黒い鳥


これはアクティブD-ライティングを使用してみた。
まだ使い方が良くわからなくてちぐはぐなことをしているかもしれない。
露出補正をかける癖が付いているのでカメラに任せきりに出来ないのだ(笑)
思わずマイナス補正をかけてしまったけど意味ないね(笑)
もっとよく勉強しないと使いこなせない。

アクティブD-ライティングを使うと、NXでの後処理に制限がかかり、ピクチャーコントロール内のコントラストと明るさがいじれなくなるようだ・・・ってまだ取説読んでいないのがばれる(笑)
だって1cmくらいある分厚い本が付いてくるんだよ。
K師匠は何か買われると徹底して全部読んで把握してから使われるが、僕の場合は全然読まないので、買ってから数年経ってから初めて知る機能もけっこうある(笑)

D3 + AF-S VR Nikkor ED 200mm F2G(IF)
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コメント
 
 
 
Unknown (ジロー)
2007-12-02 22:30:14
ニコンのサイトのデジチューターはもうご覧になりました?
ビデオ一覧で各機能を説明していてカタログ見るより分りやすいです。アクティブD-ライテイングの説明もあります。
http://www.nikondigitutor.com/jpn/d3/index.shtml
 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2007-12-02 23:17:12
早速情報をありがとうございます。
後ほどゆっくり見てみます。
 
 
 
Unknown (やまだ)
2007-12-03 08:01:20
私もどうしてマイナス補正がかけてあるのかなと思ってました。
(たぶんD2xの時のクセだろうと思いました。)
最近になって分かったのですがD200もマイナス補正は
ほとんど意味がないです。
特に感度を上げてマイナス補正すると荒れがひどいのです。
COLKIDさんのD2x、D40x、D3の画像の違いで全般に進化の方向がよく分かりました。
間にD200を入れてもよかったのでないかと、振り返ってみれば思われます。

これだけでもかなりの高性能振りが分かるくらいですから
実際に手にしたら感動があるんでしょうね。
私の作品撮影にはD3の性能が欲しいところです。

 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2007-12-03 08:27:28
白く飛ばすのが嫌でマイナス補正をかける癖があるんです(笑)
アクティブD-ライティングは効きの強さが3段階あって、強くかけると結果的にしまりの無い画像になる可能性もあるようです。
後処理で意図的に少し飛ばしたり潰したりさせるのが通常のやり方なのかもしれません。

>COLKIDさんのD2x、D40x、D3の画像の違いで全般に進化の方向がよく分かりました。

それはこのブログの意図するところです(笑)
ありがとうございます。
 
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