閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

電子辞書

2020-02-28 16:50:34 | 日々

ついに降参して、買ってしまいましたよ。電子辞書。

紙の辞書というものが昔から好きで好きで、本当はいつまでも使い続けたかったけれど、さすがに寄る年波には勝てぬ。薄いページがめくりにくくなり、小さい文字は眼鏡をかけても見づらくなってきた。
辞書をひくのに時間がかかりすぎるため、ついついグーグル翻訳に頼る。これは便利だし、簡単な文章ならまずまず使えるが、ちょっと専門的な話になると、とたんにどうしようもなくなる。
変な日本語になるのは想定内で、それは機械だからしかたないと割り切れる。ところがグーグル君、自分が知らない単語が出てくると、勝手にすっとばしたり、別の単語に置き換えてしまうことが、あるのですよ。
わからないなら正直にワカリマセンと言ってくれればいいものを、わかるふりをして訳すから、ますますわからなくなる。
先日、「coelurosaurs」を「竜脚類」と訳して澄ました顔をしているのに気づいて以来(それはティラノサウルスを首の長い草食恐竜だと言ってるようなもの)、わたしはどうしてもグーグル君が信じられなくなってしまい、ようやく電子辞書を買う決心がついたのでした。

リーダーズ(3版とプラス)さえ入っていれば十分と思ったけれど、他にもいろいろ入っています。でも、機能のほとんどは使いそうにないから、閑猫に小判。
予想外に良かったのが、漢和辞典。昔の電子辞書に比べればフォントがすごく見やすくなっている。ワタナベさんの「邊」と「邉」の違いとか、「鬱」の字の正しい書き順もはっきりわかるし、読めない難しい漢字は(部首がわからなくても)手書き入力して調べることもできる! これは便利だなあ。もっと早く買えばよかったかな(笑)




ミモザも山盛り花盛り。

ヒアシンス、おはよう。

 

小さい黄水仙、おはよう。

 

烏帽子もいれて6センチほどの豆雛さんです。
随身はケニアとコスタリカ出身。(笑)

 

本日のきにゃにゃ。

どこにいるかというと…

 

ここでーす。

 

きょうはすこしさむかった。

 

本日の「いいね!」

Operation Night Watch

レンブラントの名画「夜警」(1642年)の修復作業を公開でおこなうというアムステルダム美術館のプロジェクト。来館者はガラス越しに「ライブで」見ることができるそうです。
(「10 things you may not know~」のトリビアが面白い。ドアを通れないから絵の周囲を切っちゃいましたとか。。。)

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越冬隊

2020-02-26 14:04:00 | 日々

花を絶やさず、ついに冬を越してしまったヒメジョオン。このまま2周目に入るのか。


こちらも、夏からずーっとちょこちょこ咲いたり実が出来たりを繰り返しているイヌホオズキ。(アメリカイヌホオズキ?)
近くの斜面では、ヤクシソウも1株、枯れずに咲き続けている。

予報では今年の夏も暑いそうだ。温暖化が進むにつれて、暑さに弱い植物が育ちにくくなれば、それに依存していた虫や動物は減るだろう。逆に、暑さに強い植物がぐんぐんと勢力を増せば、増える生き物もいるかもしれない。こうして、生態系のバランスは、ゆっくりだが確実に変化していく。
恐竜が絶滅したのは、地球に巨大隕石が衝突したせいだ、というのが定説になっているが、隕石など落ちてこなくたって、環境というのはじわじわと変化するものなのだ。恐竜は(身体が大きくなりすぎたゆえに)それについてこられなかっただけ。と考えれば、べつに不思議でも何でもない。
適応とか進化とかいうものは、何千年何万年という単位の話だと思っていたけれど、こうして越冬するようになった植物を見ていると、なんだか自分が今まさにその一端を目撃しているような気がしてならない。長生きはするもんですね。

さてさて、確定申告を余裕ですませ、ごほうびにケーキを買ってもらい、これで2月の「忙し気分」も一段落です。
書類の書き方で、これまでずっと間違えていた箇所があって…なんでここでこんなに手間がかかるのっ?と、毎年頭を悩ましていたのですが、どう考えても不合理なので調べてみたところ、やらなくていいことまでやっていたのが判明しました。なあ~~んだ!
こういうことはお役所の公式HPで調べてもまったく要領を得ない。個人の税理士さんなどのサイトのほうが百倍もわかりやすく書かれている。
「わかりやすく書く」というのは能力の一種で、いわゆる国語力とイコールではない。客観性や思いやりはもちろん不可欠だけれど、それだけで書けるわけでもない。「バイオリンを弾く」とか「三回転宙返りをする」などと同様、できる人とできない人がいて当然なんだから、できないなら(というか、できる人を雇用する気がないなら)さくっと外注に出すなどしていただきたいです。
さらに、こまごました添付書類をいっしょうけんめいきれいに貼って持って行ったら、「これは今年から提出の必要がなくなった」と言われ、軽くショック。そうならそうと先に言ってくれぇ。



本日のにゃんズ(本日雨なので撮りおきです)

垂直な崖をじょうずに降りてくるコマ吉。

 

クレ兄ちゃんに「ちゅっ」。

 

さんちゃんが2階の椅子に来た。珍しい。

 

きなな、夜の室内なので黒目がち。珍しい。

 

階段の踊り場のコーナーは、グルーミングに最適。
近ごろ「やや太め」の真鈴さん、寄りかかれないと後ろにこけてしまうので…。

 

「何か言った?」
いーえ、別に。

 

本日の「いいね!」

DVD-ROM版 キンダーブック アーカイブ

1冊ずつか年度ごとのばら売りもあるといいのになあ。幼稚園のときに見た武井武雄の「おっぺるとぞう」をもう一度見てみたいです。

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「なまえのないねこ」特設ページ

2020-02-22 09:28:15 | お知らせ(いろいろ)



小峰書店さんのホームページに「なまえのないねこ」特設ページができました。

https://www.komineshoten.co.jp/special/namaenonaineko/

原画展などの情報や、「ウチのコなまえ大賞」の当選発表など、ぜんぶこのページにまとまって見やすくなりました。
わたしもちょこっとだけですがコメント書いております。

 

   →→→  

小峰書店ツイッターFacebookも、猫の日限定で「こみねこ書店」になってます(笑)
いつもの赤い鳥マークが、本日だけ特注の赤い猫マークに!


絵本ナビさんでも、猫の日にちなんで紹介してくださってます。

https://style.ehonnavi.net/ehon/pub_pr/2020/02/17_105.html

 

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猫の日の猫本

2020-02-22 08:38:33 | 日々

年々盛大になってくる「猫の日」イベント。
閑猫堂は毎日が猫の日みたいなものなので、いまさらではありますが、まあせっかくなので…

このあいだ、あらためて自作を数えてみたところ、猫が主役だったり重要な脇役だったりする本は45冊ほどありました。
全体の中では2割弱なので、それほど「猫の話ばっかり書いてる」というわけではないですね。もっと多いのかと思った。
ざっくり年代順に並べてみましょうか。古~いのもありますよ。

「おてつだいねこ」は旧版(小学館)です。

 

こちらの「おてつだいねこ」は新版(金の星社)のほう。

 

そうそう、これを忘れちゃいけない(笑)

 

サンゴロウとドルフィンシリーズは、自分の中では猫の本という意識が薄いのですが…
擬人化と擬猫化(?)の違いもあるのかな。

 

この中では、右下の2冊が擬猫化で、あとは擬人化。
いや、左上の1冊は、擬人化もしてない普通の猫ですね。


 

ご存じの本は何冊あったでしょうか。


以下は、おまけ。

市販本ではなく、月刊保育絵本に書いたもの。
古い古い。左下のが一番古い。えーと、43年くらい前?? こんなの大事に持っているのは著者だけかも。
当時はまだ猫を飼ったことがなかったので、猫は主人公のねずみを追いかける悪役で登場しています。ごめんよ~。

先月だったか、某紙のインタビューで「猫が出てくる本を書くときに意識していることは?」と聞かれまして、わたくしの回答は…
「また猫か、と言われないように」(笑)
これは掲載されなかったので、ここにのせておきましょう。
性懲りもなく、また書くかもしれませんけどね。

 

「また猫か」

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クロッカスなど

2020-02-20 22:46:42 | 日々

咲き出したクロッカス。今シーズンはこの色から。
ちょうどこの下にモグラの通り道ができてしまったせいか、昨年植えた場所から大幅にずれている。


ふきのとうも。

 

これは雄花の星夫くん。

ふきのとうは、数がなかなか増えそうで増えず、今年も見てるだけかな。
明日葉は、もう2回摘んで食べた。
畑のロマネスコも、ようやく採ってきました。茹でて、シーザーサラダドレッシングで。美味しかった。

 

羽。長さ約40ミリ。
おなじみのふわふわ鳩系。


根元にグレイ、先端にほんのりピンクベージュの色が見える。

 

おはよう、みどりちゃん。

 

ノゲシに…

 

ハコベ。こういう雑草はやがて抜かれる運命にあるけれど、春の初めに会うと嬉しいもの。

 

隣町のお花畑にいたフェイク山羊。
目が本物の山羊っぽく横長に出来ているので、近くでよーく見るとあまり可愛くない。制作者はリアリズムにこだわっているらしい。
(横長というのは、実際に見ないとわかりにくいと思いますが、猫の瞳孔は明るいところで縦に細くなるでしょう? あれが山羊では横に細くなるのです。横長の楕円に横向きのスリットが入った感じ)
反対側には牛みたいなものや、馬みたいなものもいるけど、かなり遠い。この日はものすごい強風が吹き荒れていて、とてもそこまで歩いて行けませんでした。

 

本日のコマ吉。

こらこら! 落ちるよ!
(ちび鯉は、人と猫の区別がつかないのか、ゴハンくれると思って寄ってくる)

 

本日の「いいね!」

図書館で本を借りると、作家に1冊15円の印税 フィンランドの図書館

「図書館のせいで本が売れない」なんて、わたしは考えたことありませんでした。たくさん借りられてぼろぼろになった本は買い直してもらえたらと思うけど。

 

おまけ。

Djelem Djelem - Barcelona Gipsy Klezmer Orchestra

 

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ロマネスコ

2020-02-16 14:27:54 | 日々

見ているばかりでなかなか食べられないフィボナッチ野菜。

 

目が回る螺旋を、どう料理したものか。

 

雨に濡れて海棠のようになった河津桜。

 

もうあちこちで満開になっています。

 

またスティーブン・キング的な霧だ。

 

雨のあと、急いで椎茸を採りに。ほっとくと一晩で巨大化するので。

 

肉厚で美味しいです。色の違うのも椎茸(だと思うよ!)

 

茸のひだはきれいだな。

 

椎茸狩りをしている頭の上には、これが。

 

目立ちたがり屋のコマ吉。

 

椎茸よりボクを見てほしい。

 

ボクを!
(サイレントで訴えております)

 

本日の「いいね!」

Keeping the Oven Burning for 293 Years

1725年の開店以来、293年間オーブンの火を絶やしたことがないというマドリッドの「世界最古のレストラン」。
1725年といえば、日本では江戸時代中期。徳川吉宗とか大岡越前とか、そのへんですよね?

 

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Valentine

2020-02-14 11:28:02 | サンゴロウ&テール

雨のあとの、風のあと。
ミモザ(フサアカシア)が咲きました。

 

今年もいろいろいただいております。ありがとうございます。
サンゴロウに、さくさくのチョコチップクッキー。

 

この「チョコちゃんに告られる」っていうのはね。
「ポーッとさせてんじゃねーよ、サンゴロウ!」と言ってるんだって。
親分、どうします?


(…各自お好きなセリフを入れてください)

 

コメント (2)
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通り雪

2020-02-09 17:08:39 | 日々

朝のうちとても暖かく、窓を開けるほどだったのに、やがて曇って気温が急降下する。
ふと外を見たら、白いものがちらちらと舞い落ちてきた。
雪のような、あられのような。
20分くらい降ってやみ、地面には何も残らなかった。
「通り雨」があるなら「通り雪」という言葉があってもいいだろう。何か大きな冷たいものが上空を通っていった…そんなつかのまの雪。


小さいブルー。

 

畑のメアリーさん。

 

ノミノフスマ。蚤の衾。襖ではないらしい。
こんな小さなものにも、ひとつひとつ名前がついている。ノミの掛布団にちょうどいいという発想が微笑ましい。ハコベの仲間で、ノミノツヅリというよく似た植物もあり、そちらも小さい。

 

アシタバの種。その足元には、

 

すくすくと新芽が出ている。

 

本日のきにゃにゃ。

 

 

と、コマ吉。

 

クレ兄ちゃんと追いかけっこして庭じゅう駆け回り、勢い余って木にのぼったところ。

 

本日の「いいね!」

3分でできるマスクの作り方 超簡単

手作りマスクでは既製品のような効果がないのでは?と心配な方は、こちらもどうぞ。

新型ウイルス マスクの予防効果ある? ない?

 

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「せんろはつづく まだつづく」大型絵本

2020-02-08 11:41:15 | お知らせ(新刊)

『せんろはつづく まだつづく』(金の星社 2009年)の「大きいの」ができました。

これは、ほんとに大きいの。一辺が50センチ、重さも3キロ近くあります。(右下が通常サイズ)
絵も文字もそのまま拡大されていて、別に一色刷りのテキストがついています。
このサイズだと、読み聞かせもひとりでは無理。ふたりで左右を持って、ひとりが読む、という感じかな。台に置いたほうが安定するでしょう。

前作の『せんろはつづく』も2010年に大型化(→これです)されており、今回が2冊目。
一般のご家庭では要らないものですが、お話し会などのイベントや保育現場で需要があるそうです。
中央にとじ目のない厚紙で丈夫にできています。

(猫はついていません)

わざわざこんな大きなものを作らなくても、プロジェクターで拡大して映せば簡単じゃん…と思われるかもしれませんが、本の画面と、投影された画像とでは、同じものでもやはり違うと思います。
人が手でページをめくってお話が進むということ。めくるときのほんの1秒か2秒の「間」に、次はどうなるのかな、何が出てくるのかな、と聴き手は想像をめぐらせる。もう何度も見て覚えている絵本でも、浮いたページの、その下にちらっとのぞいた次の色を見て、あ、あれだな、とわくわくしたりする。
めくったら夜が朝になっていたり、百年もの月日が過ぎ去ったりしていても、時間の経過は「めくる」動作と共に(ふわっと起こるかすかな風と共に)ページとページの隙間にきれいにたたみこまれ、違和感が残らない。絵本をつくる人は、そういうことを考えて場面割りをしています。
ぱっ、ぱっ、と瞬時に切り替わる画像には、その「間」がない。些細なことのようですが、これはとても大きな違いです。
大人を対象とした講演会などで、説明のために使用するのはいいとしても、小さい子ども相手にプロジェクタで「絵本の読み聞かせ」をするのを、わたしは良いと思いません。それは「絵本」ではなく、「画像の連続」にすぎないからです。
何よりも、本には実体がある。スクリーンの映像は終わるとあとかたもなく消えてしまうけれど、本は「おしまい」と閉じたあともちゃんとそこにある。始まりから終わりまで、きちんとつながっている。手をのばしてめくれば、誰でもその世界の進行役になれる。
おひざのぬくもりがテレビで代用できないのと同じように、せめて人生の初めの数年間は、なるべく実体のあるものにたくさん触れて育ってほしいと思っています。

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紅梅、白梅

2020-02-07 23:39:33 | 日々

ちらほら。

 

例年、まず白梅から咲き、八重の紅梅はずっと遅れるのに、今年はなぜかほとんど同時に咲き始めた。

わたしの通った小学校には、学年やクラスとは別に、縦割りの地区活動というのがあって、住んでいる場所で「紅梅地区」と「白梅地区」に分かれていた。梅がつくのは、昔そのあたりに有名な梅林があったからだ。
年に何度か、校庭で地区ごとに集合したのは覚えているけれど、そのメンバーで特に何をしたという記憶はない。組織化すること自体が目的だったのかもしれない。わたしは「紅梅2地区1分団」で、5年生のとき副地区長だったから、紅い梅の花をかたどった委員バッジをつけていた。
そのバッジは、年度替わりに次の子に引き継ぐはずのものだったが、わたしは途中で転校したため、どさくさまぎれに持ってきてしまい、結局返しそびれたまま、今も引出しの奥にある。花びらの紅い塗料が少し欠けているのは、それを胸につけたまま鉄棒で遊んだりしたからだ。
バッジの入っている小箱には、前回の東京オリンピックの記念コインなども入っていて、当時はまだテレビのない家もあったから、開会式の日は学校のテレビを見にきていいことになっていたんだ…などなど、いろんなことを思い出す。
引出しの中の、極小タイムマシン。


本日のにゃんこ。

崖の上の見張り場。さんちゃんだったり…

 

クレだったり。

 

先日、クレが外から帰ってきたのを見たら、喉から胸にかけて、白い毛が薄赤く染まっている。
誰かとケンカしてやられたかと、一瞬ぎょっとしたが、さわっても痛がる様子はなく、機嫌よくゴロゴロいっている。傷口もみあたらないので、怪我ではないことがわかった。
しかし、自分でなければ、相手が怪我しているわけだし、ケンカでなければ、内緒で何か(あんまり具体的に考えたくないけど!)食ってきた可能性もあり、いずれにしても、よかったとは言いにくい。
うちでは相変わらずひっくりかえって熟睡するクレ坊。このところ遠出はしなくなったようだけど、お外で何をしているのやら。


本日の「いいね!」

"Two or Three Things I Know about Edward Hopper" 

エドワード・ホッパー展のために、ヴィム・ヴェンダースが作った「3D」ショート・フィルム予告編。
これ日本で見られないのかな。

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