26年ぶりの記録なるか？

　ここ数日天気予報で必ず出てくる「台風5号」、「ノルー」。今日で発生から「10日」経ちました。

　台風は大体1週間くらいが寿命とされていますので、「台風5号」は「長寿台風」と言えるでしょう。それでも「台風が発生から10日以上存在」したのは「2015年の台風25号」の11日12時間」ぶりとそんなに久々というワケではないようです。

　ただ、この調子で行くと現時点の予報では「発生から15日以上」はほぼ確実なようで、こうなると1991年の「台風20号」以来の「26年ぶり」になります。さらに「15日以上存在した台風」は統計を取り始めた1951年から6個しか無い貴重な存在になります。

　8月5日以降の進路がまだわからず、このまま低緯度で洋上に停滞するようでしたらさらに記録は伸びるでしょうね。

　ちなみに最長記録は1972年の「台風7号」で「19日」存在していたそうですが、こちらは日本の遙か南で存在した台風でした。

　それでは、本日の登場人物は「気象関連」なのでこの方。、「天元界　気象制御管理省　第三惑星管理室　東亜支局　気象精霊」で階級は「第三階位第二 級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア・カエラム・マーティンス」さんです。今回の台風5号、進みが遅く、長寿台風となったのはこの人のせいなのでしょうか？

任意保険だけは直接出向かないと

　「カード情報漏えい」となんともふざけた事になり、カード番号を変更せざるを得なくなってしまったので、新カードが到着した昨日は色々なカード払いの所を「web」で変更できる場所は全て変更しました。IDやPASSがそれぞれ違うのでそれを探したり思い出すだけでも大変な作業でしたよ。

　そして私はクルマの「任意保険」をカードで分割払いにしているので、こちらも変更しなければなりません。「保険会社」の「コールセンター」へ電話すればできるのでしょうが、多分それですと「コールセンター」へ繋がるまで時間がかかるでしょうし、番号変更するにも「変更申込用紙」を送ってもらう事になり、それをさらに返信すると結構な時間がかかってしまいそうなので「代理店」でもある「ディーラー」で直接相談して変更書類を貰ったほうが早いと考えたワケです。

　「モーターサイクル」と「クルマ」それぞれありますから、まずは「モータサイクル」の方、「モトラッド京葉」へ。

　「カード情報が漏えいしたようでして…」と事情を説明し、「カード情報変更」をしてもらう事に。「代理店」ではカード番号変更が直接できないようで、カード払いを再度申し込むような感じになります。「圧着ハガキ」の「カード払い申込用紙」に必要事項を記入して圧着してからポストに投函するのですが、投函はディーラさんがしてくれる事に。かかった時間は10分ほどで終了。

　今度は「クルマ」の方。「東京スバル 墨田店」へ。今回は移動速度を重視して「モータサイクル」で行ったのですが、やはり「カーディーラー」へモータサイクルで行くのは違和感がありますね。こちらも担当さんへ「保険の事に関してお話がありまして…」と「カード情報漏えい」の話をして、「モーターサイクル」の時と全く同じカード情報申込用紙に記入です。

　「モーターサイクル」の方は「BMW自動車保険」で「クルマ」は「SUBARU自動車保険」なのですが、大本は「三井住友海上」なので当然フォーマットは同じな訳ですよ。「コレと同じのさっきバイクのディーラーでも書いてきましたよ」と営業さんに話しながら書き終え。こちらもディーラーさんで投函してもらう事に。

　そんなこんなで保険の「カード払い変更手続き」も無事に完了しましたよ。とりあえずコレでカード情報の変更は終了したってトコでしょうか？

　それでは。本日の登場人物はこの方。「太陽神」の意味である「アマテル」を「ファミリーネーム」に持つ「気象制御管理省　東亜支局」にて「総務」的な働きで影から支えている部署にいる「天元界　気象制御管理省　第三惑星管理室　東亜支局　総務計画係　書法精霊」で「道徳の女神」、「メハビア」の称号を持つ「マドカ・メハビア・アマテル」さんです。「現地観察員」であり「気象制御管理省」所属の「カティア」さんと「エルク」さんの保険契約内容に変更があったようで、その手続きに奔走する「マドカ」さんなのでした。

「カード情報漏えい」ってなによ

　先週、帰宅すると「ニコス」から「重要なお知らせ」と書かれた封筒が。何かと思い開けてみると「カード情報が流出したようなので、カード番号を変更をおねがいします。同封の用紙に必要事項を書いて返信封筒に入れて返送してください」との内容の文章が。

　正直、ホントかどうかも怪しいですし、何よりも「カード情報流出」ってなんですか！ともあれ返送先住所や電話番号などを調べたりと、裏づけを取り、どうやら「ニコス」に間違いは無いようですし、返信書類も「カード番号」や有効期限などを記入する事は無く、住所、名前程度などなので、とりあえず返信する事に。

　同封されていた文章によると、カード情報流出は以前利用した事がある店からなそうで、その店を利用した事がある数名のカード情報が不正使用されているのが発覚し、安全性のため、番号の変更をする事になった。との事。当然ながら「再発行手数料」は「かからない」との事。当然です。

　正直いい迷惑ですよ。情報流出させておいて、変更させてくださいって。公共料金やネット通販などの「カード払い」での登録を全部変えないとならないわけですから、こちらに過失が無いのに相当の手間と時間を浪費させるんですからね。

　それでもって、「返信封筒が到着し次第カードが使えなくなり、新しいカードが到着し次第情報の変更をしてください」とありましたが、アマゾンで丁度その頃発送される注文品がありましたが、実際に「カードが使えなくなった」のは「返信封筒を出して5日後」。土日があったとは言え、「再発行のカードが到着するまで1週間から10日かかります」ともありましたが、返信封筒を出して5日間もってかなり時間が経っていますよね。まぁ、一日何千件も来るのでしょうからある程度は仕方がないとしても、基本的には出して3日あれば到着するワケですし。

　ともあれ、新しいカードが到着しましたので、まずは重要性の高い「携帯電話」や「プロバイダ」などの重要度の高いところから「ネット」で情報変更をかけて、その後はネット通販系で良く利用するところを優先して変更。それだけで2時間近く浪費しましたよ。本来なら必要無い作業なのに。さらに私は「自動車保険」も毎月カードにて支払っているので、それも変更しなければなりません。が、コレはネットでは結構な手間がかかりそうなので、直接ディーラーへ行って変更した方が早そうなので、明日はディーラーへ行かないと…。

　それでは、本日の登場人物はこの方。「オランダ」で「大型客船の客室乗務員」をしている「キースホンド」の「chiefille」である「ヘレン」さん。「ヘレン」さんが使用している「クレジットカード」のカード番号が流出した可能性があるとの事で「カード会社」から連絡があり、強制的にカード番号が変更になったようでして…。ホント、いい迷惑です。

2017きのコン応募開始していました。

　毎年「国立科学博物館 筑波実験植物園」では「10月中旬」に「きのこ展」を開催していまして、その中で「一般作品応募」の「きのこ画コンテスト」、通称「きのコン」が開催されています。

　私も「第二回」から毎年出展しており、同じく毎年出展している私の母は、「きのコン初」の「三年連続入選」の快挙を成し遂げ、「殿堂入り」になってしまいました。まぁ、私は1回も入選した事はありませんが。

　それでもって、きのコン応募用紙と作品応募期間は毎年「夏休み」頃でして、今年は7月15日から受付開始されていたようです。

　ともあれ、私は今年もエントリーするので、応募用紙をもらってきました。

　ただ、ここ最近の作品の進み具合からして、締め切りまでに間に合うかなぁ…。

　それでは、本日の登場人物はきのこ関連で登場する事が多くなってきたこの方。「霊魂監査室 霊魂回収担当」の「精霊」ですが、一般的には「死神」としての認知がされている、「白い死神」の通り名を持つ「レン」さん。なぜだかこの時期には「きのこ」のような服に仮装をしている「レン」さん。今回は何にしようか思案中なのです。ちなみに背景が今年の「きのコン エントリーシート」なのです。

夏休み植物園フェスタ！

　夏休みですね。全国各地の博物館や科学館、そして「植物園」でも夏休み用のイベントが始まっていますね。「国立科学博物館 筑波実験植物園」でも「夏休み植物園フェスタ2017」が開始されていますので、行ってきました。

　しかしながら、イベント類は「小学生対象」としてあるのが多いため、私が参加できるようなのは「クイズラリー」。そのクイズラリーも「やさいクイズ」と「つる植物のヒミツ」の2種類ありまして、「やさいクイズ」は「野菜コーナー」のみが範囲となり、難易度は低めです。「ヒント」としてラリー用紙にはそのキーワードに関連する野菜の写真から「名前」を記入して、さらにその中から「対象の野菜」がある場所に立てられている「パネル」には「野菜の名前」の部分に「赤枠」がある文字を番号順につないでいくと答えが出てきます。正直ラリー用紙にある「写真」から野菜の名前は全て解りますが、どれがキーワードか解りませんから実際に探さないとダメです。

　もう一つの「つる植物のヒミツ」は範囲が広く「植物園全体」が範囲になります。そしてラリー用紙に記載されている「地図」にある番号の場所にある「植物」を探して、その名前を対応している番号の部分に記入。植物の名前を各部分には赤枠があり、それの文字を順につないでキーワードを書いていきます。が、こちらは難易度が高めですね。なにせ「対象の植物」を見つけて側にある「パネル」を見てもそこには答えが書かれておらず実際に、植物名が書かれている札を見つけないとなりません。そしてこの「札」が見つかりにくい。しかもパネル自体もチョット見つけづらかったりしますので色々な意味で難易度が高かったですね。

　このクイズラリーは全問正解でプレゼントでは無く「参加者」にオリジナル植物カードがプレゼントされます。

　これ以外にも「植物園フェスタ」ではさまざまなイベントが7月30日まで開催されていますよ。

　それでは、本日の登場人物は「植物園関係」で登場している事が多いこの方、「命を見守り見届ける者」として「命の女神」の任に就いている「天元界　生物運脈省　霊魂運命監査室　霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。この時期の植物園は夏休み植物園フェスタが開催されており、色々なイベントが楽しめますよ。ちなみに背景が「夏休み植物園フェスタ」の案内板なのです。

 

歩行困難者駐車禁止除外証の更新です

　私の母は脳梗塞のため左半身麻痺で家の中くらいは歩く事ができるのですが、外出する時は「車椅子」が必須となり、駐車場では「車椅子用」のを使用しています。その「証明用」として「歩行困難者駐車禁止除外証」を使用しています。

　この「歩行困難者駐車禁止除外証」は三年毎に申請をしなければならず、今年がその申請の年なのです。前回は「有効期限」が切れていたのを気がつき更新しましたが、今回は期限が切れる前に更新です。

　「警視庁のサイト」からPDFフォーマットをダウンロードしてから印刷して、必要事項を記入。そして、管轄警察署へ提出するのですが、当然「本人」がいた方がスムースに更新ができます。警察署へ行く前に「必要書類」である「住民票」を貰いに行きがけの通り道にある「区役所出張所」へ寄って「住民票」を入手して、警察署へ。事前に記入した申請書と住民票。それと障害者手帳を見せて手続き完了です。コレで10日から15日程度、「申請が通って、証書が送られてくるのは火曜日なそうなので、受け取りの電話がかかってきたら後は貰いに行くだけですよ。

　それでは、本日の登場人物は、「駐車禁止等除外標章」にお世話になっていそうなこの方。「日本昔話」的な伝承で、助けたシャチが女房となる「鯱女房伝説」を参考として、その 「鯱女房」の子孫が、自分はそうだと知らず生活していたけど実はその末裔。上半身は「人間」で下半身が「シャチ」つまり、「人魚」の「魚部分」が「シャチ」になっているワケです。そんな一族の末裔で、「神戸弁」らしき言葉で話す「逆又 幸」さん。「足」は元々「尾びれ」なので、歩く事が巧く出来ないので、普段は杖を使っている「幸」さん。どうしても遠くへ出かける時はクルマに頼る事になるので「歩行困難者 駐車禁止等除外標章」を使う事になるので有効期限が切れる前に更新ですよ。

夏に向けての土用の丑の日です。

　今日、スーパーに行って気がついたのですが、「土用の丑の日」なんですね。

　さて、この「土用の丑の日」とは、「暦」における雑節の一つでして、「五行思想」にもとづいた「季節の分類」の一つをさ し、「各季節」の「終わりの約18日間」をい「土用」というのです。ですから、各季節、つまり春夏秋冬にそれぞれあるのですが、現在では「夏」を一般的にさす言葉になってしまってますね。ですから「18日間」ある「土用」のうち「十二支」を当てはめた「丑」の日が「土用の丑」となるのです。なので「土用二の丑」が起こるのは「土用」に入って6日目以内に「丑」があればなるワケですね。

　それと有名な話ですが、この「土用の丑の日にウナギを食べる」というのは江戸時代末期に「平賀源内」が夏に「ウナギ」が売れなくて困っていたウナギ屋さんから「なんか売れるようにできないか？」と相談されて作った「キャッチコピー」なんですよ。なので「土用の丑」と「ウナギ」は全く関連根拠は無いんですよ。確かに「ウナギ」は「ビタミンA」は「100g」に対して「5000IU」という成人の1日に必要な摂取量があり、「ビタミンB1」は「100g」で「成人男性」の「一日の摂取量」であり「ビタミンB2」、「ビタミンE」は「100g」で「成人男性1日摂取量」の「約半分」が摂取できるほどの栄養価の高さがあります。

　それでは本日の登場人物は。「大正美少女捕捕り物帳」より、お嬢様大好きなメイドの「間部 結華」さんと、その主人であるお嬢様の「久松 ゆりあ」さんです。土用となると何故かこの方の出現率が高いですね。やはり「土用の丑の日」＝「うなぎ」ですから、「うなぎ」＝「スタミナ」or「夜のお菓子 うなぎパイ」からこんなイメージになりました。う～ん百合百合しいなぁ…。

今、太陽が暑い！

　昨日は「大暑」と二十四節の一つで、今年は「7月23日」から始まり、8月7日の「立秋」までの期間をさします。そして、この期間 が一番暑い時期とも言われています。それで、「大暑」の定義は「太陽黄経」が「120度」のときで、快晴が続き気温が上がり続けるころになります。「暦便覧」には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と書かれているほどに「暑い」日が続くって事ですね。ちなみに、ウナギを食べよう「土用の丑の日」が大暑の数日前から始まって、大暑の期間中続きます。それと、7月7日の「小暑」と「大暑」の一ヶ月間が暑中で、「暑中見舞い」はこの期間内に送る事になりますね。

　そんなワケで要は今が一番暑い時期ってコトですよ。

　「久喜プラネタリウム」での7月番組はそんな「暑さ」の要因である「太陽」を扱った「今、太陽が暑い」が投影されています。

　今月は「七夕特別投影」は見ていましたが、一般番組はまだ見ておらず、私の休みの都合から本日行ってきました。

　さて、夏が暑いのは当然だとして、どうして夏になると暑くなるのでしょう。コレは「地軸の傾き」が原因で、北半球では「夏」になると、太陽の南中高度が高くなるために「太陽の熱エネルギー」が強くなります。「懐中電灯」を斜めから照らすと、照射範囲は広くなりますが、その分光が広がってしまうため照らされている場所はそんなに明るくありません。では「垂直」に照らした場合はどうでしょう？照射範囲は斜めよりも小さいですが、照らされている場所は「斜め」よりも明るいのです。地軸の傾きにより、コレと同じ事が地上でもおきているわけです。でも「太陽南中高度」が一番高いのは「夏至」、「6月21日頃」ですが、その時が一番暑くなっていません。地球は広いですから、温まるまで時間がかかり、7月8月が一番暑くなるのです。

　そんな太陽ですが、直径は約「地球の109倍」、「体積」となる「約1300万倍」、重量が「33万倍」。体積の割りに重量が軽いのは「太陽」が「ガス」を主体とした「恒星」だからなのです。ちなみにこれらの話は投影中は「クイズ」形式で出されますよ。また「太陽表面温度」も問題で出るのですが、「6000℃」である事って以外と知られていないんですね。

　来年には「太陽観測船」である「パーカー・ソーラー・プローブ」の打ち上げが「NASA」で予定されており、この「PSP」は「太陽」に590万kmの距離に接近し観測するのですが、この「590万km」と聞くと結構遠いと思うでしょうが、それでも太陽のエネルギーは強く、約1300℃の高温に耐えられる「カーボン製耐熱シールド」で機体を保護して観測するようです。

　投影の最後には2010年に打ち上げられた「SDO」による「太陽観測動画」が流され終了です。それにしてもこの「SDO」の太陽観測動画は普段地球から見ると単なる「光球」にしか見えませんが、近くで見るとフレアやプロミネンスなど活発に活動している様子を見る事ができ、それはとても「ダイナミック」なのですよ

　それでは、本日の登場良人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界　天象運行監視室　第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。昨日が「大暑」という事もあり「カスミ」さんも「スク水」にて登場なのです。正直今回の投影とは全く関連はありませんが…。

北海道らしいですから人気もあるようで。

　先日北海道より帰ってきた「私のSUBARUの師匠」から貰ったお土産がまだあり、しばらくは甘いものに困らない生活をしています。その中で新商品として、先日紹介した「ソフクリ」と、「柳月　三方六の小割り 北海道めろん」があり、この「北海道めろん」を食べてみました。

　「柳月」の「ネット販売」で現在一番人気なのがこの「三方六の小割り 北海道めろん」なようでして、確かに「北海道」らしい部分と、「メロン」とお菓子の中では人気の高いフレーバーを使用していますから、その人気度は解る感じがします。

　実際に見てみますと「夕張メロン」をイメージしたような「オレンジ色」の「バウムクーヘン」に「メロンの表皮」をイメージした「チョコレート」がコーティングされ、「メロンの果実から生まれたような」というコンセプトに合っている外観。メロンの香りもほんのりとします、原材料名を見ると「メロン」が入っているようですから、このメロンの香りは「香料」だけじゃないのかもしれません。食べてみるとメロンの味は強くなく、チョコレートのクリーミーさと相まってかなりマイルドな味わいです。確かにこれは人気が高いワケです。

　「小割り」なので、量もお土産としては丁度良い感じですので、北海道土産の定番といえましょうね。

　それでは、本日の登場人物は方です。「紀州犬」の「Chefille」でチョコレートが大好きで、チョコが無いと生きていない、「チョコは空気」という名言を持つ「真祐佳」さん。北海道へ行った友人からのお土産は「柳月　三方六の小割り 北海道めろん」。「チョコが空気」な「真祐佳」さんは少々不満気味でしたが、そのコーティングされているチョコが意外と絶品なようで…。ちなみに背景が「柳月　三方六の小割り 北海道めろん」なのです。

車検前診の時期になりました。

　先日「K1600GT」の車検が終わったばかりですが、11月には「BS9」が車検を迎えます。まぁこちらは「日本車」ですし、「点検パック 車検つき」に加入していますので、そんなに大した金額にはならないとは思います。ただ、モーターサイクルと違ってクルマは「税金」が高いですから、法定費用だけで5万円近くですからね。

　「SUBARU」では「車検4ヶ月前」に「車検3ヶ月前無料診断サービス」の案内が来るのですよ。多分「車検前に診断」をして車検時の整備に時間がかからないようにする為と、予め「車検費用」を明確にしておくことを目的としてあるのでしょう。

　ともあれ、私の「BS9」こと「エルク」さんですが、現時点での走行距離は「約21,000km」。大体月間走行距離が500km程なので、車検時は「22,500km」程度になるでしょうね、走行距離もそんなでは無いですし、点検もキチンと受けていますし、自己点検でタイヤもまだ大丈夫。ブレーキパッドも全く問題なしですから「オイル交換」程度で完了するとは思うのですよ。これで後車検時まで何事も無ければ、点検パック内で完了しそうです。

　機会を見て、ディーラーに行かないと。

　それでは。本日の登場人物はこの方。「太陽神」の意味である「アマテル」を「ファミリーネーム」に持つ「気象制御管理省　東亜支局」にて「総務」的な働きで影から支えている部署にいる「天元界　気象制御管理省　第三惑星管理室　東亜支局　総務計画係　書法精霊」で「道徳の女神」、「メハビア」の称号を持つ「マドカ・メハビア・アマテル」さんです。「気象制御管理省、本省」から「エルク」さんへの「健康診断」通知が来たようですね。