こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

ある意味シビアな日なんです。

2007年12月31日 | 一般

 いや~終わりですね、今年も。そんなワケで、私の今年1年は自分のやりたい事が見つかって目標的な事ができたってトコでしょうかね。それはもちろん「プラネタリウム」関連の事ですよ。自分でもあそこまでプラネタリウムにどっぷりするなんて思ってもみませんでしたよ。まぁ、子供のときから天体が好きだったって事もありますがね。やはりそっち関連での絵の仕事がしたいですね。なんと来年はそっち関連で描けるようになりたいです。でも、職員になってしまった郵政の方があるため思うように描ける時間が無くなってしまったって言うのはなんともイヤな事です。おかげで今年は30作品描けてないんじゃないですかね。

 ともかく、来年もがんばって行きましょう~。

 でも、その前に、私、「おそば」が嫌いなんですよ。ですから年越しそばは苦痛の何物でもないんです。ある意味シビアな日なんです。

 それでは本日の登場人物は「麺類」といえば「うどん」。「うどん」といえば「讃岐 香川県」。香川といえば「四国」、四国ってことで「四国犬」の「Cheifellie」の「香坂 咲輝」さん。咲輝さんもおそばは苦手で、この日の「年越しそば」にかなりの不満を持っていますよ。ホラ。

2007_12_31

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

準備は出来ました?

2007年12月30日 | 一般

 ついに明日で今年も終わりですね。今日は大掃除をして、明日は年越しに備えます。っと行きたいのですが、何せ先日も書いたようにどうしようもない状態なのです。アスカちゃんも毎年恒例で今日から実家に帰っていますし、私も明日から実家でお正月です。たぶん落ち着くのはお正月明け1週間後位かなぁ…。

 そんなワケで、本日の登場人物は掃除と言えば「ハタキ」って事で、「精霊界最強」の「ハタキ使い」「リセルアーテ・アウステル・フォーニエル」さん。実は精霊士官学校「セルフィーヌ」さんと組んで「武道大会 一般の部 棒術 2人組戦」を3連覇した実績を持っているのです。もちろん得物は「ハタキ」でした。

2007_12_30

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

当時のベスト3

2007年12月29日 | 一般

 今日は「岡崎律子」さんの誕生日です。私の感性に大きな影響を与えてくれた方。そういうことで、ファンクラブ会報誌「Vol.3」より当時のファンクラブ会員から集計した岡崎律子さんの好きな曲ベスト3は

3位 約束 明日に向かって BLUE POINT

2位 ノンシャランでいこう

1位4月の雪

1位の曲に関しては「当然」な結果でその後、たぶん今でも1位な方は多いのではないでしょうかね。この曲が収録された「ミンキーモモ 雪がやんだから」とのストーリーとのマッチングも相当なレベルで高く、1度聞くと忘れられない切なく、でも明日を感じさせてくれる曲なんですよ。しかし、残念な事に、もう岡崎律さんの新曲も肉声も聞くことが出来ません。本当に惜しい方を亡くしました…。

 それでは、本日の登場人物は「岡崎律子」さんからのキャラで「多崎律子」さん。彼女はフルートが得意ですがピアノも弾けるんですよ。

2007_12_29

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

憧れの服なんだよぉ

2007年12月28日 | 一般

 乙女というものはかわいい物が好きなんです。そんなワケで、こんな物を買ってしまいました。「Marine Nationale capote」日本語で言いますと「フランス海軍 外套」。要はマントってことです。なんとなく「マント」ってかわいらしいと思いませんか?ストールとも違った感じで、上品さもあってね。そういったイメージから昔から一度は着てみたいなぁって思っていたので、コレを見つけたときは即決で買いましたよ。それで、色は「海軍」らしくネイビー。一般的な「Pコート」のような感じの色を少しだけ鮮やかな青にしたような色で、ボタンは「ポリッシュ」されたピカピカの鏡面の銀色の金属ボタン。形はフードが付きなので一見「ポンチョ」みたいなんですが、キチン肩の部分などの成形がされているので、袖の無いロングコートな感じです。そして、袖に当たる部分にはスリットがありそこから腕を出す事が可能になっています。また、なんと言っても「フランス製」って言うのも良いですね。ただ、生地が「ウール100%」なので重く扱いも手間がかかるのが難点ですが、そんなの気にしてはいられません。だって憧れの服だったんだもん!

 それでは、本日の登場人物は「フランス物」って事でこの方。「アルエットウ・ニュアージュ」さん。ある特殊な状況で育った一流の暗殺者。普段は学生として世間にまぎれて生活してます。そんな彼女も、アサシンである前に「女の子」なんですよ。ちなみ、着ているマントがこの「フランス海軍 外套」です。

2007_12_28

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年内休まず営業してます。

2007年12月27日 | 一般

 今年もあと5日を切りましたね。そうなると「郵便屋」さんは「年賀状」で大忙しなんですよ。でも、集荷の時はそんなに忙しくは無かったのですが、「集配」だともう、とてつもない忙しさになってしまってます。毎日「超勤2~4時間。お昼の休憩はろくに取れず、ひたすら郵便物を区分、区分、区分。です。正直、肩と親指に痛みが生じてきちゃってますし…。あと、私、年内休まず営業しています。つまり、今年23日以降お休みが無いって事ですよ。この忙しさ来年1月10日までは続くのでしょうね…。

 それでは、本日の登場人物は「郵便ネタ」ですからこの人です。「ゆうメイド」の「神田 文芽」さんです。「ゆうメイド」は「窓口」系なので、年末年始はお休みなんですよ。

2007_12_27

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

制作途中のお知らせです

2007年12月26日 | 一般

 さて、そろそろ年の瀬といった実感が湧いてきましたでしょうか?そして、年の瀬になると用意しておきたい物が「カレンダー」ですね。先日もこの「こなここブログ」でもあるカレンダーを紹介しましたね。で、私も毎年「カレンダー」を作っていますが、今年はなんだか思うように時間がとれず、制作速度が極端に落ちてしまってなんともシビアな状態で年内に完成するのは難しいでしょうね…。

 さて、それに伴い、「2008 Creator Works Calendar」の予約受付を開始します~。ともかく、仕様を。サイズはスタンダード版は「B3版」サイズ(515mm×364mm)で1枚3ヶ月で全4ページ。そして今回はなんとも実用性が高い構成になっています。まずその1ページ内3ヶ月で19時~22時辺りに見える「東京」での星空と日付にはその日の月齢画を表示しています。今までの「インテリア」的なものから「実用的でもインテリア的」な感じでやってみました。それとそれぞれの登場人物は「1月~3月 薬本 菊香」「4月~6月 トゥルーア・エクセル」「7月~9月 アウディ・レムレス」「10月~12月 アルセレート・エリクス・エフォナー」(予定)です。価格はまだ未定ですが、かなり良い値段に、そうですね「LbTD the table of 88 constellations」よりも1.5倍近くの値段ですかね。でも個人で大判印刷をするにはそれなりのコストがかかる事を理解していただけるとありがたいです。でもそれに見合うパフォーマンスがあるとは私としては思います。完成し次第詳細を発表しますのでそれまでお待ちください。予約、問い合わせはこちら

creatorw@soleil.ocn.ne.jp

(@が全角になっています。なおスパムフィルタによりYahoooメールでは受付られませんのでご了承ください。)

 予約得点も何かしら考えておりますのでお楽しみに~。

 それでは本日の登場人物は2年くらい「カレンダーガール」から外れてしまっている「シーウス・ウェンディア」さん。今年も登場しませんが、告知で登場してもらいました。

2007_12_26

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Noel SP 2007

2007年12月25日 | 一般

2007_12_25  毎年何かしら考えて企画をしている「Noel SP」ですが、今年は余裕も暇も無い状態なので何も出来ないので、そのまま流してしまう予定でしたが、やはり何かしらやらないと気がすまないって事で、いつもよりも大き目のブログ絵です。とりあえず登場人物が2人描きたかったので、「Chiefille」より「イギリス貴族」で「ウィルシュ・コーギー・ペンネローブ」の「セリア」嬢と「シェットランドシープドック」の「ウィルティ」さん。サンタ服での登場です。二人でこれから、街のクリスマスパーティーに出席するのでしょうか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Noelなんだね…

2007年12月24日 | 一般

 仕事中に「クリスマスカード」を見て今日が「クリスマスイヴ」って事を知りましたよ。なんだか私にとって、「クリスマス」ってどうでもいい日の一つなんですよね。帰り道は混むし、無駄に人は多いですし…。まぁともかく、ケーキが食べれるから良いかなって思うくらいです。

 それでは、本日の登場人物はクリスマスイヴとくれば「サンタクロース」って事で、「コスプレ」大好きな「元気象精霊」で現天元界 文部教育省 精霊士官学校 師範」の「エマ・ヴォルケイルストウナー」さん。こう見えても階級は「第一階位第四級。軍で言うと「准将」なんですよ。

2007_12_24

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小さくてもスケールは大きいです。(バニースーツ・ラプソティー・フォーエバー)

2007年12月23日 | プラネタリウム

 日曜日はお休みですからプラネタリウムへと思うのですが、この時期は大抵の所は「クリスマス特別番組」と私としては避けたいものが多く、しかも昨日に引き続き生憎な天気…。それで、手近で、話も旬な「五反田プラネタリウム」へ行って来ました。今月のテーマは「火星 接近中!」と火星最接近は過ぎてしまったのですが、また新たに火星に関する話題が出てきたので調度って感じです。施設等の話は省略して、レビューを。

 天候と、午前中の回と言う事もあってお客さんは少なく、親子連れが2組と私という構成でしたので、解説は完全に「学習投影」でしたね。解説員さんもそれになれていたような感じでしたし。でもプラネタリウムって普段は「学習投影」がメインですから解説員さんはやはり「学習投影」に慣れているのでしょうね。さて、日が沈み暗くなった所大体18時辺りでしょうかね。そこらでいったん止まり、西の空低い所に輝く「ベガ」「アルタイル」「デネブ」の「夏の大三角」が紹介されて、今の時期でもまだ見える事が紹介されて、時刻はまた進み20時の空へ。この時間になると先ほどまで輝いていた夏の大三角は沈み。すっかり冬の星空です。さてはじめは「方角」を知るために「カシオペヤ」を探します。それから北極星なのですが、お客さんに解説員さんが学年を尋ねますと、一人は小学4年生で、星座の事は習ったけど夏だけ。もう一人は中学生と言う事でしたので「カシオペヤ」を使った北極星の探した方講座の始まりです。確かにあの方法ってややこしいですよね?私はある程度場所を知っていますからアレですが。知らないとカシオペヤから見つけるまでのプロセスとしっかり覚えていないと大変ですね。ちなみに私の大雑把な見つけ方としてはカシオペヤを見つけたら高度を落としていって明るい星があったらそれが「北極星」って言う方法があります。実はこの方法って結構使えるんですよ。特に都会とかですと簡単です。だって、北極星もカシオペヤも都会で見えるギリギリの範囲の明るさの星ですから、すぐに見つかります。なんとなく夜空を見上げた時に試してみてはいかがでしょうか?それから今度は冬の代表的な星座「オリオン」ここでは「オリオン大星雲」の探し方がメインに解説されていました。それから「三ツ星」の線を東側に伸ばしていって「アルテバラン」から「おうし」。「スバル」と「ヒヤデス星団」が紹介されて、その時に「おうし座の方いますか?」と聞くとなんと居るではないですか!それから北の方向へ行って「カペラ」から「ぎょしゃ」。五角形で大変見つけやすい星座である事を解説し、また東の空へ行って「カルトス」と「ポルックス」で「ふたご」ここでまたもや「ふたご座生まれ」の人を聞くと居ました。5人しか居ないのにこの確率って結構な物ですね。それからギリシャ神話のスライド。今回は「おうし座」の話です。「ゼウスとエウロパ」の話と「ヒヤデス姉妹」の話の2つでしたそれが終わりますと今度は「火星」の話です、今回の2年2ヶ月ぶりの最接近の仕組みと火星の地形についてが主な内容で、火星は地球よりも小さいのですが、直径600km。高さ24km以上の太陽系最大の山「オリンポス山」を持ち、さらにはマリネス峡谷は長さ4000km幅50km~100km深さは8km。ヘラス盆地は直径2300km。深さ9kmとなんとも地球とは桁違いな地形が広がっているのですから驚きですよ。それ言うのも火星には地殻変動がないからだそうですよ。そして、昨日ニュースや新聞にも紹介されてましたが2008年1月30日に火星に直径50~20mの小天体が1/75の確率で衝突するらしいのです。1/75といったらかなりの高確率ですからほぼ火星に当たるといっても過言でしょう。現在火星には4つの探索衛星が地上を調査していますから、その衝突の様子が観測できるかも知れません。結構興味深い映像が送られてくるかもしれませんね。でも、衝撃や飛び散った岩石などで壊れてしまう確率もあるんですよね。それにしてもコレが「地球に衝突する」でなくて良かったですよね。そうなったら世界は大混乱ですもの。火星の話が終わると夜明けを迎えていきます。そして今の時期日のでは遅いので日の出間近には東の空に「ベガ」が昇ってくるのが見えるようですよ。

 それでは、本日の登場人物は「天象精霊」の「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。彼女はどうやら気象精霊の東亜支局若手3人組が「バニースーツ」を着ているのを「火星接近」だからと思ったらしく、バニースーツで登場です。でも、カスミさんって幼児体型ですからバニースーツの「胸」の部分がスカスカらしく手で持っていないとダメなようです。

2007_12_23

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お久しぶりですが、はじめまして。

2007年12月22日 | 博物館・科学館

 珍しく土曜日に「非番」ですよ。まぁ天気は良くは無いですが…。それでもって、今日は「プラネタリウム」ではなく「国立科学博物館」へ行ってきました~。今の特別展示は期間が短いので、年明けでも良かったのですが、なるべく早めって事で今日にしました。それで、特別展示は「富士山展」と「名物展示第1弾 帰ってきたアロサウルス」それと「DNAの先へ!」の3つが開催されています。いづれも常設展料金で見れるのでとってもお得ですね。しかも私は「リピーターズパス」を持っているので無料みたいな物ですよ。う~んとってもお得です。とりあえず、簡単にそれぞれを。まずは「アロサウルス」から行きましょうか。国立科学博物館の前身である「教育博物館」が出来たのは1877年。この年、約1億5千万年前に北アメリカを主な生息地にしていた大型肉食恐竜が「アロサウルス・フラギリス」と命名されました。偶然にも国立科学博物館とアロサウルスは130周年を迎えていたわけです。さて、この国立科学博物館に収蔵されている「アロサウルス」の全身骨格化石が初公開されたのは1964年その後5年に渡り中央ホールで展示され、展示終了後も「恐竜展」などでたびたび展示されていましたが中央ホールで展示されるのは久々になります。私が子供の頃行っていた時にも「恐竜」の全身骨格化石」があったですがそれは「アロサウルス」では無く「タルボサウルス」だったのかも知れません。ともかく、旧本館の中央ホールに恐竜の全身骨格化石が展示されるのは2004年の11月2日の改装工事以来になりますから、本当に久々です。ともかく、中央ホールに恐竜の化石があるのは以前の「本館」のようでなんだか懐かしかったですね。そして、その隣で行われているのが「富士山展」こちらの「富士山最後の噴火」とされる「宝永噴火」から三百年しかもちょうど今頃の時期に起きた噴火で「1707年 宝永4年」の12月16日午前10時頃から翌年1月1日未明まで噴火をしていたそうで、その火山灰や火山砂礫は麓で3m約100kmはなれた江戸でも4cmも積もった記録が残っています。そんな富士山の「火山」としての面を考察している展示なのです。私が学校で「富士山は休火山」と習っていたのですが、現在は「活火山」として分類されているのですこの理由は「休火山」という分類が無くなったためで気象庁では「現在、噴気活動がある火山や約1万年以内に噴火した火山」を活火山と定義して、現在は富士山を含む108の山が活火山とされることになりました。この展示では「火山」としてどのように形を変えて行ったか、その火口は「噴火割れ目」とし線上に分布している事や溶岩と火山地形の紹介、浮世絵のモデルされたり、銭湯の絵としてなどの簡単な紹介。メインの「宝永噴火」の記録です。かなりの記録が正確に残っているので研究材料としてシュミレーションがしやすく、当時の被害状況が結構各地で残っているのです。それと、2004年に発表された「富士山ハザードマップ」コレは現在富士山が噴火した場合どの程度の被害が出るかをシュミレートしたもので、最悪の場合が「梅雨時期」に起こった場合で総被害額は2兆円を超えるとされています、実際溶岩流の流れなどのシュミレーション画像が見れるので、実感度は高いですね。あと「竹取物語」って富士山にまつわる伝説なんですね。

 それから「地球館」2Fへ行き今度は「DNAの先へ!」です。この展示は小規模展示で主に「DNA シークエンサー」のことについてです。「ゲノム」の読み取り作業や最新の「自動DNAシークエンサー」の事についてで、実際にその機械が展示されています。結構内容的には高度なのですが、展示が少ないのが残念です。それで、全体的に言えるのですが「特別展示」のパンフレットがあるのは良いですね。チラシでは無く「小冊子」になっているので、展示内容を復習するには大変便利です。

 最後に、シアター360ですが一番面白いのはブリッジの端、つまり出入り口辺りで見ると速度感と遠近感が強く、なおかつ全体も見渡しやすいので中央よりもお勧めですよ。

 今後の国立科学博物館の特別展示ですが「ナスカ展」が2週間だけ再展示され、その後は「ダーウィン」と面白そうなのが目白押しです。

 それでは本日の登場人物は明日、12月23日は私が始めて「シアター360」を見た日で「Noel SP」をやった日って事で「ベルギー国立博物館 古代美術」の「学芸員」で「ベルジアン・タービュレン」の「Chefille」である「リリアーヌ・コラフェイス」さんです。今年はシアター360の案内はしないようです。残念。

2007_12_22

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする