
今年は間に合った!
ここ数年は、足元があぶなっかしくて斜面を登れず、会えなかったウンゼンツツジ。
いつもと同じ場所に、増えもせず減りもせず、ふわふわと。
ここ数年は、足元があぶなっかしくて斜面を登れず、会えなかったウンゼンツツジ。
いつもと同じ場所に、増えもせず減りもせず、ふわふわと。

花はせいぜい2センチほど。とても小さいツツジ。
しかし、重さ700gのカメラをストラップでさげて登るのは危険だな。かがんだとき岩にぶっつけそうになった。
山というほどの山ではないけど、持っていくならリュックか何かに入れて、いつも両手を空けておかないと。
しかし、重さ700gのカメラをストラップでさげて登るのは危険だな。かがんだとき岩にぶっつけそうになった。
山というほどの山ではないけど、持っていくならリュックか何かに入れて、いつも両手を空けておかないと。

昨年はじめて植えたホスタ。猛暑で枯れたのでは心配していたら、無事に芽を出して、ぐんぐんとのびてきた。
ジューンと…
ジューンと…

ブルーマウスイヤーと…

レインフォレストサンライズ(だっけ? これが一番覚えにくい)
アナベル、ヤマアジサイたちも、枯れた枝の根元から元気な芽を出して、もうあちこちにつぼみもついている。
うれしい、うれしい。めぐる季節に、循環する生命。

絵本『なまえのないねこ』のスペイン語版の版元さんから、ノベルティーの缶バッジが届きました。
この色彩が、スペインだねえ。
本日のコマ吉。

こらこら、鳥さんのお水を飲むんじゃないよ。
(ブログの引越しが終わるまでおとなしく待っていられない閑猫。いろいろと書いておきたいことがあるもんですから。でも、18日以降の記事は引越しデータに含まれないから、あとで手作業で移さねばならん…)