こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

元の「ブラックモンブラン」よりも豪華な「ブラックモンブラン」

2023年04月30日 | 食品

 4月26日より「コメダ珈琲店」にて季節限定の「シロノワール ブラックモンブラン」が提供されましたので、早速食べてきました。

 今回のコラボレーションである「ブラックモンブラン」ですが、佐賀県で誕生し、九州で絶大な人気を誇るチョコレートバーアイスなのです。

 なので構成としては「シロノワール」にたっぷりの「チョコレートソース」にこれまたたくさんの「クランチ」がかけられていますので、本来の「ブラックモンブラン」よりもコメダ珈琲特製のソフトクリームとチョコレートソースで豪華なブラックモンブラン状態になってしまっていますね。

 実際に食べてみますと、かけられたチョコレートソースはソフトクリームの上でパリパリに固まっていますが、デニッシュパンの上はトロトロな状態で、これだけで2つの食感が楽しめますよ。さらにたっぷりのクランチによるザクザク感にこれまたデニッシュパンのふんわりとした食感のギャップが良いですね。

 変な話ですが、ブラックモンブランとバターロールを一緒に食べるとこれに近い味になるんでしょうかね?

 それでは、本日の登場人物はこの方。「ボーダー・コリー」の「chiefille」の「境谷 珠樹」さん。ココで「はて?」と思った方は相当な「Creator Works通」です。実は「メインサイト」での「chiefilleコーナー」で「ボーダー・コリー」が登場しているのですがそちらは「メリッサ」さん。今回の「珠樹」さんは、実はchiefilleコーナーとは違った世界での話しで、Chefilleが元から「犬っ娘」ですが、「珠樹」さんは「犬」から「魔法の力(システムクラフト」で「犬っ娘」になった経緯を持っています。一応設定としては。一人称は「珠」。礼儀正しく家事が得意でその上勉強と運動も上位 の成績を持つ。しかし寂しがりやで人見知りをする。家の中では自分の毛並みと同じ様な色使いと言うことでメイド服を好んで着ているのです。季節限定シロノワールである「シロノワール ブラックモンブラン」を食べた「珠」さん。その構成に…。ちなみに背景が「シロノワール ブラックモンブラン」なのです。

 

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いまひとつ盛り上がりに欠けているのよね…。

2023年04月29日 | 巡礼

 昨日は「羊山公園」の「芝桜の丘」へ行きましたが、事前に駐車場料金などを調べるために「秩父観光なび」を使用したのですが、その際に「4月22日から5月21日」まで「SORAAOスタンプラリー2023~秩父の空は青く、広かった!~」が開催されているんですよ。ただ、プレスリリースが4月20日」でしたから、急な感じもあるんですよね。

 ともあれ、今回は「空青」です。一昨年も、この時期に開催した「秩父三部作」のイベントは「空青」でしたね。

 今回のスタンプは「秩父観光情報館」 「ちちぶ銘仙館」 「秩父まつり会館」「道の駅ちちぶ 」「秩父地場産センター」 「ほっとすぽっと秩父館」6か所だけで、「芝桜の丘」は「スペシャルスタンプ」を含めて対象外になっているのは少々寂しい感じがしますよ。

 それと、今回の「特典」ですが、「空青マンホール」デザインの「缶バッジ」。問題は「配布総個数」で最盛期は「5000個」、ここ最近は「3000個」くらいでしたが、今回は何と「1000個」随分数量が落ちたものですよ。

 それでも「ソレ系」な方々がスタンプラリーのシートを持っているのを見ましたから、この連休でそれなりの参加者はいるのかも知れませんね。

 でも何となく、個人的にはですよ。盛り上がりに欠けている気がしましたね。

 それでは、本日の登場人物は「あの花」、「ここさけ」関連に登場している事が多いこの方。「はとバス」のバスガイドをしている「日本スピッツ」の 「Chiefille」である「雪」さんです。「芝桜の丘」を見に来た「雪」さん、「空青」のスタンプラリーが開催されているのを知って、参加したのですが…。ちなみに背景が今回の「スタンプラリー」のラリーシートと、特典の「缶バッジ」なのです。

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見頃末期ってトコだね

2023年04月28日 | 巡礼

 世間は明日から大型連休だそうです。私は明日から4連勤ですけどね。

 そんなワケで、世間が大型連休で観光地が大混雑する前に、この時期に話題に上る観光地の一つである「秩父 羊山公園 芝桜の丘」へ行ってきました。

 ほぼ、この時期になると芝桜の丘へは行っていますが、昨年は都合がつかず行けなかったんですよ。なので2年ぶりになりますね。

 混雑を避けるために自宅を5時50分に出発。羊山公園臨時駐車場へ到着したのは8時半。さすがにこの時間ですと、あまり混雑はしておらず、駐車場もクルマの方は羊山公園内の通常駐車場に駐車できたのでしょうね。モーターサイクルも私以外は2台しかおりませんでした。

 芝桜の丘もかなり空いている状態。人が全くないというわけではありませんでしたが、ちらほらといるなといった状態でしょうか。ゆったり見る事ができるレベルです。

 今日は気温も比較的高めで、快晴と、大型連休らしい気候。

 肝心の芝桜の状態ですが、見頃末期といった感じですかね。確かに芝桜はみっしりと咲いているのですが、勢いがなくなってきている感があり、管理している方からの話によると、「今年は例年よりも2週間近く早く見頃を迎えた」との事で、そうなると納得ができる花模様です。

 それと、「西斜面」が今年はうまく育成が出来なかったようで、こちらはほとんど咲いていないというか、地面が見えてしまっているほどと、かなりヒドイ状態ですよ。

 それでも、小規模ながらも「ネモフィラ」や「あの花花壇」もあり、羊山公園には欠かせない「ひつじ」さんたちも元気そうで、久々に楽しめましたよ。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。例年ならこの時期に見頃最盛期を迎える「羊山公園」の「芝桜の丘」へやってきた「レナ」さん、芝桜の状態は…。ちなみに背景が本日の「芝桜の丘」なのです。

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ひたち海浜公園のネモフィラは連休まで持つかな?

2023年04月27日 | 一般

 25日に「ひたち海浜公園」へ行ってきまして、私の第一目的であった「チューリップ」は残念ながら見頃を完全に過ぎてしまったため、思ったよりも楽しめませんでしたが、この時期多くの人が楽しみにしている「ネモフィラ」。こちらはオフィシャルでも「見頃(後半)」とだけあって、実際に見ても「見頃」でしたね。

 午前中は天候が良好でして、「みはらしの丘」へ向かう途中でもきれいな、空と同じ位の青さでしたからね。そしてそれにアクセントなっている「菜の花」もちょうど見頃でしたよ。

 それと緊急事態宣言が解除されたため、3年ぶりに「ツアー」の方々がかなり多く見られ、また、外人の方も結構多く、中国人もコロナ禍前よりは少なかったですが、それ名入りにはいました。

 25日に見た限りでは、完全に花が咲ききっているような感じなので、大型連休の前半くらいまでは、まだまだ楽しめるのではないでしょうか?

 それでは、本日の登場人物はこの方。今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。「ひたち海浜公園」の「ネモフィラ」を初めて見た「六花」さん、その青さに…。ちなみに背景は4月25日の「ひたち海浜公園 みはらしの丘」なのです。

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世界ペンギンの日ですって

2023年04月26日 | 一般

 4月25日は「世界ペンギンの日」なんですよ。

 この「世界ペンギンの日」なんですが、「南極」にある「米国 マクマード基地」に毎年4月25日になるとアデリーペンギンが姿を現す事を祝って「ペンギンデー」が科学者主なっていたのが始まりなそうです。

 そして「世界ペンギンの日」ですからね、全国各地の水族館や動物園の一部で「世界ペンギンの日」イベントが開催されている所もあるようです。大抵は「パネル展示」なんですが…。大型連休が近い事もあって、大型連休中は「世界ペンギンの日」イベントが開催されているようですから、どこか近い場所で行ってみようかと思っています。

 それでは、本日の登場人物は「ペンギン好き」なこの方。「フンボルトペンギン」が大好きな中学1年生で、将来はペンギンの飼育員になりたい「蒲葺 紫桃(ガマブキ シトウ)」さん。あだ名が「がぶちゃん」だそうです。4月25日は「世界ペンギンの日」ですよ。

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完全に見頃過ぎでしたわ…。

2023年04月25日 | 一般

 この時期になると毎年行くのが「ひたち海浜公園」ですよ。多分ですが、「ネモフィラ」でこの時期はメディアで紹介されることが多いので、ご存じの方も多いでしょうね。

 ただ、私としてはこの時期は「チューリップ」であって、「ネモフィラ」はオマケみたいなもんですよ。

 毎年「たまごの森」に25万本以上、200種類以上の色も形も様々なチューリップがレイアウトになっていたり、単種で植えられており、「ネモフィラ」の青単色とは違った華やかさがあるのですよ。

 大体「ネモフィラ」が見頃になるくらいにチューリップも見頃を迎えるのですが、今年は4月8日に見頃を迎えてしまったようで、例年よりも早かったのです。私の方も都合がつかず、今日行く事になってしまったのですが、結果から言うと、完全に見頃を過ぎちゃっていました。

 去年も「見頃過ぎ」頃に行ったのですが、それでもかなり見れたので、今年もそんな感じかな?と思っていたのですが、もう「見頃過ぎ」ではなく、「見頃終わり」ですよ。

 多くの種類が刈られてしまっており、さらに、花も見頃を終えてしまい、しおれ初めてしまっていましたからね…。それでもまだ見れるのとかもありましたけど、見頃の時期での華やかさを知っているので残念な状態はキツイ。

 なんだかんだで、ネモフィラも見たいですから、来年は普段より早めに行こうと思いますよ。

 それでは、本日の登場人物は「観光地」なので、この方。「はとバス」のバスガイドをしている「日本スピッツ」の 「Chiefille」である「雪」さんです。「バスガイド」という仕事の都合上「観光名所」は良く行く「雪」さん。「ネモフィラ」をメインに「ひたち海浜公園」のツアーが多いですが、「雪」さんとしては「ネモフィラ」よりも「チューリップ」なのですが、完全に見頃が過ぎてしまっている状態で…。ちなみに背景が「ひたち海浜公園」の「たまごの森」での「チューリップ」なのです。

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多種多様なさくらそうたち

2023年04月24日 | 博物館・科学館

 どうしても「植物園」の「企画展」などは「その対象植物の見ごろ」がありますから、開催期間が短いのが難点でして、4月15日から23日までの約1週間しか開催されない「国立科学博物館 筑波実験植物園」にて開催されている「さくらそう品種展」へ最終日の昨日、行ってきました。

 この「さくらそう品種展」は毎年この時期に開催されている特別展でして、私としてはこの時期は「花粉症」が発症している時期ですので、以前は避けていたのですよ。だって、筑波実験植物園の園内にも「生活に役立つ植物」内に「スギ」があるのですからね。ただ、3年間続けている「舌下免疫療法」のおかげで、花粉症の症状が以前に比べて軽くはなってきているので、3年近く前から行っています。

 展示は「教育棟」にて「パネル」によるさくらそう園芸品種の由来、サクラソウ園芸品種の成立、さくらそう栽培の歴史を紹介しており、なんでも室町時代くらいから「さくらそう」の「野生種」の栽培と鑑賞が京都の宮廷文化から始まり、やがて「茶花」と「茶道」の席で使われる花となり、関西方面で広がり、江戸時代になると「江戸」で人気となり、様々な園芸種が作られていく事になります。さらに「武士」のたしなみとしてブームが起こり、品種改良が盛んになっていたそうです。ただ、明治に入り、ブームは一気に下火になり、大正時代に少しは持ち直し、現在に至っているようです。
 そして、その江戸時代に作られた「園芸種」は「400種」を超えたと伝えられているほど。さらに価格も1鉢四文と。当時の「おだんご」が1串と同じ価格だったため、「団子より花」と江戸の町人にも人気があったようです。
 また、「江戸」のさくらそうは「荒川流域」の「野生種」が元になってたと考えられています。
 教育棟から出て、「日本庭園の木」がある箇所に「さくらそう」を「江戸時代」から続く展示方式である「桜草花壇」と呼ばれる「5~7段」の棚に花色を順に繰り返して千鳥に並べ花の美しさを引き立てる並べ方の花壇で「筑波実験植物園コレクション」や「筑波大学コレクション」より、全141種類が展示され、一鉢一鉢違う園芸品種として改良された「さくらそう」を楽しむ事ができるのです。

 それでは、本日の登場人物は「多様性」な話ですのでこの方、「命を見守り見届ける者」として「命の女神」の任に就いている「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。花色、花色の模様、花の付き方がそれぞれ違う多種多様な「さくらそう」を楽しみましょう。ちなみに背景は「さくらそう品種展」の「桜草花壇」なのです。

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リュウグウの砂

2023年04月23日 | プラネタリウム

 2020年12月6日に「小惑星探査機」である「はやぶさ2」が「小惑星 リュウグウ」から持ち帰った「砂」を地球へ投下しました。

 あれから2年が過ぎ、「リュウグウ」の砂の分析結果はどうなっているのでしょう?

 久喜プラネタリウムの「今月のテーマ番組」は「リュウグウの砂」です。

 「はやぶさ2」が持ち帰った「リュウグウの砂」は「約5.4g」。前回の「はやぶさ」の時は数十μグラムだけでしたから、いかに今回が大量に採取できたかがわかりますよ。

 番組ではそんな「リュウグウ」の砂から解った事が紹介され、水を含んでいた事、そして多くの有機化合物があった事が判明しており、地球などの岩石惑星は隕石の衝突により、水と生命の誕生に必要である「有機物質」を得たとの理論が有効かしてきます。さらにその後「アミノ酸」系の有機化合物も発見されているので、小惑星の衝突は生命の誕生に欠かせないと言えるとの結果も得る事になりました。

 ただ、これだけ。「リュウグウ」のサンプルではまだ十分ではなく、NASAの小惑星探査機であるオシリス・レックスからサンプルから得たデータで、より核心に迫る事ができるかも知れませんね。

 珍しく、久喜プラネタリウムでは本格的な内容のお話で、多少なりとも難しめの話になっちゃうんですよね。なので、珍しく子供が飽きてしまっている事も見れましたね。

 それでは、本日の登場人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。「リュウグウ」から持ち帰った「砂」のサンプルから色々な事が判明している事を解説している、珍しく本格的な内容の番組なのです。

 

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ノースカロライナブルーがステキです。

2023年04月22日 | 一般

 Air Jordanシリーズを一躍有名にしたのが「Ⅴ」なんですよね。個人的にはまだハイテク感が薄く、あまりパッとしない印象があるんですよね。

 でも、何となくですが、「AJシリーズ」を有名にしたモデルでもありますし、多少は気になるんですよ。そして、「RETOR」シリーズで「ノースカロライナブルー」のモデルが登場し、その色合いの良さについつい購入しちゃいました。

 それにしてもやはり「AJ5」の特徴的な部分といえばシュータンが「リフレクト」素材」を使用しており、コレがかなり目立ちますね。そしてデザイン的な部分で言えば最初で最後となった「シューレースロック」が特徴的ですね。このカラーではアッパー素材が、ショートスウェードで、手触りは良いのですが、気を使う素材だったりすします。

 履いてみても「ヒール」には「ビジブルAIR」が搭載されており、十分なクッション性がありますし、クリアラバーを使ったソールもグリップ力が高いですね。ただ、時代からなのでしょうけど、ソール部分に結構重さを感じますよ。

 それでは、本日の登場人物は「趣味」が「ハイテク系スニーカーのコレクション」なのでこの方、「ベルギー国立博物館」で「機械工学」の「学芸員」をしている「スキッパーキ」の 「Cheifille」である「ブランディーヌ・デュラン」さん。「ノースカロライナブルー」に惹かれてついつい「AJ5」を購入してしまったようです。ちなみに背景が今回私が購入した「AJ5」なのです。

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この数値って誤差レベルでしょ?

2023年04月21日 | 一般

 昨日、日本国内、しかも関東でも「部分日食」があったのはご存知でしょうか?

 私が報道を見る限りで、この「部分日食」についてはまず話題にでていませんでしたから、当然多くの方はご存じではないと思います。

 それもそのはず、「関東」で見れたのは「館山」辺りと「南」でして、しかも食分率は驚きの「0.009」と1%にも満たない食分率だったのですからね。

 仮に、日食がある事が解っていてもこの「0.009」の食に気が付いた方は果たして何人いるかですよ。

 小笠原でも食分率は「0.271」でしたけど、このくらいなら欠けているのは目に見えて解りますけど、さすがに「0.009」はもう「誤差」みたいなもんでしょうよ…。

 それでは本日の登場人物はこの方、「アルビノ」の「ニホンオオカミ」系「キャニン族」で「天狼星シリウスの神」である「ソティス」を称号に持つ「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理 天象参謀」の「シグレ・ソティス・アサフキ」さん。昨日の日食について…。ちなみに背景は「ウェザーニュース」発表の昨日令和5年4月20日の日食予報なのです。

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