閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

小菊

2016-10-30 14:28:37 | 日々

庭の菊も咲き始め。

 

 

夜の12時をまわったころ、おもてで物音がするのに気づいた。
金属に物が当たるような「コン……コン……」という音だ。
はて?と窓を開けてライトで照らしたが、特に何も見えない。
窓を閉めようとしたら、腕の下からクレが左の方をジッと見ている。
ライトをうんと左に向けてみたところ、闇の中に、
何か豪華な燭台のようなものが浮かび上がった。
しかも、それはゆらゆらと揺れながら、ゆっくりこちらに
近づいてくるではありませんか。

時節柄、ハロウィンのナニカ?という考えが頭をかすめ、
正体を見きわめるのに3秒くらいかかった。
枝分かれした立派な角を頭に乗せた牡鹿であった。
角が重いのか、それとも繁殖期の示威行動なのか、
首を左右に振りながら、わっさ、わっさと歩いてくる。
わが家は私道から一段低いところに建っていて、
道の端には車が落ちないようガードレールがある。
そのガードレールに角があたって音がしていたらしい。
わたしは2階から間近に見下ろす形になり、
「うわ! おっきい!」と思わず声が出た。
鹿は、それで初めて気づき、あまり素早くはない足取りで
脇にそれ、斜面をのぼって姿を消した。

鹿は毎晩のようにうろついているし、つい先日も
角のない3頭連れ(たぶんメスと子ども)を見かけたけれど、
この豪華な燭台つきお父さん鹿はさすがに別格の感じだ。
窓から数メートルのところをこんなのが夜な夜な歩いているとは!
鹿は(少なくとも日本では)人を襲ってこないから危険はないとはいえ、
力比べになったら人間はぜんぜん勝ち目がないわけで、
そのことに鹿も猪も気づかなければいいけれど。
 

足跡。たぶん。

 

 

本日のおやつ。

アメリカからやってきたバニーグラハム。
いろんな種類があるみたいです。

 

これはチェダークラッカー。ちっちゃいうさぎさんの形が可愛い。

開封したらなるべく早く食べること。なぜなら、

逃げるから(笑)

 

本日の「いいね!」


文豪による「カップ焼きそばの作り方」

もうこれめちゃくちゃ面白いです。
どんどん「文豪」じゃなくなっていくけど。 

 

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かたつむりなど

2016-10-28 18:09:32 | 日々

レタス畑からついてきちゃった、ちっちゃいさんたち。

 

 

こんなに小さいけど、ちゃんと一人前。

 

 

畑に返しに行かねば。暗くなる前に。
 

葉物野菜にとってはカタツムリは間違いなく害虫であるけれど、
なんとなく可愛い感じがするので、見逃されて得をしている。
このあたりは10月下旬でも暖かく、青虫もバッタもまだいる。 
でも、いちばん厄介な害虫は根ッ切り虫(ヨトウムシ)だ。
昼間は地中に潜伏し、夜間に出てきてゲリラ活動をするので
摘発が難しい。無農薬の限界である。

 

花桃の落ち葉。
緑から黄色の微妙なグラデーション。
ときどき混じるピンクがかったオレンジがネクタリンを思わせる。
桃の木は、葉っぱも桃だ。 

 

 

くるみの実。
落ちたばかりのときはこんな緑色をしている。
緑のうちに拾わないと、すぐ見失ってしまう。
(柄はついていないことが多い)
銀杏と違って、果肉と呼べるほど柔らかい部分はない。
3日4日たつと、皮は焼け焦げたように真っ黒になり、
ぼろぼろはがれて、中から茶色いくるみの殻があらわれる。

(くるみはかぶれる人もいるので、扱いは慎重にします。
上の画像のような乾いた外皮なら、ちょっと手に取るくらいは
わたしは平気なのですが、割れた実の汁っぽいのや、
洗うときに出る真っ黒い水は素手でさわりません。
子どもやお肌の弱い人は特に気をつけてください) 

地面に落ちたくるみを、そのまま放置していると、
いつのまにか皮を残して中身が消え失せている。
こんな硬いものを食べるのは、ネズミかリスだと思うのだが、
その現場を見たことは一度もないし、殻も落ちていない。
そもそも、リスを目撃すること自体かなり稀だ。

くるみを拾って、すぐそばの畑の柵の内側に入れておいたら、
そこのはいつまでも手つかずで残っている。
リスなら15センチの金網をくぐるのはたやすいはずで、
ひょっとしたらリスではないのだろうか。
リスでなければ何だろう。と新たな疑問が生まれた。

猪やタヌキは、銀杏を好んで食べるそうだ。
これは果肉がめあてらしく、丸呑みして、種は消化しないという。
猪が栗を食べたあとには、鬼皮が「ぺっ」という感じで残っている。
そこから考えても、殻つきくるみを丸呑みするとはあまり思えないし、
噛んで割ったのなら、その場に破片が残っていなければおかしい。
熊は、くるみの木に登って、枝を折って実をとったりするとか。
熊の歯なら噛み割ることができるのだろうか。
ありがたいことに、このへんに熊はいませんが。

カラスは、くるみをくわえていって道路に落とし、車に轢かせて、
割れたところを食べるという知恵があるそうだ。
うーん、カラス?

(だけど、車のタイヤでほんとに割れるのかなあ?
試してみたいけど、パンクしたら困るので…) 

 

本日の「いいね!」

水晶ジオード

スペインの古い銀鉱で発見された、というとこしか読んでませんが、
えええ、こんなの、ほんとにあるの?
(求ム日本語記事!)

 

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里芋

2016-10-27 15:23:48 | 日々

とりあえず「芋」の前に「葉っぱ」に興味をひかれる。
こんなに大きい植物はめったにないので。

 

 

 

 

 

全体像がさっぱりわかりませんね(笑

 

 

そして、水玉。
蓮や芋の葉の水玉は、うんと大きいのもできるけれど、
小粒のほうが水銀玉みたいで可愛らしい。

昔、七夕には芋の葉の水玉を集め、その水で墨をすって
短冊に願いごとを書いたと、父がラジオで話していた。
何の番組だったのだろう。わたしが子どものころだ。
家に収録に来た人が重そうに持ってきたテープレコーダーは、
いまの家庭用プリンターくらい大きかったと思う。
いつのまにかお正月の書初めの話と間違えて記憶していたが、
お正月に芋の葉はない、ということにふと気づいた。
霜が降りる前に芋はぜんぶ掘り上げてしまう。
つまり、茎も葉っぱもなくなる、ということですよね。 

 

きらきら、ころころ。
お隣の畑にて。 

 

本日のウラシマ。

真鈴ちゃんが…真鈴ちゃんがね…

 

 

通りすがりに、ボクのおでこをぺろぺろしてくれた!

 

 

おかあさんみたいに、ぺろぺろって!

 

 

しあわせだ!
シアワセすぎて変なカオになってしまった。

 

きれい好きで世話焼きの真鈴は、ときどき
(ものすごーく気まぐれにではあるけれど)
こうして他の子の「おかあさん役」をしてくれるので、
とても助かります。
なめられるほうも、なめるほうも、精神的に落ち着くみたい。
ヒトは、ゴハンをあげたり、なでたり、ブラッシングや
爪切り、それに具合の悪いときお医者に連れて行くなど、
猫にはできないケアもしてあげられるけれど、
「おかあさんのぺろぺろ」だけは本物の猫にかないませんのでね。

先日、室温が16度くらいになったとき、ふと見まわしたら
猫が6匹すべてわたしの部屋に集まっていました。
この部屋に暖房があるというわけではないのに。
密度高すぎる。
ウラシマと他の子たちがこの距離でいられるようになったのは、
たいした進歩といえるでしょう。
きななが、かつては「天敵」だったすももと、ひとつの椅子で
ぺったりくっついて寝ていたのも驚き。

前からあるプラスティックのクレートキャリーと、
こないだ買ったボストン型キャリーのそれぞれに
「アルパカ風」っていうふわふわマットを敷いておいたら、
かわるがわる誰かコッソリ入って寝ています。
冬用の猫ベッド追加しなくても、いいか、これで。 

 

本日の「いいね!」

きっと閑猫がシェアすると思ったでしょう。

それでも猫に愛されたい 父の目線 


…と、猫の目線

キャットフードのコマーシャルも、いまどきは、
よほどツボを心得たものでないと、猫飼いは
みなさん「目が高い」ですからね。 

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どんぐり

2016-10-26 17:27:58 | 日々

ウラジロガシ(かな?)のどんぐり。
今年はなぜか帽子つきで落ちているのが多い。

 

 

 

 

 



葉っぱ付き。
実に穴が開いているから、チョッキリさんのしわざかな。

 

 

あ、こら、ウラシマ!

 

 

ちょちょいの、ちょいっと。

 

 

ふん、どこ行った?

 

 

隠れたって見つけるからなっ。

 

 

こちらはコナラのどんぐり帽子。
積み重ね競争にチャレンジ。

 

 

7こタワー成功。本日の最高記録は11こ。
風もあるし、下が完全に水平でないので、意外と難しい。
子どものほうが指が細いからじょうずにできるかも。 

 

 

拾ったコナラのどんぐりは、もう根が出ていました。

 

そして、どんぐりといえば…

こねこのえんそく あきのもり
竹下文子・文
さこ ももみ・絵
ハッピーオウル社 2016年

ちょうどよい季節になりました。

 

本日の「いいね!」


ホシムシの赤ちゃん

小さいときは透明で水中を漂っている。すごくきれい。
おとなになるとミミズみたいでそんなに可愛くないです(笑

 

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クレ

2016-10-24 23:49:31 | 日々

オス猫にしては小さめでほっそりしている。
骨格全体がすごく柔らかい。さわるとふにゃふにゃだ。
膝に乗せていても、隙間からとろとろとこぼれ落ちてしまう。

 

だけど、小さいというのは、さんちゃんやウラシマがでかいから
相対的に小さく見えるだけで、1歳半なら、こんなものかな。

 

 

うん、だいぶおにいさんぽくなってきたよね。

 

 

相変わらずの木登り小僧。
身軽なのでリスザルのようだ。

 

 

 

 

この斜面は、夜になると鹿や猪が降りてくる。
2メートル以下の若木はすべて鹿がかじってしまうし、
しじゅう踏み荒らされているため下草もほとんど生えない。
このあたりの山は、このようになっている場所がとても多い。
草が生えないと、雨が降るたびに表面の土が削られていく。
木の根がむき出しになり、崖崩れなどの原因になりやすい。
「野生動物が多い」イコール「豊かな自然」と思いがちだが、
実際にはそう単純な話ではない。

 


右端の白っぽいまっすぐな幹がクルミの木。
落ちたクルミを集めている間、遊んで待っているクレ。
クレレ。クレリン。クレテン。クレッティー。
(時と場合によっていろんなふうに呼ばれています) 

 

本日の「いいね!」


ウルトラマンと子猫のコマちゃん

泣けるねえ。ウルトラマン。
バービー人形では絶対こうはいかない。 

 

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くるみ

2016-10-22 17:07:00 | 日々

くるみ、朴の葉、桜の葉。

 

 

かたい、かたい。金槌で叩いたって割れやしない。

 

 

1年分のデータがびっしりと書き込んである。

 

 

さんちゃんはカメラが嫌いで…

 

 

すぐ目をつぶっちゃうのです。

 

 

すてきなゴールドの目をしているのに、

 

 

意外とシャイで…

 

 

ほらねー。

 

そして、クレちゃん!
農作業中に足の間で寝るんじゃなーい! 

 

本日の「いいね!」

食べられる鉱物標本

鉱物マニア垂涎の限定メニュー。
だけど豚肉石は豚肉じゃないのか(笑

 

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カラス

2016-10-20 21:47:52 | 日々

昼過ぎ、家の周囲で、カラスの声がやかましい。
出て行くと、あっちの木、こっちの木から、わき出すように
ばさばさと飛び立っていく。
まだ葉が繁っているので、カラスのように大きな鳥でも、
じっととまっていれば、ほとんど見えないのだ。
声から想像したよりはるかに数が多いのでびっくりする。
たくさんいる中に、鳴くカラスと鳴かないカラスがいるのだろうか。
あるいは、順ぐりに一声ずつ発言する、とか?
全員がいっぺんにカアカア言ったら、コミュニケーションがとれない。
それくらいは、カラスも知っているにちがいない。 

群れになっても、ムクドリや鳩のようにかたまっては飛ばない。
身体が大きいこともあるが、一羽ずつ意志をもって飛ぶような感じ。
アイツが行ったけど、どうするかな、オレも行ってみるか、と
考えてから参加するので、三々五々という感じになるのだろう。
(もちろん、これは単なる「イメージ」で、根拠はありません)

 

パラパラとゴミのように写っている黒い点がカラス。
拡大して数えてみると、この画像だけで約40羽確認できた。
これくらいの規模のやや散漫な集団があと2つ通ったから、
全部で100羽はいたんじゃないかと思う。
飛んだり降りたりを繰り返しながら、しだいに西の方へ移動していった。
秋祭りでもあるのかな。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さんちゃんが来たら、

 

クレがとんできて、

 

 

まっすぐ親方に駆け寄り、

 

 

あいさつのキス。
ほんとにクレはいい子だね。

 

 

「はい、よし」

あいさつがすめば、オス猫同士は距離をおくのが礼儀。
家の中ではくっついて寝ることもあるけれど、外では
必ず2メートルくらい離れている。 

 

見てる見てる見てる~っ。

(預かり車、ファブリーズ中。早く帰ってこないと、
運転席にキノコ生えるよ!)

 

本日の「いいね!」…というわけではないが。

視力1.5と視力0.01の世界。どれだけ違う?

わたしそこまで悪くないと思うんだけど、眼鏡ないとこんな感じなのよ。 

 

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近い近い

2016-10-19 15:23:27 | 日々

真鈴ちゃんとの距離が、20センチだ。20センチ。

 

 

うふふ、うふふ、もうすこしで届くぞ~。

 

 

と、でれでれ顔になっているところを見られてしまい、

 

 

…はっ!? ワタシは何を?

 

 

や、その、あの、なんでもアリマセン!

 

 

「馬鹿じゃない?」
と、相変わらずクールな黒の女王。 

ふんわりふっくらして見るからに女の子っぽい真鈴は、
オス猫にモテる(というか、気を持たせる)タイプであるらしい。
みんな、なんとかして真鈴ちゃんとお近づきになりたくて、
じつにねばり強くアプローチを繰り返す。
すげなく扱われてもめげない。
マドリもそうだったし、ウラシマもどうやらそうらしい。
真鈴の寝顔をじーっと見つめる目つきなんか、とろけるようだ。
ちょっとさわるだけ! ちょっとなめるだけ!
人間界ならストーカーだけど、猫だからほほえましい。
涼しくなるにつれて、だんだん距離が縮まってきた。
クリスマス・イブには真鈴ちゃんとデート、できるかなあ。
この冬、ウラシマの想いはかなうのでしょうか。
(まあ、どっちもニュートラル猫なので、何も起こらないんですけどね…)
 


本日の「いいね!」


The Stranierofono

けっこう体力のいりそうな楽器だなあ。

 

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キス

2016-10-18 15:46:05 | 日々

秋の朝は、いろんなものがきらきら光っている。
まだ花盛りのトレニア。

 

あざみも、見るだけなら。

 

 

これから開こうとしている屋久島芙蓉。

 

 

 

 

 

たでの花。

 

 

おや、切り株に…

 

 

あやしいランプシェード。

 

 

こちらは乾きもの系。

 

 

失礼、ちょいと裏を拝見。

 

 

すももさんも、とことこお出ましに。

 

 

クレが来て…

 

 

ごあいさつのキス。
「おばあちゃん、オハヨウ」
いい子だな、クレは。

 

本日の「いいね!」


世界で最も美しいステンドグラス天窓8選

 

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ざる

2016-10-17 11:52:06 | 日々

ウラシマは遊ぶ猫だ。
ひも。ボール。猫じゃらし棒。
誰も遊んでくれないと、自分でおもちゃをひっぱり出してきて、
ひとりでどたばた遊んでいることもある。

 

ボールは、くわえて持ってくると、ざるにポトンと入れて、

 

 

ルーレットで遊ぶ。

 

 

 

ボールが逃げないように見張っているところ。

 

ひょっとして、おとなになるまで人に飼われていた猫ではないか。
と、今になって思うようになった。
最初から人間にも家にも慣れている様子で、躊躇なくテーブルにのり、
階段を上がり、当然のように人の布団で寝た。
しかし、他の猫にはまったく慣れておらず、警戒を解くのに時間がかかった。
そして、外から来たわりには、その後あまり積極的に屋外に出ない。

総合して推理すると、子猫のときから単独室内飼いだったオス猫が、
何かの拍子に脱走して道に迷い、流れ流れて…というケース。 
あり得ると思う。

Mの意見は逆で、人を怖がらないのは食い意地が張っているからだし、
独占的で排他的な性格は、小さいときに親から離され、野良暮らしの
厳しいテリトリー争いでつちかわれてきたもの、という考え。 
それもあり得ると思う。

過去に「迷い猫あずかってます」とローカル紙に載せてもらって
飼い主が見つかったことが2度あった。
1匹はシャムかヒマラヤンのミックス、もう1匹は新しい手術痕がある子で、
あきらかに飼い猫とわかった。
ウラシマの場合、そういうはっきりした特徴がなく、どこにでもいるような猫で、
判断の決め手に欠ける。
というか、最初から「フリー猫」と思い込んでしまったわけですが。
(なにしろ、うっかり「あずかってます」告知を出すと、さらなる猫捨てを
誘致してしまうおそれがあり、慎重にならざるを得ない…)

えーと、今さらナンですが、この写真を見て「それ、うちのコだ!」という方が、
もしもいらっしゃいましたら、いつでも喜んでお返ししますので、
ご連絡くださいませ。

ざるの直径が53センチ。けっこうでかい猫ですよ。

 

 

十三夜に制作した月ランプ。

 

 

 

 

本日の「いいね!」

世界のコウモリの名所15選

素晴らしい・・・

 

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