こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

目が疲れて…

2011年08月31日 | 一般

 なんだか、異様に目が疲れてしまってしまいました…。確かに仕事でも文字を注視し、家でもCGの作業をしていますから、確かに目を酷使している状況と言えますからね。それに昨日は、一気に400P以上の小説を読んで、ですから、さすがに目も疲れちゃったのでしょう。

 おかげで、朝から目がしばしばしてしまって、文字とか細かいのが見づらくって、もうなんだかイヤになってきますよ。目薬や目の周辺をマッサージしたりしていましたが、やはり眠って目を休めるのが一番効果的でした。

 たまには目を休めないといけませんね…。

 それでは、本日の登場人物は、多分目を酷使してそうなこの方。、「ベルジアンタービュレン」の「Chiefille」で「古代美術」を専攻している「ベルギー国立博物館」の「学芸員」である「リリアーヌ・コラフェイス」さんコト「リリア」さんです。リリアさんって夢中になると周囲が見えなくなってしまう性格でして、一端本を読みだすと、最後まで一気に読みとおしちゃうので、分厚い専門書なんて読んでしまった日は目がしばしばしちゃって大変です。

2011_08_31

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あっ!こんな時間に…

2011年08月30日 | 一般

 いや、ですね、「Amazon」に2か月前、「新刊」で予約した小説が、一回「入荷の見通しが立たない」とキャンセル扱いになり、そして、2日前に同じタイトルで検索して見たら、入荷しているじゃないですか!って事で早速注文した小説が、本日到着したのです。待っていたタイトルでしたし、そのシリーズの最終巻でしたから、ついつい読み始めてしまい、食事も片手間にし、気がついたら23時15分ですよ!仕事の都合上、早く寝なければならない私にとって、23時15分の時点で「こなここブログ」の準備もしていないのは結構、致命的に近い状態でして…。

 ともかく、眠くない状態で仕事へ行ける最終時刻は「23時45分」位、まぁそんなワケで今日はこんなモノで。

 それでは、本日の登場人物は読書が好きそうなこの方。「アマテル」を「ファミリーネーム」に持つ「気象制御管理省 東亜支局」にて「総務」的な働きで影から支えている部署にいる「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 総務計画係 書法精霊」で「道徳の女神」、「メハビア」の称号を持つ「マドカ・メハビア・アマテル」さんです。マドカさんも小説に夢中になり過ぎて、フト気が付いたらこんな時間に…。さて、これから急いで寝る準備をしないと…。

2011_08_30

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有った方が良いと思いまして。

2011年08月29日 | 一般

 いまさらな話なんですが、ウチの母が「脳梗塞」で「下肢4級障害者」となってしまい、移動手段が「車いす」となってしまったのです、当然ながら「歩行困難者用駐車区画」、通称「車いす駐車スペース」に駐車する事ができるのですが、いかんせん、私のクルマは「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」と、「車いす」を乗せていると言ったイメージからほど遠い車両ですから、「車いす駐車スペース」に駐車しても信憑性がありません…。

 なので、ここは「公的証明」があれば疑われずに駐車する事ができると思い、「駐車禁止等除外標章」を申告する事にしました。この「標章」は「歩行困難者」が駐車場の無い病院、個人医院等で通院時に駐車場が近辺に無く、どうしても路上に駐車しなければならない時に、「B6判」程度の紙に「運転者」の「連絡先」又は「用務先」をわかりやすく記載した書面を警察官等が確認できるように標章とともに前面ガラスの見やすい箇所に掲示しておけば、駐車禁止の対象外となるのです、ただし、以下の事が条件となります(警視庁サイトより抜粋) 

除外標章使用上の注意事項について

1  駐車禁止等除外標章の交付を受けた身体障害者等本人が現に使用中の車両であり、かつ当該標章を掲出している車両だけが除外対象車両となります。
 
2  除外標章は、公安委員会による駐車禁止規制が行われている道路の部分以外の場所では使用できません。また、時間制限駐車区間(パーキング・メーター及びパーキング・チケット発給設備の設置場所)、高齢運転者等専用駐車区間及び高齢運転者等専用時間制限駐車区間については、指定された駐車枠(白線)内に指定された方法により駐車する以外は、除外の対象とはなりません。
 なお、除外標章の使用は最小限にとどめ、できる限り路外駐車場を利用してください。
 
3  除外標章並びに運転者の連絡先又は用務先を記載した書面は、車外から容易に確認できるように前面ガラスの見やすい箇所に掲出してください。
 
4  警察官は、除外標章を掲出した駐車車両が要因となる交通渋滞又は他の交通等に危険、迷惑等の影響を及ぼしている場合は、運転者に対して除外車両の移動等の指示を行います。
 
5  警察官は、除外標章を掲出した駐車車両を確認した場合は、除外標章が適正に使用されていることの確認を行うことがあります。
 
6  公安委員会による駐車禁止規制から除外される場所が道府県によって異なる場合がありますので、東京都以外において除外標章を使用する場合は、よく確認してください。

 実際に使うとなると、あまり使い勝手は良くありませんね。でもそこらへんで売っている「車いすマーク」を付けるよりも「公的照明」ですから信頼度は高いですね。

 ともかく申告方法としては住んでいる区域を管轄している警察組織、「東京」なら「警視庁」、北海道なら「道警」、京都、大阪なら「府警」、それ以外の「県」は「県警」の「Webサイト」で「駐車禁止等除外標章(身体障害者等用)」の申告に関するページから「申告書」をプリントアウトして、「申告者(標章使用者)」の住所、名前、生年月日を記入し、申告事由で該当する部分に「レ点」を入れ、障害名、具体的な障害の症状、これは障害者手帳に記してあるのを記入すれば大丈夫でしょう、ウチの場合は「障害名」が「脳梗塞による下肢障害」となり具体的な障害の症状は、「下肢障害の為歩行困難」と記入しておきました。それから「手帳番号」と「電話番号」を記入して、この申告書は完了です。それから、「必要書類」として、まずは当然ながら「駐車禁止等除外標章交付申請書」と「三か月以内の住民票」、「障害者手帳」が必要となります。基本的に「申告」は「本人」でないとなりませんが、寝たきり等で本人が申告に行けない場合は、代理人が許可されていますので、その際は「申告書」にも「申告代理の理由」と「申告者との関係、住所、氏名」を記入し、申告者との続柄が確認できる物が必要になります。この「代理人」も「申請者の親権者、配偶者又は三親等以内の血族若しくは姻族の方」のみが対象となります。

 ウチの場合は、本人が申告に行ける状態ですので、管轄の警察署へ車いすを押しながら行きましたよ。途中「区役所の出張所」で住民票を申請して、書類をそろえて、「所轄警察署」の「交通課」へ。

 まず「新規申告」である事を申し出て、必要書類を渡して、記入漏れが無いか確認して貰い、障害者手帳のコピーを撮って、今日申告すると「標章」の発行は「審査」が通れば「9月15日」になる予定で、申告書に記載した「電話番号」へ「所轄警察署」から「連絡」が来るので、連絡が来たら、所轄警察署で標章の受け取りに署名をすれば、「交付終了」です。なお、この「標章受け取り」は「本人」でなくても大丈夫なようですよ。

 今回の場合は「警視庁」の場合ですから、管轄警察によって申告方法が違ってくる事がありますので、詳しくは所轄警察のWebサイトでご確認くださいね。

 それでは、本日の登場人物は、多少なりともこの話題には関係があるかな?と思われるこの方。「カナーンドック」の「Chiefille」で「国際赤十字病院」の「看護学生」である「シャーリー」さんです。まぁ、無いよりも有った方が良いと思いましたのでね。

2011_08_29

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運命の星、かぁ…(気ままに星語り 第4回)

2011年08月28日 | プラネタリウム

 今日は8月最後の日曜日、しかも久方ぶりの良いお天気でしたね。なんだか太陽を見たのがホント久しぶりだった気がします。そして、8月最後の日曜日ですから、今年の「気ままに星語り」が今日で最後となりました。

 「気ままに星語り 第4回」は「運命の星」。まぁ太古から、星と運命って結びつきが強く、TVでも良く放送している「星占い」もその一つともいえますね?そんなワケで、今の時期見えている「星占いの星座」、正式には「黄道12星座」を紹介すると言う事で、西の空に沈みかかっている「おとめ」から東へ「てんびん」「さそり」「いて」「みずがめ」とそれにまつわる「へびつかい」「ヘラクレス」「わし」のギリシャ神話が紹介され、この「黄道12星座」は「太陽」と「惑星」の通り道に位置している星座で、これによって「占星術」に使われる事になったのです。そして、占星術には「黄道12星座」以外にも重大な事に関連する「星」があるのです。それが「彗星」つまり「箒星」ですね?

 彗星はいわば「不吉の象徴」として「占星術」では扱われていますが、実際は「太陽系」の一員と言える「太陽軌道」を回る「周期型」と一回きりの「非周期型」があるのです、周期型の有名なモノとしては「ハレー彗星」がありますね。これは76年周期で太陽に接近する「周期型彗星」で、1986年に太陽に接近しかなりの話題になりましたね。それ以外にも有名な彗星は「非周期彗星」ですが、1997年4月の「ヘールポップ彗星」は-1等に達し、3等級以上だった時期が5ヶ月間もあり、かなり話題になりましたね、それから2007年は「マックノート彗星」が日本では高度が低く観測できませんでしたが南半球では、世紀の大彗星と言われ-4等級の明るさで、昼間でも確認できたそうで、ダストテイルも結構長くて綺麗だったそうです。

 そして、本日の解説員さんの一番の彗星が「1996年」の「百武彗星」なそうでして、明るさは0等級と明るいですが、ヘールポップよりは暗い彗星でしたが、「ダストテイル」の長さがなんと80°と天球の半分近くの長さで、宇宙空間では「約3.8AU」もの史上最大の長さの「ダストテイル」をもった彗星だったようです。そしてその姿を見た本日の解説員さんは、その時就職について考えていた時期だったそうで、「百武彗星」を見た時に「こんなスゴイモノが宇宙からやってくるなんて宇宙ってスゴイ」と改めて感動し、「天体に関る仕事」をする事を決意したそうです。「百武彗星」は正しく解説員さんにとって「運命の星」だったそうです。実際にその時80°のダストテイルを持った百武彗星をドーム内に再現しましたが、確かにそれは荘厳なモノでしたね。まぁ当時の私は「天体」とは関っていない時期でしたので、全く見なかったのですよね…、今思えばとても残念な事をしましたよ。今後も何かの拍子で「大彗星」が発見されるかもしれません。その時は是非見てみたいものです。

 それでは本日の登場人物はこの方、「アルビノ」の「ニホンオオカミ」系「キャニン族」で「天狼星シリウスの神」である「ソティス」を称号に持つ「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理 天象参謀」の「シグレ・ソティス・アサフキ」さんです。全天で一番明るい恒星である「シリウス」、その神である「ソティス」を称号に持つシグレさんは多くの人から崇めれてきた存在ですが、「運命の星」って何なんでしょうね…。

2011_08_28

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突発的豪雨

2011年08月27日 | 一般

 昨日の夕方に降った雨、スゴかったですね。

 私は降り始めには屋内にいたのですが、15:30に行かなければならない取引先があり、あの豪雨の中行きましたよ。それも、社バイで。当然ながらレインウェアを着込んでですから、体は濡れませんでしたが、靴がダメですね…。完全に浸水しちゃってましたし、なかなか乾くものでもないですからねぇ…。当分は乾かさないとダメでしょう。

 それで、今回の「突発的豪雨」は特に関東周辺に雨雲があったワケではなく、ホントに突発的に雨雲が発達、豪雨を降らせたようですね。この雨雲の発生には「秋雨前線」が影響しており、現時点でも、関東周辺にあるようですから、今日ももしかしたら降るかもしれませんよ。

 それでは本日の登場人物は、特に意味は無いですが、お出かけ好きなのでなんとなく突発的豪雨に遭遇してしまいそうなこの方、「柴犬」の「Chiefille」で女子高生の「舞子」さんです。昨日の突発的豪雨で、舞子さんのようにずぶ濡れになってしまった方も多いのではないでしょうか?

2011_08_27

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ここ最近連続で

2011年08月26日 | 天文・科学

 昨日は、新聞の一面に「NASA」のX線宇宙望遠鏡「スウィフト」が「りゅう座」の方向に突然強いX線を出す天体を発見ました。そして、この現象は「ISS」に搭載されている日本の「全天X線監視装置」である「MAXI」も観測し、「スウィフト」と「MAXI」が詳細を観測したのです。その後「電波望遠鏡」も用いた追観測が行われた結果判明したのが、「銀河の中心にあるブラックホールが恒星を飲み込んだ瞬間」である事が解ったのです。今まで理論上や想像では描かれた瞬間が、実際に世界で初めて捉えたものだったのです。

 「ブラックホール」に「恒星」が近づいていくと、当然の結果「強い重力」によって恒星がばらばらになり、ブラックホールへと落ち込んで行き、その破片はブラックホールの周りに円盤を形成して、円盤の極方向に「ジェット」が形成されるのです。今回観測されたX線もこのジェットからのモノと思われています。ちなみにこのブラックホールは地球から39億光年離れたところに位置いるそうですよ。

 そして、もう一つ「天体関係」では「はやぶさ」の「微粒子」の結果が分析終了したようで、「イトカワ」の事がだいぶ解ったようですね。何でも「イトカワ」は元は直径20kmほどの天体で、それが、小惑星同士の衝突で、バラバラになり、その破片が集まって出来たのが「イトカワ」なそうです。そのイトカワも10億年先には無くなるとかの話も出ていますね。

 あ、あと、地球軌道にも「トロヤ群」が見つかったそうですね。この「トロヤ群小惑星」とは、「別の天体の前方または後方の、重力的に安定した領域に位置する天体」で。ようは「ラグランジュポイント」に位置する「小惑星群」ですが、「重力的に安定した位置」にあるために、それぞれの天体は同じ軌道上にいながら、決して衝突することはないと言われています。 これまでに木星、海王星、火星の軌道上でトロヤ群は見つかっており、土星にはトロヤ衛星のグループがいくつか存在している事から「地球にもあると言われ、捜索されていました。今回見つかった地球のトロヤ群小惑星は、直径約300メートルで、地球の約8000万キロ前方に位置するそうです。

 それでは、本日の登場人物は、「天体」って事で、この方。現在「精霊士官学校」で「天象精霊」になるべく為に修業をしている「織河 天音」さんです。最近天体の話題が新聞の一面を連日で飾るなんて珍しいです事ですね。

2011_08_26

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5年も経てば効果も薄れちゃうのよね…

2011年08月25日 | BMW Motorrad

 「ファル」さんコト私の所持する「BMW K1200S」を3回目の「車検」へ、本日ディーラーである「モトラッド京葉」へ入庫させてきました。今回は「クルマ」の方の車検もありますし、お金も無いし…って事で、最低限だけしてもらう事にしました。そもそも4月の時点で「エンジンオイルや「ファイナルギヤオイル」、「タイヤ」を交換し、6月には「リヤブレーキパッド」と「リヤ ブレーキディスク」も交換しているので、そんなに交換する部分が無いんですよね。なので「交換」する部分は「ブレーキフルード」の「ホイールサーキット」部分とそれに関連する「クイックカプラー」と「ラバーブーツ」となります。あとは整備費と各税金、保険料だけ。だったのですが…、エンジンをかけて現状確認をすると、排気音がなんだか「94db」より大きいようでして、当然ながらこのままですと車検に通らない確率が…。

 現在「サイレンサー」は「レムス エヴォリューション」を使用しており、良い音質なのですが、多少なりとも音量は大きめ。「車検対応」で、過去2回は車検に通っているのですが、さすがに5年近くも使っていれば「消音用グラスウール」もヘタってきたりして、消音効果が落ちて来てしまったようです。そこで、サイレンサー交換かグラスウールの詰め替えとなるのですが、もしかするとグラスウールを交換しても通らないかもしれないようで、そうなってしまうとサイレンサーの交換となります。一番良いのはノーマルに戻す事ですが、ノーマルのサイレンサーなんて交換してしまえば使いませんし、下取りに出す事も一切考えていませんでしたからね。しかもかなり大きいので、破棄しちゃったんですよね。交換するにしても同じモノや同等ので「8万円」ほど。そうなると、グラスウールの交換が一番安上がりで2万円程度だと思いますし、グラスウールがダメになっているのなら、交換すれば元に戻る確率も大きいでしょうからね。

 現在状況の返信待ちですが、「グラスウール交換」で進めて行きたいですね。そうしないとまたかなりの金額になってしまいますから…。4月で6万、6月で8万6千、車検が見積もりで8万となってますので…。

 それでは、本日の登場人物は私が所持するモーターサイクル「BMW K1200S」の話題でしたのでこの方、「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア。カエラム・マーティンス」さんです。ファルさん、チョットのどの調子がよろしくないようですが…。

2011_08_25

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気にはなるのですが、それだけなんですよね…。

2011年08月24日 | 一般

  昨日の正午に「富士重工」よりかねてから「TOYOTA」との共同開発をしている「FRスポーツカー」の正式名称が発表されました。その名も「BRZ」。

なんでも「ボクサーエンジン」の「B」、「後輪駆動」の「R」、そして「究極」の「Z」。で「BRZ」なそうです。最近のSUBARUにしては珍しくペットネームがないですね。これも「TOYOTA」の影響なんでしょうか? 今のところ、SUBARUの「デサーサイト」が開かれていますが、車体はまだ、公表されていないのですよ。まぁ色々と他で情報は出ていますが、公式としては、9月に開催される「フランクフルトモーターショー」にてその技術コンセプトモデルである「SUBARU BRZ PROLOGUE - BOXER Sports Car Architecture II-」を出展、発表されるようで、これはだいぶ市販のに近くなると言われています。その後、2012年春に生産が始まる予定となっています。一方の「TOYOTA」の方はまだ情報が全く出ていない状況なんですよね。

  さてさて、どうなるでしょうか?まぁ、私としては、興味はありますが、買ってみたいとは思わないのですよ。だって「ラリーには使えない」でしょ?

 それではそれでは、本日の登場人物はSUBARUの話題でしたのでこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。「SUBARU」からついに「BRZ」が発表されましたが「ラリードライバー」のアルテさんとしては気にはなるのですが、それだけなようですね。

2011_08_24

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9月30日まで行かないと!!

2011年08月23日 | 一般

 「お台場」と言えば現在ではショッピングモールやアミューズメント施設が多く立ち並ぶ観光地ですが、今から15年くらい前は、閑散とした埋立地で、あるのは「大型船舶用」の港とコンテナ基地。そんな「工業地帯」的な場所で唯一の「観覧施設」だったのが「6万トン級客船」の形を模した特徴的な建物の「船の科学館」でした。今では多くの建物が建ってしまい、場所もお台場のメインとなる所から少し奥に行ったところにあるので、パッとしなくはなってしまいましたがね。

 「船の科学館」は昭和49年、今から約37年前に開館しまして、さすがに海の近くという環境から、建物自体と展示物の老朽化に伴い。「9月30日」をもって「休館」する事になったのです。まぁ「休館」ですので、本館の建て替えをして「次世代の海洋教育施設」として「リニューアルされるので、閉館されるワケではありません。しかし全てがそのまま引き継がれる訳では無く「最後の青函連絡船」である「羊蹄丸」は船の科学館にての「展示・保存」が休館に伴い終了されてしまうのです。その他の「南極観測船 宗谷」は引き続き展示される事になっています。

 ともあれ、私も何度かは行った事があるのですが、ここ最近は行っていませんから、久方ぶりに行ってみたいと思っています。なお、休館にあたり、今までの感謝をこめた「特別入館料金」となり「大人700円⇒200円」に「小人400円⇒100円」とかなりリーズナブルな料金となっています。

 それでは、本日の登場人物はこの方、「ベルギー国立博物館」で「機械工学」の「学芸員」をしている「スキッパーキ」の「Cheifille」である「ブランディーヌ・デュラン」さん。偶然サイトで「日本」の「船の科学館」が休館となる事を知った「ブラン」さんは「先輩」であり「友人」でもあるあの二人に突然「日本へ見に行きましょう」と提案するのですが…。ちなみに背景はその「船の科学館の「休館に関して」のサイトのページです。

2011_08_23

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慣れていないからでしょうか?普段より疲れるのですよね…。

2011年08月22日 | 一般

 私の所持している「モーターサイクル」である「BMW K1200S」。「ハイスピードクルージング」や「高速ワインディング」を得意とする性格でして、多くの方は高速道路を使って移動をしているようですね。

 しかし、私の使い方は「どんな道でもある程度の速度で走れる」。まぁ「ラリー」的な使い方をしていまして、移動は一般道、高速道路は「第三京浜」を抜かせば、記憶の限りですと、4年前に仙台に行った時の帰りに「常磐道」を「日立」から「首都高三号線用賀」までと、「中央高速」を首都高から「相模湖東」までの2回だけ。

 そんなワケですから、当然ながら「ETC」は付けていません。だって「高速」ってお金がかかるんですもの。確かに時間は短縮できますが、私にとってはその移動時間も楽しいですし、なによりも「コーナリング」が好きですから、直線とゆるいカーブが多い高速はつまらないのです。あと、モーターサイクルですと、極端に渋滞にハマって動けないって事は少ないですからね。でも、「クルマ」の場合は良く高速を使いますね。これは「渋滞」による時間のムダがどうしてもモーターサイクルよりも大きくなってしまうからと言った理由があります。

 まぁ、昨日なんですが、15時半投影の「気ままに星語り」を見に行くに、余裕を持って行くには久喜には15時15分までに到着しないとなりません、道路状況にもよるのですが一般道で日曜日の日中でしたら久喜まで大体1時間半はかかります。しかし、途中で極端な渋滞があったりしますと遅れがでますからね。そうなると1時半くらいには家を出ないと余裕を持って到着する事ができませんが、作業に夢中になってしまい、気が付いたら1時50分。昼食もとっていないので、そこから急いでパンを1枚焼き、流し込みながら食して、着替えて準備が完了したのは2時チョット過ぎ。これだと一般道では飛ばし気味でないと間に合いません。でも天候は「雨」。安全面を考えるとあまり余裕も無く、飛ばし気味な運転はしたくないですので、ここは最後の手段として高速を使う事にしました。普段は「一般道優先ルート」にしてある「ナビ」を「有料道路優先」にしてルート検索。それによると15時20分くらいに久喜に到着となるようで、間に合います。そして、「首都高 三軒茶屋」から乗り、東北自動車道で久喜へのルートを走ったのです。

 あまり、言える話では無いのですが、私の一般道、大型幹線道路での、モーターサイクルでの巡航速度は80km/h前後。首都高もそのくらいの速度で巡行したのですが、同じ80km/hでも首都高の方が体感速度が速く感じるのですよ。大体+20km/hくらいは速く感じましたよ。まぁ、雨で道路状況が良くないですが、それにしても一般道より同じ速度でも怖いんですよ…。

 結果としては14時50分くらいに「久喜プラネタリウム」へ到着したのですが、普段よりも余計な力が入ってしまい、一般道で行くよりも疲れてしまいましたよ…。ちなみに帰りは一般道を使いましたが、同じ80km/h前後でも全く怖さは感じませんでしたからね。まぁ、走り慣れていないって事もあるのでしょうか、やはりモーターサイクルでの高速道路は私には合っていないようです。

 それでは本日の登場人物は私が所持するモーターサイクル「BMW K1200S」が関係する話題でしたのでこの方、「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア。カエラム・マーティンス」さんです。精霊さんたちは、精霊世界から人間界へ往来に「亜空間路」を使うのですが、そこにも「一般路」と「高速路」があり、ファルさんはどうやら「高速路」が苦手なようですね。

2011_08_22

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