無くてもそんなに不便じゃないですが、あるとやはり便利ですね。

　今でさえ「ソクハイ使用」のような「シートBOX」をモーターサイクルに付けていますが、シートBOXがまだあまり普及していない時は「モータサイクル」で「荷物」を固定するのは「ツーリングネット」が主流でした。私も「K1200S」以前は「ツーリングネット」を使用していましたからね。

　で、以前は「純正エンジンオイル」を使用していたのですが、ここ9年は「チタニック」を持ち込みで交換しており、その際には「シートBOX」や「パニアケース」が整備のジャマになるので「外して」から入庫するのですよ。そうなると、「持ち込み」でのオイル交換となると、「何かしらの方法」で「オイル缶」を持っていかないとならないのです。「K1200S」の時はシートバックの脱着がある程度容易で、シートバックに入れてディーラーで外して入庫でしたが、「K1600GT」では少々手間がかかるので予めシートBOXは外して行くのです。そうなると、ザックに入れてでないと持っていく手段が無いのです。

　しかし、「ライディングジャケット」で「ザック」はバックプロテクターに干渉したり、ショルダープロテクターがジャマになったりするのであまり「ザック」を使いたく無いのです。それに「K1600GT」は「エンジンオイル容量」が「4.5L」なので「4L缶+1L缶」で約5kgを背負う事になるので、結構重いんですよね…。

　そこで、久方ぶりに「ツーリングネット」を購入する事にしました。

　今回私が購入したのは以前使っていた時のメーカーの「motofizz ツーリングネット-V LL MF-4568」。「モトフィズ」のツーリングネットは「金属製フック」を使用しているので「プラ製」に比べ耐久性も高く、紫外線によって劣化する事が無いので、長く使えるんですよね。特に使う機会が少ないですから、その点は重要ですよ。それとネットの目が細かいのも小さな物を固定する時に零れ落ちる事が無いので良いですね。

　今回は「LLサイズ」を選びましたが、「ネット」の大きさ選びは結構難しいんですよね。荷物の容量もそうなのですが、「フックをかける場所」にもよってネットの大きさを選ばないと、大きめなのを買ったつもりが思ったよりも荷物が積めないなんて事がありますからね。「BMW」の場合クラブバーが標準で付いている場合が多く、荷物とフックの位置が近いのでそんなに大きなのを選ばないで済むのですが、「タンデムステップ付近」や「シートフレーム」くらいしか引っ掛ける場所が無いと、2サイズくらい大きめなのを選ばないとダメなんですよね。

　それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界　気象制御管理省　第三惑星管理室　東亜支局　気象情報管理士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨルギュン・エルトゥール」さんです。「気象制御管理省　東亜支局」の面々で温泉へ。そこで「カティア」さんの荷物からネットが落ちて、それを見て…。まぁ「カティア」さん「メロン」が2つあるようなモンですからね。ちなみに背景が「motofizz ツーリングネット-V LL MF-4568」なのです。

ついに「初雪」の時期になりましたね。

　昨日から「秋本番」な気温になってきましたね。今日も東京では「最高気温25℃」と「ギリギリ夏日」な気温でしたし、朝は「20℃以下」と半袖では寒い気温でしたからね。

　そんな状態ですので、「北海道　大雪山系・黒岳」にて昨日「初雪」が観測されました。

　例年は「9月中旬頃」なので、今年は少々遅いですが、それでも去年は10月4日でしたから6日早い初雪ですね。

　さて、ここ数年の「真夏日な9月10月」では無く、今年は久々の「秋らしい9月10月」になりそうですね。

　それでは、本日の登場人物はなんとなく、この方。「天元界　気象制御管理省　第三惑星管理室　東亜支局　気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア・カエラム・マーティンス」さんです。「弓状列島」とは「精霊世界」での「日本列島」の総称で、「北島」は「北海道」の事なのですよ。

新たな「エウレカ」の始まりですよ

　ここ最近私の勤務先での休みの日に限って雨なんですよね…。せっかく私が所持する「K1600GT」も「エンジンオイル交換」と「エアフィルタ」を交換したのでどこか行こうと思ったいたのですが、「南岸低気圧」の通過による影響で、朝から電車に遅れが出るような大雨。「モーターサイクル」ですと「雨」は結構神経を使うので疲れますし、何よりも思いっきり走れないんですよね。そんなワケで、一日中家にいるのもナンですので、9月16日から封切された「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 1」を見に行ってきました。

　「エウレカセブン」自体はかなり思い入れのある作品では無いですが、それでもTV版は見ましたし、コミカライズも全巻持っていたり、続編である「AO」も全話見ましたし、こちらもコミカライズを全巻持っているんですよね。ただ、2009年の劇場版は「パラレルワールド的」な内容でしたので見に行っていませんが。

　ともあれ、今回も「TOHOシネマズ横浜」で見てきましたよ。何故か「IMAX対応」のスクリーンで上映されており、でも「IMAX」では無いと「何でこのスクリーン？」な状態で、平日、昼下がり、荒天とあって、見に来ている人たちも少なく全部で10人位でした。

　さて、内容はと言いますと「TV版」を「オリジナル」とすると、この劇場版はその前の話「サマー・オブ・ラブ」から始まり、そして「レントン」が「ゲッコー号」を降りて「ビームス夫妻」と暮らしていた辺りの話が中心で、そこから「レントンの回想」として、「何年前」「何日前」「何時間前」を「回想」として行き来する感じになります。

　それと、「レントン」も「サマー・オブ・ラブ」が終わった時点から「ビームス夫妻の養子」となっており「じっちゃん」は出てきません。その関係で「レントンの姉」も当然出てきません。また、構成上「エウレカ」と出会って「ゲッコー号」での生活も殆ど出ていませんね。

　そんなワケで「通常の総集編」として考えると、物語を追えないでしょうね。予め「エウレカ」を見ていないと「レントン」の立ち位置が解りづらいでしょうし、なんだか良く解らないで終わってしまいそうです。「オリジナル」は「12年前」の作品ですから当時見ていてもそれを完全に思い出さないとキツイ感じですし、現在発売されている「BOX」を購入して見ていないと。

　「ハイエボ2」は来年公開予定で、ラストに「予告」が出てきます。ただ「設定」が変わっている上に世界がどうなっているか解っていないので、全体をつかむにはむずかしいでしょうね。そして「アネモネ」は「2」からの登場ですよ。

　それでは、本日の登場人物はこの系統の話題に良く出るこの方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。「エウレカ ハイエボリューション」始まりです。ちなみに背景が「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 1」の「パンフレット」なのです。

また腕時計のバンドが切れた…。

　かれこれ、10年近く腕時計は「プロトレック」の「PRW-1500」を使っています。勤務先での仕事は「プロトレック」を使用しているので、かなり傷も多く、プラ部分の塗装もかなり剥がれてきてしまっている状態です。それでも大きな文字盤にデジタル時計なので瞬時に時刻を把握する事ができ、とても気に入っているのです。

　それでもやはり、日ごろからハードな使用をしているために、「金属コマバンド」なのですが1回切れてはいけない場所が切れてしまい、バンドだけ交換したくらい。今日も帰宅してから母が、ベッドと壁の隙間に虫眼鏡を落としたとの事で、拾うためにベッドのスキマに手を突っ込んで、引き上げた時です。腕時計が引っかかったのですが、あまり気にせずそのまま引き上げたら、バンドと時計本体のピンが折れてしまいました…。

　以前も同じような状況で「ピン」が折れて、バンドが切れてしまった事があり、今回で3回目ですよ。

　まぁ、「ピン」が折れたので「ピン」を交換するだけなので、費用はそんなにかからないですし、勤務先帰りに「ヨドバシAkiba」がありますので、そこで修理をしてもらえば良いだけなのですが、なんとなく気乗りがしないんですよね…。

　ともかく、早めに直そうと思っています。

　　それでは、本日の登場人物はこの方。「フランス陸軍 斥候部隊」に所属し、階級は「Sergent（二等軍曹）」で「ブリタニー」の「chiefille」である「アンリエット」さん。「陸軍」にいるだけあって、腕時計は重要品ですし、ハードな使い方をするので、やはり破損頻度が高いようでして…。ちなみに背景が「バンド」と「時計本体」のピンが壊れてしまった私の「PRW-1500」なのです。

「保険料」が前年よりも安くなるなんて、何年ぶりかしら？

　一昨日「エアフィルタ」を交換した時に、フト思い出したのが「モーターサイクル」の「任意保険の更新」。丁度ディーラーにいますし、時間もありますので、更新してきました。

　「モーターサイクル」の方は「20等級」になっていますから、これ以上「割引率」が上がる事は無いのですが、ここ数年は「保険料の改定」などで、じわじわ値段が高くなっていたんですよね。それが、今回は前年に比べて150円くらい値下げになっていました。

　久々に前年よりも安い値段となり少々驚きましたよ。

　まぁ基本的に、プランなどの変更もありませんので、更新自体は30分程度で終了しました。

　ただ、来年もこの値段か？と言うとなんだかまた値上がりはしそうな感じはありますね…。

　それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界　気象制御管理省　第三惑星管理室　東亜支局　気象情報管理士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨルギュン・エルトゥール」さんです。「気象制御管理省」では職員の「保険加入」が通常となっており、「カティア」さんも保険の更新をしたのですが、ここ数年値上がり傾向でしたが、今回は全周期よりも安くなっており…。

ストレスチェックの面談を受けてみました。

　正直言って、今の勤務先には別に入りたくて入ったワケじゃないんですよ。「モーターサイクル」の維持費とかありましたからね。

　ただ、それでも、ここ最近は特に職場の雰囲気が悪いんですよね。お金は貯まりませんが、ストレスは貯まる一方ですし。

　そんなコトもあって、「健康診断」時に受けたストレスチェックで、ストレス値が高い方の10人に入ってしまったので、「要面談」になってしまったのです。「面談」自体がどんな物かと興味がありましたので、とりあえず受けて見る事にしました。

　まぁ、詳しい内容は聞いても面白くないですので、書きませんが、会社の「健康管理センター」なる所から、「専門医」が来ての面談でしたね。話の内容はレポートにして上司に行くそうですので、ある程度の改善になるような？ならないような？ともあれ状況改善にはあまり期待は持てませんが、ある程度真剣みのある面談でしたよ。

　それでは、本日の登場人物は、この方です。「養護教員」で「ビーグル」の「Chiefille」である「プリシア」さん。「養護教員」として「学校」に勤務している「プリシア」さん、友人も同じ学校なので、時々ストレス発散のため「パブ」で飲みながら話を聞いているようです。

やっと「エアフィルタ」を交換できたよ。

　私の所持する「「1600GT」ですが、7月の「車検」時に「エアフィルタ」を交換する予定でしたが、「入荷が9月」になるとの事で、しかも、車検時の走行距離が「約29,000km」でしたので「エアフィルタ」が入荷してから「オイル交換」も同時にする事にしたのですよ。

　先週やっと「エアフィルタ」が入荷。しかし8月下旬の時点で走行距離は「3万kmオーバー」な状態になってしまったので9月に入ってから殆ど乗れていない状態でしたが、本日やっと「エアフィルタ」と「オイル交換」ができました。

　今回「エアフィルタ」を「純正」では無く、「K&N」にしたのが遅れた原因だったりします。ただ「K1200S」の時も「K&N」のフィルタを使用していましたので、「洗浄」によって長く使えるので、フィルタ交換のスパンはかなり長いですし、点検時に「洗浄」だけで済みますの、経済的でもあるんですよ。

　エンジンオイルの方はいつもどおりの「チタニック」に「ワンショットチタン」をプラス。

　「純正」と「K&N」との差ですが、正直オイル交換をしていますので「回転がなめらかになった」とかはどちらの作用か良く解りませんが、「エンジンの回り」は格段に良くなりなり、今までの感覚で開けるとすぐさま「3000rpm」まで上がります。簡単に回転数が上がってしまうので、結果的に「燃費が良くなる」事には期待はできないでしょう。ただ、「排気効率」が上がっているので、吸気効率も上がりましたから「パワー」に関しては多少なりとも上がっているかもしれませんね。

　それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界　気象制御管理省　第三惑星管理室　東亜支局　気象情報管理士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨルギュン・エルトゥール」さんです。ここ数日「待機状態」でしたが、それも今日で終わりです。

秋分の日ですが、気温的には晩秋ですよ

　今日はお彼岸の「中日」である「秋分の日」ですね。毎回、「秋分」「春分」の日に書いていますが、今日は「昼」と「夜」の長さが「ほぼ一緒」なんですよね。正確に言うと「約14分」ほど昼が長いそうですよ。

　そもそも「秋分」の日とは「二十四節気」の1つでして、この日から「寒露」までの期間を言います。まぁ、一般的な「定気法」ですと「太陽」が「秋分点」を「通過した瞬間」とされ、つまりは「太陽黄経」が「180度」となった瞬間を「秋分」と定義しているようですね。大体が「9月23日」頃になりま して、もう一つの「恒気法」になると、「冬至」から「273日目」となって、こちらは「9月21日」頃となるようです。

　当然な話ですが「日本国」では「国民の祝日」の一つである「秋分の日」に制定されています。「秋分の日」は、「国立天文台」が算出する「定気法」 によって「秋分日」をもとにしてにして「閣議決定」されて、前年の「2月1日」に「暦要項」として官報に告示されるみたいですね。ちなみに「天文学」に基づいて年ごとに決定される「国家の祝日」は世界的にみても珍しいようです。

　それと、「お彼岸」についても。「彼岸」は「サンスクリット語」の「波羅密多」から来たもの といわれており、「煩悩と迷いの世界」である「此岸」にある者が、「六波羅蜜」の修行をする事で「悟りの世界」である「彼岸」の境地へ到達することが出来 との事からきているようでして、現在では「太陽が真東から上がって、真西に沈み昼と夜の長さがほぼ同じ」、または「太陽黄経が「0度」になる「春分の日」と「太陽黄経」が「180度」の「秋分の日」を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼ぶのです。仏教世界ではこの期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことが出来ると考えられています。それと仏様の供物として「ぼたもち」と「おはぎ」をお供えする事も習慣の一つとなっています。

　ついでですので、「ぼたもち」と「おはぎ」の違いですが、作り方、原料は全く同じなんですよね。ただ、お店によっては「ぼたもち」は「つぶあん」 で「おはぎ」は「こしあん」など分けている所もありますけどね。では、何で名前が分かれているか？それは「春」は「牡丹」で、「秋」は「萩」だからなんですよ。ようはその季節によって呼び方を変えているってコトなのですよ。

　それにしても、この年の「秋分」は久々に寒いですね。気温からの季節感としては10月中旬並みってトコでしょうね。まぁ、ある意味「秋らしい」とは言えますが…。

　それでは本日の登場人物はこの方。「癒しの女神」と言う意味を持つ「パナケイア」の称号を持っている最高の「ヒーラー」との呼び名が高い「天元界　運命監査室　現地観察員」である「キクカ・パナケイア・ヤクモト」こと「薬本 菊香」さん。なぜか「二十四節気スク水」に「菊花」さんも巻き込まれたようでして。でも、この気温じゃ「スク水」はムリですって。

「東横90周年」記念車輌に乗る。

　通勤に「東横線」を利用している私。今日も「中目黒」で「日比谷線」から「東横線」に乗り換えるためにホームで待っていると「緑色」の車輌が到着。

　見たことの無い車輌だったので、何処のだと思いよく見ると「ドア」の上辺りに「東横90周年」と赤地に白抜きの文字で書かれているじゃないですか。しかも側面には「T.T.K」の文字まで。

　つまり「5050系」に「旧5000系」カラーの「濃緑色」でラッピングしたワケですね。なので、外装には全く変化は無く、1両目と8両目に「東横90周年」のヘッドマークと「90」のステッカーが貼られているくらいで、内装は全く変化なし、さらに特に「東横90周年」を掲示するものありませんでしたよ。

　ともあれ、降車後に最後尾を思わず撮影しちゃいました。

　それでは、本日の登場人物は「鉄道」が関連しているのでこの方。「ステーションアテンダント」をしている「渋谷 自由」さん。「東横90周年」特別車輌なのですよ。ちなみに背景が本日私が乗った5050系なのです。

久々に「秋」らしい気候で。

　ここ数年「11月」くらいまで残暑が続き、9月なんて30℃オーバーはザラでしたし。

　しかしながらどうやら今年は、「暑さ寒さも彼岸まで」なようで、週間天気予報を見ても最高気温が30℃以下、最低気温なんて20℃以下な日も数日あるくらい。

　空の感じも久々に「秋」な気配を感じされてくれる空模様ですね。

　久々に今年は「秋」が感じられそうです。

　それでは本日の登場人物はこの方。「癒しの女神」と言う意味を持つ「パナケイア」の称号を持っている最高の「ヒーラー」との呼び名が高い「天元界　運命監査室　現地観察員」である「キクカ・パナケイア・ヤクモト」こと「薬本 菊香」さん。以前の「Creator Worksカレンダー」では「秋」を担当しており、「秋のイメージガール」だったんですよ。