こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

「前後作動」していますよ。

2024年07月18日 | BMW Motorrad

 昨年の9月に「モーターサイクル用ドライブレコーダー」を取り付けたのですが、「作動中ステッカー」を作っていなかったので、引っ越し、転職も少しづつ落ち着いてきたので制作を開始し、貼り付ける事ができました。

 ドライブレコーダー自体は前後カメラなのですが、いかんせん、クルマと違ってフロントにステッカーを思ったように貼れるような場所が無く、今回は「リヤ」だけにしました。

 ただ、リヤといっても車体ではなく「キャリーBOX」に貼ることにしました。まぁ、ここしか場所が無いのもありますが…。

 BOXにはもうほかのステッカーが貼っていますが、空きスペースに合わせて今回は制作。大きさ的にもまずまず目立つ大きさで作ることができましたよ。

 ただ、採寸したときに「BOX」の下部からしたのですけど、これが「R」になっており、ステッカーの下部分が少々見づらい状態になってしましました…。

 それでも十分目立つ位置には貼れましたから良しとしますか。

 ステッカーには私の「R1250RT」のキャラクターである「レナータ」さんに「ドライブレコーダー前後作動中」および「ドライブレコーダー」である「ミツバサンコーワ」の「EDR-22G」の表記も加えてみましたよ

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。「前後記録」なのです。ちなみに背景は「きゃりーBOX」に貼り付けた「ドライブレコーダー作動中」のステッカーなのです。

 

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24カ月、3万km点検終了

2024年07月13日 | BMW Motorrad

 そんなワケで、今日は私の所持する「R1250RT」の24カ月点検を受けてきました。また、走行距離も3万キロをオーバーしましたので、こちらのサービスも同時に受けてきましたよ。

 今回の24カ月3万キロ点検ですが、2万キロ点検の時に「プラグ交換」と「ファイナルギアオイル交換」をしており、今回の点検ではほぼ交換する部品がなく、エンジンオイル交換くらいで後は清掃、点検でしたね。

 ただ、整備中に「右ステップ」を留めているシャフトの「Eリング」が無くなってしまったようで、こちらを取り付けしましたよ。部品工賃で+300円程度の加算になりました。

 なんでもこの部分、振動やらで脱落してしまう事があるようで、知らない内に紛失してしまったようですね。

 また、今回は敢えて交換しませんでしたが、フロント・リヤ共に「タイヤ」と「ブレーキパッド」がそろそろ摩耗限界に近い状態になっていますので、こちらは9月か10月頃にディーラーで行われる「タイヤキャンペーン」の時に交換しようと思います。

 キャンペーン中の交換ですと40%OFFになりますから、この時期に交換したいのですよ。通常との差が2万円近くになりますからね。

 そうなると、この時の交換費用が10万円程度になるそうですが、致し方ありません。

 ちなみに今回の点検費用は約5万円。ただしオイルは持ち込みでこちらは14500円。

 まぁ標準的な点検費用でした。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。久々のリフレッシュバカンスなのでした。

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3万キロ点検の予約をしてきました。

2024年06月15日 | BMW Motorrad

 2022年7月に納車された、私の所持する「R1250RT」ですが、登録自体は6月なので、24カ月点検を受けなければなりません。

 そして、現在の走行距離は「29,273Km」とそろそろ3万キロになる状態なので、このペースだと7月上旬辺りには「3万キロ」を迎えそうですので、その時に合わせて点検をする事にしました。

 そんなワケで、本日ディーラーである「Motorrad Kiyo」にて点検の予約をしてきました。

 今回は「3万キロ点検」となるのですが、2万キロ点検の時に「リヤデフオイル」と「プラグ」も交換しており、この2つは2万キロスパンでの交換ですから、定期的に交換するものは3万キロ点検時点ではなさそうですね。

 なので、今回は「法定12ヵ月点検」と「オイル交換」のみになる感じでしょう。

 ただ、そろそろタイヤが厳しい感じになってきているので、余裕をもって交換したいところですが、私の予想としては毎年「9月」頃に「タイヤキャンペーン」が実施されているので、その時に交換すると「Motorrad Kiyo」の標準価格から前後交換なら40%引きの価格になり大変おトクになるのですから、当然その時期に交換したいですよね。

 ともあれ7月に3万キロ24カ月点検をしてきますよ。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。実家から通信があったようでして…。

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一括早期返済をしてきました。

2024年05月19日 | BMW Motorrad

 退職金が出まして、それで「クルマ」を購入したのですが、一番のメインの使いどころは「R1250RT」の「一括早期返済」だったりします。

 今の会社ではボーナスの支給が期待できないので、ボーナス払いにかなり比重を置いていた「R1250RT」では払いきれない状態になってしまうので、クルマを同じ位の金額で分割にして「R1250RT」を一括で返済してしまった方が負担が少ないのですよ。

 そんなワケで「早期一括返済」をする為に行きつけのディーラーである「モトラッド京葉」へ。

 ショールームに到着し、今の担当さんに「早期一括返済」をしたい旨を伝えて手続きをしてもらう事に。

 まずは「残債」が幾らあるのかを調べるのですが、なんだかうまくいかないよう…。

 なんでも、他店舗へ移動となってしまった販売時の担当さんでないと、スムースに検索ができないとの事で、その時の担当さんが今いる「モトラッド八千代」へ。一応現担当さんからこれから「八千代」へ向かう事を連絡してもらい、出発。

 モトラッド八千代ですが、担当していたメカニックさんが居たりして、結構話には聞いてはいるのですが、まだ行った事は無かったので、今回が初です。

 が、モトラッド八千代までの道のりは22Kmほどでそんなに遠くは無いのですが、いかんせん行くまでの道が細く、しかも交通量が多くかなりの渋滞で、行くまで1時間以上かかっちゃいましたよ。

 ともあれ、無事に八千代へ到着し、以前の担当さんから「早期一括返済」の手続きをしてもらう事に。

 まず、「BMWファイナンス」へ残債を確認してもらう書類に必要事項を記入し、支払い方法を決める事になります。この場合BMWファイナンスから連絡が来るまでかなり時間がかかってしまうそうで、店舗宛に来たメールかFAXによる通知をこちらに転送する形になるとの事です。

 方法としては「BMWファイナンス」への「振り込み」が一般的なようですが、銀行振込ですと、金額が金額だけあって、手続きがかなり面倒かつ1時間以上かかってしまう上に、振込手数料も発生してしまいますから、モトラッド八千代の方で払い込んでもらう方法。つまり、店頭にての支払いをする事にしました。そして残債確認は「モトラッド京葉」の方からのデータで10分くらいでできましたよ。

 ともあれ、残債額を出してもらい、私が用意した金額で足りましたので、その場で現金による払い込みをしました。

 なお、「早期一括返済」となるので、「金利手数料」が今後は不要となるため、今まで分のから引いた金利手数料が残債額から引かれる事になりますけど、事務手数料として「金利手数料の20%」が取られますから「80%」が戻ってくる事になるのです。当然「早期一括返済請求金額」ではその分が引かれた後の金額になりますよ。

 それと、今回の場合は5月分の引き落とし分からには間に合わず「6月分から」の金額で返済でして、5月は今までの分割払い込み金額が引き落とされる事になっています。

 これで「R1250RT」の支払いは完済した事となりましたよ。

 それでは、本日の登場人物は「BMW Motorradディーラー」に勤めており「日本のアニメ」と「モーターサイクル」が大好きな「ドイツ」原産である「ラージミュンスターレンダー」の「Chiefille」である「アデーレ・ヘンネ」さんです。早期一括返済をするとローン会社からの所有権が使用者に移るので名実ともにオーナーとなるワケですね。

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メッシュジャケットの時期になりましたね。

2024年04月30日 | BMW Motorrad

 先日の「さくらそう展」の時に「筑波の倉庫」へ寄って「メッシュジャケット」を取ってきました。

 4月の半ばまでは、そんなに気温が上がる傾向ではなかったので、大型連休中に取って来ればいいかな?と思っていたのですが、先週の時点で、大型連休前から「夏日」となるようでしたので、予定を早めて取ってきて正解でした。

 それと入換えで、3シーズンジャケットも倉庫へ入れておくべきなのですが、洗濯をしようにも先週は天気が良くない日が続いていたので、28日29日が一日中晴れという事で、28日に洗濯し、29日の夜まで乾かしておきましたよ。

 ただ、今回は撥水剤を買う予算が無かったので、ドライ洗剤で洗っただけになりましたケド。

 しかし、3シーズンジャケットも5年目とあって、防水透湿フィルムが大分劣化してきてしまっており、洗濯後粉状になったのが、染み出てきちゃってましたね。フィルムが劣化してしまうと防水は当然ですが、防風能力も落ちてしまいますけど、電熱ウェアを着ていればウェア自体も防風素材ですし、電熱でのヒーティングもありますからそこまで問題にはなりませんし。

 まぁ、予算の都合もありますから、買い替えは3年後をめどに考えますよ。

 それでは、本日の登場人物は「BMWモーターサイクル」が好きなこの方。「白河 蒼」さんです。ここ最近の夏日と今後の夏に向けて「メッシュジャケット」にしたようでして…。

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こっちが本命。

2024年04月21日 | BMW Motorrad

 昨日、「ひたち海浜公園」へ行ったのですが、この時期ここで有名なのは「ネモフィラ」なのですが、昨日の「こなここブログ」のイラストで「六花」さんが「余興」と言っているように、私にとっては「ネモフィラ」は「ついで」なんですよ。

 そう、もう一つ「花」関係のイベントとして「チューリップ」が「西ゲート」から「プレジャーガーデン」へ向かう途中にある「たまごの森」で見れるのです。

 これがまた、今年は「約270品種」、「約26万本」の「チューリップ」があるのです。さらにただ「種類ごと」に植えてあるだけではなく、各品種の特徴を生かしたアレンジメントを施して植えてあるのですよ。スタンダードな形から「八重」「先端がとがった」のや「大きく開く」タイプ。色も、縁取りがあったり、マーブル模様になっていたりなどこんなに園芸種があるの?と思わせてくれます。

 「チューリップ」は球根ですからね。種類によってどんな咲き方をするかを考え、球根を植えて模様を作るのですから、とても手間もかかっているのでしょうね。

  ネモフィラは広大な範囲を一面覆いつくしている凄さはありますけど、チューリップの方は「ムスカリ」を水に見立てて、島のように品種でまとめ、多種多様な形と色とチューリップが織りなす風景は正直「ネモフィラ」よりも感動的ですよ。撮影スポットも何か所かあり、見る、撮ると楽しめますからね。

 去年は見頃のシーズンを外して残念な思いをしましたが、今年は丁度見頃の時期ともう最高でした。

 ただ、土曜日という事もあり、人が多く、何となく落ち着いてみる事ができなかったのが残念でしたよ。来年はやはり平日に行きたいですね。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。「六花」さんに連れられて「ひたち海浜公園」へやってきた「レナ」さん、本命はこっちなのです。ちなみに背景が昨日の「ひたち海浜公園 たまごの森」のチューリップなのです。

 

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花の時期は「末期」だったね。

2024年04月14日 | BMW Motorrad

 毎年、私は決まった場所の桜を見に行っています。一つは2月の「河津」で「河津さくら」。もう一つが「わに塚のサクラ」なのです。

 この「わに塚のサクラ」ですが、「山梨県韮崎市」にあり、樹齢が300年ほどの「エドヒガンザクラ」でして、一番の特徴としては「周囲が畑」でその中に「1本だけぽつんとある」のです。多くの「さくらの名所」はお寺だったり公園だったりと、何かしらの施設の中や、意図して作られた場所が多いのですが、「わに塚のサクラ」はホント畑の中ですからね。そんなロケーションからか、ここ数年は韮崎市観光ガイドにも掲載され、結構人が来るようになってしまいました。なにせ、私が始めて行った時は「駐車場」すらなかったですからね。今では「諏訪神社(広神社)」の隣に駐車場が新設されて大分利便性は良くなりましたよ。

 しかしながら、今年はホントに桜の時期が難しい。4月に入り急激に咲き始め、満開を迎えたと思ったら、早々に散ってしまいましたからね。

 この「わに塚の桜」も「開花情報」がネットで見る事ができ、4月になってからチェックをしていて、3日の時点ですでに「今週末が見頃」となっており、例年では東京で「ソメイヨシノ」が満開を迎えてから1週間ほどで「わに塚の桜」は見頃となることが大抵でしたが、今年はソメイヨシノと同じな開花状況ですよ。6日と7日は予定を入れていたので、13日に行く事にしたのですが。9日の時点で「開花情報」サイトでは「満開を過ぎたので今年の開花情報は本日で終了します」と言った旨が掲示されてしまっていました。

 わに塚に到着しても駐車場には警備員はおらず、駐車場から見ても屋台と言いましょうか、監視なのかなんかしらのテントが例年では張っているのですがそれも無く、完全にシーズン終了な状態…。

 それでも何名かは見に来ているようでしたが、遠くから見ても完全に見頃過ぎで、葉桜へ移行している初期段階と言った感じでしょうか。

 当然ながら、人が少ないのでゆっくり撮影をする事はできるのですが、いかんせんあまり絵にならない…。折角良い天気だったのに…。

 ホント、今年は桜の見頃が難しかったですよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類として は「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア・カエラム・マーティンス」さんです。「わに塚」へ桜を見に行った「レナ」さんから画像データが「ファル」さんへ送られてきたようでして…。ちなみに背景が昨日、4月13日の「わに塚の桜」から見た八ヶ岳なのです。

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ツーリングプランが今年も開始です。

2024年04月13日 | BMW Motorrad

 桜、ソメイヨシノも東日本、西日本と北日本以外は満開を迎え、先週辺りがお花見には丁度良い時期でしたね。

 そんなように、暖かくなってきまして「行楽」へ行く事が多くなってきた時期でもありますね。

 そして、この時期になると販売開始となるのが「NEXCO」各社での「ツーリングプラン」ですよ。

 ETC装着車限定となりますが、NEXCO各社で決められたプラン範囲内であれば料金一定2~3日間は乗り降り自由というお得な商品なんですよ。

 プランにより利用できる範囲は決まっていますが、その範囲以内でしたら乗り降り自由ですし、ほぼ片道だけで元が取れてしまう料金設定もあってかなり利用していますね。

 それが今年も11月までですが、販売が開始されたのは喜ばしい事ですよ。

 これからの時期はお花見やらで遠出をする事が多くなるので、最大限に利用しようと思います。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。亜空間通行料金の一定額プランの申し込みが始まり「レナ」さんも「マドカ」さんに申し込みをしてもらうようで…。

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オイル交換でスッキリサッパリ。

2024年03月31日 | BMW Motorrad

 R1250RTにしてからは毎月1000km以上走行してしていましたが、先月。2月は引っ越し作業でほぼ自宅と新居の往復がメインだったために、800Kmほどしか走っていませんでした。

 が、実は2月末の時点で「ODO」は24500kmをオーバーしており、5000km毎にオイル交換をしていますから、3月中にはオイル交換をしておかなければならないのですよ。

 結果的に引っ越しの片付けやらで、オイル交換の予約をできたのが今日、3月31日になってしまいました。

 結果的に、今日の現時点での「ODO」は25884km。もう26000kmですよ。

 さすがにここ最近はギヤの入りが多少ながらもスムース感が欠けているような印象がありましたからね。次回は29000kmオーバーしたら即オイル交換の予約をしないと。

 でも、今のペースだったら7月には30,000kmとなりそうですから、その時が24カ月点検もあるので一緒にできれば良いのですが…。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。お風呂上りでサッパリな「レナ」さんなのです。

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メインテナンス・スケジュールが変更になったようで。

2024年02月02日 | BMW Motorrad

 帰宅して郵便受けを見るとBMW MOTORRADからの封書があり「BMW Motorrad サービスからの重要なお知らせ」と表記されていましたから、「リコール」の類だろうと思いつつ開封し、文章を読んでみると…。

 どうやら「カルダン・シャフト」要は「シャフト・ドライブ」の交換がR1200とR1250シリーズは6万キロ毎に必要になったとの事と、2万キロ毎に「カルダン・シャフトの点検」が推奨されるようになったそうですね。

 「2万キロ毎の点検」は「任意」でサービステスタによる診断にて、点検をし、カルダン・シャフトのスプラインに専用グリースを塗布する事になるようで、こちらは「標準メインテナンス項目」ではなく「オーナーの任意」で実施される事となり「有償にて」の実施となるそうです。

 私のRTはもう2万キロ点検をし終えていますから、次回の3万キロ点検で実施するか4万キロ点検の時に実施するか?になりますね。多分費用の面から考えると4万キロ点検時にした方が良さそうですから、その時に実施してみる予定です。

 もう一つの「カルダン・シャフトの交換」ですが。これがまぁ、大きなパーツですからね。結構な金額なんですよ。「パーツの個人輸入サイト」で見ると約185,000円ほどになり、また工賃も大掛かりな作業になるので、相当かかりそうです。私の推定で25万ほどは行きそうです。

 私の場合、年間15,000kmペースで走っているので、このままですと4年目で交換を迎える事になり、そこで25万+6キロ点検を考えれば40万円コースですよ…。これは金銭的にかなりキツイです。

 そう心配して、さらに文章を読み込んでみると…。

 「この交換は、車両が廃車されるまでの全ての期間にわたり、BMW Motorradの費用負担で実施されます。」

 と、あり、つまりはオーナーが交換費用を負担する事は無い、つまり「無料」って事になるようでひと安心です。

 昔は「シャフト・ドライブによるローメンテナンス」がウリで駆動系は「10万キロノーメンテ」でOKだったのですが、最近はそうはいかず、リヤドライブ・ギア・オイル」も15年前当初は「10万キロ毎の交換」と言われていたのですが、いつの間に2万キロ毎となってしまっていたりと、なんだか気が付くと交換スパンが短くなっているんですよね…。

 それでも「チェーンドライブ車」に比べるとローメインテナンスで済むんですけどね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類として は「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア・カエラム・マーティンス」さんです。「レナ」さんに来た「現地観察員における検診」についてのメールが来て、前任者である「ファル」さんに聞いてみたところ…。

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