こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

空気清浄機、稼動!

2019年01月31日 | 一般

 今年は昨年に比べ「スギ花粉の飛散量」が「6倍」と危険と言うよりも、花粉症の人から言わせれば「致死量」に値するような数値ですよ。

 昨年は飛散量が少なく、出番があまり無かった我が家の「空気清浄機 ダイキンMCK65K-W 加湿空気清浄機 うるおい光クリエール」を作動させる事にしました。

 まだまだ本格飛散シーズでは無いですが「ウェザーニューズ」の予報によると「2月上旬」から関東南部はスギ花粉の飛散が開始され、2月中旬から3月中旬までがピークとなり、3月下旬には落ち着くそうですが、それと入れ替わりで「ヒノキ」の花粉飛散ピークが「3月中旬」から始まり、4月中旬まで続くそうです。私は「スギとヒノキ」のキャリアなので、完全に5月中旬までは花粉症に悩まされるでしょうね…。

 そんなワケで、徐々に飛散を開始し始めてきているようで、時折目がかゆくなったり、炎症を起こして腫れているような状態になってきましたので、早めに症状を落ち着けるために、自宅では「花粉」が無い状態にしておかなければゆっくり休む事も出来ませんからね。

 空気清浄機も昨年使っていませんでしたので、2年ぶりに稼動させる事になるので、さすがにホコリを被っているような状態ですから、フィルタを清掃して、加湿器部分の洗浄をして作動開始ですよ。

 2011年に購入しているので今年で8年目ですが、正常に作動していますし、異音等も有りません、ただ外装がさすがにヤレてきていますが、あと少しは使えそうですね。10年目になったらさすがに買い替えを考えないと…。

 それでは、本日の登場人物は「花粉症」と言えばこの方。「癒しの女神」と言う意味を持つ「パナケイア」の称号を持っている最高の「ヒーラー」との呼び名が高い「天元界 運命監査室 現地観察員」である「キクカ・パナケイア・ヤクモト」こと「薬本 菊香」さんです。「菊花」さんも今年は空気清浄機を作動させたようですね。

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「三方六」の新作「年輪」

2019年01月30日 | 食品

 北海道旅行を終えた私の「SUBARUの師匠」が先日東京へ帰って来まして、おみやげを貰いました。

 「三方六 年輪」。

 「三方六」には「北の年輪」と「三方六」として「切り分ける前」の状態が「受注生産」されていますが、この「三方六 年輪」はコンセプトとしては、それと同じで、円形の「バウムクーヘン」ですが、高さは「約5cm」と「三方六」の1/3の高さです。ただし、「北の年輪」は「プレーン」と「メイプル」だけですが、こちらは完全新作の「濃厚ミルクとチーズの贅沢二層仕立て」でして、外側が「チーズ」で内側が「濃厚ミルク」なのです。比率としては半分づつってトコでしょうか?

 ともあれ、食してみますと確かに「チーズ」と「ミルク」ですね。

 「チーズ」は「チーズ蒸しパン」のような味でして、チーズケーキとは違ったチーズらしさがありますね。そして、「チーズフレーク」が入っているので、時折固めのチーズの食感がアクセントになっています。「ミルク」の方は極端に「ミルク感」はありませんが、コクがあり、チーズの味に深みを持たせてくれる感じですね。

 食べ方も「チーズ部分」からで「チーズの風味」を楽しみ、ミルクでスッキリさせるか、「ミルク」の味わいからさらに深みのある「チーズ」へと楽しむか、一口大に切り、チーズとミルクの深みを楽しむか。と3通りの食べ方を楽しむコトができますね。 

 それでは、本日の登場人物は「三方六」での登場確率が高いこの方。「甘味」が大好きな「狆」の「Chiefille」で「女学生」の「瑠璃」さんです。「新作 年輪」はチーズとミルクのコクがおいしいのですよ。ちなみに背景が「三方六 年輪 濃厚ミルクとチーズの贅沢二層仕立て」なのです。

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「オオサマペンギン」が都内の屋外で見れるとは。

2019年01月29日 | 動物園・水族館

 去年の9月に「葛西臨海水族園」へ行きまして、その時に「オオサマペンギン」と「イワトビペンギン」が10月下旬あたりから「屋外」で見る事ができると言うのを知りまして、これは見に行きたいと思っていたのですよ。

 関東で「オオサマペンギン」が飼育されたいるのはこの「葛西臨海水族園」に「鴨川シーワールド」、「八景島シーパラダイス」、「エプソン品川アクアスタジアム」がありますが、いずれも「私営」で、入園料が2,000円オーバーですが、葛西は「都営」ですからね「700円」と、関東では唯一「1000円以下」で「オオサマペンギン」が見れるって事になりますね。

 さて、この「オオサマペンギン」ですが、「ペンギン」の中では「コウテイペンギン」に次ぐ2番目に大きい種で、「亜南極」で生息しており、南極では生息はしていません。黒い頭部に首から胸元にかけて、くちばしと側頭部に挿し色としてオレンジ色があり、極地ペンギンらしいペンギン。「オオサマ」の名のとおり、成鳥で「体長90cm前後」と人間の3歳児くらいの大きさがあるのが特徴なのです。「亜南極」に生息しているので、比較的温帯でも生息する事はできますが、それでも日本の気候は暑すぎますので「葛西臨海水族園」では「5月ごろから10頃」までは「屋内飼育」をされ、一般公開はしていません。そして、涼しくなってきた10月頃から屋外の、「ペンギンの生態」にて公開されています。

 私自身は「オオサマペンギン」を「東武動物公園」で見たことがありますが、こちらは「屋内」の飼育場で、ガラスが曇っていたのであまり良く見る事ができませんでした。なので、実物が「葛西臨海水族園」で見れると知って「冬になったら行こう」と思ったのですよ。

 で、本日行ってきました。北風が強く体感温度は低めですが、風が無ければ日差しが暖かな気候。屋外施設ではキツイ状態です。ともあれ、「ペンギンの生態」へ行き。目に入った「オオサマペンギン」を見てやはり「大きい」ですね。近くに「フンボルトペンギン」が来るとその大きさが一層際立ちますね。ただ、余り動かない…。毛づくろいとかはしているのですが、あまり、そこから動かないんですよね…。

 そして、もう一種、「オオサマペンギン」と同じ「10月頃から5月頃」まで屋外公開されている「ミナミイワトビペンギン」。こちらは「冠羽」と「赤い」眼球とくちばしが特徴で、泳いでいるの数匹いましたね。

 「イワトビペンギン」は地上を移動する時ヨチヨチと歩かず、「両足をそろえて跳ねながら移動」するんですよ。そこかrあ「イワトビ」の名前がついたそうですね。

 ペンギンたちはやはり「種」ごとにまとまっており通年からいる「フンボルトペンギン」が良い場所にいるようでしたね。まぁ3種が一緒の空間にいるだけでも見ものですよ。

 ちなみに、葛西にはもう一種類、「フェアリーペンギン」がいますが、こちらは、隔離されたスペースにおり、今日は端っこで纏まっていましたね。

 本日の登場人物は、「動物園」なお話でしたので、この方。「オーストラリア」で実家は牧場の経営しており、幼い頃から家畜の世話をし、もって生まれた性格から動物の管理に長け、また本人も動物が好きだったので「野生動物保護官」している「オーストラリアン・キャトル・ドッグ」の「Chefille」である「カリーナ」さん。生きている「オオサマペンギン」を初めて見た「カリーナ」さん、やはりその大きさに驚きなのです。ちなみに背景が「葛西臨海公園」、「ペンギンの生態」での「オオサマペンギン」なのです。近くにフンボルトペンギンと比較するとその大きさが解ると思います。

 

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星空カレンダー2019

2019年01月28日 | プラネタリウム

 さて、久喜プラネタリウムでの1月番組は定番となっている「星空カレンダー」です。

 それにしても、今月は年始挨拶やら日曜出勤やらで今さらながら「1月番組」を見に行くことになりましたね。1月6日に「日食観望会」で行ってはいるのですが、その時は「冬休み特別投影」で、「一般番組」である「星空カレンダー2019」はまだ見ていないんですよ。

 正直言って今年の天文現象ですが「日本」ではメインである「部分日食」が「1月6日」の時点で終わってしまっているんですよ…。一応12月26日に「部分日食」があるのですが、こちらは欠けたまま太陽が沈む「日没帯食」なんですよね。まぁ、これはこれで見応えはあるのですが…。

 それ以外になると「定番」である「8月13日」の「ペルセ群」と「12月15日」の「ふたご群」がありますが、いずれも「月」があるので条件は良くないですね…。

 ただ、海外では「7月2日」に「チリ」、「アルゼンチン」で「皆既日食」があり。12月26日には「日本」では「部分」ですが「インドネシア」では「金環日食」が見れます。

 それにしても、ここ数年は大きな天文現象が少ないですよね…。

 それでは、本日の登場良人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。「星空カレンダー」と言っても今年のメインである「部分日食」は終わっちゃっているんですよね…。

 

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傷付きやすい場所ですから、必要だとは思っていたのですよ。

2019年01月27日 | SUBARU

 クルマの乗り降りの際にどうしても「サイドシル」の部分に足が乗ったりして傷が付いてしまいますね。そんな事もあって「サイドシルプレート」を自作してみる事にしました。

 オプションパーツとして純正品がありますが、ステンレスプレートで前後分で18,000円と大変高価ですし、何よりもデザインは私的には好きではないのです。そうなるとやはり「自作」するしか無いですよ。

 足が当たり、傷が付きやすいサイドシルですからそれなりに耐久性のある素材が好ましく、かつ、加工しやすくないと自作は難しいので、素材は「マジカルカーボン」。黒だと目立たないので、「ステンレスプレート」を意識して「シルバー」に。だた、これだと寂しいので「STI30周年記念」ロゴと、「STI」のロゴを「ステッカーシート」から切り出して貼り付けて、「アクリルクリア」を吹き付けて強化とツヤをプラス。

 ちなみに「大きさ」は「フロント」が「長さ45cm×幅3cm」リヤは長さが短いので、「長さ35cm×幅3cm」でこちらは二枚製作。ただ、リヤの方は平面では無いので、柔軟性のある「マジカルカーボン」で正解でしたよ。

 ただ、このサイズの「マジカルカーボン」は「Lサイズ」になるので、価格は8,000円近くかかるんですよね…。

 でも、これで傷も付きづらく、見た目も良くなりましたよ。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。傷付きやすい箇所ですからね、プロテクターは必須ですよ。ちなみに背景が私が自作した「サイドシルプレート」で「リヤ」部分なのです。

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「CEレベル2」バックプロテクター装着。

2019年01月26日 | BMW Motorrad

 モーターサイクルウェアを「マクナ」に変更して、「ジャケット」の「バックプロテクタ」がCEプロテクタではなかったので、アップデートする事にして、私が選んだのが「D3O VIPER2 BACK GUARD」。

 「CEレベル2」と十分な保護能力があり、値段も「5,000円」程度なので、そんなに躊躇うことなく購入できる金額ですね。「ウェーブ加工」されているので背中の曲げ伸ばしにシッカリ追従してくれますので、バックプロテクター特有の違和感はありませんね。それと、素材自体がやわらかいのでプロテクターポケットに簡単に丸めて入れることが出来ますよ。

 ただ、問題は「本国」では「5サイズ展開」されているそうなのですが、私が購入したトコでは「ワンサイズ」、しかも「サイズ表記なし」で「Mサイズ」でした。その為デフォルトで入っていた「ウレタンパッド」に比べて「10cm近くも短い」のです。それでも「背中」全体に対して「2/3」は保護できてはいますが、不安は多少ながらも感じますよ…。せめてLサイズがあれば。

 ともあれ、そう考えると「チェストプロテクター」と「バックプロテクター」は「ハーネス式」にした方が良かったかもしれませんね。どうせ「チェストプロテクター」は「ハーネスタイプ」なのですからね。トラウザースもウエストがブカブカなので、骨盤辺りまでプロテクターが有ってもジャマになりませんし。次回はそうしようと思いますよ。

 それでは、本日の登場人物は「BMWモーターサイクル」が好きなこの方。「白河 蒼」さんです。新しく購入したウェアのバックプロテクターをアップデートした「蒼」さん。物はいいのですが、サイズが短いようでして…。ちなみに背景が今回私が購入した「D3O VIPER2 BACK GUARD」なのです。

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ついに発症してきたよ…。

2019年01月25日 | 一般

 一昨日「三峯神社」へ初詣をしてきましたが、「三峯」周辺、まぁ秩父の山々には「スギ」が多く植林されており、「三峯神社」もその例外では無く、「御神木」も「スギ」ですからね。

 それでも「お参り」に「マスク」や「メガネ」などで顔を隠す事は無礼にあたりますから、当然三峯神社境内ではマスクもメガネも外しましたよ。

 そんなコトもあってか、帰宅後には「目に違和感」と「炎症」がでていましたが…。

 一旦症状が発症してしまうとチョットしたコトで症状が出てしまうのですから、本格的な装備になりますよ。薬とマスクは当然。洗眼液に「ワセリン」を鼻腔や目の周りに塗っての対策もしますよ。あと、空気清浄機も清掃をしないと…。

 それでは、本日の登場人物は「花粉症」と言えばこの方。「癒しの女神」と言う意味を持つ「パナケイア」の称号を持っている最高の「ヒーラー」との呼び名が高い「天元界 運命監査室 現地観察員」である「キクカ・パナケイア・ヤクモト」こと「薬本 菊香」さんです。さぁ、「菊香」さんも「花粉症」の症状が出てきたようでして…。

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名物だし廃線はしてもらいたくないなぁ

2019年01月24日 | 動物園・水族館

 「恩賜上野動物園」の名物の一つと言えば「東園と西園」を結ぶ、営業距離300mと日本最短の「モノレール」を思い浮かべる人もいるでしょう。

 何と言ってもこの「上野動物園モノレール」、正式名称は「東京都交通局上野懸垂線」でして、1957年12月に「日本初」の「常設モノレール」でして、実験線としての役割もあったそうですね。

 それがこのたび「設備の経年劣化」による「運休」が運営管理している「東京都交通局」から発表されたのです。

 現行車輌が2001年に配備されてから17年経ち、経年劣化が顕著に進んでいる事から次回の定期点検を持って運休する事になったそうです。休止中は代行手段として「電気自動車」等を使用し無料運行する予定だそうです。肝心な「運休期間」ですが、これは「未定」でして、この「上野動物園モノレール」は国内唯一の特殊な車輌で、設計・製造に3年ほどかかり、設備も今後大規模改装が必要になるなどの課題を抱え、「動物園全体としての魅力向上」に向けた取り組み等もあるので、このような状況を踏まえて今後の「車輌更新」か「廃線か」を検討するそうです。

 ただ、今回の「老朽化による運休」ですが、過去も「3回」ほどあり、いずれも、今回と同じケースなんですよね。

 運転開始から9年後の1966年に最初の運休がされ、1年後の1967年に「二代目車輌」である「M形」が運行開始。1980年には「都の財政難」と「施設の老朽化」で廃止が検討されましたが、都民の強い要望で1984年に「車輌と設備の更新」で2回目の運休。その後1985年に「三代目車輌」の「30形」で運行再開。14年後の1999年も、老朽化により「3回目の運休」をへて「2001年」に現在の「四代目車輌」である「40形」になったのです。

 このように大体14年スパンで更新されてきたのですが、「40形」は17年も使用しているんですね。

 私も子供の時に何度か乗ったことがあります。まぁここ最近は「乗る」よりも歩いた方が待ち時間やら料金やらでのコストを考えると乗っていませんけど。それでもやはり、子供としてはたった300m、約1分半ほどの時間ですが、普段は感じられない「非日常的」な「特別」な乗車感覚は忘れられません。外から見ていてもやはり「特別感」と「上野動物園ならでは」の風景ですからね。支持されている方も多いですし、私も「継続」を望んでいる一人でもありますからね。

 まぁ、有体な話ですが、運休前に1回は乗っておきたいですね。

 本日の登場人物は、「動物園」なお話でしたので、この方。「オーストラリア」で牧場を経営しており、幼い頃から家畜の世話をし、もって生まれた性格から動物の管理に長け、また本人も動物が好きだったので「野生動物保護官」している「オーストラリアン・キャトル・ドッグ」の「Chefille」である「カリーナ」さん。動物園が好きな「カリーナ」さん、「ウエノ」の動物園の「モノレール」は「ついつい」乗ってしまうそうです。

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三峯神社に初詣

2019年01月23日 | 巡礼

 やっと「三峯神社」へ初詣をしてきました。

 予定ではもっと早めに行こうと思っていたのですが、疲労困憊状態だったりしたので、行けずに今日になってしまいました。

 この時期の「三峯詣で」で気になるのはやはり「路面凍結」でしょうね。

 今回もいつもどおりの「国道299号線」で「正丸峠」を通ってからのルートで。9時くらいの時点で「299号線」は殆ど凍結はありませんでしたが、いつもの「正丸トンネル」を抜けてからで、路肩の方がウッスラと凍結していました。1月に入って殆ど雨が降ってはいませんが、霜とかでどこから水が出てくるのでしょうね。雨が降っていないから大丈夫だとは思っていたのですが…。

 そしてさらに進んで1「三十槌」辺りになると日陰は「11時」くらいでも完全な凍結では無いですが、目に見えて「凍結している」の解るほど。ただ、氷が張っているのでは無く、霜だかの水分が凍結したレベルなので「クルマ」ならほぼ問題無いかと思われますが、私は「モーターサイクル」で行きましたから結構ヒヤヒヤものでしたよ。偶然ペースの遅いクルマがいたので、ゆっくり進む事が出来ましたが。

 三峯神社への参道は「氷が張っている」場所は無いですが、「アイスパッチ」は結構ありましたね。路面の滑りやすさを調べるために、靴底を地面に当ててみたのですが、結構滑りましたからね。凍結して無い状態なら、引っかかる感じがあるのですが、多少の抵抗はありますが、それでも滑っていきますからね。結構な低μ路ってコトですね。それと「路肩」にウッスラ雪が積もっている場所も数箇所ありましたね。そんな状態ですから、当然速度は30km/h程度しか出せませんので、今まで一番ゆっくり登っていたのではないでしょうか?

 「三峯神社」に到着すると、境内などは全く凍結している場所は無く、12月に行った時と逆な印象でしたよ。

 今日は比較的気温が高く、11時の時点で、参道あたりは日陰で0.5℃くらいになっていましたが、境内で日の当たっている場所では気温が4℃位までありましたし、12時になると6℃くらいになっていましたよ。そうなると殆ど凍結している部分は無く、帰りはいつもよりも少し警戒してチョットだけペースを落として位の速度で走れましたよ。当然「299号線」は凍結している場所は無くなっていましたので、いつものペースで走れました。

 路面状況はこんなトコでしたが、三峯神社はもうすっかり「お正月」ムードは無く、それでも「破魔矢」は有りましたけどね。

 ともあれ、お犬様に年始のご挨拶ができました。

 それでは、本日の登場人物は、「三峰神社」のお参りのご縁でインスピレーションしたこの方。「山犬」さまである「ニホンオオカミ」の「キャニン族」であり、精霊世界、「高天原」での「首相側近」である家系である「ミツミネ」の本家が出自で、「精霊士官学校」を卒業し、士官の最下級である「第三階位第三級」。「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査員」として今周期年度に配属されたばかりの新人「運脈精霊」であり「道を守る者」を称号に持つ「ムツキ・ホドピラクス・ミツミネ」さん。境内には雪や凍結している場所は無いのですが、そこまでの道のりが凍結していると聞いて…。ちなみに背景は「お仮屋」なのです。

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年賀はがき、当選発表されましたよ

2019年01月22日 | 一般

 昨日、年賀はがきの当せん番号が発表されましたね。

 私もすっかり忘れておりまして、母に「年賀はがきの当選番号っていつ?」と聞かれて、思い出したほどです。

 毎年ながら当選確率は低いですね。そして今年は「1等 現金30万円 または同額相当の商品券」。数年前は中途半端に普及率が高く、なおかつあまり良いものでは無い景品よりもうれしいですが、やはり100万本に一本ですからね…。確かに1枚300円の「年末ジャンボ」に比べれば1枚62円ですからね。しかも、販売数も少ないですし、何よりも「ハガキ」ですから「輸送費」がかかるので、このくらいが限度なんでしょう。それでも3等の「お年玉切手シート」が「100本に2本」から「100本に3本」に増えましたからね。

 ちなみに、私が出した分では、当選番号から察するに、当たっていないと思います…。

 それでは、本日の登場人物は「郵便」関係なのでこの方。「ゆうメイド」の「神田 文芽」さん。どうでしょう、みなさんは当たりましたか?

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