閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

待宵草

2020-07-31 16:40:08 | 日々

オオマツヨイグサ、または、メマツヨイグサ。
「しぼんだ花がオレンジ色になるのはメマツヨイグサ」と習った。これは、しぼんでもオレンジにならない。
ではオオマツヨイグサか、というと、それほど花は大きくないような気がする。
背はかなり高くなるので、この2種のどちらかだと思うけれど、調べたら「中間種もある」とのことで、わけわかりません。まとめて「待宵草」ということにしておこう。


「雨栗日柿」といって、雨がよく降った年は栗がよくできるという。「よく降った」どころでない降り方でしたが、お山の栗は、どうでしょうか。

 

窓辺の豆苗。
ちょきちょき切って、おつゆに入れたり、卵焼きに入れたり。

 

本日のゲスト。

今年も会えた玉虫。
あいにくの曇り空で、色がきれいに出ないのが残念。

 

本日のクレ坊。

いーい? いくよー。

 

くりん・・

 

ころん・・

 

くりん・・

 

ころん・・

 

ちゃんととれた?

 

本日の「いいね!」

緊急地震速報チャイムの誕生秘話 (PDF)

できれば聞きたくない音ですが、この話は非常に興味深く読みました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インパチエンスの謎

2020-07-28 21:09:29 | 日々

あれえ、きみは、だれだ?

見覚えのないインパチエンスが、いきなり咲いたのです。
(花壇とはいえ、雑草がいろいろ生えているので、咲いて初めて気づく)
ここは、室内で越冬したパチ子を、最初に地植えした場所の近く。3か月ほどで別の場所に移動したけれど、あとに種子がこぼれていて、それが咲いた、と考えるのが妥当。
だけど…色が違う!

ほらね、パチ子は、サーモンピンクに近いようなオレンジ系。
先週まで、他の色のインパチエンスは1本もなかったんだから、これの種子から育ったなら同じ色になるはず、ではないかしら。
とすると、マゼンタの新顔ちゃんは、いったいどこから来たのか。
いや、そもそも、パチ子はどこから来たのか、それもわかっていないんですが。
ありふれた花なのに、どうも謎が多いインパチエンス。

 

トレニアの二番手は、この色でした。
それにしても、晴れないなあ。半日陰にも強いトレニアとはいえ、もうちょっと日が照ってほしいところ。
今年は小さいバッタがもうたくさんいて、手あたり次第いろんな葉っぱをかじっている。いつもなら夏も終わりに近づく頃に出てくるのに。
バッタも早いし、白彼岸花も異常に早い。この先の天候もまだ穏やかではないかもしれない。

 

オニユリ。
どうもユリの写真が変な構図になるのは、無粋な支柱を撮りたくないから、かもしれない。咲くなら、なるべく自立していただきたい。

 

山の斜面に、茶色い枯れ葉のかたまりが見える。ナラ枯れ(ブナ科樹木萎凋病)のコナラだ。
すこし前までみどりだったのが、急速に枯れ始め、ここ数日で遠目にもはっきりわかるようになった。
近づきにくい場所だが、かなり大きな木のようだ。この病にかかると、大きな木ほど枯れやすいのだそうだ。
いろいろ混ざった雑木の山なので、一面に枯れるということにはならないけれど、松も枯れて、どんぐりの木も枯れて、クリもシイも危ない。山の景色も変わっていくだろう。

 

本日のクレコマ

ねらっているコマ吉。

 

視線の先には…

 

クレ兄ィ。

 

たちまちぽかすか。

 

この写真ではクレが一方的にパンチを出しているみたいですが、実際は逆で、しつこくとびかかるコマ吉を、クレがいっしょうけんめいおさえて防いでいる図。

 

 

 

階段下に追い込んで、得意そうなコマ吉。
兄ちゃんは、ヤンチャな弟に、手加減してつきあってくれてるんだよ。

 

本日の「いいね!」

虎を描く

おお~。(←ぽかんと口あけて見てる人)

 

おまけ

ウィキペディア閲覧の時間浪費、人生の1%に 専門家が警鐘

「可処分時間を圧迫して技術の進歩に必要な創造的時間が失われる」
うーむ。言えてるかも。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トレニア占い

2020-07-26 00:25:00 | 日々

一番花はピンク!

トレニアは、毎年こぼれ種が芽を出し、こみあったところはちょいちょい間引いて別の場所に移す。どこに何色が咲くかは、咲いてみるまでわからない。葉の色でなんとなくわかることもあるけれど、ほとんどはわからない。
この明るいピンクは、全体の中では数があまり多くないので、なんとなく「幸先が良い」という感じ。

そういえば、トレニアの黄色を初めて見た。レモンドロップ。あれも種子で増えるのかな。混ぜて植えても色は混ざらないのかしら。来年、試してみよう。


キンミズヒキ。

 

山あじさいは枯れ花も風情があって良い。

 

天城甘茶と、

 

藍姫。

 

お隣の白彼岸花がもう咲いていた。
白はいつも赤より先に咲くけれど、お彼岸どころか、まだ梅雨も明けないのに。いくらなんでも早すぎるのでは?

 

こちらもお隣の、アズマギク、ではなかった、シオンでしょうか。
(AIアプリでなくても、キク科には手こずる)

 

本日の(招かれざる)ゲスト。

畑でカラスの声がする。「カー、カー」ではなく「アー、アー」と甘えたような声だ。
こっちからパンパンと手をたたいたら、ばさばさっと2羽が飛び立つのが見えた。この近所で巣立ったカラスの子に違いない。
あとで行ってみると、

あー、またこれだ。
このところ連日やられている。
毎年採れて採れて困るキュウリも、今年は雨で不作。カラスの子と取り合いになるとは。

 

本日の(また)お邪魔猫。

どうしてもどうしてもここで寝たいひと。

 

…と、そのうしろにいるひと。

きなこの介護中、少しでも食べられるように、食べられるようにと、珍しいもの美味しそうなものを出すと、真鈴が敏感に察知して「なあに、なあに、あたしも」と寄ってきてしまう。
きなこは真鈴が苦手で、声がしただけでもびくびくして食べないので、「真鈴ちゃんは、ちょっとあっち行ってて」と、追い払ったり、ドアを閉めたりすることがよくあり、かわいそうなことをしたと思う。
手のかかる下の子に気をとられ、ついつい上の子を邪険に扱ってしまう親の気持ちが、すごくよくわかる気がした。
その埋め合わせのように、このごろべったり甘えっ子の真鈴さん。このあと、「うにゃ? うにゃ?」と言いながらティッシュ箱をずんずん乗り越え、寝ているコマ吉を踏んづけて、まっすぐお膝にやってきます。

(猫って、ティッシュの箱があると必ず乗ったり踏んだりするので、紙箱だとすぐ潰れてしまうため、うちのティッシュは頑丈な木のケースに入っているのです)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岩煙草ツアー

2020-07-24 21:37:57 | 日々

久々にイワタバコの花を見に行くガイド付きツアー。
最近よく大雨が降るので、西側の川の水量は多く、石はきれいに磨かれたようになっている。

 

浅いところを歩いて渡る。

 

本日の目的地はここ。岩肌にびっしりと群生するイワタバコ。

 

花にはちょっとだけ遅かったかなあ。だいぶ散ってしまった。

 

葉っぱの大きさに比べて花は小さい。

 

 

写真で見るとナスの花やボリジの花に似ているけれど、実物はあまり似ていません。

小さいながら本格的な滝がある。

 

頭の上はこんな感じ。

ここから川岸を10段も上がると、冷房の効いた店から外に出たようにむわっと暑いので、やっぱり流れる水のそばはかなり涼しいのだとわかる。
よく修験者などが滝行というのをするけれど、実際に水に打たれなくても、滝のそばにいると水音が大きいので、あまりいろんなことを考えられない。雑念を断つにはいいかもしれない。水を眺めてぼーっとしているうちに、頭の中が洗い流されてサッパリするような気がします。おすすめ。

(でも、うっかりすると大事なことまでサッパリ忘れちゃいますから、事前にバックアップは必ずとっておいてください)

 

本日のにゃんズ。

全員いま~す。
さんちゃんと真鈴は、顔が見えないと区別がつきにくいけど、おしっぽとフトモモのふっくら感から、左が真鈴ちゃんです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブルーベリーその後

2020-07-23 23:59:16 | 日々

「ネットの洗濯ばさみ止め」は意外と功を奏し、きょうは片手一杯ほどの収穫があった。
でも、いまは「白いぴらぴらしたもの」を警戒しているだけで、じきに慣れてしまうかもしれない。
あるいは、雨がやんだので他の餌をとれるようになったのかも。

 

露草。
花びらは3枚で、上の2枚が青い。
おしべは6本あり、黄色く見える4つのうち上の3つは「仮おしべ」といって花粉をほとんど出さない。真ん中の黄色いのと、下に伸びた地味な2つが花粉を持っている。なかなか複雑。

 

越冬パチ子ちゃん。
春先に庭に出したあと、どんどん葉が落ち、一時はほとんど枯れそうに見えたが、そこから盛り返し、まだ小さいけれど花が絶えない。今回の大雨でもへたることなく、ひとり平然としているのには驚いた。
インパチエンスという花、これまでほとんど興味がなかったが、ここの気候と土には意外と合っているのかもしれない。
キク科のものがみんな枯れて場所があいてしまったので、白とピンクのインパチエンスをとりあえず買ってきて植えた。
見切り処分寸前のポット苗を4つ。かなり傷んでいて、どうかなと思ったけれど、夕方植えて、翌朝見たら、買ったときの倍くらいにひろがって、もう何日も前からいましたよという顔で花を咲かせていた。
ああ、そうか。このあたりの湿ったところに自生して、ほっとくといくらでも増えるツリフネソウ、あれもインパチエンス(ホウセンカ)の仲間だ。



グリーン盛り合わせ。コケにシダに地を這うものたち。

 

ポーチュラカは、配色を考えて植えても、なかなか思うようにならない。えーい、もう勝手にしなさい!と毎年言っている。

本日のお邪魔猫。

そばにいるのは良いけれど…

 

パソコンの通風孔をふさぐのだけはやめてほしい。
(キーボード踏んで意味なく右往左往するのもヤメテ~)

このコマ吉の背中のあたりに、長年マグカップを置いていたのですが、先日、ここで真鈴がくねくね甘えていたとき、はずみでカップにぶつかって倒してしまい…
四分の一くらいは入っていた中身が全部こぼれ、わーっ!と大あわて。さいわい、パソは机の面から1センチほど持ち上げた状態で置いてあるため被害はなく、ノートが数冊、裾が濡れた程度ですみました。こぼれたのが甘いものでなく、ほうじ茶でよかった。
そのあと、マグカップが倒れないホルダーはないかと探したのですが、粘着シートでべったり貼り付けるタイプか、車の中で使うものしかみつからず、結局、カップはここに置かない、ということになりました。

 

本日の「いいね!」

Urban Miniature Cities

ここまで手間ひまかけて本物そっくりのミニチュアを作りたいという欲求って何なんだろう。
そして、実物よりも模型に惹かれるのはなぜなのか。
オーストラリアのアーティスト Joshua Smith の作品。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「なまえのないねこ」on BS

2020-07-21 21:22:34 | お知らせ(いろいろ)

昨日のBSテレ東「ワタシが日本に住む理由」(ジェリー・マーティンさんの回)で、絵本『なまえのないねこ』を取り上げていただきました。


司会の高橋克典さんが(一部)読んでくださいましたよ。

(事前にお知らせするのを忘れちゃって、ごめんなさい。自分で録画予約したのもすっかり忘れており…)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブルーベリー問題

2020-07-20 23:05:30 | 日々

果樹を植えて、収穫を待つのは楽しい。しかし、期待すればするだけ、落胆もまた大きい。
ブルーベリーの最初に植えた苗木は山羊に食われ、次に植えたのは鹿に食われた。鹿を完全に閉め出し、さあこれでやっとブルーベリー摘みができる!と思ったのもつかのま、色づいた実が次々に消えるようになった。
地面に近いところは、おそらくアナグマ。上のほうはハクビシンかもしれないが、細い枝先はどう考えても鳥の仕業だ。
今シーズンは、色づくのさえ待たず、まだ青いうちから消えていく。
雨つづきで、鳥たちも餌が乏しく、熟していない実でも食べるしかないのだろうか。気の毒ではあるけれど、こっちだって鳥の餌にするためにわざわざ苗木を買ってきて植えたのではありません。
笹を切ってきて、周囲にぐるりと立ててみたが、あまり効果がない。数日後、ヒヨドリの若鳥が2羽、すーっと舞い降りてきて、当然のように笹に垂直にとまるのを目撃した。鳥よけのつもりが、逆に足場を提供していたらしい。
ブルーベリーの木の全体をネットでおおうのはとても大変だし、こちらも収穫しにくいし、なにしろ見た目にうっとうしい。現在は、小さく切ったネットを、実のついたところだけ洗濯ばさみでとめてある。これでもじゅうぶんうっとうしい。
だけど、正直いって、うちのブルーベリー、品種なのか気候なのか、熟してもそれほど美味しいものじゃないし、ジャムにしても皮がざらついて香りもいまいちだったり…。
昔、アラスカに住んでいる人の手作りのブルーベリージャムをいただいたことがあり、それはもう本当に感動的に美味しかった。日本中どこを探しても、あれに匹敵するジャムは絶対にみつからないだろうと思っている。
そもそも、みかんのとれるような暖地で、ブルーベリー栽培は無理がある。そんなことにエネルギーをつぎこむのは無駄だ、という気がだんだんしてきた。
もう鳥さんにあげちゃおうかなあ。
と思いつつ、でも、やっぱり、ちょっとくやしいので、ネットと洗濯ばさみを持ってうろうろする閑猫。
せめて半分だけでも。(←あきらめ悪し)


本日のさんちゃん。

ここがお気に入り。

 



キャスター付きのワゴンは、食卓の横でオーブントースターを乗せたりするのですが、すのこ党の党首が下でときどき寝ております。

 

本日の「いいね!」

POWERUP 4.0 Smartphone Controlled Paper Plane

新時代の紙飛行機。レタスも飛ぶらしい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨雨雨

2020-07-18 23:03:03 | 日々

雨という字は、3つ並べるとほんとに降ってる感じがする。

雷がうるさくて早朝に目が覚めたら、コマ吉が出窓に正座して、東の空にはしる青とピンクの稲妻を興味深そうに眺めていた。
寝直して、起きると、市内全域に避難勧告が出ている。東へ行く唯一の道路は、途中土砂崩れ冠水のため夕方まで通行できず。西へは行けるのかな。買い物は昨日したので、本日はステイホーム。
ちょっとやんだ間に水場へ行くと、取水枡のふちまで土砂がぎっちり詰まっていた。川の水量は多く、ごうごうと勢いよく流れていて、そのエネルギーの一部でも有効利用できればいいのにと思う。



ポーチュラカは雨でもがんばっているし、トレニアと千日紅もなんとか持ちこたえて根を張っているけれど、湿気に弱いオーストラリア系、アフリカ系は(やっぱり)ほぼ壊滅状態だ。伸びすぎたアジサイも剪定できずにいる。
畑はミョウガだけが元気。しかし、いくら新鮮な野菜でも、ミョウガは薬味であって、おかずではないね。おかず欲しい。
外にいると、ざーっと降ってきて、急いで走って帰る、というのを、きょうも2回。ついて出てきた猫も一緒に走って帰る。さんちゃんは走らない。コマ吉はチーターのように速く、あっというまに全員を追い越して、一着で家に飛び込んだ。

寝ている猫ばかりではつまらないので、すこし前のだけど、晴れた日の写真を上げておきます。

コマとさんちゃん。

 

 

 

濡れてない地面と、くっきりした影って、もうずいぶん長いこと見ていない気がするなあ。


ここ、最近はずっと水が流れていて、乾くひまがない。

クレ坊のお気に入り場所。

 

あれ、1匹増えた。

 

夕涼みボーイズ。

 

本日の「いいね!」

バンクシー新作、消されていた。

まあこれは消されてもしかたないね。そこまで含めての「作品」ということでしょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本絵本賞

2020-07-17 17:16:27 | お知らせ(いろいろ)

絵本『なまえのないねこ』が、全国学校図書館協議会の選ぶ第25回日本絵本賞をいただきました。

https://www.j-sla.or.jp/contest/ehon/25-5.html

絵の町田尚子さんは『たぬきの花よめ道中』につづく2年連続受賞!
わたしは、名称が「絵本にっぽん賞」だった時代の『むぎわらぼうし』以来、2度目です。
出版から1年半足らずですが、ほんとうに多くの方に可愛がっていただいて、幸せなキジトラです。ありがとうございました。


<追記>
きなこは、この絵本のモデルではなく、偶然おなじ色柄ということで並べて撮ったのです。カメラ嫌いの猫でしたが、これでだいぶ慣れました。良い記念になりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

銀梅花

2020-07-16 21:49:10 | 日々

ギンバイカ(マートル)。
Mが苗木を買ってきて大きい鉢に植えたもの。わたしは鉢植えというのがあまり好きでないので、世話はMにまかせ、ツツジか何かだと思っていたら、今年はこんな花が咲いた。
苗木についていた札を、とっておいたはずが見つからず、買ってきた人はもちろん覚えておらず、たしかバイ(梅)とかハク(白)とかついたような…とあいまいな記憶をたよりに探したら、やっとわかった。
あらためて見れば、どこもツツジには似ていない。葉には良い香りがある。実も食べられるとのこと。


本日のコマテケ。

どうしてわざわざ机の上にきてグルーミングするかなあ。
あいてる場所はいっぱいあるのに。

 

しかもわざわざパソコンにくっついて。

 

「なに?」

 

だーかーらー、

 

じゃーまーなーのッ。

 

「なんで?」

この夏で(推定)3歳のコマ吉。小顔で足長。甘たれ、ときどき小生意気。
ひさしぶりの晴れに、思う存分お外遊びをして、満足そうだった。

本日の「いいね!」じゃない。

ディロフォサウルスの真実

このあいだ白亜紀の恐竜の絵本を書きましたが、もしもジュラ紀が舞台だったら、ディロフォサウルスは必ず登場していたと思うので…あぶないあぶない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする