閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

二百十日の前の日

2024-08-30 14:25:24 | 日々

かれこれ1週間以上、雨が降っている。台風がゆっくりゆっくりやってくるからだ。
ときおりかっと晴れたかと思えば、またバラバラと降ってくる。
どちらを向いても数百メートル先は霧の中で、まったく見通しがきかない。わたしは天気予報士でも占い師でもないので、何も見通さなくたっていいんだけれど、その包囲網がぐっと狭まり、画像処理で背景を消去したみたいな変な景色になってくると、その向こう側は本当に何もないんじゃないかという漠然としたSF的不安にとらわれる。
雨が小やみになると、すかさず蝉が鳴き始める。命短し恋せよ男子。しっかり鳴いておくんだよ。

 



明日は二百十日だと、カレンダーに書いてある。前日のきょうは二百九日…とは言わないのか。
夏目漱石の「二百十日」という小説を子どもの頃に読んだ。
「ビールはござりませんばってん、恵比寿ならござります」
覚えているのは宿の女中さんのこのせりふだけだが、いまでもYEBIS のロゴを目にするたびに思い出し、「エビスナラゴザリマス」と胸のうちで呟く。
丸いお盆に乗ったあまり冷えてなさそうなビール(もちろん瓶、栓抜きも)には、ざわざわと吹く湿った強い風と、一面に倒れ伏した刈り入れ前の田んぼのイメージがついてくる。田んぼのほうは漱石でなく、他のところから来たものかもしれない。フォーク使いの下手な人のスパゲッティみたいに、台風は過去現在いろんなものを巻き込みながら、じわじわと北上を続けている。



サルトリイバラ。

 

水玉か植物レンズが、微妙なところ。

 

本日の収穫(?)

また、かじられました。今回はカラスではない。

 

皮だけうすーくきれいにかじってある。このぎざぎざの具合からみて、かなり小さい歯の持ち主らしい。
それにしても、なぜいつも「皮だけ」なんだろうね?

①ナスは皮んとこが美味しい。
②中身を食べる前に必ず邪魔が入る。
③食べてみたが思ったよりまずかったのでやめた。
④食べてみたが途中で飽きた。
⑤食べたのではなく、歯を磨いただけ。
⑥食べたのではなく、文字またはアートの一種である。

 

「また雨だねえ」「雨だねえ」

 

「寝るしかないね」

 

「寝るしかないね」

はてさて、クレコマの「晴れへの扉」はいずこに。
まだしばらく続きそうなこの悪天候。みなさまのところに被害がありませんように。どうか安全におすごしください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏クレ

2024-08-28 16:50:01 | 日々

「おててだらりん」がブーム。

 

「だらりん」のバリエーション。

 

おくつろぎモードと…

 

ぱっちりモード。
目だけでなく全身が緊張するので、別猫に見える。

 

わざわざ外のバケツでお水のむ。

 

ひまそうにころがっていたので…

 

いろいろのせられました。落ち葉柄のボストンバッグ?

 

どこでもころがりほうだい。

 

朝刊ジャックもブーム。

 

シアワセなひととき。

 

しかし、平和な朝の時間はみじかい。

 

「ねー、これなァに? ねーねー、なにやってんの?」
(きみたち、ぐしゃぐしゃバトルは読んだあとでやってくれ)

もうひとつ、膝にパンダ座りで抱っこして、おなかさすさす、バンザーイ…というのも最近のブーム。
これをしばらくやってると、目がとろ~んとして寝ちゃうのがカワイイんですけど、リラックスしすぎてぐにゃぐにゃなので、手を離すと垂れ落ちてしまい、ぜんぜん写真が撮れないのでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏コマ

2024-08-22 14:50:46 | 日々

猫画像がたまってしまったので、まとめて。
(夏クレ篇はまたのちほど)

 

ぎりぎり日陰。

 

こっちも残りわずか。

 

やっぱり日陰といえばここだ。

 

日よけだけでなく、鏡にもなるし。

 

 

 



ときどき木も生えるし。

コマもクレも、夏は車の下が好きで、ほとんど自分たちのおうちのように思っている。
ヒトが車で出かけようとすると、クレはドアを開ける最初の音ですぐ逃げるが、コマやは開いたドアから中をのぞいたりして、興味しんしん。目を離した隙にするりと乗り込みそうな感じで油断ならない。
エンジンをかければさすがに安全な場所まで離れるけれど、うらめしそうな顔で見送っている。
帰ってきたら、2匹そろって倉庫の階段のところで待っていて、「遅~い」「どこ行ってたのよォ」と…言うわけではないが、非難の視線をひしひしと感じる。
走ってきた車はすぐにはエンジンが冷えないから、しばらく「おうち」として使えない、んだってさ。


 

 

初代茶トラ、ジャム太くんと…

 

2代目茶トラ、コマ吉。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝焼けは雨

2024-08-20 16:05:19 | 日々

昨日の朝5時。西の空にもこもことしたぬいぐるみのようなピンクの雲。
(ほんとはこんな色彩ではなかったと思うけど。雲を撮ると過剰にドラマティックに演出してくれる気がするマイカメラ)

朝焼けは雨の前ぶれというとおり、このあと低層に灰色の雲がどんどん広がってきて、断続的にばらばらと大粒の雨。
大粒だが続かないので、地面には乾いたところも残っている。

 

これだけ採るあいだに、三たび驟雨に見舞われる。
オクラとピーマンの間にしゃがんで雨やどりしながら、ひとりでくすくす笑えてきた。オクラの葉っぱって、たくさん繁っていると、けっこう屋根代わりになるんだな。それともわたしが一時的に小さくなってるのか?

長ナスとオクラは刻んでキーマカレーに入れました。カレーは簡単でいいけど、タマネギをたくさんみじん切りすると立ったまま寝そうになるので困る。
インゲンは…てんぷらにできる数まで貯めておこう。

 

タカサゴユリ、3号。花2つ。まだ背が低い。

 

このへん、なぁんとなく、ぽちぽちと可愛くなってきたぞ。

 

お、幸運のピンクちゃん発見!
(うちの庭では相対的に数が少ないけれど、べつに希少種ではありません)

 

そして何か出そうで出ない日暮れの西の空。

 

本日のにゃんズ、体重測定。

クレ、5000g。

 

コマ、4550g。

コマちゃんがちょっと痩せたかな?と思って測ってみたけど、これくらいあれば心配ないでしょう。もともと小顔で、手足も尻尾も長いから、細めに見えるよね。

本日の「ふう~ん」

SNSを使うほど悪夢を見やすい

…というタイトルを見ただけで何か思い当たる人は要注意。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三日月島から

2024-08-19 11:30:30 | サンゴロウ&テール

テールとルキ。いい笑顔で。
サラの港の名物ピザに、この夏あらたに「ゴーヤとしらすのピザ」が加わり、テール君は配達に大忙し。
(あれ? 勤め先ウーバーだっけ??)

いるかさん、ありがとう!

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「なまえのないねこ」TV(再放送)

2024-08-19 10:07:08 | お知らせ(いろいろ)

こちらでのお知らせが間に合わずすみません。3度目の再放送…でした。1か月前にわかっていたのですが、1週間前にならないと告知できないため、つい忘れやすい…。見てくださった方ありがとう!

また1年くらいしたら再放送あるかもしれないですが(←これは希望的観測)、NHKプラスで8月26日まで見逃し配信中です。受信契約をしている方は登録すれば無料で視聴できますので、よろしかったらどうぞ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そしてプラス6

2024-08-17 23:18:28 | 日々

昨日はとても涼しくて、こんな綺麗な夕焼けで一日が終わったのに…

 

一夜明ければむくむくと筋肉系の雲が復活し、ふたたび32℃に。しかも夜になっても室温が下がらない。まったくなんてことでしょう。

 

本日の収穫。野良かぼちゃ1号。

 

一度も動かさなかったので、というか動かせなかったので、裏側がこんなんですが(笑)目方は堂々の2キログラム。

 

う~む。料理用より、かぼちゃランタンに向いてるんじゃないかなあ。
(あと2個あるんだよ~)

 

大待宵草。明け方まで遊んでいたので眠い。

 

からすうり四兄弟。姉妹? きれいに一列に並んでいる。
赤くなる頃にまた見にきましょう。

 

ヒヨドリらしい鳥影が、さも用ありげにすいっと木の中に入っていったので、あとからそおっと見たら、イヌビワの実が色づきはじめていた。
熟したものから鳥がついばんでいくので、いつ見ても実はまばらにしか見えない。
鳥が種子を運ぶので、この木はいたるところに芽を出し、生育も早い。葉っぱが大きいので邪魔になるけれど、イシガケチョウの幼虫の食草でもあるので、切るのをためらう木のひとつ。
(ためらわない木があるかというと、うーん、ササの類とニガイチゴくらいしかないですね。あと場所によるけど、コウゾはわりと切るかも)

 

おやあ? キミは誰?
一面トレニアの中に、ぽつんと一軒家じゃなく一本だけ、こぼれポーチュラカ。
広いところへ移してあげたいけど、この暑さでは枯れるのが心配で…とりあえず現状維持です。

 

にゃんズは、いろんな場所を移動しながら寝ております。たぶんそこが一番涼しいんだと思う。
玄関で置物にまぎれているクレちゃん。

 

家の裏のプロパンボンベはけっこうひんやりしている。(これが熱かったら怖いです・笑)

 

本日の「いいね!」

LIGHT IN BABYLON - Hinech Yafa

イスタンブ-ル路上ライブ。
この木琴のようにバチで奏でるツィターみたいな楽器はなんていうのだろう。

<追記>
サントゥール(ハンマーダルシマー)という楽器のようです。ゆうこさん調べてくださってありがとう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マイナス6

2024-08-16 13:42:37 | 日々

昨日はこんな雲や…

 

こ~んな雲たちが威張っていて…
階下で午後まで事務仕事をしていたら、扇風機から温風が吹いてくる。壁の温度計を見たら32℃近い。室温では最高(またはタイ)記録かもしれない。
ただちにPCは休ませ、わたしは氷をたっぷり入れた梅ジュースと共に、2階の安楽椅子に避難しました。
(この家は午前中は1階が、午後は2階のほうが涼しいのです)

昨夜からは、台風の影響で断続的に雨。ときおり冷たい風が吹き、現在気温は26℃。マイナス6℃のなんと涼しいこと! あんまり涼しいので、朝から圧力鍋を出してかぼちゃのポタージュなんか作ってしまったくらい。

市内に暴風波浪警報が出ている。うちは山間部で「波浪」は関係ないけども、こんな日はサンゴロウさんも船を出さないでしょう。
念のため、風で飛びやすい物干し竿をはずし、デッキに置いてある靴(クレちゃんのサンダルもね)を片付け、コスモスやユリなど背の高いものを支柱にくくっておく。畑の野菜は昨日のうちに対策済み。オシロイバナはすでに盛大に倒れているので、ざっとまとめて紐で雨樋に結んだ。

ときおりどおっと音がして、身体が浮きあがるような強い風が吹く。これに乗れば飛べるかも…と気持ちがざわざわする。夢ではたしか飛べたはず。うまく乗れば。
雨の合間、遠くでガビチョウがくちゅらくちゅらとさえずっている。いつもの力強さはなく、練習または遊びのような鳴き方。ツクツクボウシとまぎらわしいフレーズが混じる。セミの声も真似するのかな、ガビちゃんは。

 

タカサゴユリ、2本目。つぼみが6こもついていて、順番に開いていく。
花の外側の薄紫の筋が、1本目にはなかった。筋の有無は、個体差なのか、別の交雑種なのか、よくわからない。「外来種」で「雑草」だから駆除すべきだという人もいるが、わたしはうちの庭に来てくれて嬉しいし、今年は5本だから来年は何本かなと、今からたのしみにしている。
(でもそれは相手が自分よりずっと弱く、抜く気になればあっさり抜ける植物だと知っているからですね。熊とかキングギドラとかだったら、そう簡単に「どうぞいらっしゃい」とは言えない)

 

えーと、キミは誰だ?
食べると背が縮むキノコ??

(これ画像検索してみたけど、国内外の似たような色のキノコがめちゃくちゃいっぱい出てきてどうにもならない。場合によっては背が縮むどころじゃないので、キノコはネット検索で判断しては駄目です)

 

早くも積み上げられつつある冬用の薪。
仮想通貨とか何々ペイとか、実体のよくわからんものが増えつつある中、こういう昔ながらの「触れば形があり重さがあるもの」がいちばん安心に思える。

 

本日のにゃんズ。

涼しくなったら急に食欲旺盛の猫たち。
暑い日だってけっこうよく食べてるけどね。
おかわり待ちのクレ坊と…

 

…おなじくコマ吉。
べつに上下の差があるわけではありません。最初は上に2匹いたんだけど、コマがクレの耳を噛むなどゴチャゴチャうるさいので降ろされた結果、カメラアングルのせいもあって「でかくて偉そうなクレ」と「痩せておどおどしたコマ」のようになってしまった。
写真は真を写すと書くけれど、必ずしもそうとは限らないという例。

 

もともとコマはキツネ顔なので、夏毛のときは貧相に見える。

 

本日の「…?」

「命に関わる暑さ」制服警察官も熱中症対策強化へ

いや、内容的には「いいね」なんですけど、いまごろ? これまでだめだったの? なんで?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゴチャゴチャ

2024-08-14 21:36:43 | 日々

いつもの朝のゴチャゴチャ。
(どうしてだかインスタのほうでシェアできないので、本日はこちらで)



 

 

 

 

コマちゃんが一方的にやられてるように見えますが、たまたまこのラウンドはクレが優勢だったというだけのこと。
クレ坊はお父さんっ子なので、お父さんが後ろで見てると強いのだ。

 

そして、今朝の収穫。
暑さのせいか形がヘンだけど、味にかわりはありません。
だけどこの「つ」の字に曲がったピーマンは切りにくい。肉詰め料理なんかには使えないね。
調理する直前に採るのが最も新鮮だとすれば、ほんとは「朝採り」より「夕採り」が望ましいのかもしれない。
しかし西日にじりじり照らされつつ急いで採るよりも、朝露しっとり涼しいうちのほうがのんびりできて気分が良いのです。あちこち見て回り、膝までびしょ濡れになる。
写っていないけど、きょうはサヤインゲンも一握り採れた。

枯れたキュウリのネットをはずして片付ける。園芸ネットにしてもブルーシートにしても、どうしてこういうイヤな色をしているんだろう。他の色にはできない理由ってあるのかしら。メーカーさんに聞いてみたい。
できるだけ小さく丸めようとしたがうまくいかず、後半はほっぽりだして帰ってくる。

ある夕暮れの雲。

 

これはまた別の日。鳥のような雲。

 

雲を見る余裕が出てきたのは、夏が終わりに近づいているからだと思う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「なまえのないねこ」ポルトガル版

2024-08-11 11:38:21 | お知らせ(海外版)

『なまえのないねこ』(町田尚子・絵 小峰書店 2019年)のポルトガル語版ができました。
《GATO QUE QUERIA TER UM NOME》
直訳すると「なまえがほしかったねこ」かな。
リスボン旧市街にある Alma dos Livros という出版社から。

 


フランス語版につづいて、またまた表紙ががらっと変わりました。
この絵は、本文中で最も大事なシーンであり、最も人気の高い絵でもあるので、いきなり表紙で使っちゃっていいのかなあと思いましたが、そういうふうに感じること自体が日本的なのかもしれない。
きりっとした横顔にブルーグリーンの背景色、そこに白と黄色の文字を配したら、この子はすっかりポルトガルの猫になりました。

さて、例によって、猫たちの名前はどうなっているか、見てみましょう。

靴屋のレオは、そのまま Leão =ライオン。本にゃん「たてがみがあるから」と言ってます。
本屋のげんたは、Mestre =先生。たくさんの本囲まれているから賢いというイメージかな。この「先生」はあらたまった敬称というより、親しみをこめた愛称のようです。
八百屋のチビは…Piolho =シラミ。え~、たしかにシラミは「ちっちゃい」けど、それ猫につけるかね? うん、たぶんあちらではべつに悪い感じの言葉ではないんだろうな。

 


蕎麦屋のつきみは、Luna =月。パスタが好き、だそうです。そばもうどんも、パスタといえばパスタか。
パン屋のクララとハイジは、Côdea =パンの皮と Miolo =パンくずのコンビ。黒板の手書き文字もちゃんとポルトガル語に。

喫茶店のミミorしろまるは、Chá =お茶と Panqueca =パンケーキ。ストレートだね。店内で呼ぶとオーダーとまぎらわしいかも(笑)。
お寺のじゅげむは、Pérola =真珠。「特別な猫にぴったりの名前」とのことで、お寺が特別なのか、真っ白でオッドアイだからか、そこまでは書かれていませんが、良い名前をもらいました。
犬のタローは Bolinha =小さいボール。モコは Pompom =ポンポン。

…という感じで、このあたりは原文にこだわりすぎず、ポルトガルの子どもたちが絵を見て名前を聞いて楽しめるように訳していただいています。

さてさて、主人公のキジトラは、どんな名前をもらったでしょうか。
スペイン語のライム、フランス語のキウイにつづいて…
 «São verdes como uma ervilha!»
Erviha エルヴィーリャ=えんどう豆。なんと、グリンピースちゃん!になったのでした。


カバーなし。裏表紙にはAmazonのレビューをはじめ、宣伝文句がいっぱい。
結局、原本の表紙と裏表紙の絵はどこにも使われなかったわけで、そこはちょっと寂しいけれど、ポルトガルの人々に愛される絵本になりますように。そして、ポルトガルのストリートキャットたちも幸せに暮らせますように。

https://www.bertrand.pt/livro/o-gato-que-queria-ter-um-nome-fumiko-takeshita/29428360

↑↑↑
あちらの書店でも良い評をいただいています。(「マグニフィコ!」しかわからない・笑。あとはグーグル君で)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする