そろそろ今年も終わりに近づいてきましたので、お正月に向けて髪を切りました。私は髪が長い方が好きで、切るのも「美容院」などには行かずに自分で切るのです。まぁ主に前髪だけになりますけどね。でもまぁ、体質的伸びるのが遅くに半年に1回のスパンで切っていますので、夏用と冬用な切り方をするんですよ。と言っても、短めにするか長めにするかなんですけどね。それにしても、髪の毛を3cm程切ってもずいぶんと頭に被るものなどの感触が変わりますね。
それでは本日の登場人物は、「髪の毛」の話題ですので趣味が「ヘアメイク」の「商船学生」で「マルチーズ」の「Chefille」である「シルバーナ」さん。どのくらいの長さにするかって結構悩むんですよね。
さて、今月の初めの方で「酉の市」の話をしましたね。それで今日が「三の酉」なんです。つまり今月は三の酉まであったって事で、言い伝え（？）通りに「出動する消防自動車」をよく見ましたね。元々外を回っている仕事ですので見る確率は高いのですが、それにしても7回はチョット多い気がします。やはり「三の酉まである月」は火事が多いのでしょうかね？
それでは本日の登場人物は「伝統的」な事から「大正小町」な「狆」の「Chefille」である「瑠璃」さん。瑠璃さんは「甘味屋さんめぐり」を趣味としてますので「酉の市」の縁日で大はしゃぎです。
このカテゴリを使うのがなんと9月24日ぶりなんですよ…、以前は2ヶ月更新してましたが、それでも2ヶ月で4作品アップしてましたが、このたびの更新は1作品で2ヶ月かかって更新してます。全くダメダメちゃんですね…。でもこの間はカレンダー完成させましたし。だから2ヶ月で5作品描いていたって事なんですよ。さて、それで今回の作品は、「Cheifille」のコーナーに登場している娘に「何かしらの制服を着せて見よう！」で、前々回が「リリア」さんで「シルビウスブラボー」でしたので、その「リリア」さんの親友であり「マリアノール」さんのお気に入りになっている「コレット」さん。しかし同じ服では面白くないですので、同じ「ベルギー」で何か無いかなと探して見つけたのが「ギフトチョコレート」で有名な「ゴディバ」。今まで可愛らしい制服を多く描いてきましたが。この「ゴディバ」は「制服」として支給されているのは「エプロン」だけで「ブラウス」と「スラックス」または「スカート」は自前なんですからねぇ。でも「ベルギー」の「コレット」さんを使うにはもってこいですし、「エプロン」自体も結構特殊な形ですので「制服シリーズ」として紹介する価値はあると思います。
メインサイトCGコーナー http://www1.ocn.ne.jp/~creatorw/CG.htm
それでは本日の登場人物は当然ながら「ベルギー国立博物館 天文部」に所属している「ブリュッセル・グリフォン」の「Chefille」である「コレット・アバック」さん。着ているのは「ゴディバ」の制服ですが、エプロンの「ロゴ」は都合により抜いています。そのうち「マリアノール」さんでなんかしらの制服を描いてみようかな。
朝、局の食堂で「栄養ドリンク」を飲んでいた時にフトこんな「ポスター」が目に入りました「インフルエンザ予防接種」。厚生労働省で「スペイン」で20世紀初頭に流行った「スペイン風邪」と同じ感染力で「新型インフルエンザ」が流行った場合、東京都では「2人に1人がかかる」と言う結果が出たそうです。そんな話を聞くとヤッパリ受けておこうって思いますが、確か予防接種で「5000円」もするんですよね…。
それでは本日の登場人物は「医療系」の話題ですので「看護士学生」で「カナーン・ドック」の「Chefille」、「シャーリー」さん。看護士のシャーリーさんとしては受けるのが当然ですので、なんか素っ気無い返事です。
そういえば最近メガスターを見ていないなぁって思って久々に「川崎市青少年科学館」へ行ってきました。まぁ「投影話題」も「太陽系最後日」となんとも大層なモノですので楽しみに行ってきたのですが…。ともかくレビューです。いつも通りに投影10分前に双眼鏡の説明、そして投影が始まるとスカイラインの説明。それにしてもいまだに「メガスター」を自慢しているんですね。正直投影恒星数は自慢するなら「ケイロン」の方が上ですし、何よりも星のキレイさも上ですからね、メガスターの星って「わざとらしい」んですよ。それはさて置き、日が沈み、「宵の明星」である「金星」「木星」、そして、ちらほらと星が出始めた所で、街の灯かりと空気の汚れで星が見難い事を話して「満天の星空」に。まずは「北極星」周りの「カシオペヤ」とこの時期では珍しい「おおくま」「こぐま」の解説。でも「おおくま」って地平線のしたに大部分が隠れている状態なんですよね。それから「西」側に移って「夏の大三角」、それから「ぺガスス」で「エチオピア王家」の話です。でも「ケフェウス」は紹介されなかったですけどね。そして昇り始めた「冬の星座」その中でも目に入る「すばる」を紹介して、これで「GM-Ⅱ」から「メガスター」へ切り替わります。そして再度「すばる」。天の川を見てから銀河の話で「今月の話題」の「太陽系最後の日」の始まりですが、タイトルの割りに内容は大したことなく「星の一生」を話しているのと変わりませんでしたね。でも太陽の寿命はあと50億年ほどですが、それ以前、30億年後くらいに「アンドロメダ銀河」が「天の川銀河」と衝突するみたいです。でも、その衝突の影響によって太陽系、地球がどうなるかは解らないようですね。それだけ空前絶後の衝突ですから。これでエンディングは宇宙から見た地球から生田緑地へ徐々にズームアップして終了です。内容としては、なんかそんなじゃなかった感じでした。
それでは本日の登場人物は。「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理局 局長」の「ミズハ・マギエル・シグルドア」さんです。太陽系の最後は太陽の爆発よりも「アンドロメダ銀河」の衝突の方が先かもしれませんね。でもこの時30億年後。「キャニン族」の平均寿命が大体「220周期歳」で地球時間で14080年ですから現在32周期歳の「ミズハ」さんでも遠い話なワケです。
「インプレッサWRX STI STI 20ｔｈ ANNIVERSARY」の納車準備も順調に進んでいるようで「ディーラー」さんから連絡がありまして、それは「ナンバー、抽選で取れましたよ」とのコトでした。ナンバープレートの番号は「スバル車」では「定番」な「アノ番号」なのです。でも、私はナンバープレートの話をした覚えが無いんですよ。あと、私は「ナンバープレート」は「偶然」なのが好きで「希望」をするのは「狙ったロゴ合わせをしている」と言う「バカっぽさ」があるので、「何があってもナンバープレート番号は希望しない」と決めていたのですが、まさかこうなるとは…。たぶんディーラーさんとしては選んだ車種と私の話からして、気を回してくれたのだと思っています。まぁ、私の「意思」で選んだ訳では無いのでこれって「ノーカウント」ですよね？ちなみに「見積り」での「標板代」が「4100円」になっていましたので、その時に気が付いていればよかった…。
それでは本日の登場人物は「エルク」さんの「東亜支局」での同僚となる「天元界 気象制御管理省 第四惑星管理室 東亜支局 気象参謀」と「ファル」さんの相棒で「聖なる泉の精霊」の称号を持つ「サクヤ・ペイレネ・シンプイ」さん。「エルク」さんのID番号が「アノ数字」な事に驚きです。
先日までの良い天気とは打って変わって、今年の標準的な空、「曇り」空ですね。それに午後から「雨」だという予報ですので近場の「世田谷区立教育センタープラネタリウム」へ行ってきました。10月にも行ったのですが、「20周年特別番組」と銘打って「せたがやシリーズ」を投影していたので「秋番組」が見れませんでしたので、それを見に行く意味も兼ねてます。さて今回は「星空案内」と「話題」が「明るさの変わる星 変光星」それとオート番組が「宇宙を調べた4人の科学者たち～自由研究って楽しいな！～」です。この番組は「平成15年夏」に作られた番組のようですね。それではレビューを。
最近ですがどうも「世田谷区立教育センタープラネタリウム」は「押し」が入っているようで今回は「スカイライン」の解説は一切無しで即、日がしずんで沈み行く「宵の明星」の話をして満天の星空に。ココまで3分程度とかなり早いペースで進んでいます。まずは「天頂付近」「秋の四辺形」を構成している「ぺガスス」そこから「フォーマルハウト」を探して「みなみのうお」と「みずがめ」。東の空に上り始めた「オレンジ色」の目立つ星、「アルテバラン」から「おうし」。その肩辺りに輝く「星の集まり」である「プレアデス星団」こと「すばる」で、終了です。正直早すぎますって！確かにココは「教育センター」だけあって「小学校」の「1時限」にあわせてあるようで「投影時間」が「45分」と短めですからね。それで「今月のお話」の「明るさの変わる星 変光星」の話です。この変光星は主に「くじら」の「ミラ」を例にとって説明しており、その明るさの変更具合と周期、その変更する仕組みを紹介してます。そしていちおう「食変光星」の代表として「ペルセウス」の「アルコル」がチョコっと紹介されて「オート番組」、「宇宙を調べた四人の科学者たち～自由研究って楽しいな！～」の始まりです。この番組は「小学校5年生」の女の子「尚美」は「夏休み」ももう終わりなのに全く宿題が終わっていません。「グリム童話」の「小人の靴屋さん」を読んで「寝ている間に小人が宿題を終わらせてくれないかな」とメルヘンな期待を持ちつつ、机に突っ伏して寝ていると…何処からと四人の小人が登場。その気配に気付いて尚美が起きると、小人は自己紹介を始めます「プトレマイオス」、「ガリレオ」。「ニュートン」、そして「アインシュタイン」。この4人に「自由研究」を手伝ってもらうことにして、それぞれ「有名な科学者」である事から「誰が一番偉いか」を決めてその人を「自由研究の課題」にする事を決めると早速4人はそれぞれの「業績」を発表します。まぁ、結果的には四人のコトを調べる事になるのですが、四人の業績に関して当然ながら「子供」にもわかりやすく説明しているので、大人でも新しい発見や、「相対性理論」に関することを再認識できます。作画レベルもまず高い方ですので安心して見れます。ただ「天丼」式のツッコミは私的には好きじゃないのですが…。それにしても、いまさらこの話題と言うのは何なんでしょうか？まさか「ガリレオ」関連で「2009年国際天文年」をアピールしているのでしょうか？
それでは本日の登場人物は「自由研究」と「天体に関して」のコトから、「天使適性訓練期間中」で「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二管区」で「サポーテッドメイド」として訓練中の「チロ・フジイ」さんですが、劇中の「尚美」が「小学5年生」でしたので「天使」になる前「藤井 チロ」さん。しかも「小学5年生」で「夏休み.ver」です。
2ヶ月毎に番組が更新されるようになった「船橋市総合教育センタープラネタリウム」へ行ってきました。番組も2ヶ月更新で「オート番組」から「生解説」番組へと変わって2回目ですし、なんといっても「流星群」が話題となっていますからね。さて、開始前の「前説」ですが以前と比べて長くなった気がしますが、5分か10分くらいかけて、スカイラインのランドマーク解説を経てやっと「太陽」が出現して、沈み始め、「宵の明星」である「金星」。「木星」が出た所で一旦停止してそれぞれの惑星を解説して、時刻は19時あたりに、船橋の街灯かりの元で簡単に西に「夏の大三角」があり「天頂付近」には「秋の星座」が輝いているのを紹介してから「星の見える場所」に移動してから「満天の星空」へ。まずは「夏の大三角」、それから「秋の代表格」である「ぺガスス」と「アルフェラッツ」から「アンドロメダ」と「M31アンドロメダ銀河」その母親である「カシオペヤ」で「北極星」をさがして、「フォーマルハウト」から「みなみのうお」と「みずがめ」。「みなみのうお」ではない、ただの「うお」。もっと大きい「魚型」の星座である「くじら」、これで「エチオピア王家」話になって「ペルセウス」が登場。これで「星空解説」が終わり「リラックスタイム」でなぜか「まっさん」の「秋桜」…。そして解説員さんは「私が選んだワケではありません」と必死に弁解してました…。さて「流星群」の話が始まりますが、生解説なのですが、進行方式がなんと「ウェブ」方式。しかも「JAVA」を使っているようでなんから凝った作りですが、「サイト」をそのまま解説している感がやはり強いですね、進行も「リンクボタン」をクリックしてですからねぇ。でも内容としては「流星群が起こる仕組み」を詳しく解説しており、簡単ですが「母彗星」の事や、「チリ」の落ち方や大きさなどの点はよく紹介されていたのが良かったですね。最後は「12月13日」に極大日を迎える「ふたご座流星群」についてですが、この日は「満月」ですので「観測」には全く向いていないのでした…。
それでは本日の登場人物は「プラネタリウムの精霊」こと「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さん。「天象管理」をしている「天象精霊」としては彗星や流星群の事は把握していて当然なのです。
今日は帰りの遅いハギハラさんに変わって私、「永代橋」がお送りします。で、「永代橋」って誰？と言う人も多いんじゃないかなと思うんだけど、よく「アスカちゃん」って出てきてるの私。それはさて置き、11月4日に「'08モデル」の「SD」を買ったのに「クルマに乗せるエレクトラさんのドールを作ってよ！」っていうからエレクトラさんの方を先に作ることになって、今日ようやく完成したのまぁ、2005年にハギハラさんがクルマを買う計画をした時に買って準備していたから、実際には「パーティングライン」を消して「自立キット」を組み込んで、それから「UVカット」の「フィニッシングパウダースプレー」を吹いただけなんだけどね。素体は「SD13 ミミ」で当然ながら旧モデルで「ピュアスキン仕様」それから「グラスアイ」を変えて、ウィックも「サイドリボン」、要は「ツーテール」の「ライトブラウン」に変えてみました。思ったよりもウィックの「カール」がキツクって扱い辛いかったケド何とか形になったかな？ハギハラさんのイメージイラストとも結構近づいた感じもするし。でも、服はヤッパリイメージどおりってワケには行かなかったようね。まぁ、イメージ通りにするのは「ワンオフ」で作るか、運よくイメージにそった服が見つかるかなのよね。何はともあれ、「自立キット」を組み込んで、「フィニッシングパウダー」も吹いてあるから、車載しても大丈夫だと思うんだけど、夏の車内温度に対しては結構キツイだろうから、その時は降ろしてあげた方が良いと思うのよね。それじゃ、エレクトラさんも完成したコトだし、私の方を作り始めても良いよね？
そんなワケで帰ってきて早々に描いてもらった本日の登場人物は「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局」で「気象精霊」の「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さん。「マドカ」さんが「司法精霊」になるのが決定して、「東亜支局」に移動が決定した時って場面？あと、オマケで「SD」のエレクトラさん。
さて、一昨日お話した「ISS」ですが、予定通り本日見えました。やはり冬になると日の入りが早いので見れる時間も早くなっており今回は「17：24」と夏では絶対見えない時間帯での観測になります。それで普段どおりに帰宅するとこの時間ですと「地下鉄」に乗っていますので見れませんから、ある程度頑張って17時まで超勤して、その後時間まで近所の公園で見ることに、それとこの事を私の所属する「班」の「副班長」に話したところ、「見てみたい」と言うことで見えた時に電話して見てもらいました。さて、今回は外にいたので写真を撮っていませんし、アスカちゃんもお仕事の帰りで撮る事ができませんでしたが、発光も良く最近の空気の澄み具合も手伝ってかなりよく見えましたよ。正直撮影するには絶好な時期だと思います明るさは丁度「金星」と「同じ位」で、金星や木星と並ぶとそれはキレイなものですよ。それで次回「東京」での好条件観測日は今の所無いみたいですね…。ともかく「http://kibo.tksc.jaxa.jp/」で頻繁にチェックしましょうね。
それでは本日の登場人物は「神田」で見たので「神田 文芽」さん。文芽さんは「本」が専門で「天体」にはあまり関係の無い方ですので、「ISS」を見たのは今回が初めてです。
