火星とアンタレスの再接近は過ぎちゃったけど

　台風が去り、今日は久方ぶりのカラッとした天気になり、雲は多少あるもののキレイな青空が見えていましたね。

　8月24日に「アンタレス」、「火星」「土星」が並んでいたのですよ。実際に24日は台風と台風の間の晴れ間でしてその日は見れたようなのです。ただ、私はその事を失念しており、完全に見逃してしまい、その後昨日まで「台風」とその影響で見る事ができず、本日チャレンジしてみました。

　本日の日の入りは「18：28」でさすがにその時間では空がまだ明るいので、写真撮影には適さないので日没後30分程度してから見てみると、ほぼ南にハッキリ見えるじゃないですか！ともあれ撮影をしてからじっくり観察する事に。「アンタレス」は「さそり座のα星」で1等星。その名前の由来はアンタレスが「赤い星」であり、「黄道」に位置しているため、「火星と赤さを競い合っている」ように見えたことから、「火星に対抗するもの」という意味である「アンチ アーレス」から「アンタレス」になったといわれているのです。今年5月に「地球と最接近」をした「火星」の方がまだ「-0.4等級」と明るく「1等級」のアンタレスは比べてしまうとかなり暗いですが、「赤さ」に関しては「アンタレス」の方が「赤い」ですね。まぁ「恒星」と太陽の光を反射している「惑星」の違いってトコですよ。

　それにしても、やはり「アンタレスと火星」の再接近の時に見たかったですよ…。

　それでは、本日の登場人物はこの方。現在「精霊士官学校」で「天象精霊」になるべく為に修業をしている「織河 天音」さんです。「24日」の「アンタレスと火星の最接近」を見逃してしまった「天音」さん。その後は「台風で天候に恵まれず、見る事が叶いませんでしたが、本日やっと見れたようですね。ただ、火星とアンタレスは結構離れてしまっていますが…。ちなみに背景は本日18:56の「土星」「火星」「アンタレス」の様子です。

修理に出すか、どうするか？

　何かあったときの為に「クルマ」に必要な「ドライブレコーダー」。最近は装着率も大分高くなり、値段もかなりこなれた物も出てきました。私の所持する「BS9」コト「エルク」さんも「ドライブレコーダー」は装着してあります。

　私としてはやはり、前面だけでは無く「後方」も撮影できる「デュアルカメラ仕様」でないとなりませんよね。だって、「必ずしも正面だけ」とは限りませんからね。そんなワケで、画質も良く、デュアルカメラで、価格もある程度な物を探してみると、コレがまず無いんですよ。結局「JAF」の「ドラドラ6」か「ガーミンGDRシリーズ」で、私が購入した当時は「GDR-35D」で、現在は「GDR-45D」が発売されていますが。それしか調べた限りでは無く、しかも「ドラドラ」は「リヤカメラ」は「オプション」で4万円近い本体にさらに1万円追加しないとならない。かなり高価な仕様になってしまうのです。「GDR-35D」はそれよりも多少安くなっていますしやはり「ガーミン」ですからね。信頼度は高いですよ。

　そんなワケで「ガーミン GDR-35D」を使用しているのですが、本日フト見てみるとなんだか様子がおかしい、「再起動」を繰り返し一向に作動しないのです。1年半くらいしか使っていないのに故障ですよ。ともあれ、ガーミンのサイトを見ると「サポート」は「日本販売正規代理店」である「いいよネット」が受け付けているのですが、修理料金は一律で「GDR-35D」では「16,000円」。まず、故障内容をフォームで報告して、それから修理受付番号や、返信メールをプリントアウトしたのを修理品と同梱して送付するとなんだか厄介な方法で、かなり面倒そうです。コレだったら「GDR-45D」値段的にも「42,000円」と倍額ですけど、買い替えしようかな？と思えます。ともかく、記録メディアである「microSD」は認識できているみたいなので、本体が原因だとは思えるのですが、試しに「アップデートプログラム」と「エラーチェック」をして、再度差し込んでみて、それでもダメなら考えますよ。

　それでは。本日の登場人物は「BS」のキャラクターであるこの方。「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持ち、階級は「第三階位第1級 」で「天元界　気象制御管理省　第三惑星管理室　 東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。「エルク」さんが使用している「動画記録ディバイス」の調子が良くないようでして…。

長寿記録とか言っている場合じゃないよぉ

　さて、先週に引き続き明日は「台風」ですよ。

　それで、この台風10号。「気象観測史上」が多く、一番注目されているのはその「進路」でしょうね。19日に「関東の南東海上」で発生し、沖縄「南大東島」の南海上まで「異例」の南下、その後25日頃からUターンを始めて、「小笠原諸島近海」を北東へ進み、現在は本州、日本海側を北上しています。その後、観測史上初て「東北太平洋側への上陸」となる可能性があります。

　もう一つが、昨日15時に「日本近海で発生した台風」として「観測史上記録的」な「長寿台風」となったのです。それ以前は「1970年」に発生した「台風12号」が「9日6時間」で、その次が「「1988年」に発生した「台風15号」が「5日12時間」でした。今回の台風10号は、現時点（8月29日21時）で「10日と12時間」となり、まだまだ勢力は衰えていません。この記録は「46年ぶり」の更新なそうです。ちなみにもっと低緯度では、北緯30度より南での台風の長寿記録は「1972年」の「台風7号」で「19日」、「1967年」の「台風22号」は「18日6時間」、「1986年」の「台風22号」が「17日18時間」、そう考えると台風10号はまだまだですね。

　それでは、本日の登場人物は「日本の気象」が関係しているのでこの方。「月の智霊 マルカ」の称号を持つ「天元界　気象制御管理省　第三惑星管理室　東亜支局　東亜支局長　気象参謀」の「セルフィーヌ・マルカ・アクティナ」さんです。「東亜支局」と日本周辺の気象を制御している気象精霊たちのトップである「セルフィーヌ」さん今回の台風10号で対抗勢力の妨害など、いろいろなことが有ったようでして…。

全天周のヒミツ

　久喜プラネタリウムでの今年最後の「気ままに星語り」です。

　今回は前回とは別の解説員さんが担当するはずだったのですが、諸事情のため前回と同じ解説員さんが担当する事になりました。そして今回のお話は「全天周のヒミツ」です。

　多くのプラネタリウムで導入されている「全天周投影システム」。これは「ドーム全体に映像を写す」装置で、現在のプラネタリウムでは迫力の映像を映し出したり、星座絵や星座線、写真などを投影するのに使用されており、必需品になっています。が、これは設備に予算がかけられる大型の館に限られており、規模の小さい館では、割り切って「投影機」が「全天周プロジェクター」だけで、ぼんやりとした星が映し出されていたり、逆にスライド投影機や「液晶プロジェクター」のみで、全天周ができない館も実際には多いのです。

　ご他聞にもれず予算の少ないここ「久喜プラネタリウム」でも30年近く「GOTO GM2」を使用し、液晶プロジェクタを併用して使っています。星座絵は「スライド投影機」と投影機に内蔵されているのを使用し「全48」の星座絵などが映し出す事が可能になっています。が、「投影機内臓」の12以外は投影機と同期していないので、「恒星時」を決め「スライド投影機」の星座絵等を入れ替え、位置も合わせなければならないのです。

　でも「久喜プラネタリウム」では、春、夏、冬休みでは「全天周プラネタリウム」が投影されています。今回の「星語り」ではその仕組みを紹介するのです。

　「液晶プロジェクタ」での「全天周映像」は「㈱リブラ」の方が「魚眼コンバーターを液晶プロジェクタのレンズに装着するとできる」と紹介し「マネしていただいてもかまいません」と紹介されたのですが、マネするにもそれなりの技術や工夫が必要な代物で久喜プラネタリウムも創意工夫により実現したのです。今回は投影中にその「レンズの取り付け」を実際にするという暴挙に出たのです。コレ、解説員さんが言うに、この時が「一番緊張した」と語っています。

　確かに大型、または予算がある館の「全天周システム」に比べ「ゆがみ」がありますし、画も暗く、ピンも甘いですが、予算が無い小さな館では「全天周システム」の「何百万」は捻出できません。この「魚眼コンバーター」を使う方式なら10万円程度と工夫だけで簡単に全天周を導入できるのですよ。その為専用のシステムに比べれば質は落ちますが、創意工夫でコレだけの画が出せるのですからスゴイ事なんですよ。

　それでは、本日の登場良人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界　天象運行監視室　第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。専用のシステムを導入してやる事は簡単ですが、創意工夫をして作り出すことはとても大変でスゴイ事なんですよ。

今回は基本値上がり無しの更新だね。

　ここ数年「自動車保険」は「保険利用数」の増加から「基本料金」が値上げされていましたが、今年は値上げはなさそうですね。

　それというもの、10月が「モーターサイクル」の「自動車保険」の更新でして、「更新案内」が郵送されてきたのです。ここ数年値上げが続いていましたので、今回もまた値上げされているのかな？と思っていましたが、今回は値上げはしてませんでした。

　「モーターサイクル」はもう「20等級」と割引率が最大ですし、車両保険をつけていませんので、格安になっていますがそれでもここ数年の値上げで5年前と比べると2,000円近くは上がっているのではないでしょうか？

　ともあれ、今回もプランを変更する事も無く、このまま更新する事にしますが。

　それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界　気象制御管理省　第三惑星管理室　東亜支局　気象情報管理 士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨルギュン・エルトゥール」さんです。何かと事件や危険な事が多い「気象精霊」。当然保険に入っているわけですが、今回の保険の更新では珍しく基本料金の値上げが無かったようですね。

 

今度は「03」ですよ

　なんとなく買ってしまっている「レーダー探知機」の「Leiシリーズ」。現在は「3代目」である「Lei Lite」ですが。コレがまぁ、名前のとおり「ライト」なんですよね。かなりの機能が「02」より省かれ、なおかつ「レーダー探知機」として重要な部分とも言える「マップ」が簡略化されて過ぎて、あまり意味をなしていないような状態なんですよ。「ゲーム性」もあまり無く、正直ただの「おしゃべりディバイス」状態。そんなワケで早く時期「Leiシリーズ」が出ないかな？と思っていましたら。きましたよ「Lei 03」が。

　今回は「03」と正統派進化した物になり、「Lite」では不評だった「マップ」部分も「鳥瞰図タイプ」になり位置を把握しやすくなり、「レイ」の部分も走行距離やイベントなどで収得できる「コイン」を集めて「衣装」や「アイテム」を購入できるように戻るようです。そして、「Lite」で「ポリゴン」だった「レイ」が、モーション2Dタイプ、「ユピテル」では「2.5D」としていますが、ともあれレイのグラフィックが大幅に見やすくなったのは良いですね。それでも「02」に比べるとあまりかわいくないですが…。

　価格は相変わらず高いですよ。今回の03は「43,200円（税込み）」この値段だと「ユピテル」では「ポータブルナビ」のトップモデルが買えるくらいの金額ですからね。

　そして、機能やスペックはあまり解らない「Leiシリーズ」特有の殆ど謎状態です。が、それでも予約してしまう私なのです。ちなみに9月中旬くらいから順次発送されるそうですよ。

　それでは。本日の登場人物は「BS」のキャラクターであるこの方。「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持ち、階級は「第三階位第1級 」で「天元界　気象制御管理省　第三惑星管理室　 東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。「エルク」さんが使用している「擬似人格ディバイス」の新作が出たようでして…。ちなみに背景は「Lei03」の公式サイトです。

ストレスチェックの結果は

　私の勤めている会社では今年より、厚労省から義務となった「職場でのストレスチェック」を健康診断の事前問診表と同じに渡され、チェックシートによる検査をし、その結果が本日来ました。

　結果としては、まぁ思ったとおりに近いですね。「あなたのストレス状況はやや高めな状態であることが窺われます」と。「ストレス程度」は「ストレスの要因に関する項目」で「50点」。「新新のストレス反応に関する項目」では「70点」「周囲のサポートに関する項目」は「15点」。ただこの「評価点」は高いほうがストレスがよりかかっているのかが、書かれていませんが、察するにそうなんでしょうね。

　ストレスプロフィール」の「レーダーチャート」も19項目中6点中、良くて「3点」で、コレが5項目、「2点」が「6項目」残りは「1点」でコレが「8項目」。当然「点数が低い方がストレスが多い」事になります。

　今の会社は別に入りたくて入ったわけでは無く、ただ「生活費のため」で受けただけですし、常に間違える事が許されず、神経を使い、対人にも神経を使う。職場の人間は「自分さえ良ければ良い」人を陥れる事が横行しているような職場ですからね。話せる人は極わずかですし、まぁ、好きか嫌いかで答えれば間違いなく「嫌い」ですよ。なので、「レーダーチャート」でも1点なのは「職場対人関係」、それと「仕事への適応度」。当然好きでやっている仕事ではないですから、これは当然ですよ。

　ただ、私は多趣味なので、その関係、特に「クルマ」と「天体」に関しての人間関係が良好なので、それだけが救いですよ。

　それでは、本日の登場人物は「医療関係」な話でしたので、この方。「カナーンドック」の「Chiefille」で「看護学生」をしている「シャーリー」さんです。「シャーリー」さんが担当している患者さんから、ストレスチェックの話を聞いて…。

台風の特異日でもあったり

　昨日は二十四節気の「処暑」でした。さてこの「処暑」ですが、どんなモノかといいますと、毎年「8月23日」頃あたりで、この日から白露までの期間を指します。「太陽黄経」が「150度」のときで、もう一つの「恒気法」ですと「冬至から2/3年」、大体「約243.4906日後」になり、こちらも「8月23日ごろ」とされています。期間としては、今日から次の節気の「白露」前日までになります。体感的な事としては「暑さが峠を越えて後退し始めるころ」と言われていますね。西洋占星術では処暑から「処女宮」、「おとめ座」の始まりとされています。

　ちなみに「二百十日」や「二百二十日」と並んでこの日は「台風」の「特異日」とも言われており、ここ数日の「台風8号」「9号」そして、関東接近中の「10号」と3連続台風が来ていますので、正しく「台風の特異日」ですね…。

　それでは本日の登場人物はこの方。「天元界　気象制御管理省　第三惑星管理室　東亜支局総合副局長 気象精霊」と「東亜支局」の「副局長」としてはトップなポジションで「第二階位第二級」、「セルフィーヌ」さんの相棒であり、幼馴染で親友の「南風の精霊」の意味である「アウステル」を称号に持つ「リセルアーテ・アウステル・フォーニエル」さん「処暑」ですが、まだまだ夏日は続くそうです…。

お誕生日の星座を見つけよう！春夏編

　昨日「台風」にも関わらず「久喜プラネタリウム」へ行ったのは「7月・8月番組」である「お誕生日の星座を見つけよう！」を見に行くためでした、この「お誕生日の星座を見つけよう！」は「春夏編」と「秋冬編」に分かれており、「春夏編」が「月・木・土」、「秋冬編」が「水・金・日」に投影しているのです。大抵私は「日曜日」に行くことが多く、「7月」に「秋冬編」は見ているのですが、いかんせん都合がつかず、今日を逃すと見れないので、行く事にしたのですよ。

　さて、今回は「春夏編」と「春から夏」にかけて見やすい「誕生日星座」の紹介です。番組としては、「見つけてみよう」と事で「星座を見つける」事がメインになっていおり、この見け方を「初級」「中級」「上級」「超上級」にランク分けされておりまして、１等星があり見つけやすい「しし座」「おとめ座」「さそり座」が初級。「南斗六星」がある「いて座」は「中級」、「三等星」から構成されている「てんびん座」が「上級」。そして、12星座中でも見つけにくさがトップクラスである「かに座」は「超上級」です。まぁ「かに座」は「プレセペ星団」があるので、ある意味目印になるのがあるのですが、4等星以下で構成され、プレセペ星団も非常に淡い星団なので、環境光が暗い、星の良く見える場所でないと難しいんですよね。

　それでは、本日の登場良人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界　天象運行監視室　第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。今回は「春夏編」なのです。

台風の風雨よりも迂回がキツイ。

　「台風9号」見事に日中に関東、太平洋岸側通過でしたね。幸い今日もお休みでしたので、この機会を逃すと見れない番組があったので「久喜プラネタリウム」へ行ってきました。

　行きは、台風上陸前って事で風雨はそんなに強くなかったのですが、帰り、12時くらいが完全なピークでしたね。「白岡」辺りの時が一番酷く、雨も結構強めで、道路も結構冠水しており、10cmくらいの深さはあったのではないでしょうか？突っ込むと水の抵抗でかなり速度が落ちましたし、エンジン回転数も結構上がっていましたからね。冠水している所に入る時はハンドルをしっかり保持していないと抵抗で持っていかれますので両手でしっかりハンドルを持ちましょうね。それと、ある程度勢いをつけて行かないと抵抗で速度が出ませんからその分も考えて、ある程度の速度を維持するようにした方が安全です、

　それでまぁ、冠水が多いと変に速度を落とすクルマが多く、風で少し振られただけで急ブレーキをかけたりするのが多く、渋滞になるんですよね。そんなワケで渋滞を回避して「柳瀬川」の辺り、国道254号線の「恵愛病院」周辺で通行止めがあり、それを回避するハメになったのですが、その周辺の小道でも通行止めが多発しており、500m近くを通過するのにもの凄い渋滞で1時間近くかかりましたよ。その手前でも反対車線が「冠水による通行止め」をしていましたが、正直「白岡」での冠水の方が酷いくらいでしたのに「柳瀬川」周辺では通行止めにしてあったのですよね。

　それ以降は台風も通過しており、目立った冠水も無く、順調に帰れましたが、60km走るのに4時間半かかりましたよ。「東名高速」なら「名古屋」まで行ける時間ですよ。全く無駄な2時間でした。

　それでは。本日の登場人物は「BS」のキャラクターであるこの方。「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持ち、階級は「第三階位第1級 」で「天元界　気象制御管理省　第三惑星管理室　 東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。「気象精霊」である「エルク」さん。台風の制御がんばっています。ちなみに背景が「12時半頃の白岡周辺」です。結構冠水しています。