こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

その物よりも表示にビックリ

2008年07月31日 | 一般

 お昼ごはんって何にしようか結構迷いますよね。朝や夜は作るのがラクな物とかを考えますが、お昼は私の場合「コンビニ」が主なので、その中で420円以内でバラエティに富んだ物を選ぶのですが、そんな中、目に付いたのが「ラムネ風味蒸しパン」なんとなくその新鮮さにひかれて購入。そしていつもの公園でパッケージを開けてみると、「ラムネ」をイメージした「青い蒸しパン」が登場。肝心のお味の方は…。まぁなんとなく「ラムネ味かな?」といった感じで「炭酸」な感じもありませんね。ただ少し涼しげな感じが味わえるってトコでしょうか?それで、食べながら「スペック」を確認してみると「名称」の所にはなんと「和菓子」の記載が!「蒸しパンって和菓子なの」と中身の方よりも関心と興味を持ってしまいましたよ。

 それでは本日の登場人物は「お菓子」というかなんと言うか、ともかくそれ系の物とくればこの人です。「鈴宮 ありさ」さん。「パン職人」の彼女としては「蒸しパン」が「和菓子」として表記されているのが気になるようです。

2008_07_31

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25年間ご苦労様でした

2008年07月30日 | 天文・科学

 以前、「南極観測船 しらせ」の話をしましたね。その「しらせ」ですが、本日「25年間」の観測任務を終えて「神奈川県横須賀市 海上自衛隊横須賀基地」で退役式が行われました。退役式は「海自」の「艦船」を示す「自衛隊艦旗」が下ろされ「海上自衛隊横須賀地方総監」に返却され「しらせ」は25年間の任務を終えたことになりました。今後この「しらせ」は主要装備が解除され船体部分は現在名乗りを上げている4つの企業や団体のいづれに引き取られる予定です。それで、南極観測船は来年5月に「新型」の「しらせ」に引き継がれます。

 それでは、本日の登場人物は「南極観測船」の話題に毎回登場している「極地」な「精霊」、「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 北極支局 北極支局総合副局長 気象参謀」の「イリューシャ・ニクス・グランセリウス」さんです。さすがに「一般的」な式典ですからいつもの「サモエド族」の「民族衣装」ではなく普通のスーツで登場です。でも帽子は被っているんですよね。25年間お疲れさまでした。

2008_07_30

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ムダに手が込んでいる気が

2008年07月29日 | プラネタリウム

 小中高と夏休みに入りましたね~。そうなると「平日」でも投影しているプラネタリウムが多くなるのは嬉しい事です。特に、投影日が「土曜日のみ」とか「~周日曜日」と「限定」されている場所がこのシーズンに平日も投影しているとなったら行くしかありませんよ!そんなワケで、結構タイミングを逃していた「海老名市教育センタープラネタリウム」へ行ってきました。アクセスは「JR・相鉄・小田急」の各「海老名駅」から歩いて「7分」程度の所で、周囲は「田んぼ」ですのでこの「教育センター」は結構目立ちますからこの建物自体が「ランドマーク」になってます。周囲が「田んぼ」なのからでしょうか、「駐車場」は広く50台以上収容でき、無料なようです。また「モーターサイクル」や「自転車」は「教育センター」の周囲が「駐輪場」のような感じになっていますので、駐車、駐輪に関しては困ることは無いと思います。建物は1階が図書館になっていますが、その図書館の入り口を通り過ぎて「エレベーター」で「4階」へ。これが特に案内されていないので、正直解りづらいですね。さて、4階に着きますとこれまた特に案内が無いので「アレ?」と思いますがともかくエレベーターを降りて正面へ進んでいくと「長机」がおいてあり、そこに係員さんが。この「海老名市教育センタープラネタリウム」は「無料」ですので、「番号札」を貰います。なお「開場」は「投影の5分前」です。それにしても、さすがに子供が多かったですよ。「番号札」は30分前から配られるのですが私は20分前に着いて50番でしたから、キャパが80名ですので結構後ろの方になりますね。さて時間になり入場するのですが、これは「番号札順」になります。係員さんが順番に番号を呼んでいくのでそれに従って入っていきます。そして、その際に「あるアイテム」を借り受けます。このアイテムはあとで使うものですので現時点では説明はしませんよ。で、ドーム内はと言いますと、水平式でドーム径は11m。シート配列は扇型でシート自体は結構年代の経ったもので座面が堅く幅もあまりありませんし、前後の幅もきつめな感じですから大人にとってはキツイですね。ただリクライニングがムダに傾くので結構驚きます。肝心の「投影機」ですがあまり資料が無いので見当で「GM-AT」ですかね?ともかく「GM系」です。時間になり投影が始まります。「海老名市教育センタープラネタリウム」は「星めぐり珍道中」 と、架空の「銀河高原天文台」を舞台に、星めぐりの旅を少し変わった形で紹介します。デフォルメされた「野菜」のキャラクターが登場し、「オート番組」として物語が進行されて行くのです。その野菜は「とうもろこし」「とまと」「にんじん」「かぼちゃ」「ぴーまん」「なす」でそれぞれが名前を持っているのですが特に紹介されず、キャラクター数も多いので誰が誰だか解りません・・・。ともかく「ポリゴン」で作られたキャラクターが登場し…「投影機」が始動しません。「アレっ?」と思っていると3台のプロジェクターから「市販のプラネタリウムソフト」である「ステラナビゲーター」であろう星が映し出されます。しかも、このプロジェクター。なんと「ハーフサイズ」なんですよ。つまり高度120度以上は映ってません。確かに「北」って見ませんからね。それに「ステラナビゲーター」で方位も特に紹介しないでやってますから「正面」に移すだけで事が足りますから。初めに「七夕」の星から探します「ベガ」である「織姫」を見つけてから「彦星」を探すのですが、初めは「デネブ」、次に正解の「アルタイル」で簡単な「七夕」の話です。それからこの3つの星から「夏の大三角」を紹介します。そして「夏の大三角」のプロットが何故か迫って来るのです。子供が驚いて大騒ぎですよ。さて「星座」とまた星の名前だけ紹介して「こと」の神話がはじまります。「オルフェイス」と「エウリディケ」は「五藤光学」のスライドからの絵なのですがその他の「ケルベロス」や「ハーデス」「ゼウス」は「野菜」たちより幾分進んだ「ポリゴン」で描かれてます。それが終わると「ヘラクレス」、そして「さそり」。ここでも「ポリゴン」の「さそり」がムダに迫ってきます。どうやら「迫る演出」が好きなようです…。それから「へびつかい」ですが当然ながら「インドのへび使い」が登場。最後に「いて」で前半が終了です。後半は同じキャラクター展開で「入るときに渡された「あるアイテム」を使うのです。それは「3Dメガネ」。何でも2007年7月21日に「リニューアル」されその時に「常設では初めて」の「デジタル立体プラネタリウム」だそうで「3Dメガネ」も昔の「赤」と「青」のセロファン方式では無く「サングラスタイプ」なのですが、結構「ゴツイ」外観なのですが、そのわけは、「レンズ」の部分が「液晶」になっておりその「明暗差」で立体に見せていると思うのですが、そのスイッチが「メガネ」に付いている「センサー」にておこなっているそうです。ただ「ツル」の部分がシートに頭を付けた時に干渉してメガネがずれるのは改良の余地があると思いますよ。それで「3D番組」の内容は「スペースグローブ」なる物で宇宙旅行をする話で、画像は「ステラナビゲーター」と「ポリゴン」です。初めは「ISS」。そして「月」、「月面基地」の話から、基地を経由して「火星」へ将来行く事になるとの事から「火星」へ。ココで「お約束」の「機械の故障」で何故か一気に銀河系の外へ…。最終的にはとても安直な方法で直して無事帰還して終了です。確かに「3D」には見えるのですが「使っていない投影機」が立体感を損ねてくれましたので投影機が視界に入らない場所でしたらそれなりに楽しめたかもしれませんが、私としては「必要ないんじゃない?」って感じでした。

 「小学生低学年以下」を対象として作られている事を考えれば良くできていると思えます。ただ、キャラクターが多い割に生かしきれていない感が強かったですね。こういう番組でしたら3人が限度だと思いますよ。「説明役」と「ボケ」と「ツッコミ」で。それ以上になると「本」の問題とキャラクターの個性が肝心になりますし。

 海老名市教育センター

http://edu.city.ebina.kanagawa.jp/kyoikucenter/

 そうそう、これで「神奈川県」での「一般公開」されている「プラネタリウム館」はコンプリートしました。「はまぎんこども宇宙科学館」「伊勢原市立子ども科学館」「海老名市教育センター」「厚木市子ども科学館」「川崎市青少年科学館」「相模原市立科学館」「藤沢市湘南台文化センター」「平塚市博物館」と行ってきましたからね。

 それでは本日の登場人物は「織河 天音」さん。天音さんは「12周期歳」なので「地上」で言うと「小学生」になります。そんな事で、本日は「小学生」達にまぎれて「プラネタリウム観覧」。いつも服では目立つので、一般的な服装です。

2008_07_29

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やっとで、こんにちは!

2008年07月28日 | 一般

 お久しぶり~。「Creator Works」の「永代橋」です。私が出てきたって事は「ドール」に関してって事!そう、新たなメンバーが増えました。以前「限定商品」の「To Heart2 柚原このみ MDD」を買っておいたのを昨日、組んだの。でも、いくらキャラクタードールっていってもそのままって言うのはイヤだし、別にそうじゃなきゃイヤってワケでもなかったからね。で、しばらくしてイメージが完成したんだけど、なんとなく気分が乗らないで昨日まで寝かしておいたってワケ。それで「MDD」なんだけど、基本的には「DD」を小さくしたって感じ。頭部も「DD」同じパーツを使っているし、どうやら「下半身」もそのまま流用してるんじゃないかしら?なんとなくバランスがおかしかったから、でも足と腕は「ミニ専用」パーツかな?上半身、「胸」の部分。これは「S胸」って小さなサイズ、要は「貧乳」って事なんだけど「MSD」と違って「大人」な感じなんだよね…。そうそう、それで決めたキャラクターは「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理 天象参謀」である「シグレ・ソティス・アサフキ」さん。「シグレ」さんは「ニホンオオカミ」の「Chefielle」だから当然「既存」の「耳」は削って「モヘヤ生地」で作った「耳」と「しっぽ」をつけたんだけど、今回は「咲輝」さんとは違って結構「簡易」で作ったんだけどね。耳はヘッドに穴を開けずに「ウィック」とヘッドの隙間に針金を通す形で固定。「しっぽ」はさすがに「尾骨」所辺りに穴を開けて固定したけどね。ちなみにセットの服は結構出来が良く思ったよりも長年にわたって使えそう。だた「アンダー」が「ショーツ」しかないって言うのがチョットね…せめて「スリップ」か「キャミ」は欲しかったなぁ。とりあえずこんな感じになりましたよ~

_dsc1270 .

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. それでは、本日の登場人物はこの流れから当然この方ですね。「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理 天象参謀」である「シグレ・ソティス・アサフキ」さんです。さて、ドールとはまた違った感じになっていますが、あまり相違が無いとも思います。「アスカ」ちゃんの纏め方に感謝。ちなみにドールの方は「シグレ」さんの現在の姿では無くって「精霊士官学校」入学当時、「12周期歳」ってトコでしょうか?

2008_07_28

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私のプラネタリウム原点

2008年07月27日 | プラネタリウム

 本日は「松戸市民会館プラネタリウム室」へ行ってきました。さて、今回はいきなり始めてみました。まぁなんだかんだ言うよりもって事なんですよ。現在の「松戸市民会館プラネタリウム室」の番組は「今夜の星空解説」と「プラネタリウムのひみつ」です。なんでも「松戸市民会館プラネタリウム」が開館して今年で30周年を迎えたそうです。それと、「プラネタリウム」が「ドイツ」の「カールツアイス社」で誕生してから85周年になるのです。この番組ではそのプラネタリウムの歴史が「パワーポイント」を使い解説してきます。「プラネタリウム」はその語源は「プラネット」からきており、「惑星運動」をシュミレーションするために開発され、「天文学」「数学」「精密工作」の技術の粋を集めて制作されたのです、その後、部屋全体を「天球儀」と「惑星運動」をシュミレートし「擬似的に星空」を表現する装置を入れた物を作ったりしていました。その後、今の一般的なプラネタリウム。正式には「光学式プラネタリウム」は「ドイツ博物館」へ納入するため「カールツアイス社」が「イエナ」で制作した「ツアイス式」が誕生しました。投影恒星数は4500と今殆どのプラネタリウムが使用しているの小型の投影機と同じ位の性能ですね。そして「ツアイスⅡ型」となり、日本では「1937年」に「大阪市立電気科学館」に「ツアイスⅣ型」が納入されたのが始まりになります。そして現代へ。「家庭用プラネタリウム」(正式には惑星運動が表現されていないので「プラネタリウム」では無く「ステラリウム」)ができ、手軽に星空を楽しめる時代になったのです。

 それで、本日の解説員さんはなんと「日本の解説員」の「大御所」である「金井三男」さん。あの「五島プラネタリウム」で16年間解説員をされた方です。そのスタイルは正直「星座解説」では無く「星空案内」というべきです。季節の星座だけを淡々と説明していくのでは無く、空を見上げて思いつくように話していくスタイルは正に「星空案内」です。けして難しい言葉では無く、でも専門的な知識も押さえつつ案内していくのは聞いていて飽きさせません。「星空」を楽しむとはこういう事なのか改めて実感させていただきました。投影後、思わず話しかけてしまいましたよ。でも、緊張してしまったせいか、結構「支離滅裂」な事を言ってしまった感じがします…。でも「五島プラネタリウム」で聞いたあの解説。つまり私の「プラネタリウム」の原点に当たる場所で聞いたあの解説がまた聞けると思ってもいませんでした。それで「金井」さんは当分は「松戸市民会館プラネタリウム」で解説をされるそうです。私も番組の内容を見て頻繁に行ってみようと思っています。

 それでは本日の登場人物は「プラネタリウムの精霊」であり「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんですが、まだ「天象精霊」になる前「精霊士官学校」へ入る前くらいでしょうかね。ココから「カスミ」さんが「天象精霊」として歩み始めるのです。

2008_07_27

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これで皆さんソワソワしてました

2008年07月26日 | 一般

 私の職場でこんな話がありました。「今日は隅田川の花火大会だな」と。そうなんですね、今日は「隅田川」の花火大会なのですね。「神田」と比較的「隅田川」に近い場所なので、中には「屋上」を開放している会社やマンション(ただし住民のみ)があったようですね。それで、「あのビルは良く見える」などの話になってましたよ。まぁ、私は静かな場所で大人しく見るのが好きなので、行こうとは思いませんでしたが、花火大会をやる時期になったのですね。

 それでは、本日の登場人物は「花火大会」が似合いそうな人って事で、日本犬種である「狆」の「Chifille」で「大正時代」にうまれてなんとも和服が似合う「瑠璃」さんです。今日は花火大会という事で、いつもの「はかま・着物」では無く「浴衣」そして髪型もいつもと変えています。でも瑠璃さんって「花より団子」な所がありますから「カキ氷」や「あいすくりん」がお目当てかもしれませんね。

2008_07_26

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ドライブ買わなきゃ

2008年07月25日 | 一般

 「VHS」から「DVD」そして「フル・ハイビジョン」映像対応の大容量ディスク「ブルーレイ」と時代が移ってきましたね。アニメDVD等の大手メーカー「バンダイビジュアル」もついに「ブルーレイ」を発売する事になりました。もう「CM」じゃないですが「これからはブルーレイでしょう」ね。さて、私も、現在放映中の「某アニメ」の「ブルーレイ」が発売されたので、ついつい買ってしまいました。プレイヤーもドライブも持っていないのに…しかもモニターもフルハイビジョン対応ではない17インチ。正直あまり意味が無いのですが、そのうち、ブルーレイやワイドモニターが完全標準になる事を見越しって事で。ドライブまだ3万円台なんですよね…。

 それでは、本日の登場人物は「機械オンチ」である「多崎 律子」さん。機械が苦手なので、喋りが「ひらがな」になってますが、律子さんのウチはまだ普通のDVDなんでブルーレイディスクは見れないんですよ~。早くドライブ買おうっと。

2008_07_25

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今回は食べたいなって思いました。この日。

2008年07月24日 | 一般

 局へ帰る途中で老舗なウナギ屋さんがあり、行列ができており、「あっ」と思い出したのは「土用の丑の日」です。今日がそうなんですね。それを見て私は、「最近、なんとなくスタミナがあまり無くなってきたかな?」と思い、そうなるとやはり「ウナギ」が食べたくなってしまったのです。確かに10年前「イヤ」って程食べた思い出があるのですが、それはどうやら10年分だったようですね。久々に自主的に「食べたい!」って思いましたから。それで、ウナギはやはり高級なので、実家によってほんの一口食べてきましたが、なんか「美味い」って感じました。歳なのかなぁ、私…。

 それでは本日の登場人物は、こういう話題なのでなんとなく「アッチ」の方。「大正美少女捕捕り物帳」より「百合」な「親友」の「保科 東雲」さまです。「ウナギのタレ」で手がベトベトなってしまったのですが、何でこんなに「いやらしい」感で舐めているのでしょうね…。

2008_07_24

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これも「ECO」の一環なのですか?

2008年07月23日 | 一般

 明日は「給料日」です~。わ~パチパチ。と言うことで本日は「給料明細」を渡されるのですが、通常は「封筒」に入ってくるのですが、今回から、なんとその「封筒」を「再利用」する事になり、当然ながら「明細」を取ったら「封筒」は回収し、来月また再使用するのです。何でも「経費削減」や「環境保護」の役割があるとの事なんですが…。なんだか「給料明細」をそのままで持って帰るってなんとなく抵抗がありますね。

 それでは、本日の登場人物は「郵便」の話なのでこの人、「ゆうメイド」の「神田文芽」さんです。これも「ECO」の一環って事でしょうか?

2008_07_23

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今日から続くのね

2008年07月22日 | 一般

 さぁ、今日から「大暑」ですよ。「大暑」と二十四節の一つで、今年は「7月22日」から始まり、8月7日の「立秋」までの期間をさします。そして、この期間が一番暑い時期とも言われています。つまり気温が35℃近くまでいく事があるかも知れないって事でもあるのです。それで、「大暑」の定義は「太陽黄経」が「120度」のときで、快晴が続き気温が上がり続けるころになります。「暦便覧」には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と書かれているほどに「暑い」日が続くって事ですね。ちなみに、ウナギを食べよう「土用の丑の日」が大暑の数日前から始まって、大暑の期間中続きます。そして、今年ですと7月7日の「小暑」と「大暑」の一ヶ月間が暑中で、「暑中見舞い」はこの期間内に送るのです。あと、二十四節は「太陽黄経」によって変わるので、毎年と同じってワケではないのです。

 でも、暑くても今日みたいに「風」が強く、「湿度」が少なければ快適なんですけどね。

 それでは、 本日の登場人物は「暑さに弱い」犬種「チャウチャウ」の「Chefille」で「清王朝」の「姫」の「家庭教師」をしている「尹花」さんです。「チャウチャウ」は被毛が厚いので、暑さに敏感で、非常に暑い日には怒りっぽくなることがあるようで、今日みたいな日はこんな行動をとってしまう事も…。

2008_07_22

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