カモフラージュでもなくて、
えーっと、えーっと、誰だっけ?
何度でも忘れてしまうのは、
カンナバルロとカモラネーゼ。
サッカーのイタリア代表選手でした。
『指輪物語』でも、サウロンとサルマン、とか
モルドールとモーリア、とか、すぐごっちゃになってしまって
いまだに最後まで読み通せていないんですよね。
外国語をカタカナで書くと、原語に含まれる意味や由来が抜けて、
「音」だけの字になっちゃうからでしょうか。
『ゲド戦記』の「カラスノエンドウ」みたいな名前が好きだなあ。
明け方3時半ごろ、猫たちがドタバタあばれたり、
ごはんの催促に来たり。
もうW杯は終わったんだよう。