閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

椿

2021-01-30 21:35:36 | 日々

ヤブツバキ(Camellia japonica)。家のまわりにも山にも多い。
花の蜜をもとめてメジロやヒヨドリがよく来ている。

 


 

本日のクレボーイ。

むこうの崖の上。
椿の木から数メートル離れた切り株のところ。
遠くてちょっとわかりにくいですが…

 

誰かいるなと思ったら、クレちゃんだ。
尻尾を高く上げて、ぴぴぴっと「スプレーマーキング」をしておられます。

クレ坊はもちろんニュートラル猫だけど、本能的行動はわりと残っているほうで、ときどき真鈴にマウンティング(背中に乗って首筋を噛む)の真似をして怒られたりしている。でもスプレーの現場は初めて見たなあ。これもたぶん「形だけ」で、本来の効力はないんじゃないかと思うけど。
この場所は見晴らしが良く、テリトリーの重要ポイントのようだ。以前来ていたよそ猫たちも、かわるがわるここでマーキング行動をしていた。
親方さんちゃん亡きあと、コマ吉はまったくその気がなく、クレ坊がひとりでテリトリー保守をがんばっている。そういえば今シーズンは、よそ猫の姿をまだ見かけない。猫の世界でも「テリトリーをまたいだ外出の自粛」が呼びかけられているのかも。


「うん、ここは、これでよしっと」

 

急斜面をとっとと降りて、

 

とことことこ…

 

 

どこ行くんだ?

 

本日の「いいね!」

Got Talent Espana 2021

オタマトーネ!(笑)
わたしもこれ楽器と思ってなかったけど、ものは使いようですね。

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おとなり

2021-01-28 14:53:11 | 日々

グッモーニン。熱くて濃いコーヒー。

 

雨はやんだかな。

 

コマちゃんは、お隣のおうちへ行くのが大好き。
寝ている間に出ても、必ずついてくる。追い越して、とっくに先を行ってます。

 

この階段が70段くらいあるので、

 

上までのぼると眺望抜群です。

 

酔猫さんのパソコン作業の、お手伝いというか、お邪魔というか。

 

でもすぐ飽きるんだよね、猫だから。

 

「おうち帰ろう! 帰ろう!」

 

ということで、帰りまぁす。

 

またくるねー。

 

階段の上までついてくる子はいるけど、よそのおうちに平気で入っちゃう子は、10匹に1匹くらいではないかしら。警戒心が薄いのか、状況判断が早いのか、単なる甘ったれなのか。いずれにせよ、人との暮らしに適応して、より進化した形と言えるでしょう。

 

本日の「いいね!」

Еще не все потеряно в этом мире

世の中まだまだ捨てたもんじゃないね。
(って書いてあるのかしら、ロシア語)

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雨のあと

2021-01-25 22:23:17 | 日々

また霧の朝。

 

グッモーニン。きょうは暖かい。

 

枝にはゴハン待ちの鳥さんがちらほら。

 

雨のあとのエリカのきらきら。

 

ミモザはここから咲くまでが長いんだな。

 

ビオラらら。
ひさしぶりにしっかり雨が降ったので、みるみる元気を取り戻したところ。

太平洋側なので、冬はたいてい雨が少ないけれど、今シーズンは特に少ない。川の流れも細くなっている。そのうえ数日おきに強い風が吹くので、ますます地面が乾く。冬の花壇にホースで水をまくなんて、これまであまりなかったことだ。
先々週だったか、バケツの水が凍った朝に、ホースの水を出そうとしたら、じゃらじゃらと音がして、指くらいの長さの氷があとからあとから出てきたのは面白かった。芝生の上で、昼まで溶け残ってきらきらしていた。

朝の真鈴。

 

 

 

朝早くからお掃除をして疲れた~。(というわけではない)

 

クレ坊に注目していると、すーぐ来るのが、やきもちコマ吉。
(色も焼き餅というか、安倍川餅というか)

 

コマちゃんの「どこでもドア」ならぬ「どこでもトイレ」。本日はそこですかい。

猫が多くの園芸家に目の仇にされる所以ですが、わが家の場合は「おりこみ済み」なもんですから。種をまくなどして、どうしても掘り返されたくないエリアは、ばっちりガードしています。百円ショップで買える黒いワイヤーの花壇用フェンスを、垂直でなく「斜め使い」するのがコツ。

 

本日の「いいね」…じゃない。

Art Of Quarantine

最後の晩餐もソーシャルディスタンスでね。
ウクライナ政府によるコロナ対策ポスター(英語版)。
「啓発」っていうより「パロディ」?

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「ねえだっこして」原画展トークイベント

2021-01-25 10:09:14 | お知らせ(いろいろ)

1月23日に修善寺Cotoriさんで行われたオンライントークイベント。
「顔出さなくてもいいから!」とお誘いいただき、急遽うかがうことになりました。いろんなお話が聴けて楽しかった!

2月7日までの期間限定で、Vimeoにて配信中です。お申込み受付けは1月31日まで。
当日ライブで参加できなかった方も、ぜひどうぞ。
(わたくしは終始カメラの裏側にいましたので、どこにも写ってませんから、探さないでください・笑)

詳細とお申込みは→こちら

原画展は1月27日までです。

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窓辺

2021-01-22 22:04:09 | 日々

晴れてさえいれば温室なみに暖かい2階の窓辺。
パチ子ちゃん(こぼれ種から生えた野良インパチエンス)は、きげんよく越冬中。朝起きたら、花が5つに増えていた。嬉しいなあ。

 

 

 

ベンチを利用してくれる子もいて、嬉しいなあ。
(まだ1回だけですが…笑)


真鈴さんは、いるの? いないの?

 

「いるわよ」

 

ボクはいるよ。

 

越冬コマちゃんの指定席。ときどきあったまりすぎると、廊下に出て行ってバッタリ倒れている。

 

 

本日の「いいね!」

Landscapes Painted on the Surfaces of Cut Logs

木の記憶。木が見た風景。
ハワイ出身、現在ニューヨークで活動するアーティスト Alison Moritsugu の作品。

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「ねえだっこして」読み聞かせ動画

2021-01-21 17:34:48 | お知らせ(いろいろ)

修善寺Cotori さんで今月27日まで開催中の『ねえだっこして』原画展
あいにくコロナの緊急事態宣言と重なり、お誘いするのもためらわれる状況となってしまいましたが…
ちらっと会場風景+読み聞かせ(Cotori代表・坪内ゆみさん)動画を、期間限定で公開していただいています。

OGPイメージ

『ねえ だっこして』 読み聞かせ動画

ギャラリー&スペースCotori~ことり~で開催中の絵本原画展『ねえ だっこして』(2021年1月13日(水)~1月27日(水))。 特別企...

youtube#video

 

自分が文章を書いた(それもずいぶん前の)絵本でも、こうして読んでいただいて、聴きながら絵を見ていると、また新たな発見があって、「そうか、ここは、こうなってるんだ」と驚いたりします。
よく「もう自分で読めるでしょ」といって読み聞かせをやめる人がいますが、年齢に関係なく、読んでもらったり、読んであげたりするのは、お互いに嬉しいし、大切なこと。とくに絵本の場合、「文字を読みつつ絵も見る」のと、「文字を目で追わず耳で聴きながら絵を見る」のとでは、脳の働きが違うのではないかと思うくらい、受け取れるものが違います。
ぜひ実物の絵本を手にして、目の前の誰かに読んであげてください。

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くちなしの実など

2021-01-20 17:29:35 | 日々

これまで花はよく咲いても、あまり実にはならなかった。
ふと見たら、葉の陰に朱色の実がいくつもついていた。

お正月のきんとんや、どんど焼きの団子の色づけに欠かせないものだが、びっくりするような鮮やかな黄色に染まるだけで味や香りは特にない。花は真っ白だし、常緑の葉もごく地味なのに、どうしてこんな色素を隠し持っているのか、不思議。
古くから布を染めるのにも使われる。漢方では山梔子(さんしし)といって薬用にするとか。

同時に3つ咲くと、かなり「鉢植え植物」っぽく見えるパチ子ちゃん。
まだ次々につぼみが上がってくるので、せっせとお世話をしております。

 

金柑も色づき始めた。ヒヨドリがつつき落としたものが木の下にちらばっている。皮はかたいし、中もたいして甘くないと思うけど、根性でつついている。きょうは大寒。鳥にとっても、ここからが厳しい季節だ。

 

本日のクレコマ。こんなのばっかりですみません。

ひなたぼっこのクレ兄ちゃんのところへ、コマ吉が挨拶に…と思いきや、

 

おっ、きょうはクレが先手。

 

で、たちまちうにゃうにゃ…

 

うぎゃうぎゃ…

 

どたんばたん。

 

力はほぼ互角、コマのほうが遠慮しないぶん強いかも。

 

コマちゃん、そのカオ怖いって。

 

ちょっと休戦だ。

 

こっちもだ。
(背中が白っぽくみえるのは、砂ぼこりがべーったり静電気ではりついているから。タキシードは黒いから目立つんだよね)

 

本日の「いいね!」

カワウソ3匹、湖を行く

カナダ東部ローレンスタウン湖。

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河津桜

2021-01-17 22:33:16 | 日々

梅より早く、ひっそり咲いている河津桜。

咲いたといっても、まばらなので、あまり桜らしい華やかな感じにならない。斜面に植わっているので根が張りにくいのか、年数のわりに育っていない気がする。枝ぶりが整わないのは、途中で鹿に食われたり、つるにからまれて折れたりしたからだろう。それでも年々、少しずつだが花の数は増えていると思う。

 

 

 

フライング気味に1つだけ咲いた黄色のオキザリス。まだちょっと寒いよね。

 

いつかの朝の雲と、

 

かすかな夕焼けのカケラ。

 

また思い出して、鈴木牧之の『秋山記行』をぽつぽつ読んでいる。
(「また」というのは、6年前のこのあたりからつながっているわけです)

いまから200年ほど前、江戸時代の後期に書かれたもので、信濃との国境にある秘境の村落を訪ねた6泊7日の旅の記録である。
原本は漢文で書かれているらしく、それではとても歯がたたない。わたしが持っているのは東洋文庫の校注本で、古文は古文だけれど、句読点や振り仮名が入っているから、なんとかついていけるレベル。半世紀前の本だから、文字は小さいし、ちょいちょい読めない漢字につまずいたりもするけれど、うん、これこれ、本というのはこうでなくちゃね…と嬉しくなる。

牧之さんがこの山奥に点在する集落に心ひかれたのは、そこに住む人々が「平家の落人の末裔」と言われていたからで、その証拠となる家系図か掛け軸か何かを見たいというのが旅の目的のひとつだった。「落人伝説」というのは、現代でも日本の田舎ならどこにでもあり、「徳川の埋蔵金探し」などと同じで、まあ「ロマンを求めて」ということなのでしょう。
(でも、序文にある落人云々は、なんとなく大仰な感じだから、もしかしたら歴史もの好きのお江戸の読者に向けたサービスなのかもしれない。「つかみ」ってやつですね)

現地に詳しい行商の桶屋にガイドを頼み、出かけたのは10月初旬。雪はまだない。ホテルがネット予約できる時代ではなし、そもそも宿屋なんてものはなく、行く先々の民家で押しかけ的に泊めてもらうのだから、米、味噌、塩、茶、酒から布団まで背負って行くのだ。
山の人々の生業は「山稼ぎ」すなわち林業と、木製品の加工。山の中だから稲作はできない。秋には幼児まで総出で栃の実を拾い、粉にして蓄え、春まで命をつなぐ。あとは粟、稗、小豆、大豆、それに蕪などの青物。雑炊にしたり、こねて餅状にして食べる。凶作の年には、多くの家が餓死して絶えたという。
着物はイラクサの繊維を織ったもの。足は裸足。夜の明かりは松の枝を細く削ったもの。夜具はなく、ただ薪だけはいくらでもあるので、大きな炉に火を焚き続け、みんな着のみ着のまま炉端でごろ寝をする。(「ニューギニアの高地でもそんな感じだった」とMが言ってました)

町の商家育ちの、いわゆる「文化人」である著者は、そんな異文化の暮らしぶりにカルチャーショックをおぼえつつも非常に興味を持ち、自筆の絵をまじえて詳しく記録している。
少々「上から目線」に思えるところもあるけれど(「茶代として」自作の短歌を書いた短冊を置いてくるとか、とっておきのご馳走として出された鹿汁を断るとか、女性の美醜をいちいち気にするとかね)、時代を考えればまあしかたないのだろう。

このとき著者は59歳、やや耳が遠くなっていて、補聴器がわりに小ぶりのほら貝をいつも持ち歩き、話を聴くときは耳にあてていたという。山の人々にとっても「見知らぬ町のおじさん」の来訪は、かなり珍しく面白い出来事だったに違いない。
牧之さんは、この紀行文を江戸に送り、『東海道中膝栗毛』の十返舎一九のプロデュースで戯作として出版したいと考えていたが、一九の死去でついにかなわなかった。
現代語訳も出ているので、興味のある方は読んでみてください。

 

本日のクレコマ。

取っ組み合い3秒前。
先日は早朝から、わたしのベッドの上や下で2匹で転がり回って大暴れし、たいそううるさかった。2匹で勝手に遊んでくれるので、手がかからなくて良いとも言えるけど。遊ぶのはお外でやってくれえ。

 

本日の「いいね!」

Giant panda takes a tumble in the snow

パンダ、雪を満喫する。カナダのトロント動物園。

もうひとつ、こちらも可愛い。

Giant Panda vs.Snowman

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霧の朝

2021-01-13 15:12:03 | 日々

谷間の霧に左から朝日があたりはじめたところ。
カラスが2羽、お日さまのほうから。

 

昨夜の雨で濡れたデッキが薄く凍ってレリーフのようになっている。

 

くしゅくしゅのビオラら。

 

ほどよい感じに野草っぽくなってきたね。

 

水仙の芽も伸びてきた。
レンギョウの根元できゅうくつになっていたのをレスキューしてきたもので、香りの良い白花の品種…だったと思うんだけど、咲いてみなければわかりません。

 

雲ひとつない青空。

 

鳥の餌台は連日盛況。朝早くから木の枝でみんな待っている。たっぷりあげてもたちまちなくなる。人の姿を見ると、おかわりの催促コール。

 

この子は、ぱっと降りたら右側に先客がいて鉢合わせになり、一瞬ひるんだところ。端っこにしがみついて待っているのが可愛い。
単純に「来た順」なのか、もともと優劣や力関係があるのか、そのあたりは見ていてもよくわからない。(というか、見分けがつかないので。ヤマガラとシジュウカラの違いしかわかりません…笑)
上の枝から1羽ずつ順番にタイミングをはかって舞い降り、すばやく餌をくわえて飛び去り、すぐまたやって来る。多いときは8羽くらいのローテーションができ、長縄跳びを見ているようだ。

 

電線で順番待ち中。

今朝は珍しくカケスが2羽、餌台のそばの木に来て、しばらくうろうろしていた。
声はよく聞こえるけれど、たいてい杉林の中にいて、あまりオープンな場所に姿を見せない鳥だ。秋にどんぐり類が不作だったので、山にも餌が足りないのかもしれない。カケスって、ひまわりの種は食べないかしら。

 

もうかなり長い間、わたしの仕事机の前には、椅子が2つ並べて置いてあった。
1つは自分用で、高さ調節のできるオフィスチェア。もう1つは猫用で、これは古いダイニングセットの生き残り。座面がぼろぼろになったので上から布を貼ってある。
きなこがいたときは、猫用の椅子が必需品だった。わたしが席を立つときは、膝のきななを「ちょっとごめん」と持ち上げて、隣の猫椅子に移す。戻ってくると、きななはわたしの椅子のほうに移動しているから、それをまた「ちょっとごめん」と持ち上げて、いったん隣に移す。わたしが座るとすぐに膝にあがってシッカリしがみつくので、よしよしと抱いてなだめつつ、くいこんだ爪をはずす。日に何度も何度もそんなことをした。
いまは冬にもかかわらず、猫はあまり手近にいない。コマ吉はもともと膝に乗らない猫だし、最近は真鈴と一緒に階下のストーブまわりで寝ていることが多い。クレ坊はたまにしか来ないし、来ても長居はしてくれない。きなちゃんって、ほんとに極端なひっつき猫だったんだな。
そういえば、きななのために買った2階ベランダのベンチも、結局誰も使っていない。ずっと雨ざらしで放置していたため、最初は白々としていたヒノキ材も、すっかり黒ずんで木目が浮き出し廃材っぽくなっている。
いらなくなった猫椅子を他の場所に移し、ベンチを室内に入れることにした。
「おしゃれなカフェ風」にでも塗ってみようかと、ペンキと刷毛も買ってきたが、全体をサンドペーパーで磨いたら、もうこのままでもいいような気がしてきた。とりあえず置いて様子を見ることにする。
越冬パチ子には窓辺の特等席ができた。2つ目の花が咲き、つぼみも4つ5つ見える。

 

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雲コレクション・その2

2021-01-12 11:00:16 | 日々

おなじく、西の空。

 

 


 

 

 

 

 

 

本日のコマ吉。

椿の木に来るメジロを待ってるのですが…

 

待ちくたびれて眠くなっちゃったよ(笑)

毎日熱心に鳥を見ているコマ。TVの動物番組をかぶりつきで見ることは減ってきた。画面の中のものは捕れないということを学習したらしい。やっぱりナマに限る(笑)。それでもテーマ音楽が聞こえると、熟睡中でもいちおう起きて注視している。映るものが魚のときと鳥のときでは反応度がまったく違う。

 

本日の「いいね!」

おじいちゃんの紙アート

和紙で作られたフェイクフードの数々。

なぜ食品をわざわざ食べられない素材で作るのか、なぜそれを見る側も喜ぶのか、たまに疑問に思うことがある。
この人の作品は巧みさと素朴さのバランスが良い味を出しています。
作品展は大阪で28日まで。

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