一般住宅にも「火災報知機」が消防法改正によって「義務」となります。それで「賃貸マンション」である自宅にも火災報知機が付きました。
まぁ、「火災報知機」と言いましても「簡易」なもので「煙」と「熱」を感知すると「サイレン」が鳴るというだけの物で、至って簡単に作業が終わってしまいましたね。実際「テスト」で鳴らしてみたのですが。極端に大きな音でも無いのは意外でしたが、別に大型のビルでも無いですからね、そんなに大きな音は要らないでしょう。
ともかく、火災報知機が付いたので「消防法」的には安心になったのでしょう。
それでは、本日の登場人物は「家」な話ですので、この方「火の上級精霊」で「天元界第2保安区前線 東亜分署」の「家政精霊」で「家政婦」をしている「恋文の精霊」の意味を持つ「フグルマ」を称号に持ち、「天使系ライシアン」と「キツネ」の「耳」と「しっぽ」を待つ種族の出身である「ミン・フグルマ・ニイミ」さんです。「火災報知機」はあくまでも「家事の発生」を「知らせる」物ですので、消火機能は持っていないんですよ。