こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

運転免許証、更新も完了。

2022年06月30日 | 一般

 28日に「K1600GT」を下取りに出しにディーラー、「モトラッド京葉」へ行きましたが、その前に運転免許証の更新をする為に「鮫洲試験場」へ行っていました。

 自宅からですと、この「鮫洲試験場」がある「鮫洲」までは電車ですとかなり遠回りになるんですよね。かと言って、ロードバイクですと、距離も20Km程ありますし。なんといっても最高気温が35℃前後の猛暑ですからね、あまりロードバイクって気分にもなりませんから。

 そんな事もあり、ディーラーへ行く前に運転免許証の更新をしてくることにしたのです。

 今回も私は区分が「違反」なので講習は2時間で、更新費用も3850円。まずまずな金額ですよ。

 鮫洲試験場にはモーターサイクルの駐車場もあるので、問題なく停める事ができます。ただ、キチンと区画されているワケでもなく、結構狭いので、K1600GTではキツかったです。

 ディーラーへ行く事も考え、早めに終わらせるために開始前の8時10分ごろに到着。案内に従って更新料を納付し、8時30分の開始時刻から視力検査を受け、9時に講習教室にて講習開始です。

 ここ数年は道交法に大きな変更は無かったですので、特にその事に関してはあまり説明はなかったのですけど、なぜか「大規模災害時」、震度6以上の地震発生時における交通規制に関して5分くらい説明がありましたよ。さらにそれに関しての別チラシ」も教本に挟み込まれていましたからね。

 その後、毎度の交通事故事例の動画を見て、講習が終了。更新後の免許証を受け取り終了です。

 更新自体は特に何があったわけでは無いですが、K1600GTの最後と同じ日と言うのは個人的には特別な感じですよ。

 それでは、本日の登場人物は「私」です。鮫洲って家からですと公共交通機関では行きづらいんですよね…。

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観測史上最短期間の梅雨だったそうで。

2022年06月29日 | 一般

 なんとまぁ、一昨日、6月27日で「関東甲信」ならびに「東海」「九州南部」が梅雨明けしたと気象庁が発表しました。

 この「梅雨明け」ですが、過去最短となる梅雨期間だそうです。

 今年の梅雨入りは「関東」で6月6日と「昨年より8日早く、平年より1日早い」梅雨入りでほぼ平年並みといえました。その後は1日中雨だったりする日があったり、半日雨だったりと結構「雨の日続き」だった印象ですが、先週末から、最高気温が35℃の猛暑日を記録したりと、例年よりも夏の暑さをもたらす「太平洋高気団」の勢力が強まったことから、1週間ほどは猛暑日が続く予報もあり、数日なら「梅雨の中休み」で済ませられたのですが、そうはいかなかったようです。

 これにより、関東甲信地方の梅雨は「21日間」と「平年より22日早く」、「昨年より19日早い」梅雨明けとなったのです。ちなみに例年よりも梅雨入りが遅かった東海なんて13日間と2週間にも満たず、九州南部は19日間でしたが、いずれも最短です。

 そのため、今年は水不足が心配され、さらに気温も平年よりも暑くなるようですので「電力不足」も心配されていますね。その一方で、もしかすると「梅雨戻り」が7月にあるかも知れないとも予報があったり。この場合は7月頃にまた梅雨のような雨が続く日があるかもとの事です。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「月の智霊 マルカ」の称号を持ち、階級は「第二階位第二級」。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 東亜支局長 気象参謀」と「日本周辺」の気象制御では「局長」と一番偉いポストである「セルフィーヌ・マルカ・アクティナ」さんです。今回の梅雨が短かったのはこんな理由?

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カティアさん現地観察員任期終了

2022年06月28日 | BMW Motorrad

 そんなワケで、2014年8月1日に納車され、約8年間乗っていた「K1600GT」。本日下取りに出してきました。

 走行距離が「認定中古車」としての規定を大幅にオーバーしているため、下取り価格が定額みたいな状態になり、結構キズなどがある状態でも40万での下取り価格となりました。

 最終的な走行距離は78658Km、6月の走行距離が1584Km。その内名古屋港水族館へ行った時のが653Km、最後のツーリングとしての美ヶ原高原で481Kmでこの2回で1000Km走っているんですね。その分費用もかかってしまっていますが…。

 3月にフロントタイヤとオイル交換をしていますが、それから約4000Km走っており、タイヤはしょうがないですが、オイルは十分に使った感がありますよ。

 それと、装着していたパーツ類は「NAVI」も含めてそのまま装着した状態で下取りに出しています。いちいち外すのが面倒ですし、R1250RTにする時は新調するので、不要になってしまいますからね。後、こちらで処分するに面倒な物もありますから。ただし、リヤのBOXは手元に残しておきましたけどね。

 下取りに出すにあたり、「個人情報」に関連する書類等の返却をするのですが、今までの整備記録の控えとして整備手帳へ挟んでいた領収書が結構出てきましたね。後は自賠責の証書や、ETCセットアップ用紙などまずまずの量がありましたね。

 とりあえず今日はK1600GTの下取りと頭金の支払い、それと住民票の提出だけでしたので、今後の流れと24日に入荷した私が所持する車両も見てきました。

 これにて「K1600GT」は私の所持から離れた事になります。でも、純正のシートやサイレンサー、スクリーンなども下取りするときに出すことになっているので、7月2日に筑波の倉庫に取りに行って、そこからディーラーへ持っていかないと…。

 それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象情報管理士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもち、「現地観察員」の「カティア・フィヨルギュン・エルトゥール」さんです。今日で「カティア」さんの「現地観察員」の任期が終了です。ちなみに背景がディーラーに入庫させた私の所持していた「K1600GT」なのです。

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新たにヒナが産まれていたよ。

2022年06月27日 | 動物園・水族館

 昨日は「羽村市動物公園」へ行ってきたましたが、今回は大分スパンがあいてしまいましたね。前回行ったのは5月8日。6月中はなかなか都合がつかず、結局行けたのが昨日と約ひと月半ぶりですよ。おかげで「ぺんぎん分」が枯渇状態になっちゃいましたし。確かに先週に「名古屋港水族館」へ行っていますが、あそこは「フンボルトペンギン」がいませんでしたし、構ってくれませんでしたからね。

 ともあれ、久しぶりの「羽村市動物公園」の「フンボルトペンギン」たちに会ってきましたが、やはり良いですね。何かこちらでアクションすると反応してくれますし、見ていていろいろな動きをしてくれるので楽しいですから。

 久々に見ると結構状況が変わっており、「ひらめ」が1月5日に「ふぐ」は1月18日にお亡くなりなって、両親ともいない状態の双子の「はまち」と「かんぱち」はなんだかべったりと二人で一緒に行動する事が多くなり、ディスプレイもしていましたね。以前は結構二人とも好き勝手に動いていたのですが。

 そして、どこからともなく「ひなぺんぎん」の声がしたのですが、どうやら巣箱に入っている様子で、どこからかも解らず。しかし、展示場の掃除に来た「係員」さんに話を聞くと、どうやら5月5日にヒナが誕生しているそうで、育てているのは何と「いそぎんちゃく」と「ほや」。ちなみにこの2羽はオスですが、ぺんぎんの世界では同性ペアはよくある事で、ジェンダーフリーのマスコットとしてぺんぎんが使われているくらいですからね。さすがにオス同士では卵は産めませんから、産みの親は?と聞いたところ父親は「いそぎんちゃく」なのですが、母親は何と「がぶ」ちゃん。「かじき」ちゃんもお兄ちゃんですよ。

 「がぶ」ちゃんは以前「めがまうす」とペアだったのですが、「めがまうす」がお亡くなりになってしまい、フリーだったのですけどね。ただ、今回は「托卵」する形で「いそぎんちゃく」「ほや」のペアに託したようですね。しかしながら羽村ではオスのペアの方が育児がうまいようですよ、話によると。ひな鳥ですが、まだなかなか巣箱から出てこないそうで、何とか姿を見る事ができたのは健康状態のチェックをする時に巣箱から出された時でした。

 が、その後、フト見ると巣箱から出てきてきましたよ。それを心配そうに「いそぎんちゃく」と「ほや」が周囲を固めていましたけどね。よく姿を見ると、確かにまだ「ひな鳥」ですが、羽としっぽの部分の羽毛は生え変わっていました。

 さらに5月27日にも別のペアが産卵しているようですが、こちらは「義卵」と変えて人口飼育されているそうです。大体フンボルトペンギンの抱卵期間は40日くらいですから、7月には羽化している可能性が高いですから、楽しみです。

 それでは、本日の登場人物は「ペンギン好き」なこの方。「フンボルトペンギン」が大好きな中学1年生で、将来はペンギンの飼育員になりたい「蒲葺 紫桃(ガマブキ シトウ)」さん。あだ名が「がぶちゃん」だそうです。「羽村市動物公園」へひと月半ぶりにやってきた「がぶちゃん」、「ひなぺんぎん」の声がするのに気が付き探してみると…。ちなみに背景が5月に生まれた「ひなぺんぎん」と育ての親、左の成鳥が「いそぎんちゃく」で右の成鳥が「ほや」なのです。

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K1600GTでの最後の旅は。

2022年06月26日 | BMW Motorrad

 そんなワケで、昨日は私の所持する「K1600GT」コト「カティア」さんでの最後のツーリングへ行ってきました。

 やはり最後となるので、ある程度の距離で、ワインディングがそこそこ楽しめる場所という事で「美ヶ原高原」へ行く事にしたのです。ただ、今回は「ツーリングプラン」で「関越道」と「中央道」がセットになっているプランが無く、「松本IC」から「よもぎこば林道」を通りビーナスラインで美ヶ原高原へ向かうルートとなりました。

 今回は往復で430Kmの道のりでしたが、フェールに余裕を持たせたいので、「松本シェル石油浅間温泉」にてフェールを補充しましたけどまぁ、やはり長野という事もあって、さらにフルサービスだけあってハイオクで「1L198円」ですよ。ここ最近自宅付近でも再びハイオク180円/Lになってきていますから、この値段はキツイです…。

 「よもぎこば林道」は林道だけあって、道は1.5車線で舗装は荒れ気味、ブランドコーナー多数と私としては慣れているような道路状況なのでそんなに苦労する事はありませんでしたが、初見だと緊張しますね。それからビーナスラインに出ましたが、今度は土曜日とあって、クルマも多く、ペースは低め。松本、長野ナンバーが多かったですね。

 10時頃に美ヶ原高原へ到着したら駐車場はクルマは満車でしたが、モーターサイクルは私以外で2~3台しか見ませんでしたよ。これはその手前、美ヶ原高原の森美術館に併設されている「道の駅」へ行っている人が多いと思われます。

 珍しく、天候も良く、高原特有の強い日差しと、涼しい風と快適。そういえば中央道でも富士山も八ヶ岳も見えていましたからね。

 帰りは、久々に白樺湖を通過して「諏訪IC」から中央道で帰宅する事に。

 ここでもやはりクルマが多く、ある意味ワインディングは楽しむ事はできませんでしたね…。

 そうそう、今回は28日には下取りに出すので、リヤのBOXは外して、純正装着されているパニアケースをつけて行ったのですが、やはり幅が気になりますね。スペックでは「全幅1000mm」、つまり1mですから結構な幅となり、すり抜けはホントに余裕がなければしたくない状況でしたし、レインウェアと水筒くらいしか入れていませんでしたが、何よりも重心の位置が変わってしまっているので、ちょっといつもの感覚とはコーナリング時に違う印象がありましたよ。

 今回の走行距離は467Km。なんだかんだで「ODO」は「78622Km」、6月1日から25日までの走行距離は1548Km。後は28日に40Kmほど走って終了ですね…。

それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象情報管理 士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」、「大気の女神」、「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨルギュン・ エルトゥール」さんです。「カティア」さんの「現地観察員」での最後の旅は「美ヶ原高原」でした。ちなみに背景が「美ヶ原高原」での風景なのです。

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私のR1250RTが入荷したって。

2022年06月25日 | BMW Motorrad

 昨日スマートフォンに私の行きつけのディーラーである「モトラッド京葉」よりメールが入りまして、「ご注文いただきました、R1250RTが本日無事入荷いたしました。」との事です。

 思ったよりも早く日本に到着しましたね。

 ただ、これから「社外品パーツ」の取り付けと、登録などがあるのですが、この分なら当初の予定通り7月25日納車は出来そうです。

 もしかすると、28日に下取り車の入庫と住民票提出、頭金の入金時に実車を見れるかも知れませんので、楽しみですよ。

 そんな一方、「カティア」さんは…。

 それでは、本日の登場人物はこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さん。現地観察員として地上へやってきた「レナ」さん。まずはこちらに慣れるための研修があるようで…。

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RSタイチのチェストプロテクタをマクナのジャケットに付ける。

2022年06月24日 | BMW Motorrad

 先日夏用のライディングウェアを新調しまして、肘、肩、膝、脊椎のプロテクタを全てマクナ純正の「CE Level2」へアップグレードさせたのですがチェストプロテクタだけは「ユーロネットショップ」で扱っておらず、「MACNA」のサイトを見ると「CE Level1」だったので、やはり安全性は高くしたいので、前の「RSタイチ」のメッシュジャケットに装着してあった「テクトロ CE Level2チェストプロテクター」を使う事にしたのです。

 RSタイチの「チェストプロテクタ」はベルクロで取り付けられるようになっているので、RSタイチ以外のジャケットにも取り付けが可能なんですよ。ただ、プロテクタの性質上、両面テープ式のベルクロですと衝撃で外れてしまう事もあるので、やはりここは「縫い付け」の方が安全。

 そこで、マクナAeroconのメッシュジャケットにベルクロを縫い付ける事にしたのです。ちなみに3シーズン用ジャケットの「Impact PRO」も同じ「RSタイチ テクトロ チェストプロテクタ」を使っていますが、こちらは「チェストプロテクタ用ハーネス」を使用しています。「Impact PRO」は「防水透湿フィルム」を使用しているので「縫い付ける」事によって防水性を損なってしまうので、縫い付けるのは諦めました。

 使用するベルクロは「メス」で、「パイル」になっている方ですね。これを「ドリームコーポレーション」の「強力面ファスナー バリットくん」を購入。サイズは25mm×250mm。これに縫い付けように「210Dナイロン縫い糸」で縫い付けます。プロテクタと何かあった時に強い荷重がかかる場所ですから、通常の縫い糸よりも強度の高い物を選びましたよ。色はジャケットに合わせてグレーにしました。

 「Aerocon」にはチェストプロテクタ用ポケットがあるので、その入り口の部分をふさぐようにベルクロを縫い付けます。この位置だと元からチェストプロテクタを装着する場所ですから、間違いはありませんし。

 縫い付けは思ったよりも時間がかかってしまいましたね。意外と「バリットくん」が硬く、なかなか針が通らないんですよ…。針を引き抜くのにペンチを使うほどですし。それでも何とかベルクロの周囲を縫い付け終わったのは約1時間半後。片方45分もかかってしまいました…。

 装着してみるとツレる事も無くしっかり装着できましたよ。コレで何かあっても安心度は高いですし、CE Level2ですから防御力も高いですよ。

 それでは、本日の登場人物は「BMWモーターサイクル」が好きなこの方。「白河 蒼」さんです。新しく購入した「メッシュジャケット」に安全性が高い「RSタイチ」のチェストプロテクターをつける事にしたようで…。ちなみに背景が施工後のマクナAeroconなのです。

 

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太陽フレアの影響を考えないといけないようです。

2022年06月23日 | 天文・科学

 最近太陽活動が活発になってきているそうで、最近ですと5月3日に大規模フレアが発生したそうです。

 多分多くの方が、「だからなに?」と思われるでしょうが、意外とこの「大規模太陽フレアによる障害」って結構重大なんですよ。

 有名な所で言うと「1989年、カナダで電力会社の設備が磁気嵐の影響で故障し、約9時間にわたり停電が発生、約600万人に影響が出た。」があり、コレは大規模フレアによって発生した強度の電磁波により発電所がダウンしてしまったそうです。それ以外でも、人工衛星が同じく強度の電磁波により故障してしまったりと、重大な影響が出ているのです。

 現代社会において重要となっている「GPS衛星」ももし電磁波の影響で精度が狂ったりしてしまったら社会に大変な影響が出るでしょうし、携帯電話やインターネットが使えなくなってしまったら現代社会は混乱しますし、通常の生活は出来ないでしょうね。まぁそこまでなることはまず無いでしょうが、「絶対にない」とは言い切れません。

 そのような事に対して十分な予防策をできるように「NICT」では「宇宙天気予報」をネット上で公開しており、大規模フレアの予報も出ています。

 太陽は11年周期で活発化を繰り返しており、2025年が活性化のピークになるようですので、しばらくは注意が必要になるようです。

 それでは、本日の登場人物は「天文関係」の話題ですのでこの方です。「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理局 局長」で「知恵者」の意味である「マギエル」を称号に持つ「ミズハ・マギエル・シグルドア」さんです。天象現象を監視している部署にいる「ミズハ」さん、ここ最近の太陽活動活性化における地上への影響が心配なようです。

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名古屋港水族館へ、まとめ。

2022年06月22日 | BMW Motorrad

 大体「名古屋港水族館」自体の話は出来ましたが、東京からモーターサイクルで行った場合のお話です。

 普段私は混雑が予想される土曜日曜には水族館等へ行く事はあまりないのですが、今回は土日限定で「二輪車定率割引」が利用できないからなのです。この「二輪車定率割引」は高速道路料金が「普通自動車の半額」になるので、大変おトクなんですよ、普通に名古屋、今回は「二輪車定率割引」での適用範囲内として「東海IC」で乗り降りしまして、それで「自動二輪車」の適応区分である「軽自動車等」で「東名 東京」から「伊勢湾岸道 東海」までが「4330円」。この「二輪車定率割引」を利用すると「3680円」となり往復で1300円の差になるのですよ。どうせ利用するなら少しでも安くしたいですからね。

 東海ICまで東京ICから大体3時間くらいですかね?「新東名」では「御殿場」から「浜松いなさJCT」まで制限速度が120Km/hですからその区間は120Km/hで走行すると「東名」よりも早く到着する事ができるんですよね。その為、「東海IC」へ到着したのは8時少し前と「名古屋港水族館」の「開館時間」が「9時30分」なので先にフェールを補充する事にしてから向かいました。

 さて、モーターサイクルを停めるにはオートバイ用駐車場が「ガーデンふ頭バス駐車場」にありこちらは「150円/日」とかなり安価な設定です。ただ、警備員さんの話によると、名古屋港水族館の周辺に勝手に停めてしまっている方も多くいるとか。ただ、その場合「警告用紙」が貼られたり、放置車両とみなされてしまったりすることもあるようですから、たった150円、ペットボトル飲料を定価で購入するくらいの料金で安心して駐車できる方を私は選びましたよ。

 なお、ガーデンふ頭駐車場から名古屋港水族館まで歩いて10分くらいですかね。ただ駐車場近くに「南極観測船 ふじ」が静態保存展示がされているので、それを見ながら行くと、10分くらいなんてあっという間ですよ。

 今回私は「電子チケット」を利用しまして、こちらは「アソビュー」での販売。「かはく」の「特別展」などで利用しているので、簡単に購入できましたよ。入館料は「私営の水族館」としては一般的な「大人2030円」。入館列は「チケット売り場」と「チケット所持者」で並ぶ場所が違いますので、それぞれの所へ行きましょう。

 開館30分前なのに列はかなり長く、100名近くは並んでいる状態でしたから、人気のほどがうかがえます。そして入館時には電子チケットの画面をかざして入館。

 まずは「南館」から入館して「シャチ」、「ハンドウイルカ」たちを見て、3階へ上がり、「ベルーガ」を見てから「北館」へ。こちらは開館当初からで、「日本の海」「赤道の海」「深海ギャラリー」「オーストラリアの水辺」と「南極の海」とコーナーに分かれ、多くの水槽が並んでいます。また「レストラン」もこちらの「北館」にあります。

 当初はレストランで食べてから帰ろうと思っていたのですが、混雑していたので、そのまま出る事にし、遠州森町PAで食べましたよ…。

 帰りも行きと同じルート、新東名を使い、東京ICへ。帰宅したのは16時ごろでした。

 思ったよりも名古屋港水族館まではキツクなかったですし、ミュージアムショップで良いなぁと思う物もあったですし、シャチももう少しじっくり見たいので、また、今度は「R1250RT」で行く事になりそうですね。

 それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象情報管理士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨルギュン・エルトゥール」さんです。「カティア」さんの「現地観察員」として最後の長距離移動先は「名古屋港水族館」でして…。ちなみに背景は「名古屋港水族館」なのです。

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昼間が一番長い日。

2022年06月21日 | 一般

 梅雨に入り、なんだか今年は雨の日が多くなっていますが、昨日も今日も天気の割には気温が高く、夏を感じさせてくれますよね。そして、今日は「東京」で「日の出・日の入り」が「4:25・19:00」です。そうです「夏至」なんですよ。つまり、北半球では「南中高度」が「一番高い日」なんです。

 梅雨空で、一日中晴れている日が少ないですが、19時頃でもまだ明るく、20時くらいでも少し明るい感じですものね。

 さて、「夏至」とは「二十四節気」の1つで、この日から「小暑」までの期間もそう呼びます。 その規定は一般的な「定気法」ですと「太陽黄経が90度のとき」で大体が昨日のように「6月21日」ごろが多いですね。もう一つの「恒気法」は、「冬至か ら182日目」となり、こちらは「6月22日」ごろとされます。この場合は「春分」から「秋分」までの間が該当します。なんだかややこしいですが、現在は「太陽の「黄経」から を基準としています。

 この日、「北半球」では太陽は真東からやや北寄りの方角から上り、真西からやや北寄りの方角に沈み、「日の出」、「日の入り」の方角は「最も北寄 り」となるのです。「北回帰線上」から見ると、夏至の日の太陽は正午に天頂を通過するのです、これは「北回帰線」に太陽が位置しているからになります。な ので「夏至」の時は「北緯66.6度」以上北の地域、要は「北極圏」全域では、太陽が一日中沈まない「白夜」になり、逆に「南緯66.6度」以上南の「南 極圏」全域では「太陽が全く昇らない「極夜」となるのです。

 ちなみに良く言われている「1年で日の出の時刻が最も早い日・日の入りの時刻が最も遅い日」と言われているようですが、これは「夏至の日」とは 「一致しません」。日本ですと、「日の出が最も早い日」は「夏至の1週間前ごろ」で、「日の入りが最も遅い日」は「夏至の1週間後ごろ」となるのです。

 当然のことながら「南半球」になると昼と夜の長さの関係が北半球と逆転しますから、「天文学」的な「夏至」とは別で、慣習的に「一年中で一番昼が 長く夜が短い日」のことを夏至と呼ぶことになります。なので「南半球」が「慣習的な意味」での「夏至」は「北半球」では「冬至の日」になるのです。

 あと、この日に地方によっては「イチジク田楽」を食べる習慣があるそうですよ。

 それでは、本日の登場人物は「太陽」が関係しているのでこの方。「アマテル」を「ファミリーネーム」に持つ「気象制御管理省 東亜支 局」にて「総務」的な働きで影から支えている部署にいる「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 総務計画係 書法精霊」で「道徳の女神」、 「メハビア」の称号を持つ「マドカ・メハビア・アマテル」さんです。一般的には「昼が一番長い日」とされている「夏至」ですので、「アマテル」な「マドカ」さんなぜだか張り切っています…。

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