閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

ハロウィン・その3

2017-10-31 23:21:54 | 日々

といっても、お化けも仮装も特にありませんので、ふたたび真鈴先生に登場ねがいましょう。
せんせ~ぇ!

「はい?」

黒猫といっても、真鈴は純粋ブラックではなく、直射日光があたるとうっすら茶色の縞が透けて見えるのですが、

「それが何か?」

 

シャッターのタイミングで、奇妙な写真が撮れてしまいました。

 

「だから、何?」

 

どうして猫って、

こういう変な場所が好きなんでしょうか。

「どこが変なのよ」

 

そして、ハロウィンムーン。

 

朝ごはんが仮装してた^^;

 

本日の「いいね!」

山口組で「ハッピーハロウィーン」

「いいね!」っていうのも変ですが…(笑)
こういうことができるんだったら、普通に働けばいいんじゃないでしょうかね。遊園地とかで。

いつぞや、某スーパーのポイントカードを作ったとき、渡された「サービス規約」という紙片をつらつらと読んでみたら、「暴力団関係の人は使っちゃダメ。暴力団をやめても5年間はダメ。将来そういう人と仲良くなるかもしれない人もダメ!」ということが、やけに念入りに書かれていた。
こういう方々がおとなしくレジに並んでお財布からピンクのカードを取り出す姿は想像できないけれど、いったい何をどうしたら悪用できるのかも想像がつかない。
それにしても、「やめても5年間」って厳しいですね。
せっかく退団(とはいわない?)して真面目に暮らそうと思っても、5年間も認めてもらえないんだから、そのうち嫌になって元に戻ってしまうのではないかしら。

 

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ハロウィン・その2

2017-10-29 13:53:57 | 日々

あいちゃんにおみやげいただきました♪
ダロワイヨの「サブレハロウィン」。
Des bonbons ou un sort!

お菓子が食べられて、黒猫が活躍するお祭りは歓迎です。
とはいえ、

もう何でもありだな(笑


本日の黒猫&白黒猫。


 

 

 

 

 

 

 

本日大雨のため、実物はひたすら寝ております。

 

 

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ハロウィン

2017-10-28 14:11:47 | 日々

週末にイベントを予定されているところは、お天気が良くなさそうでお気の毒ですが…
今年もいちおう舞台だけは用意しておきましょう。
(しかし、周囲の木が成長するので、年々スペースが狭くなっていく!)

オープン…

 

クローズ。
ハイテク開閉式です。(←嘘)

 

可愛いのか怖いのかよくわからない「ハロウィンこっこ」。

 

ハロウィン「ごっこ」じゃないです。
S県内では非常にポピュラーなおみやげ菓子のハロウィンバージョン。

ハロウィンシーズンの店頭に「柿」が並ぶようになった。
昨年はまだ「こんなのも、どうでしょうかね?」と控えめだったけれど、今年はもう堂々と売っている。
柿のひとつひとつに顔のシールを貼ったのもあって、色といい形といい、小さなかぼちゃランタンそっくり。
本来のランタンかぼちゃは飼料用で食べられないし、室内に飾るには大きすぎるので、まさに「マンションサイズ」の代用品としてうってつけの柿。
誰が思いついたのか知らないけれど、素晴らしい。

そして、昨年は自信なさそうにしていた玉ねぎにんじんその他の野菜も、「スープセット」と名付けてかぼちゃ色のバケツに盛り合わせ、目立つ場所に置かれていた。
日本におけるハロウィンの「かたち」がようやく定まってきたような気がする。
スーパーのBGMが妙にドラマティックなのも、ハロウィン関係の何か(映画とか?)だろうと思うけど、何だかわからず。

ちょうど大きな柿と梨をいただいたので、閑猫もやってみました。

う~~む。なんか微妙に違うような。(笑

まわりの小道具とか照明とか、トータルで演出しないと、それっぽくならない。
柿はまだ可愛げがあるけど、梨は顔色のせいか「マジで」ホラーな雰囲気出ちゃうので、とくにおすすめはいたしません。
ついでにみかんも…と思ったけど、きりがないのでやめました。

こういうものを撮ろうとすると、るみちゃんは喜んで「顔! これ顔でしょ? 顔だ、顔!」とはしゃいでいる。
もしかしたら、ヒトの顔なんて、ヒト以外から見ればみんなこの程度なのかもしれない。

 

本日の「いいね!」ハロウィンバージョン


Gunung Mulu National Park, Deer Cave, bat exodus

日没とともにパーティーにお出かけのコウモリさんたち。
300万くらいいるそうです。ボルネオのディアケイブ。

 

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「いそげ! きゅうきゅうしゃ」

2017-10-24 15:43:42 | お知らせ(新刊)

『ピン・ポン・バス』から始まる偕成社の乗り物絵本シリーズ。
10冊目は、『いそげ! きゅうきゅうしゃ』。
ついに救急車の登場です。

子どもの好きなクルマというと、必ず救急車が入ります。
このシリーズでも以前からリクエストをいただいていましたが、なかなか書く気になりませんでした。

子どもはピーポーピーポーのサイレンに「あっ!」と目を輝かせる。
それは、たしかにそう。うちの子どももそうでした。
だけど、考えてみると、救急車の行く先には、ろくなことがないのです。
急な病気とか、事故とか。痛かったり、苦しかったり…どう描いたって、楽しい場面にはならないでしょう。
かといって、かすり傷程度で救急車に来てもらうわけにはいきませんしね。

小さい子どもの見る絵本は、安心して何度でも飽きずに楽しめて、大人も気持ちよく読んであげられる…そういうものでありたい。
と同時に、相手がどんなに小さくても、「子どもだまし」ではいけない。
その中でも特に「安心」という点が、わたしの中でクリアできずにいました。

もうひとつは、構成上の問題。
救急車は、患者を運ぶのが仕事。病院に着いたところで役目は終わりです。
お医者さん看護師さんにバトンタッチして、治療はそこからが本番になるけれど、それはもう「乗り物絵本」の領域ではなくなってしまう。

宅配便のトラックが、荷物を宛先の家まで届ける、とか。
パトカーが窃盗団を追跡してつかまえる、とか。
そういう「一件落着」や「めでたしめでたし」が、救急車の場合は設定しにくいのです。
消防署→救急現場→病院→消防署。
この行ったり来たりで32ページ15場面もたせるのは苦しい。
小さい読者さんはキューキューシャの絵を見るだけで喜ぶかもしれないけれど、読んであげる大人がつまらないのでは駄目。

…というような理由で、10冊目に救急車はまったく予定していませんでした。

ところが、昨年末、思いがけず自分が救急車で搬送される羽目になりまして…
救急車だけでは済まず、なりゆきでドクターヘリにまで乗ることに…
「乗った」といっても、本人は最初から最後まで目をつぶっていたので、ほとんど何も見ておりませんが(笑)
まあ、意外な形で、「接点」ができてしまったわけです。

それでも入院中は、ネタにしようなんて思いつきもしませんでしたが、退院の翌月の外来で、検査の結果も問題なく、先生に「もう来なくていいですよ」と言われ、ほっとしてMと病院を出たら、ちょうど屋上ヘリポートからドクターヘリが離陸するところでした。
「あれに乗ってきたんだねー」と、ふたりして感慨深く見上げた、その晩(だったっけ?)Mがちょっとマジメな顔をして、「やっぱり、あれ描きたいんですけど、いいでしょうか」と。

それでわたしも、うーん、じゃあ、書いちゃう? という気分になり、1日半でさらっと原稿をつくって渡し(ええ、もちろん、フィクションですよ、フィクション!)、そこからあっというまにダミーができて、7月には原画ができるという早さ。
(だけど、そのあと「デジタルお直し」がけっこういっぱいあって、編集Mikaさんゴメンナサイ)

いつものように、絵を描く人は、消防署に何度も通って、詳しく取材してきてくれました。
サイレンが迷惑にならないよう、住宅地では音量を下げるスイッチがある、とか。
赤信号で交差点に進入するときも、サイレンに気づかない人や車がいることを考え、必ず一旦停止する、とか。
「救急救命士」とふつうの救急隊員は何がどこがどう違うか、とか。
今回もいろいろ学びました。

救急車(と、ドクターヘリ)が主役ですから、けが人も病人も、当然出てくることは出てきますが、緊迫感を出しつつも、怖い感じにはならないように…というのが、苦心したところ、かな。
全体に明るくさわやかな仕上がりになったんじゃないかと思います。
最後のおじいちゃんと孫の会話は、そのまま作者の「感謝の言葉」でもあります。

例によって、本筋とまったく関係ないところで、シリーズの他の絵本にも出てくる車や人がゲスト出演しておりますが、今回はいつもより内輪ネタが多めで…

「描いた人」が通ったことのある英会話教室とか…


もしかして、うちの猫がときどきお世話になる獣医さんでは? とか(笑)

「描いた人」もどこかのページにいますので、探してみてくださいね。
(「書いた人」は? えーと、たぶん、いない、と思うけど?)

 

以下、舞台裏的な補足。

ドクターヘリを要請すると、ほとんどの場合、消防車も出動します。
ヘリが発着する場所はあらかじめ決まっていて、そこに最寄りの消防署から消防車が先に行き、周囲の安全を確保したり、プロペラ風で土埃が舞い上がるのを防ぐため水をまいたりするそうです。
だから、ほんとはこの絵本でも、ヘリが降りるグラウンドには消防車がいなければならない(と消防署の人に言われた!)のですが、画面の中に赤い消防車が見えると、すごく気になるでしょう。
どうして火事じゃないのに消防車がいるの?…って、1行くらいじゃ説明できませんし、子どもの興味がそれてしまうのも困るので、消防車は省略することにしました。
消防車が来るはず、ということをご存じのマニアの方は、ページの端っこの「ちょっと外」にいる、と想像していただければ嬉しいです。

いそげ! きゅうきゅうしゃ
竹下 文子・文
鈴木 まもる・絵
偕成社 2017年



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台風

2017-10-23 15:17:29 | 日々

昨日は、夜9時ごろから風雨激しくなり、いまがピークかなあと思っていると、さらにもっと激しくなり、窓の外に高速道路があるみたいにごうごうと音が途切れず、明け方まで騒がしかった。

外に出ると、路上に枯れ枝がいっぱい落ちている。これはいつものこと。
お隣の孟宗竹が、1本は根元から倒れ、もう1本はめりっと折れて傾いている。
TVでは台風の情報と選挙のニュースが入り乱れて、とても忙しい。
どちらもわたしが何かするわけではないけれど、気分的に落ち着かない。

久しぶりにからりと晴れたので、たくさん洗濯をして干す。
ぶつかるような勢いで強い風が来る。
うっかりするとハンガーを持って行かれそうだ。
ときおりびっくりするくらい冷たい風が混じる。水も冷たい。

ホトトギスの花。

 

おや、こんなところに、真っ白い落とし物のようなキノコ。

 

 

からすうりも色が濃くなった。

 

アキノタムラソウ、かな。
花は小さいが、草むらでめだつ紫色。

 

こちらはめだつ黄色のセイタカアワダチソウ。
耕作放棄地では一面に丈高く群生していて近寄りがたい。
でも何年もほうっておくと、地中の栄養分を使い切ってしまって衰退していくそうだ。

小さいのが1本2本くらいなら、こちらも鑑賞する余裕がある。
咲き始めの、まだつぼみがあるころがきれいだ。
すっかり開ききってしまうとやや汚れた感じの黄色になる。


コシオガマ。
このあたりでは絶滅寸前だったので、 保護区内で元気にしているのをみつけ、うれしい。
図鑑には「半寄生植物」とあるけれど、ナンバンギセルと違って光合成をする緑の葉を持っている。
「半」って何が半なのか、何に寄生するのか、など、詳しい情報があまり出てこない。
さわると妙にぺたぺたする毛が全体に生えているが、虫がくっつくわけではないようだ。

 

夕方に撮ったので色が出ていません。
花は、紫というよりはピンクに近い印象。 

 

本日のクレ。

寝てます。

 

本日の「いいね!」

Fantastic Fungi: The Forbidden Fruit

きのこがにょきにょき!

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そしてまた雨

2017-10-19 23:41:03 | 日々

そしてまたMの置いてったメモ。

室温が13℃以上にならない。
これは冬場にストーブ焚く目安の温度だ。
昨冬の薪の残りがあることはあるけれど、このところ雨つづきで外はどこもかしこも湿り切っており、乾いた焚きつけの調達ができない。
10月中旬にこんな寒くなるのは想定外で、煙突のお掃除もまだしていないし。
怠け者の閑猫、やむをえず冬物(ヒト用)を押し入れからひっぱり出し、とりあえず窓のサッシの隙間をテープでふさぎ、膝掛けの上に猫をのっけて、蜂蜜しょうが湯を飲んでいます。


お外に出られないとつまらない。
早くやまないかなあ。

 

本日の「いいね!」


白木候補に一票

うちはもう期日前投票してきました。(人間に!)
市役所、靴脱がなくていいので。

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トリュフ

2017-10-19 17:24:49 | お知らせ(いろいろ)

どーん! とアップで。
頭が大きい子なので、前から撮ると顔しか写らない(笑)

「ぜんまいじかけのトリュフ」くったりぬいぐるみ・マリンスタイル。
帽子とスカーフ(というのかな?)がついた限定バージョン、だそうです。

背中にはちゃんとねじついてるよ。

 

ねー、この子、「くったり」というより「ばったり」みたいじゃない?
(す、すみません、写真撮るの下手で!)

ぬいぐるみっていえば「おすわり」が基本だと思っていましたが、最近こういうはらばいのポーズ流行っているのかな。
いろいろとストレスが多い時代だから、くた~っと力を抜いてリラックスしたい!という願望があるのかな。
これはね、目線より高い棚に置いて「見下ろして」もらうと、可愛いさがわかります。

こんなふうに!

あと「小脇に抱える」か、「ねころんでおなかの上にのせる」のがおすすめ。

(えーと、もともと「ぬいぐるみマニア」ではありませんが、お仕事させていただいたご縁で、このコだけ贔屓にしております)

ぜんまいじかけのトリュフ〈エピソード1〉
トリュフがトリュフになったわけ
竹下文子・あゆみ
カミオジャパン

 

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さむい

2017-10-17 00:26:35 | 日々

また気温が4℃ほど下がり、涼しいを通り越して寒いです。
変動が大きいと身体がついていかない。
冬眠体質の閑猫は、ひたすら眠い。


とはいえ、秋は一年中で一番美しいので、眠ってしまうにはまだ惜しい。

 

くるみ。
今年落ちたものだと思うけれど、両側に大きな穴が開いていて、中身はすでにからっぽ。

 

かなづちで力まかせに叩いても容易に割れない鬼くるみ。
こんなふうにかじれるって、どんな歯の持ち主なんだろう。

 

出かけるMが置いてったメモ。
きょうは雨降り。

 

本日のさんちゃん。

 

 

 

 

 

 

ぜんぜん愛想よくは見えないけれど、呼ぶとここまで来るというのは、猫としてはかなり愛想が良いということです。
シッポ立ててるのが何よりの証拠。
横をすれすれにかすめてそのまま行ってしまう、シャイなさんちゃん。

 

本日の「いいね!」

Eagle's Eyes

鳥って、地上にも降りられるけど、基本は「空」に属する生き物なんだな。

 

もうひとつ…こっちは「いいね」じゃない。

「子どもは親を選んで生まれてくる」説を、子どもに押し付けないで

うーん。
これね、本来は「あなたはこの子に親として選ばれたんだから、自覚と自信を持ってしっかり育てなさい」という、親への励ましの言葉だったんじゃないでしょうか。
それは親がこっそり胸にしまっておけばよく、わざわざ子どもに言って聞かせることではない、とわたしは思うけれど、正直なところ、こんなふうに受け取る人がいるというのは予想できなかった。
だけど、「選んだ」のかわりに「くじびきで決まった」と言えば誰も傷つかないかというと、決してそんなことはない。

この件に限ったことではなく、世の中のほとんどすべてのものは、大人が考え、大人が作り、大人が選んで子どもに「あたえる」わけで、それが「押しつけ」か、そうじゃないかなんて、誰がはっきり言えるだろう。
問題はその子が「押しつけられた」と感じて育つ親子関係の中にこそある…と思うけど、それを書くとどんどん長くなって終わらないので、今日はここまで。

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すずしい

2017-10-14 21:19:53 | 日々

雨降り。
気温がすとんと5度下がる。
涼しい。

 

 

ニコの水玉。
手持ちではピントがあまり正確に合わない(合わせられない!)ので、ふわっとした感じになる。
これはこれで。



桜の紅葉がいちばん早い。
木の下に停めてある軽トラックは落ち葉だらけになってしまう。

 

落下する栗のいがを念力で止める練習!

というのは嘘です。るみちゃんの特撮モード。

(それも嘘)

 

収穫。山芋のむかご。今年はなぜかとても大粒。

 

本日のにゃんこ。

真鈴ちゃん、

 

おかえりー。

 

ただいま。

 

本日の「いいね!」

Brazil

俳優ジャン・ロシュフォールの訃報で、ちょうどギリアム監督のことを思い出していたところ。
この人の映画って、何度見ても「え、こんな話だったっけ?」と思う。

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「ぜんまいじかけのトリュフ」撮影会

2017-10-13 14:27:44 | お知らせ(いろいろ)

ぜんまいじかけのトリュフ写真撮影会のお知らせ。

日時:2017年10月29日(日)13:00~ 15:00~
場所:大阪 紀伊國屋書店梅田本店
参加無料 予約制 先着100名様

ご予約・お問合せ・詳しいことは→こちら 

 

これは9月の某所のイベントの様子。かわいいなー。

 

絵本もたくさん置いていただきました。

 

ぜんまいじかけのトリュフ〈エピソード1〉
トリュフがトリュフになったわけ
あゆみ・原案とイラスト
竹下 文子・文
カミオジャパン

 

2018年カレンダーもできてます。

 
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