こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

冗談抜きの危険行為

2009年05月31日 | BMW Motorrad

 2ヶ月近く前からなんとなく、私の所持する「「BMW K1200S」に乗っていると、フェールの匂いがしておかしいなぁ。と思っていたのです、この時は、「最近暖かくなったら、気化したフェールが、リリースバルブから出て匂いがするのかな?」と思っていました。そして昨日、何の気になし少し動かして、家に帰ると、やたらフェールの匂いがし、下を見てみると、液体が「ポタポタ」。まぁ、午前中は雨が降っていたので、その雨?そんなわけ無いです。匂いが違います。完全にフェールです。それで調べてみたのですが、イグニッションをOFFにしていると漏れは無く、ONにすると漏れる。つまりイグニッションをONにして、燃料ポンプが動くと漏れるのですから、箇所としては「フェールタンク」から「インジェクション」の間の何処かしらになります。なんにしてもフェールが「駄々漏れ状態」ですから、ディーラーへ行かないとなりません。

 と言うことで、本日、朝一で行ってきました、フェールを垂らしながら。家をる時にフェールを満タンにして出たのに、約40kmはなれたディーラーへ到着する時には、半分になってましたし、漏れて流れでたフェールは信号待ちの時に、「エキパイ」に当たって湯気を出している「大変危険な状態」でしたが、何とか到着。当然ながら速ピット入り、「緊急手術」の開始です。

 作業状態としては、まず、タンクカウルを外して、タンクも外して。「K1200Sはインナータンクでポリ製なんですよ。そして原因究明。そして待つ事1時間…。メカニックの方が出てきて、状況を聞きました。

 それによりますと、今回のフェール漏れは「タンク」と「フェールラインパイプ」の「L型ジョイント」部分に目には見えない程度の亀裂があり、そこから漏れていた。との事でした。実際に私も見てみました、ジョイントは樹脂製で白く、検査用の染料で多少赤くなっていましたが、見た感じはなんともなっていませんでしたから、ホントにごく小さな亀裂なのでしょう。ともかくその他のフェールライン等を調べて見たが異常は無いので、完全にそのジョイント部分になります。それで、DUCATIのリプレイス品でホース径が合う「アルミ製」のを試しにやってみたようで、でもBMWのホースに自由度が無く断念したそうです。当然ながら「レアケース」な事ですので「在庫も持っていない」ので今日は預ける事に。まぁ始めからコレは予想していましたからね。たぶん「K1200S」では始めての症状だと思いますよ。

 なので、ついでに「車検」とカスタムをお願いしてきちゃいました。このカスタムについては、見積り状況によってどうなるかなので、その時に。

 フェール漏れで走行するのは「冗談抜き」で大変危険な行為ですから、レッカーを呼ぶのが正解ですよ。

 それでは本日の登場人物は、「BMW K1200S」の話題ですから当然この方ですよ。16世紀の「フランス」で「ランドリーメイド」をしてる「ファルティシア・マーティンス」さんです。「ファル」さんですが、ファルさんは「天使」出身の精霊ですから、その前は「人間」だったのです。その時がこの「フランス」で「ランドリーメイド」をしていたワケです。なお先天的に心臓が弱かったようで若くして亡くなっています。その後は、常連さんの知るとおりなのですが。

2009_05_31

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くだらない事なんですけど、思いついたのだからしょうがないでしょ

2009年05月30日 | 一般

 まぁ、私とて、「イラスト描き」ですから、ある時、フト、コンセプトやアイデアが浮かんできたりするワケなんですよ。それをふまえまして、この2、3日天気がグズついていますよね。それで、歩いている人の足元を偶然見たら「長ぐつ」を履いていたのです、で、思いついたのが「長ぐつっ娘」に「萌え」はあるか?と言う事です。「ヘッドホン娘」とか様々な萌えジャンルがありますが、同なんでしょう?「長ぐつっ娘」は?萌えポイントですか?ご意見お待ちしております。

 それでは本日の登場人物は、「長ぐつっ娘」な話ですから、似合いそうな娘って事で、出身が「秋田」と「雪国」ですから、必需品な感じがしましたので「秋田犬」の「Chiefille」である「巫女」でもあり、「女子高生」でもある「やえ」さん。それにしても「メインテーマ」である「長ぐつ」があまり目立っていませんね…。改めてそのうち描き直しますか。

2009_05_30

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とってもフォーマルなGTです。

2009年05月29日 | SUBARU

 それでは、昨日書いたように本日は「新型レガシィ DBA-BR9」の試乗レビューです。今回試乗したのは「レガシィ ツーリングワゴン S package」。NA SOHC2.5Lエンジンのモデルです。ホントは「GT」も乗ってみたかったのですが、他のお店の試乗で出張中って事でしたので断念です。
 まず、以前よりも1周りほど大きくなったボディを眺め、ポジションが4代目より高くなったシートに座って、「電動10ウェイパワーシート」で「リフト」「チルト」「スライド」「リクライニング」は当然、さらにシートのフロント部分の「リフト」に「ランバーサボート」まで可能なのですこれにより、完全に自分に合わせたシートポジションが出来るのです。しかもメモリー機能付きですから、何かの拍子でズレても問題無し状態でしょう。座り心地は先代とあまり代わりが無いですね。ただショルダーサポートの張り出しの割合に対して、ホールド性は高いですね。と、まぁシートのポジションを合わせて、一通り周囲を見回してみると、やはり室内は広いですね、シートとドアの隙間がかなりあり、窮屈さは皆無でしょう、後席も話によれば「前席」を一番後までスライドさせても足元に余裕があるそうですよ。視界はさすがに「シートポジション」が「高く」なったので見晴らしが良いですね。ただ、スバル車全体に言えるのですが「フロントガラス」の位置が低いんですよね。その為背が高い人ですと少し上を見ると「サンバイザー」が視界に入ってしまうのです。でも、天井は高く、ヘッドクリアランスは相当の余裕がある事を考えると、もう少しフロントガラスの高さを伸ばしても良いと思いますが…でも左右の見通しは良いのですね。ポジションを確認し、視界もチェックしたところで、早速エンジン始動。なのですが…、私の合わせたシート、ステアリングポジションからですと、ステアリングスポークが「プッシュスタート・ボタン」を遮ってしまって見えず、思わず探してしまいました。まぁこれは慣れの問題ですから、大した事ではないでしょう。でも始めての時は戸惑いますって…。

 そして、ブレーキを踏んでエンジン始動。この時、今まででしたらエンジン始動時に「ボクサーエンジン特有の左右のフレが生じるのですが、「クレードル方式」によるエンジンマウントの恩恵でほとんど振動はありません。でもエンジンが動いている感覚は伝わってくるなんとも不思議な感覚。当然アイドル時もエンジンの振動はまったく無いです。ブレーキから足を離して、少しずつアクセルを踏みだして発進です。ちなみにブレーキは「TOKICO」の2ポットキャリパーでまだ当たりが出ていないせいでしょうか、結構ガッと効いてしまってコントロールが難しいですね。

 幹線道路に出て、アクセルを踏んでいくと「CVT」を発展させた新型「無段回変速機」である「リニアトロニック」がスムースにそして今までの「トルコンAT」とのギャップを感じさせてくれます。「CVT」に乗ったことがある方はわかるでしょうか、変則の「リコイルショック」を身体が習性的に構えてしまっているのにそれが無いですから、違和感たっぷりですよ。でも、加速がスムース過ぎて、まったく速度感がありません、気がつくと結構な速さになっていたりしているので、メーターの確認はこまめにしておいたほうが免許の為に良いと思いますね。「マニュアルモード」ではさらに「リニアトロニック」の凄さを感じますよ、トルクリアクションもラグも無く、スッ、とポジションが変わるのですから、そのタッチは「MTミッション」な感じですが、直接的な感じではない「ベルト」的な感触は強いですね。

 サスペンションは流石に「ビルシュタイン」ですね、路面の凹凸の追従性は高く、それでいて硬くない、でもキチンと路面状況は伝わる感じでした。

 そして今回ある意味「見所」なのは「電動ステアリング」、油圧ですと、路面の轍やギャップなどハンドルを取られたり、外乱を受けてしまうのですが、それが無くなりステアリング修正をする事をしなくても良いので楽ですね。でも、ステアリングを大きく回したとき、今までの油圧ですと、ある程度自然に戻ってくれたのですが、その力の作用が無いので、自分でハンドルを戻さないといけないのはマイナス点ですね。これは特性上仕方の無い事なんでしょうか…。あと「SI-DRIVE」はもう語る事はないでしょう、距離がまだ浅い試乗車ですから、思いっきり振り回すワケにもいきませんから、そんなに極端な事はしていませんが、S#の加速力はさすがの一言ですよ。

 そうそう「電動サイドブレーキ」ですがやはり慣れていないせいもあるのですが、戸惑いますよ。実感が無いですから。ONが押してOFFは引いて解除するのですけど、スイッチですから当然のことながら「実感が無い」ですから「不安」な感じも拭えませんでした。
 今回の試乗車では「メーカーオプション」の「HDDナビ」が付いていました。画面は8インチと大きく、センターコンソールの大部分を占めているような感じでして、どうやら「KENWOD」の「OEM」品らしいです。まぁ、試乗ではナビを使うワケではありませんでしたらその使い勝手は解りませんけどね。

 そんな事で総合的に考えるとやはり「大きさ」よりも「重さ」は感じます。特に「加速時」よりも「減速時」に解りますね。でも内装はとっても余裕があり、インテリアの方も質感が高くなっていますからゆったりとしたツーリンクを堪能できるでしょうね。さぞかし伊豆辺りを流すには最高でしょうね。あと、「2.5i」グレードのみになってしまいますが、レガシィシリーズでは「初」となる「無段回変速機」、「リニアトロニック」が搭載されたことによって燃費の上昇が図られている点は評価できます。それと「リニアトロニック」自体の性能と感触は高く、今後の改良によって「GT系」のグレードにも展開されていくでしょうから、チョット期待ですね。

 ともかく、「フォーマルなGT」これが新型レガシィに対しての私のイメージでした。

 それでは本日の登場人物は「SUBARU」の話題ですから、この方です。、「ラリードライバー」で「ベルジアン・エルクハウンド」の「Chefille」。「アルテ・ベルク」さん。そんなワケで、アルテさんも、普段の「ラリースタッフシャツ」に「キュロット」では無くフォーマルドレスで登場です。イラストの様なフォーマルな場面でも似合うクルマですよね。

2009_05_29

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早い物でもう半年ですかぁ

2009年05月28日 | SUBARU

 12月10日に「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」こと「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さん、愛称「エルク」さんが来て約半年。ちなみに登録されたのは「11月26日」ですから登録としては丁度「6ヶ月」経ったワケですね。そういう事で本日「新車6ヶ月点検」へ出してきました。その前に「点検時」の「エルクさん」の具現素体である「スーパードルフィ」があるのも一般的には危ういので、こちらはアスカちゃんに預けてお手入れです。今回は私のモーターサイクルにも使ってる「チタニック」処理をしたいのですが「点検パック」に加入しているので、「チタニックオイル」にしてしまうと折角の「点検パック」の意味がなくなってしまうのですよ。ですので、とりあえず「チタニック フラッシングチタン」でフラッシングをして下地コートをしておくことに。でも、チタニックは便利な所があり、普通のオイルでも「ワンショットチタン」を使えば「チタンオイル」と同じレベルになるので、それを添加する事にしました。でも「チタニック」って私が知っている限りで、近所だと「ライコランド東雲」でしか見たことが無いので、東雲によってからディーラーである「東京スバル墨田店」へ。

 では、今回の点検内容は「新車6ヶ月点検」と「チタニック」によるフラッシング。それと「新車購入時」に頂いた「SUBARUサービス券」が「1万円分」があるので、「STIスカートリップ」が丁度1万円ですからそれを付けて貰う事にしました。しかし、いざ点検を開始すると、「チタンフラッシング」をする時に「オイルフィルタの交換」が必用という事で急遽オイルフィルタの交換が追加されました…。それもノーマルで…。1ヶ月点検の時に「STIスポーツオイルフィルタ」にしたのですけどね…。

 結果的に点検にかかった費用は「点検パック」に加入していますから「基本工賃」は無料で「フラッシング」が「チタニック フラッシングチタン」が「892円×3」で2676円。それに伴う工賃は「1600円。さらに「ワンショットチタン」を添加してますから、その「ワンショットチタン」が「3045円」、オイルフィルタが「1200円」で工賃「1300円」。「STIスカートリップ」が10500円で工賃は「3000円」その他もろもろで今回かかった費用の合計は「22778円」まぁ、こんなモンでしょうか。

 それで、点検後ですが、オイルを交換するとやはりエンジンの回りが良くなりますね~。これが続くようでしたら「チタニック」の効果があるって事ですよね。まぁ実際モーターサイクルの方ですとそれなりの効果が見られていますので、あまり期待しないで期待してみます。「スカートリップ」は当然ながらそんなに効果が解らないですね。ただ「フロントアンダースポイラー」の保護効果が高まったって事でしょうか?ちなみに「硬質ラバー製の板」って言ったトコでしょうか?

 今回点検で「ディーラー」へ行ってますが、それ以外にも「新型レガシィ」の試乗もしてきました~。でもその話は明日に続く!!

 それでは、本日の登場人物はこの人しかいませんね「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局」所属で「樹と森の守護霊 ドリュアド」の称号を持つ「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。そうそう「具現素体」である「スーパードルフィー」はアスカちゃんが、ボサボサ気味になっていた髪の毛をキチンとセットしなおしてキレイになりましたよ。ただ、今大雨なので、自宅にいます。何はともあれ、エルクさん、車体も素体もサッパリ、シャッキリです。

2009_05_28

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来年のスギ花粉対策はもう始まっている!

2009年05月27日 | 一般

 すっかり気温も高くなり、それに伴って湿度も上がり、「日本的な暑さ」が感じられるようになってきましたね。そんな中、「気象庁」が「三ヶ月予報」を発表しましたね。今回の三ヶ月予報は6月、7月、8月と夏真っ盛りの時期の予報です。それによると

6月 天気は、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。

7月 天気は、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。気温は平年並または高い確率ともに40%です。

8月 天気は、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。雷雨の起こりやすい時期がある見込みです。気温は平年並または高い確率ともに40%です。

 と、関東甲信越地方はこのように予報されました。で「スギ花粉症」の方はこの時期の「三ヶ月予報」で今年の夏の天気の動向を知っておかないと、来年の対策が後手に回りますよ。一般的に「杉の花粉」は「夏が暑く、雨が少ない」と「多くなり」、逆に「涼しく、雨が多い」を「少なくなる」傾向があるのです。今回発表された予報によりますと「平年並み」になる確率が40%と高くなっていますが、8月は「気温が高くなる傾向」があるようですので、この流れで行くと「来年は今年に比べると花粉が多い」となるでしょうね。と、言う事は「早めに対策をしておくべき」って事ですね。

 終わったばかりの「スギ花粉」でも来年の対策はもう始まっているのです!

 それでは本日の登場人物は毎回「花粉症」関連で登場している、「癒しの女神」と言う意味を持つ「パナケイア」の称号を持っている「天元界 運命監査室 現地観察員」である「キクカ・パナケイア・ヤクモト」こと「薬本 菊香」さんです。「菊香」さんのような「上級精霊」を悩ますくらい花粉症って切実なんですよ。

2009_05_27

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朝からぁ…。

2009年05月26日 | 一般

 私は毎朝「TV」の「占い」を見てから出勤するのですが、その占いが今日は最下位…。「なんかイヤだなぁ…」と思いつつ、駅へ向かうと、早朝から「人身事故」で復旧が未定、仕方ないので、乗り換えの路線は動いているので、一駅先の駅へ向かったのですが、そこまでは約1.5km。さらにいつもの時刻に発着する電車に乗るにはその1.5kmを5分近くで行かないとならないのです。まぁ、自慢ですが、私は中距離が得意ですから、間に合う自信はありましたよ。でも朝から全力疾走ですから、相当な事です。でも、間に合わないのもイヤですから走りましたよ。でもその駅に着く手前で踏み切りが鳴り、しかも私が向かう方向の電車じゃないですか!あのまま駅で待っていたら、必死になって走らなくても良かったですし、普通に時間に間に合っていたのですよ。正直「愕然」です…。結局汗だくで、いつも乗っている電車にはそれましたが、なんともまぁ…。

 こういう時って、本当にフラグの選択を誤ると最悪ですよね…。

 それでは本日の登場人物は「人生」に関してですからこの方、「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。アルセレートさんが所属している「霊魂運命監査室」はたまに人の人生、世界的なレベルのフラグ的な要素を与えたりしている部署なんですよ。まぁ、人間生きていればこう言った「ツイていない」日もありますよね。

 

2009_05_26

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出発前に見に行きましょ?

2009年05月25日 | 天文・科学

 4代目の南極観測船、正式名称は「海上自衛隊砕氷艦」の「しらせ」がこの度「海上自衛隊 横須賀基地」に入港しました。

 とりあえず新型「しらせ」のスペックは「基準排水量12650t、全長138m。建造費は約380億円。乗り込める南極観測員も60名から80名に増えました。設備も当然ながら最新装備で、ゴミや汚水を船内で処理ができたり、海底の地形を観測できるソナーが詰まれたり貨物積降時間の短縮を図ったコンテナ方式の荷役システムに「砕氷力」の向上と砕氷時に氷との接触によって生じる「船体塗装剥離」による海洋汚染の防止を目的とした喫水付近のステンレス外装、新型ヒーリング装置といった新機能を搭載して、南極の観測任務につきます。それで、この「しらせ」5月30、31日に一般公開されます。さらに現在「海上自衛隊横須賀基地」には「先代」の「しらせ」も「係留」しており、新旧そろい踏みな状態です。たぶんこの機会を見逃したら二度と見れない光景だと思いますので、南極好きな方や海自マニアの方、船舶マニアの方は是非是非行ってみてはいかがでしょうか?ちなみに今の時点で週末の天気はあまり良くないようですが…。

 それでは本日の登場人物は「南極観測船」の話題ですから、今までの流れから当然この方」、「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 北極支局 北極支局総合副局長 気象参謀」の「イリューシャ・ニクス・グランセリウス」さんです。基本的に「イリュ」さんは「サモエド」系のキャニン族ですから「暑い」所が苦手、ですから「横須賀」辺りの緯度でも「かなり暖かい」ようでノースリーブシャツでこの時期はちょうど良いようですね。新しい「しらせ」と古い「しらせ」を見にいきませんか?

2009_05_25

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省略すると62円のアレになってしまいす。

2009年05月24日 | プラネタリウム

 フト気が付けば今月も24日。まだ今月は「久喜プラネタリウムへ行っていませんから、早速行く事に。それで、この「久喜プラネタリウム」ですが、リニューアルしてから「タイムテーブル」が変更になりまして、「平日」は「16:30」のみ、土曜日は「11:00」の回が「こども番組」とあらたな枠が作られ、「13:30」と「15:30」の回は今まで通りの「一般番組」でして、「日曜日」は以前と変わらず「11:00」「13:30」「15:30」全て一般投影。そして「祝日」が「15:30」のみとなりました。私としては、平日が1回しかも16:30とかなり遅い時間になってしまったのが残念ですね。

 それでは「今月」の「テーマ番組」は「ガリレオ~かがくのよあけ~」です。さすがに一般的な認知度は低いと思いますが、天体ファンの間ではすっかりお馴染みな「国際天文年」にちなんだ番組ですね。当然ながら内容は「ガリレオ・ガリレイ」の功績」をホント簡単に紹介します。ただ、他の「ガリレオ」を紹介している番組と違って「久喜」の独特の内容となっていますよ。その中も「ガリレオ・ガリレイ」と言う名前の由来についてはココだけでしょうね、何でもガリレオの生まれた地方では「苗字」の一部を「名前」に使うと言った風習があるらしく「ガリレイ家」の長男であるので「ガリレオ」を名付けられたそうです。変な名前ですが、キチンと風習に則った名前なんですね。それからその当時主流だった「天動説」に疑問を持ち「実験」を重ねて「地球」が周っている「地動説」を証明しようとした事を紹介してます。

 その前、「今夜の星空」では今の時期の一番星である「土星」それと、地平線に近い位置ですが「こと」の「ベガ」も出てきています。それから「北斗七星」から「北極星」を探したり、この2つはそれぞれ「おおくま」「こぐま」の星座の一部である事、ここで大抵の所は「春の大曲線」へ入ってしまうのですが、柄杓の掬う部分を南の方面に伸ばして「レグレス」から「しし」それから少し「東」にいる「かに」そしてその付近にいる「2等星」の「アルファルド」が目印の「うみへび」。この3匹は「ヘラクレス」に退治された「被害者の会」の方々なんですよ。そんなワケで「夏の星座」ですが、その「ヘラクレス」。それから「北斗七星」に戻って今度は柄杓の柄から「春の大曲線」から「アルクトゥールス」から「うしかい」、その「うしかい」が手綱を持っている「りょうけん」。春の大曲線をさらに延ばして「スピカ」から「おとめ」ここで「おとめ」の星座絵で皆さんスルーしていたのかあえて避けていたのか「羽根のつき方のおかしさ」を話してくれましたね。それから「大曲線」の終点「からす」の隣の「こっぷ」。「しし」と「りょうけん」の間にある「星座線」の無い星座「かみのけ」、「しし」の上にいる「こじし」、それ以外にも「やまねこ」「りゅう」などマイナー星座も紹介して終了です。今回も紹介数が多かったですね。見ていて「尺」がオーバーして無いか見てる方が心配でしたが、結局オーバーしていたようですね。

 それでは、本日の登場人物は、現在その「天使」になるために「天使適性訓練期間中」の「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二管区」で「サポーテッドメイド」として訓練中の「チロ・フジイ」さんです。ガリレオ・ガリレイ、略すと「ガリガリ」。でも「赤木乳業」の「62円」の「アノ」アイスじゃないんですから…。

2009_05_24

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期間中には間に合わなかったけど

2009年05月23日 | Creator Works 作品

 さて、2日続けて「メインサイト更新」のおはなしです。まぁ本来でしたら昨日の更新で追加されていたのですが。やはり更新の内容は1回につき1回が良いと思ったので本日も更新のお話です。

 更新したのは「CGコーナー」でして、1作品を追加してあります。それの作品タイトルは「securite routiere」で「交通安全」って意味ですね。それも、この作品の制作を始めたのが丁度「全国春の交通安全運動」期間でして、その時に今年は車も買った事ですし「交通安全ステッカー」でも作ってみようかな。と思った訳ですよ。それで、クルマといえば設定で「ラリードライバーをしてる方を前面にして、デフォルメをかけて可愛らしくして、背景は「スバル車」に乗っているものですから「スバル」のコーポレートシンボルを背景に、そして、エンブレムのように加工してから、交通安全標語を埋め込んだようにしてみましたが、そのように見えかすか?

 「交通安全ステッカーとしての使い方は、「インクジェット用耐水ステッカー」シートにプリントアウトして、一番外枠の黒い部分に沿って切り抜けば完成です。とっても簡単でしょ?

 それでは本日の登場人物は。その交通安全ステッカーに登場している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Chiefille」で「ラリードライバー」の「アルテ・ベルグ」さんです、安全に運転するのもつまらないですから「楽しく走って、安全運転」を心がけてくださいね。

2009_05_23

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Chiefille史上最大となりました。

2009年05月22日 | Creator Works 作品

 メインサイトの常連さんなら「Chiefille」の意味を知っているとは思いますが、「こなここブログ」を専門にしている方ですと「Chiefille」って良く使われているケド何?と思われている方も多いでしょう。「chiefille」(発音的にはシェフィーユ)とは、「フランス語」の「chienne(雌犬)」と「fille(娘)」をあわせて作った「Creator Works」独自の造語で、「犬の耳」と「しっぽ」、それと、「犬種」の特徴を持った娘の事をさしています。 まぁ、簡単に言いますと「犬っ娘わんわん」という事ですね。そもそも、私が「犬っ娘」が好きで「実在する犬種」で「犬っ娘」をやってみたら面白いだろうという事で始めたのです。

 そんなワケで、今回の「メインサイトの更新」はその「Chiefille」コーナーに一人追加されました。犬種は「ブーヴィエ・デ・フランドル」。この犬種名を聞いただけではパッとしませんが、「フランダースの犬」の「パトラッシュ」が「原作」でこの犬種なんですよ。ただですね、この「ブーヴィエ・デ・フランドル」って「大型犬」なのは変わらないのですが、風貌がですね、少々「強面」と言うことで、「アニメ版」では別の犬種になってしまったそうなのですよ…。その後も「アニメ」が標準となってしまい、本物の「パトラッシュ」とのギャップに大抵の人が驚くそうです。で、こちらとしても、やはり「強面」ではアレですので、特徴を生かしつつ、外見を決めて、趣味や特技は「バター作り」の「撹拌機」を回すのをしていたという事から「バター」ではなんとなく職業範囲が狭くなってしまうので、「バター」から「クリーム作り」が「特技」にして、職業を「クリーム作り」ときて、出身地が「ベルギー・フランス」なので「パティシエール」に。そして、「パトラッシュの犬」で主人公「ネロ」が「絵」が得意だったと言うことで、趣味を「絵を描く事」にしたのです。それで最後に名前ですが、コレは私が気に入った名前ですから深い意味は無いといえば無いですね…。

 それでは、本日の登場人物はその「Chiefille」コーナーで新たに追加された「ブーヴィエ・デ・フランドル」の「Chiefille」で「パテシエール」の「レティシア」さん。レティシアさんなのですが、「大型犬」ということなので、実際の犬種はかなり体格が良いので、それを生かすためにやってしまったのが「3サイズ」が「B91cmW63cmH89cm」と慎ましいバストサイズが多い「Chiefille」が多い中で破格のサイズです。カップサイズは「F-cup」です。Chiefilleの中で「最大」となっています。今後は「デザート」関連の記事で登場する事が多いでしょうね。

2009_05_22

コメント (3)
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