閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

月と遊ぶ

2015-09-28 22:42:09 | 日々

ぴかぴかのスーパームーンを・・

 

 

つつんで…

 

 

ランプにする。

(毎年やってますね、これ)

 

 

十五夜の月も、ときおり雲の衣をまとって、綺麗でした。

 

 

 

夜にはひときわ香りが濃くなる金木犀。

 

 

真鈴もお月見。
(さんちゃんもクレもいるけど、じっとしてないので写りません) 

 

本日の「いいね!」

真猫版

そうきたか。
(「いいね」は、猫にです) 

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金木犀

2015-09-26 23:09:16 | 日々

キンモクセイの日、今年は9月25日。
この枝はまだ花が開ききっていないけれど、
すでに香りはずいぶん遠くまで流れてきている。
このあたり、キンモクセイの木は、ひとり1本ずつ抱えても余るほどある。
(木が多いのではありません。人口が極端に少ないのよ!)

 

本日のいただきもの

KとE菜ちゃんのアラスカみやげ。
楽しい旅でなによりでした。
バーチ(シラカバ)シロップは、メープルよりも黒蜜っぽい。
ビール石鹸が謎であります。
(ヘラジカがジョッキ持って泡風呂に入ってるような絵が…) 

 

本日のクレちゃん

ただいま休憩中。

 

 



お? 起きた。

 

 

 

よーし、遊ぶぞっと。

 

さて、明日27日は中秋の名月。
そして翌28日はスーパームーン。しかも皆既月食…
だそうですが、日本では見られない時間帯。ざんねん。 

雨に降られず、よいお月見ができますように。

 

本日の「いいね!」


Luna

おうちに連れて帰れるお月さま。
小さいのひとつ欲しいです。
台湾のAcorn Studioの製品。 

 

ついでに、こっそり。 

つきが いちばん ちかづく よる
竹下文子・文
植田真・絵
岩崎書店 2014年

 

 

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「にゃんともクラブ」

2015-09-24 10:49:02 | お知らせ(新刊)

秋の新刊のご案内。幼年童話です。

『にゃんともクラブ』 (小峰書店 2015年9月刊)

 「にゃんともクラブって?」
 「ねこのともだちのことを、みじかくして、にゃんとも、というんだ」
 「ふーん。じゃあ、にんげんのともだちだったら…にんとも?」
 「そうそう」
 

これまでずいぶんいろんな猫の本を書いてきました。
猫がよその家に「就職」する話とか。
猫が飼い主から「独立」する話とか。
猫に子どもが「弟子入り」する話とか。

猫と人のかかわり方には、じつにさまざまなパターンがあります。
今回は、猫と人との「おつきあい(初級入門編)」というところかな。
ただし、つきあう相手は、ペットショップで買ってきた
可愛い子猫ではなく、おとなの「のらねこ」ですが。

野良猫(いまふうに言えば「地域猫」)については、
何が何でもゴハンあげなきゃ!という人から、
法律で取り締まるべきだと主張する人まで、好き嫌いも含め、
いろんな人がいて、猫側にも人側にもさまざまな問題があり、
なかなかひとまとめには書きにくいのですが…

家の外で、知らないよその猫とつきあうのは、
ちょっぴりスリリングでミステリアスな体験です。
それは本野良かもしれないし、半野良の外猫かもしれないし、
もしかしたらプチ家出中のどこぞの飼い猫かもしれないけれど、
「うちの猫」とは一味違って、なかなか奥が深く、楽しいものです。

人と、人以外の動物が、自然な形で対等に出会い、互いに相手を観察し、
理解し、尊重しながら、少しずつ関係を築いていく。
そういう経験って、子どもには(おとなにも)とても貴重なこと。
だから、町の中で野生動物に出会うのはまあ無理だとしても、
ご近所に野良猫なんかがふつうにいる環境って、いいんだけどな。
うん、できれば、いてほしいな。
生き物もゴミも一緒にきれいさっぱり排除した清潔な町より、
猫がのんびりくつろげるような「ゆるい」町のほうが、
人間だって生きやすいのではないかな。
と思うわけです。

私事になりますが(とわざわざ断るまでもなく、
わたしがここに書いてることはすべて「私事」でありますが)
ちょうど1年前の秋に、猫のマドリ(またの名バルト)を見送りました。
歴代猫の中で初めて、野良の成猫♂としてやってきて、
なでさせてくれるまでに半年以上かかった子でした。
Mが噛まれて何針か縫うという事件もありました。
でも、いったん馴れたら、もうべったりの猫になりました。
わたしがお風呂に入っていると、どこからかおねずをとってきて、
バスマットの上に置いて、「にゃおん、にゃおん」と
恋人のように甘い声で呼ぶのでした。

この本の原稿は、マドリに出会う数年前から書いていたもので、
グレイの猫という設定も、たまたまそうなっただけでした。
でも、出来上がった本を見ていると、どういうわけか、
マドちゃんのおかげで書けたような気がしてなりません。
まったく猫は偉い。
ありがとう、マドリ。

絵は、かとうまふみさん。
猫のいろんな表情やポーズをいっぱい描いてくださっただけでなく、
表紙や見返しのアイデアなどもすごーく楽しいです。
わたしのお気に入りは、「温泉まんじゅう」と、裏表紙の「トランプ」。
眉間のシワが、にゃんともキュート。


写真の「ダンボールとタオル」は撮影上の演出(?)です。
この状態で売っているわけではありませんのでご了承ください。
(意味がわからんという方は、ぜひ本文をごらんくださいませ)

 
 

後ろでジャマしてる白黒猫もオマケではありません(笑 

 

 

かとうまふみさんからいただいた、にゃんともカード。
いいでしょう。
(真鈴ちゃん、台にしてごめん) 

 


 

にゃんともクラブ (おはなしだいすき)
竹下文子・作
かとうまふみ・絵
小峰書店 2015年

 

小峰書店のサイトでは、最初の数ページ「立ち読み」ができます。 

 

 

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きのこ・黄

2015-09-23 14:29:58 | 日々

ガテン系ヘルメット茸。

 

 

にょきにょきっと。

 

 

ひらいたところ。

 

 

誰かが皮をちびちびとかじっている。
カタツムリかなあ、この食べ方。
(虫が食うきのこは毒ではないというのは迷信だそうです。
ちなみに、鹿も猪もこれを食べない) 



 

水玉も少しだけあり。(微妙だ)

 

 

特徴は、一か所にわっとかたまって出ること。
たしか昨年の今頃も、ここに出ていた。
クヌギ、コナラなど雑木の生える南西向き斜面。

 

 

かなり大きい。
そして、長持ちする。
タマゴタケは3~4日であとかたもなく消え失せたのに、
これは雨にも強く、1週間以上たっても形をとどめている。
ここしばらく晴れた日が続いたので、乾物っぽくなってきた。

大きくて丈夫だけど、あっさりしすぎて、
ファンタジー系の要素が薄いのが残念。

 

 

こっちはどうかしら。

 

 



毒かしら。
(どかないわよ)

 

 

 

鹿さんの足跡。大きい。
紫色のは葛の花。いまさかんに散っている。
金木犀も、いまにも咲き出しそうなお天気。
 

 

本日のいただきもの

旅する酔猫さんからお荷物ついた。
ありがとうございます~♪

 

本日の「いいね!」


秋分の日

グーグルのロゴが可愛いです。

 

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秋に拾う・その4

2015-09-21 23:28:09 | 日々

ガマズミ(たぶん)

 

 

苔壁。
ここは鹿の通り道なので、コケ、シダ、ツツジなど、
鹿の好まないものだけが生えている。
それはそれで統一がとれていて、部分的にではあるが、
ほどよく管理された庭園のような雰囲気さえ漂う。
あれこれ植えて金網で囲むより、いっそこのほうが
美しいのでは、という気がしなくもない。 

 

朽ちかけた切り株に、他の小さい木が生えたり、苔が生えたりして、
可愛い箱庭のようになっていた。

 

 

 

こちらも古い切り株に生えたきのこ。

 

 

 

大きいものでコートのボタンくらいの大きさ。

 

 

「これ、何?」とM。
「お供え」とわたし。

拾ってみて、小さすぎたり、ちょっと古かったりした栗は、
その場に捨ててくるとMがまた拾ってきてしまうことがあるので、
ここにまとめて置くことにした。
猪は毎晩来ているようだが、なぜかお供えは残ったままだ。
何かの罠だと思われてるかな。
それとも、20センチの高さで、気がつかないのだろうか。 

 

虫食いの木。割ったら中がこうなっていたもの。
現代アートのようでもある。

 

かっこいいでしょう。  

  

 

 

拾った羽。サイズは切手くらい。
庭のフェンスにからみついていた。
グレイのふわふわ。限りなくダウンに近いフェザー。
鳥の特定は困難。 

 

 

そろそろ水玉シーズンですね。

 

本日の「いいね!」


Loewe - Quizas, Quizas, Quizas

香水のコマーシャル、なのかな?
よくわかりませんが、面白かったので、シェアしちゃおう。

 

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彼岸花

2015-09-20 23:57:01 | 日々

昨秋から、ついにヒガンバナ(花の部分)までが、
鹿の「食えるものリスト」に追加されたようだ。
球根にくらべて、花は毒性が弱いのだろうか。
今年はまだ被害を目にしていないけれど、そろそろ来るかな。

毒のあるものまで食べなければならないほど、鹿たちが
困窮をきわめているかというと、それはちょっとあやしい。
人里に降りてきて、多種多様な野菜や園芸植物の
味に慣れ親しんだ結果、鹿の食生活は飛躍的に豊かになり、
未知の味に対してもためらいがなくなってきた。
規制が大幅緩和され、タブーが消滅したのである。
「じいちゃんは毒だって言ってたけどさあ、オレ食ったけど
なんともなかったし、舌にぴりっときて、いいじゃん」
と、おもに若い鹿たちの間で、刺激を求めてヒガンバナを
食うものが出てきて、ちょっとしたブームになっている。

…かどうかは知りませんが。

  

 

 

 

 

 

 

 

空き家。
直径2センチ弱の殻が、この時期はやたらと目につく。
なぜこんなに殻ばかりが? 
なかみはどこへ行ってしまったのかと奇妙に思うのだが、
からっぽの殻は白くなるから、土の上で見つけやすいのだ。
生きているカタツムリは保護色だし、ふつう夜行性だから
日中は出会う機会が少ない、というだけのことだろう。

しかし、みんな揃えたように、このサイズ。
これより大きいのも小さいのも見かけない。
小さいのは殻も薄くて壊れやすいし、大きいのは…
大きくなるまで生きのびる個体そのものが少ない、ということか。
それとも、小さいけど、これで成体なのかな? 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際は、こういう見通しの良い場所には落ちていません。
ちょっと遊んでみました。

 

久しぶりにスケールの大きい雲が出た。

 

 

 

 

 

本日のクレ。

しゃがむと、すぐ膝の下に入る。

 

 

 

 

長靴のヒモにじゃれているところ。

 

 

本日の「いいね!」


インドネシアの鳥型廃墟

作った人は鳩のつもりだったらしい。
地元では「鶏教会」と呼ばれているとか。
1990年に宗教施設として建てられ、2000年に閉鎖された。
意外と新しいわりには由緒ありげな廃墟っぽいところが良い。
どこかの国立競技場も、いつか廃墟になったときに、
「いいわねー」と海外から人がわざわざ見に来るような、
風情のあるものになると良いけれど。

 

こちらもおすすめ、

鯉の棲む廃墟

バンコクの元ショッピングモール。
1999年に火災にあい、そのまま放置されているが、
なぜか地下にたまった水の中に、大量の鯉となまずが
生息しているという。 

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タマゴタケ・その2

2015-09-19 10:48:22 | 日々

発見! タマゴタケ・ジュニア。
まんまるで、と~っても可愛い。

 

 

 

雨にも負けず、順調に育っています。

 

 

ほら、ちょっと小さめだけど、もう一人前のタマゴタケ。

 

そのすぐ近くに…

これ!

 

これこれ! タマゴタケの「たまご」!

 

 

ゆっくり割れて…

 

 

こんにちは。タマゴタケ・ベビーの誕生です。

ここまで見て、ようやくこの名前が納得できた。
めでたし。

 

 

 


またまた、Mが置いてったメモ。

 

本日のにゃんこ。

きななの「消えるマジック」をお目にかけます。

 

 

にゅーん(首をのばす)

 

にょーん(おなかをのばす)

 

 

じょわっっ!(消える)

ここは別棟の納屋ですが、このあとまもなく、
わたしが家に戻ってきたら、きななは2階にいました。
マジック大成功? 

 

本日の「いいね!」


世界トップレベルのラリー

素朴な疑問ですが、卓球の台って、
どうしてこんなに小さいの?

 

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秋に拾う・その3

2015-09-16 23:08:10 | 日々

ゲンノショウコ

 

 

ツユクサ

 

 

ヌスビトハギ

 

朝顔の…

 

正しいたたみ方(?)

花のとがった先から内側に折りこまれていく。
ただし、クマバチのような大型のお客が来ると、
いっぺんにくしゃくしゃになってしまうし、風にも弱いので、
なかなかこういうきれいな状態では目撃できない。 

 

雨でもじょうずにたためました。
五重丸、じゃない、五角形です。

 

 

エゴノキの実。
落ちている上を見てもそれらしい木はない。
川をはさんで向う側に大きなエゴノキがあって、
ヤマガラがちらちらと行き来している。
実をくわえてこちら側に持ってきて、つついてる途中で
落としてしまった、のかな。
ちょいちょいと傷があるので、そんな気がする。

この実は果肉にサポニンという有毒成分を含むので、
「土に埋めておいて毒を抜いて食べる」という説もあるそうだ。
でも、見たところ、埋めたという雰囲気ではないし、
ヤマガラはどちらかといえば樹上の鳥で、
あまり積極的に地面に降りたがらないようだから、
どうかなあ…やっぱり落としたんじゃないでしょうか。

さくらんぼのように、果肉の中には種がひとつある。
ヤマガラが好きなのは、この種の中身。
殻はかなりかたいので、割るにはコツがあるのかもしれない。

かたいといえば、鬼くるみも、昨年はがんばっていくつか割ったけど、
今年はあきらめたので、全部りすさんにあげます。

  

本日のクレちゃん。

 

 

トカゲさんと遊んでるらしい。

もう2700グラムになりました。
冬になる前に、すももおばちゃんを追い越すね。

 

本日の「いいね!」


宅急便コンパクト 組み立て篇

よくがんばりました(笑

 

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秋に拾う・その2

2015-09-15 15:44:52 | 日々

きのこ以外に、最近拾ったもの。

 

お隣の四季咲きネムノキ。
近づくと、とてもよい香りがする。
ふつうのネムノキの花も香りがあるけれど、
なにしろ高くてぜんぜん届かないので。 

 

 

ミズヒキ

 

 

マツカゼソウ

 

 

いちばん早い栗が落ち始めた。
今シーズンはわりとこまめに拾っているけれど、
いまのところ2勝8敗くらいで圧倒的に人の負け。
猪は丸ごと噛んで皮を「ぺっ」と残していく。
りすはどこかへ運んでいくらしい。
こんなふうにちょこっと齧ってあるのは、ねずみだろうか。

ちょうどこの栗の木の下が、今年は薪割り場になっている。
トタン板やシートの上に落ちると、音でもわかるし、見つけやすい。
積んである木の隙間に落ち込んだ栗は、 猪も人もりすも
手が出せないので、おねずが喜ぶことになるでしょう。

 

 

空き家だけど貸家ではない。
 

 

 

アオツヅラフジ?
小粒のブルーベリーのような、ぶどうのような。

 

 

自然のオーナメント。 

 

 

 

ヤマボウシの実。草むらにたくさん落ちている。

 

 

誰だろう、つついて食べたのは。
この実は甘くて、人も食べられるそうです。
(しかし木が高くて採れない!)

 

ところで、昨日発足した第二次あんまん内閣は
どうなったかというと…
 

一夜明けたらこのとおり(笑

 

 

真っ白だったひだが、すっかり茶色になっている。
椎茸の裏表を逆にしたような感じ。 

きのこの同定がしにくいのは、出ている期間が非常に短い上に、
時間単位で変化し、まるで別モノになってしまうからです。 

しかし、劣化のしかたも、前回のものと違いすぎる気が。
もしかしたら別の種類かなあ。

 

 

本日の「いいね!」

あまりにも美しすぎるカップケーキ

シュガーアーティスト松比良明奈の作品。 

本来、食べものは美味しくいただくべきで、
観賞を目的にするのは良いことではない。
飴細工なんかもそうだけど、お砂糖の味しかしないのよね。

…とは思うけど、技術・デザイン的に綺麗だったので。 
それに、これがお菓子じゃなかったら、これほど心惹かれるかどうか。
お砂糖の魔力、かも。

もっと見たい方は→こちら  

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木のぼり小僧・その4

2015-09-14 22:18:35 | 日々

きょうは大きい山桜です。

 

 

そっちには行かないほうがいいと思うよー。
(その枝はちょっと枯れかけているからね) 

 

 

さて、おりるのはどうかな。

 

 

垂直下降は、かなり真剣!

 

 

本日のきのこ

再度登場。
第二次あんまん内閣(笑)

前回の場所と50センチしか離れていない。
これは数本かたまって生えるタイプのきのこらしい。 

 

 

 

 

わりと中途半端な場所です。

 

夜、気になるので、ライト持って行ってみた。

お、いたいた。

 

 

夕方よりすこし傘が開いて大きくなっている。
ぎゅうぎゅうなので、押されて割れたのもあります。

 

 



裏も白。ひだあり。

ひだ部分は、はじめは薄い白い膜におおわれている。
傘がひらくにつれて縁から破れ、柄に残って垂れ下る。
ホットミルクの表面に張る膜の、うんと薄いようなものだ。

 

 

本日の「いいね!」(じゃないね)


もしもシャケの切り身が泳いでいたら?

ホラーだ。。。

 

ところで、お肉類が食べられない閑猫は、
サーモンはけっこう好きで食べてたのですが、
(切り身を買うとお料理がらくだし、鮭は骨もとりやすい!)
近年、養殖ものが苦手になってしまったので、
なかなか買うに買えない状況。
しかし、それほど遠くない未来には、養殖どころか
「初めっから切り身」の培養魚が出回っているのかも… 

 

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