こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

早いようでも平年並みなそうです。

2023年05月31日 | 一般

 なんだかここ最近雨が多く、関東でも梅雨に入ったような感じがしますね。実際に四国、中国、近畿、東海は29日に梅雨入り宣言がされ、こちらは平年よりも1週間早い梅雨入りとなっています。

 そして、昨日は「九州」が梅雨明け宣言がされました。

 ただ、九州の梅雨入りは早いと思ったのですが、どうやら平年並みなそうです。ただ、昨年と比較すると11日早い梅雨入りとなり、5月中では2年ぶりになるようですね。

 今後ですが、台風2号が移動速度が非常にゆっくりとした速度なので、それによって梅雨前線がどう動くかが問題になりそうです。

 ちなみに関東の梅雨入りの平年日は6月6日頃になります。

 それでは、本日の登場人物は、この方。今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。早いように感じた九州の梅雨入りですが…。

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600mmを付けたままでもこれなら持ち運べるね。

2023年05月30日 | 一般

 鳥インフルエンザの感染予防策で、羽村市動物公園のぺんぎん展示場は内柵まで入れない状態がもう半年近く続いています。

 内柵まで入れないため、ぺんぎんたちとの距離は遠く、表情や仕草をとらえるには600mmの望遠レンズが必要になってくるのですよ。

 ただ、半年前まではクルマがあったので、600mmを付けた状態でも、シートの上に乗せて簡単に運ぶ事ができたのですが、コレがモーターサイクルとなると、そうはいかないんですよね…。リヤのBOXに600mmを付けたまま入れる事はできるのですが、振動などはクルマよりも直に来るので、それなりの運搬用のカバンが欲しいワケですよ。

 そこで、探してみたのですが、意外と無いモンですね…。レンズはどうにかなるとしても、カメラが「ミラーレスサイズまで」だったりと「フルサイズ一眼レフ」でさらに「パワーバッテリーパック」を装着していますから、さらに大きいんですよ。

 それでも何とか収納できるのを探してみると…。ありました。「Lowpro FLIPSIDE BP 400AWⅢ」。

 形状はパックパックで、内側サイズが「33X24X48㎝」と十分な大きさで、D850に600㎜を取り付けた状態でも十分に収納でき、さらに交換レンズも3本くらいは収納できる大きさですよ。そして収納部分へのアクセスも背面のパッド部分からバックリと開ける事ができるので、簡単かつ素早く行う事ができるのです。

 中の仕切りもしっかりしており、安心して運べそうです。また、15inのノートパソコンやタブレットなども収納する事ができますから、編集用のPCを持っていけば、外でも十分編集作業ができるほどの機材を運ぶ事ができます。

 背面パッドも、ショルダーパッドもしっかりとしており、パッドも厚みがありますから、ザックとしても十分な性能を持っていますね。

 コレでモーターサイクルでも600mmを安全に持ち運びできますよ。

 それでは、本日の登場人物は、「カメラ」な話でしたので、この方。「イタリア フィレンツェ」で「観光カメラマン」をしている「スピノーネ・イタリアーノ」の「Chiefille」である「フェイデリカ」さん。「Lowpro FLIPSIDE BP 400AWⅢ」で600mmでも楽に運ぶ事ができるようになったようで…。ちなみに背景は私の「Lowpro FLIPSIDE BP 400AWⅢ」での収納状況です。

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R1250RT、1年点検。

2023年05月29日 | BMW Motorrad

 BMW Motorradでは「1万キロ及び12ヵ月どちらか早い方」での点検が推奨されていますが、日本国内では12ヵ月法定点検があるので、どうしても1万キロ点検よりも12カ月点検の方が優先されるんですよね。

 それでもって、私のR1250RTですが、3月末にはもう1万キロを走ってしまい、どうしたものか?とディーラーで相談した所、「12ヵ月点検でも問題ないですよ」との事で、登録日が6月28日なので、そのひと月前から12カ月点検が可能なので昨日に受けてきました。

 点検を受けた時点での走行距離は約12500km。

 今のBMW Motorradは点検してから1万キロが近くなるとメーター内に「点検をしてください」と言った旨のワーニングが毎回起動時に表示される状態で約2カ月でした。

 さて、今回の点検ですが、まだ12カ月点検ですから、特に大きな項目はなく、基本点検とブレーキフルードの交換ですね。

 なので、点検時間も3時間以内には終わるので、K1600GTの時みたいに「預け」ではないんですよね。さらに点検費用も交換部品の少なさなどもあって、私のここ数年にした「K1600GT」の点検費用の約半分くらいで済みましたからね。正直見積もりを見て「このくらいで済むんだ」と久々に6桁いかない整備費に驚きましたよ。

 ただし、今回はオイル交換を4月9日にしているので、その費用が無いですけど、それを入れても6桁いかないんですからね。でも、年数が経てばそれなりに点検か所が増えるので、費用は高くなっていくようですけど…。多分来年は「リヤデフオイル」の交換と「ラジエータ水」を交換する事になるでしょうし、その前に「タイヤ」もそうでしょう。ブレーキパッドがリヤが残り3.5mm程度ですから、それまで持つかって感じですね。そうなるとさすがに6桁は超えるでしょうけど、それでも同じ交換・点検でも「K1600GT」よりも安く済むでしょうね。

 それにしてもメカニックさんと話していたのですが、ここ最近は私のように年1万キロ以上走る人が少ないようですね。特に私はRTと20年近く前は一番売れていたモデルでしたが、今は不人気車となり、あまり見かけなくなってしまっていますし。なので私は、「テストケース」としてのデータ取りとしては最適というコトらしいです。まぁ「K1200S」の時からそんな感じでしたからね。

 でも、私がBMW Motorradに乗り始めた当初は年間1万キロが普通と言われていましたが、今では年間1万キロは禍走行になってしまうようですから…。

 ともあれ、点検は無事に終了。でも、今のペースだと2か月後には「オイル交換」をする時期になっちゃうんですよね。次回のオイル交換時にはフィルタの交換もしないとですよ。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。現地観察員となって初めての健康診断、異常なしだったようで…。

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まぁ、スゴイって事は解るんだけど、それだけなんだよね…。

2023年05月28日 | 博物館・科学館

 先日、国立科学博物館の「友の会」に入り、その時に現在開催している「特別展 恐竜博2023」のチケットも貰いましたので、行ってきましたよ「恐竜博 2023」。まぁ「特別展」なので、チケットを貰わなくても行きましたけどね。

 予め言っておきますが、私は「恐竜」にはほとんど興味が無いんですよ。一応基本的な部分「竜盤類・鳥盤類」とか、有名どころの名前と形くらいは解りますが、それくらい。

 恐竜自体、現在も人気のある分野ですから、化石の発掘調査や研究は大体的に行われており、新種や新説が年々出ていますからね。知らない名前の恐竜が多いですし、違いも解りませんよ。

 なので、今回の「恐竜博 2023」も「記録」としてくらいですかね。

 さて、この「恐竜博 2023」ですが、テーマは「攻守」だそうで、「守」として「日本初上陸」となる「鎧竜 ズール・クルリヴァスタトル」の全身実物化石でして、なんでも白亜紀の後期に生息していた「鎧竜」で今回展示されている化石標本は、頭から尾のこん棒まで一個体分が発掘された「ホロタイプ標本」でして、特に「鎧」の部分である「皮骨」は軟組織なので、通常は残らない事が多いのですが、この「ズール」は皮骨もしっかり残っているので今後の「鎧竜」の化石復元に一役買いそうなようです。

 実際に見てみましたが、確かに「背中」の「皮骨」にある「突起」もわかるほどでしたね。

 そして、もう一つがこちらも日本初公開になるのでしょうか「ティラノサウルス」の「タイソン」と「スコッティ」。

 さすがに「ティラノサウルス」が2体並んでいるのは壮観ですね。

 また「南半球」でのティラノサウルスに当たるような肉食恐竜である「マイプ・マクロソラックス」の骨格標本とホロタイプ標本がありましたね。

 グッズショップは「ディノナビ」としてパネル等の展示とそれに関連するグッズが並べられている陳列方法になっていました。ケド、コレ、なんだか中途半端感がありましたし…。

 5月31日から「上野の森美術館」では「恐竜図鑑」と銘打った「展覧会」が開催されるようで、こちらは「図鑑」に掲載されていた「恐竜画」が「時代の流れ」によって同変位していったのか?と私としてはこちらの方が面白そうかな?と思いますよ。

 それでは本日の登場人物はこの方。「ベルギー国立博物館」にて「地質・鉱物・鉱石研究室」で「学芸員」をしている「ベルジリアン・シェパード・ドッグ・ライノア」の「Chiefille」である「ポレット・テヴェノ」さん。「地質・鉱物・鉱石」が専門である「ポレット」さん。「古生物学」である「恐竜」は当然ながら管轄外で…。ちなみに背景は「恐竜博 2023」で展示されている「ティラノサウルス スコッティ」と「タイソン」なのです。

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羽環の無い2羽のぺんぎんの見分け方。

2023年05月27日 | 動物園・水族館

 羽村市動物公園オフィシャルのTwitterで、「もずく」ちゃんが最近ヒナから幼鳥になって、泳ぎ始めたとの事で、本日行ってきました。羽村市動物公園。ちなみに今月は5月3日以降の2回目です。

 それでなんですが、今年の2月23日に羽村市動物公園で誕生した「フンボルトペンギン」の「もずく」ちゃん。オフィシャルでは唯一「羽環」が無い事になっていますが、実際は昨年の5月5日に誕生した「のり」も「羽環」が無いんですよ。オフィシャルでは「むらさき・くろ」となっているのですけどね…。

 「のり」も1歳にはなったのですが、いまだに「幼鳥」と同じような模様の「若鳥」でありぱっと見だと「もずく」ちゃんと見分けが付きづらいんですよ。

 「幼鳥」と「若鳥」では模様はほぼ同じですが、「幼鳥」の方が若干色が黒ではなく「青みがかった」濃いグレーなので、じっくり見れば判断は可能なのですけど、いかんせん、屋外で、水面からの反射や、光の当たり具合などで、思った以上に判断がしづらいのです。

 そこでなんとか見分ける方法が無いかと考えて、確実に見分けられる方法がありました。

 それは「お腹の斑点」。

 この「フンボルトペンギン」を含め「スフェニカス属」の特徴である「腹部の斑点」は1羽ごとに違うので、判別材料にもなっており、特徴的な並び方と大体の位置が解れば判別できるようにもなります。

 過去に撮影した「のり」の斑点と前回「ヒナ」の時に撮影した「もずく」の写真を見ながら、判別すると…。

 まず、「のり」ですが、ほとんど斑点が無いんですよ。それに対して、「もずく」はまずまずの量があり、左胸の辺りの斑点の並びが「(」状にならんでいるので、それで比較できましたよ。

 そうやって見ると、「もずく」ちゃんはまだあまり泳ぐことはなく、今日はほとんどプールの縁で立っている事が多かったですね。一方「のり」は、走ったり泳いだりと頻繁に動いていましたよ。

 それでは、本日の登場人物は「ペンギン好き」なこの方。「フンボルトペンギン」が大好きな中学1年生で、将来はペンギンの飼育員になりたい「蒲葺 紫桃(ガマブキ シトウ)」さん。あだ名が「がぶちゃん」だそうです。「羽環」が無い2羽のぺんぎん。どちらがどっちと見分ける方法を考えてた「がぶ」ちゃんですが、何とか見分ける事ができるようになったようで…。ちなみに背景が今日の「もずく」ちゃんと「のり」なのです。

 

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前回は2019年だったのね

2023年05月26日 | 一般

 毎年5月26日はウチの菩提寺での「お施餓鬼」なんですよ。

 今年は緊急事態宣言が解除され、久々に読経をする事になりました。ただ、説法などは無しで、さらに、法要は時短版とまだまだ本格的に元に戻った感じでは無かったですね。

 なんでもお施餓鬼で読経をするのは2019年ぶりだそうですから、4年もお塔婆だけだったんですね。

 読経の方も、僧侶さんの人数が通常の半分くらいでしたし、時間も例年の半分くらいだったのではないでしょうか。

 また、参加した檀家さんも例年の2/3程度でしたからね。

 来年になればまた、状況は良くなっているかも知れませんから、例年通りになるかもですね。

 それでは、本日の登場人物はお施餓鬼という事でこの方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。ひそかにお施餓鬼に参加した「美妃」さん、前回が2019年という事を聞いて…。

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3シーズンジャケット、トラウザー洗濯、撥水加工。

2023年05月25日 | BMW Motorrad

 もう来週には6月になるんですね。

 6月と言えば、衣替えという事で、最高気温もここ最近は25℃前後になる事が多くなってきましたから、さすがに3シーズンのライディングウェアだと暑いんですよね。

 そこで、先日、ショクダイオオコンニャクを見に行った時に倉庫に寄って「メッシュジャケット」と「メッシュトラウザー」を取ってきました。

 ただ、その時に3シーズンウェアを着て行ったので、そのまま倉庫に入れるのは半年後にまた着る事を考えると、洗濯をしてキレイにしてからが良いですから、そのまま持って帰ってきました。

 で、本日洗濯しましたよ。

 使用した洗剤は前回と同じく「ドライ用洗剤」の「クリンベックドライ」。これは化粧品基準の原料を使用しているので、安全性が高く、扱いやすいので決めました。

 また、3シーズンウェアは「ウォータプルーフ」なので、簡易的なレインウェアとしても使用できるので、防水効果を上げるために、撥水剤を使用します。使用した撥水剤は「AMG ガード PRO」。これはスプレー式の撥水剤ではなく、漬け込み型の撥水剤でして、そのままでも撥水性はあるのですが、「乾燥器」で熱を加えるとさらに撥水効果が高まる製品なのです。これは乾燥機は当然。ドライヤーなどの熱を加える事ができる物なら良いので、私は洗濯後、乾燥させたら、ヒートガンで加熱します。

 ともあれ、洗濯機にウェアと「クリンベックドライ」を入れますが、洗濯機は回さず、付け置き洗いをします。

 ライディングウェアは頑丈な作りなため、結構重く、物によってはプロテクタとして金属プレートが有ったり、ラバーがあったりと、洗濯機で回すと結構ガラガラ音が出てしまうので、洗濯機を傷めないために付け置きともみ洗いをします。30分ほどつけて軽くもみ洗いをしてから、脱水してすすぎ。それから撥水剤の「AMG ガード PRO」を丸々1本入れて、漬け込みます。10分ほど漬けてから脱水して、形を整えて、ハンガーで干しておきます。

 明日も天気は良いようですから、夕方に加熱処理をして完了ですね。

 その後は倉庫にしまってまた、寒くなってきたら取り出しに行きますよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類として は「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア・カエラム・マーティンス」さんです。気象精霊になる前、人間だった時は「ランドリーメイド」をしていた「ファル」さん。お洗濯がんばっちゃいます。

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ショクダイオオコンニャク、ダブル開花

2023年05月24日 | 博物館・科学館

 5月21日に倉庫へ「メッシュジャケット」を取りに行こうと考え、フト筑波実験植物園のサイトを見るとなんと「ショクダイオオコンニャク」が2株開花しそうだとの事でしたので、急遽見に行ってきました。

 平常時に開園するが9時なのですが、当日はそれよりも15分ほど早く到着したら、もう開園しているじゃないですか。

 多分ですが、20日はあまり人が来ていなかったそうですが、「ショクダイオオコンニャク開花」の情報が出て、極端に人が来たのではないでしょうか?駐車場も満車状態でしたし、平時の開園時間よりも早い時刻なのに結構な人が来ている状態でしたからね。

 入園し、早速ショクダイオオコンニャクがある、「熱帯雨林温室」へ行くと、2階の通路の半分くらいから行列が…。

 その人混みを見る限り、初めて筑波実験植物園に来たような感じで、ひたすらスマートフォンで撮影していたのを見ると多くの方は「ただの話題」で「SNS」狙いって感じでしたね。

 さて肝心の「ショクダイオオコンニャク」ですが、今回は2株、通称で大・小があり、今回開花したのは「小」の方。ただ「大」も今週末には開花しそうな状態です。

 5月21日の時点で「小」は「191㎝」、「大」は「207㎝」の高さになっており、「小」はショクダイオオコンニャクとして考えるとかなり小さい状態での開花ですね。ちなみに日本最大は272㎝ですから、「大」でもまだまだこれから育つ余地はあるといった状態です。

 到着して30分やっと近くで見れる場所まで行き、手早く撮影。

 その時にこの様子を見に来ていた「筑波実験植物園 園長」さんと少しだけお話し、「後2週間もすれば誰も見向きもしなくなるんでしょうね」と話すと笑っていましたよ。実際、普段はこんなに人がいませんからね。

 現時点、5月24日の時点で「小」の方は付属体が倒れ、「大」の方は順調に成長し、高さは「246㎝」に。どうやら今週末には開花するようですね。

 それでは、本日の登場人物は「植物園関係」で登場している事が多いこの方、「命を見守り見届ける者」として「命の女神」の任に就いている「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。「ショクダイオオコンニャク」の開花の情報を聞いた「アルセレート」さん、早速見に来たようでして…。ちなみに背景が5月21日時点での「筑波実験植物園」の「ショクダイオオコンニャク」なのです。

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ついに11冊目になりました。

2023年05月23日 | Creator Works 作品

 この「こなここブログ」のイラストはB5判無地ルーズリーフを二つ折りにして片面に1つづつ描いています。

 それをバインダーにまとめてあり、1冊で300枚なので、600日分になります。

 昨日で10冊目が終わり、今日から11冊目が始まりました。

 計算上は今日で6001目のイラストになるのですが、バインダーによっては350枚だったりする事もあったような気がしたので、6000以上は「こなここ用イラスト」を描いている事になるんですよね。

 「こなここブログ」で描く前も「レポート用紙」に1日1ページ以上イラストを描いていまして、その流れで「こなここブログ」を描くことにしていたので、もはや習慣化しているんですよね。

 ちなみにバインダーは全て保管してあるのですが、1冊がそれなりの大きさがあるので、結構なスペースをとっているんですよね…。

 それでは、本日の登場人物はこなここブログでのバインダーが切り替わる時に登場する事が多く「Creator Works」関連に登場する事が多い、最古参でもあるこの方。ハーフエルフの「アウディ・レムレス」さんです。さぁ11冊目始まりです。

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そろそろ梅雨が気になる時期に。

2023年05月22日 | 一般

 最近雨の日が多くなってきましたね。時期的に「梅雨」が関東でも近くなってきている感じがします。そして、昨日は「小満」。

 コレは「二十四節気」での「第8番目」。基本的には旧暦4月内にあるのです。時期としては「定気法」では「太陽黄経が 60度のとき」でして、多くは「5月21日」ごろに相当します。また、「暦」ですと「それが起こる日」ですが、「天文学」になると「その間」となるので す。もう一つの「恒気法」になると「冬至から5/12年」すなわち「約152.18日後」となり、「5月23日ごろ」になるのです。さらに「期間」として の意味もありまして、この場合は「この日から、次の節気」である「芒種」の前日までとなります。

 季節的な特徴となると「万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来るころ」といわれ「暦便覧」では「万物盈満すれば草木枝葉繁る」と記されています。また、「麦畑が緑黄色に色付き始める」頃ともなっています。

 それと。この時期から例年なら「湿度」が徐々に高くもなって来るそうなんですよね…。

 ちなみに「沖縄」では、次の節気と合わせた小満芒種という語が梅雨の意味で使われているそうですね。それと、この日から「西洋占星術」では「双子宮」がはじまるのですよ。

 それでは。本日の登場人物は元「現地観察員」であるこの方。「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持ち、階級は「第三階位第1級」で「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。さて今年の梅雨はどうなりますかね?

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