料」その後1時間毎に100円とかなりリーズナブルですね。

 駐車して、「航空発祥記念館」へ向かう途中で「アイサイト体験コーナー」が駐車場の一部を利用して作られており、「SJ」や「GT」が展示さて、実際の「アイサイト体験」には「GT」の「2.0i-L」が使用されていましたよ。そしてその横にいるスタッフの方とお話を。当初このスタッフさんは「埼玉スバル」の「セールス」の方かと思っていたのですがなんと「SUBARU 本社」の方。「GT」の試乗した感想やその売れ行きや技術的なことを10分近く話してから、いよいよ「記念館」内へ。

 「航空発祥記念館」は「JAFの提携施設」なので「入館料(展示室のみ)」が「410円」になるんですよ。

 常設展示は過去2回見ていますし、変更点もないようなので、「特別展示」を探してみると…。窓際のスペースがそのまま「特別展示」に。どこか1画を丸々使ってでは無く「常設展示」の隅で開催されている感じで、少々がっかり感があり、展示品もかなり少ないです。それでも「航空機」と「クルマ」に共通している部分である「装備品」として「ブレーキ」「タイヤ」などに「榮エンジン」、こちらは「国立科学博物館」より出張です。多分ですがコレ国立科学博物館で2010年10月26日から翌年2月6日に開催されていた特別展「空と宇宙展」で見たのと同じでしたね。その隣には「富士重工初の水平対行エンジン」である「EAエンジン」と現在主流である「FAエンジン」が展示され、「モノコック構造」の見本として「エアロスバル」の「左翼」と「スバル360」になんと「ラビットスクーター ラビットジュニア S 301-A」。コレは初めて見ましたよ実物を。さらにその傍らには「ラビットスクーター取扱説明書」のコピーが!ただ現物の状態が極端に良かった訳でも無いようで、所どころ文字がかすれている部分もありましたが、それでも貴重な資料です。

 その他「陸軍九七式戦闘機」の実物大レプリカに「常設展示」してある「T-1B」それと、「中島飛行機変革」のパネル展示と「プロペラ」に「車輪」が複数、それと模型が展示されていました。ちなみに「九七式」の近くに「陸軍航空隊コスプレ記念撮影コーナー」があり、「旧陸軍飛行服」のレプリカが置かれ、こちらは思ったとおりの「中田商店」の物でしたね。ちなみにこれらは現在「中田商店」では品切れと購入できないようです。

 航空機ですし、何よりも「旧軍」のですから実物展示は難しいでしょうが、もう少し「中島飛行機」の歴史や資料が欲しかったですね、それと「航空発祥記念館」と「航空機」がメインですが、その後の「富士重工」の製品についても展示が欲しかったのと、やはり常設展示の間借りでは無くきちんとしたスペースで見たかったですよ。「スバルビジターセンター」でもこのような企画をすれば良いのに。

 それでは本日の登場人物は「SUBARU」に関連しているのでこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。「SUBARU」の全身である「航空機研究所」の設立100周年を記念した展示があるということで見に来た「アルテ」さん。ちなみに背景が「航空発祥記念館」の階段踊り場より「九七式」と「スバル360」、「ラビットスクーター」を望む構図なのです。

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補給食には当分困らないかな?

2017年08月25日 | ロードバイク

 ロードバイクに乗っているとやはり「カロリー消費」が結構あるので、それなりに「補給食」を摂らないと「エネルギー切れ」、「ハンガーノック症状」に陥ってしまう事があります。その対策として食べ物を携行するのですが、当然「重量」や「大きさ」に制限がありますので、「小さくてハイカロリー」、そして「食べやすい」、なんと言っても「美味しい」事が条件になります。「アミノバイタル」や「カロリーメイト」を利用していましたが、それとは別に何かないかな?と探していたら、ありました、手軽で入手しやすいのが。「スニッカーズ」ですよ。

 これなら「コンビニ」でも売っていますし、何よりも「お菓子」ですので。甘く、味も悪くは無い。そして肝心な「カロリー」ですが、1本で250kcalあるので十分です。

 1本づつ購入するのでも良いのですが、やはりまとめ買いしておいた方が便利かと思い、大量にあるのを探してみると、ありました「48本入り」しかも「US」からの直輸入。値段も5,000円程度なので、国内で1本づつ購入するよりも安上がりですし、48本もあれば当分は困る事は無いでしょうからね。

 ただ、「スニッカーズ」、弱点がありまして、「チョコレート」ですからね、今の時期携行していると、溶けちゃうんですよね…。

 それでは、本日の登場人物は「自転車購入計画」から思いついてしまった「キャラクター」でして、「自転車」の小型で小回りが利く事から「魔女のほうき」 が連想され、考えついたのがこの方。「神仙自治州 空間保安庁 天元界第二管区 東亜分署」所属で「追跡型アタッカー」の「芦久保 初採(アシクボ ハツナ)」さん。体型も成績も平均よりもほんの少しだけ上な人生で、目立ちはしませんが「真面目」で「責任感」が強く、少々お堅いイメージでして、実際に 「魔法士官学校」では「クラス委員長」を入学当初から任していたほど、しかし、性格に対しての自覚がありちょっとしたコンプレックスでもあります。ただし 「追跡」に関しては代々能力が高く、「初採」さん自身もそうであり、小回りが利き高速かつ気配を消して追う事ができ、「ほうき」もそれに特化した「イブー ノワール」を所持しているのです。「飛行ほうき」を動かすのも「魔力」が必要でして、それは「体力」と同じように「食べてカロリーを摂取」して補給をするのです。なので「長距離」を飛行するとなるとそれなりに「補給食」が必要なワケでして…。ちなみに背景が今回私が購入した「スニッカーズ」なのです。

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結局3万kmオーバーですね

2017年08月24日 | BMW Motorrad

 7月6日に車検整備を完了した私の「K1600GT」ですが、「エアフィルター」を「K&N」にしたのですが、車検時までに入荷が「9月上旬」となり車検時には間に合わなかったのです。しかし、今回の車検での走行距離が約28,000kmで、オイル交換には早い時期でしたので、「オイル交換」の時に「エアフィルター」を交換しようという事にしたのです。そうなると、9月上旬までに「3万キロ」にしないとならないといけない訳でして、結構いろんなところを走った結果、8月14日の時点で約29750kmとなり、先日「筑波実験植物園」へ行き、帰宅時点で29950km。

 完全に私の「1回出かける」距離で3万kmオーバーは各自になってしまいました。そんな状態なので「エアフィルター」が入るまで「モーターサイクル」で出かけるの控えなければならなくなりました。

 7月6日の時点では結構むずかしいかな?と思っていたのですがいとも簡単に約1ヵ月半で2000km走ってしまったわけですね。

 いまだにエアクリーナーの入荷は未定。現時点で「3万kmオーバー」しても「オイル」が極端に劣化するワケでもないので、そのまま気にせず乗り続けるか、エアフィルターが入るまで控えるかなのですよ。まぁ、乗り続けても問題は無いのですが、なんとなく今まで5000kmスパンで交換してきたわけですし…。

 さて、どうしようかな…。

 それでは、本日の登場人物は「BMW Motorradディーラー」に勤めており「日本のアニメ」と「モーターサイクル」が大好きな「ドイツ」原産である「ラージミュンスターレンダー」の「Chiefille」である「アデーレ・ヘンネ」さんです。5000km毎にオイル交換をしている「アデーレ」さん。オイル交換時期まで100kmを切ってしまったのですが…。

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ホントに「処暑」なのかしら?

2017年08月23日 | 一般

 久々に「猛暑」ですよ。ここ最近は最高気温30℃前後でしたから、この猛暑はきついですね。しかも湿度も高いですから、体感気温は35℃以上でしたね。

 それでも今日は「処暑」なんですよ。

 さて、この「処暑」でした。さてこの「処暑」ですが、どんなモノかといいますと、毎年「8月23日」頃あたりで、この日から白露までの期間を指します。「太陽黄経」が「150度」のときで、もう一つの「恒気法」ですと「冬至から2/3年」、大体「約243.4906日後」になり、こちらも「8月23日ごろ」とされています。期間としては、今日から次の節気の「白露」前日までになります。体感的な事としては「暑さが峠を越えて後退し始めるころ」と言われていますね。西洋占星術では処暑から「処女宮」、「おとめ座」の始まりとされています。  ちなみに「二百十日」や「二百二十日」と並んでこの日は「台風」の「特異日」とも言われていますが、今の所台風の心配はなさそうです。

 このように「暑さが峠を越える」ハズなんですが、週間天気予報を見ると、今週いっぱいは30℃半ばが続くようで、金曜日にまた猛暑日になるようです。コレで湿度が低ければ良いのですがね…。

 それでは、本日の登場人物は「天文」も関係する話題ですのでこの方です。「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理局 局長」で「知恵者」の意味である「マギエル」を称号に持つ「ミズハ・マギエル・シグルドア」さんです。何故か「二十四節気スク水」が続いているので、「ミズハ」さんも「競泳タイプ」で登場ですが、この気温だと泳ぎに行きたくもなりますよ。ホントに「処暑」なのかなぁ?

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皆既日食はやはり実物で見たいものですね、

2017年08月22日 | 天文・科学

 そんなワケで、日本では22日。現地では21日に「US」で「皆既日食」がありました。なんでも「アメリカ横断」の皆既日食は「1918年以来の99年ぶり」なそうですよ

 当然私は日本国内におり、5日間で100万円もするようなツアーに行く気もしませんし、見るだけなら「ネット中継」で見れば良いワケですし。

 ともあれ日本では「22日1時58分から4時54分」と深夜でしたので「ウェザーニュース」でのダイジェストを見ましたが、この動画を見る限り結構「雲」が出ていたようですね。ただ、今回は「アメリカ横断」ですから場所によっては「快晴」な場所もあったのかもしれません。この雲のおかげで「ダイヤモンドリング」は見えたのですが「コロナ」はかなり見づらい状態でしたね。

 「ダイジェスト」と言えどもやはり「皆既日食」の「黒い太陽」は神秘的ですよ。

 ちなみに「日本」で「2035年9月2日」、約18年後に「北関東」で「皆既日食」が見れるのですので、楽しみですよ。

 それでは、本日の登場人物は「天文現象」の話でしたのでこの方。「ベルギー国立博物館 天体室」の「学芸員」で「ブリュッセル・グリフォン」の「Chefille」の「コレット・アバック」さんです。「マリエノール」さんに連れられて「アメリカ」まで日食を見に来た「コレット」さん。皆既の太陽を見て…。

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