閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

本日の収穫

2018-08-30 23:10:14 | 日々

ピーマンが赤くなってくると、見た目にも鮮やかでにぎやか。
赤ピーマンは千切りにして、レンジでしんなりするまで加熱し、余分な水気をきったら、熱いうちに米酢をかける。
冷蔵庫に入れておくと甘みが出て美味しくなる。
サラダに限らず、焼き魚に添えたり、ひじきの煮物にちょんと乗せたりと、何にでも付け合わせて重宝している。

ミニトマトは、いつもシーズン初めはこまめに世話をするけれど、後半はだんだん手抜きになるため、伸び放題でジャングル化してしまう。
茂った奥のほうは、カラスにも見つからないかわり、人もたいそう収穫しにくいのです。 

ボクも手伝ったんだよ!
(うんうん、いい子だね)

昨夜、コマ吉は、天井にとまった虫をねらって、カーテンレールをずーっとみしみし歩いて行ったが、もうちょっとのところで足を踏み外し、カーテンにぶらさがってもがいていたところを救助された。
この子は活発だけど、どこか抜けたところがあるようで、たんすの上などで寝ているとき、「あー、寝返りうつと落ちるよー」と思って見ていると、ほんとに落ちてくるのである。
寝ぼけて落ちても、床に着いたときにはちゃんと四本足で立っているから、さすが猫。

 

そしてこちらが、ゴマフアザラシ(笑

 

本日の「いいね!」


箱根寄木細工

いつのものかわからない箱根みやげのからくり箱をひとつ持っているけど、難しくて開けられない。
やってみて中途半端なところで元に戻せなくなると困るので、ずーっと「開かずの箱」のままだった。
昨年だったか、たまたまネットで開け方動画を見かけ、おそるおそる真似してみたら、開きました。
中に何か入っていたら怖いなあとびくびくしていたけど、からっぽだった。よかった。
なんとか閉めることにも成功したので、もうこのままにしておこう。
パズルとか、知恵の輪とか、その手のものには向いてない閑猫。

 

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べろ

2018-08-29 23:20:49 | 日々

きにゃにゃ~。べろ出てるよぉ~。

このごろMに「ゴマフアザラシ」と言われるきなこ。
ときどき、あまりにも熟睡しているので心配になる。
10秒くらいじっと見て、呼吸しているのを確かめる。
いまだったら爪切れるんじゃないかな?と思い、そーっと前足にさわったら、瞬時に起きた。
やっぱりだめですか。

 

挙動不審猫のお出かけを目撃。

 

あ…やっぱりやめた?

 

この小さい小さい花はウリクサ。
長いあいだ「ゴマノハグサ科」と覚えていたのに、いつのまにか「アゼナ科」という見慣れない科名に変わっていた。

植物の分類って、日本国内でどれくらい統一されているんだろう。それとも、統一は、されないのかな?
研究者によって違う分類のしかたがあって、まだこの先どんどん変わるだろうと思うけど。
手元にある北隆館の学生版という牧野図鑑(1985年)がコンパクトで使いやすかったのだが、とうとうビニールの表紙がぱかっと全部はがれてしまった。
その下の背の部分も半分はがれており、ばらばらになるのも時間の問題な気がするけれど、どのタイミングで買い替えるべきか、判断に迷う。
30年以上使った図鑑だから、次も30年、まあせめて20年は使えるものであってほしい。
買ったとたんに改訂版が出たりしたら、くやしいでしょ?

そういえば、英和辞典も、何年も前から買う買うと言ってて、まだ買ってないのを、いま思い出した。

 

ほんのりほんのり色づくムラサキシキブ。

 



きみも、きれいだよ。

 

本日の「いいね!」


唐草文様

これぞ職人芸ですね。見ていてすごく気持ちがいい。

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白彼岸花

2018-08-28 23:21:38 | 日々

お彼岸にはまだだいぶ早い。
今年はなぜかピンクがかっている白。

 

緑がかった月がまぶしい。

 

オオマツヨイグサ。
朝7時前、まだ開いている花をひとつだけみつけた。


金魚、3世代。
このまえMがホームセンターで買ってきた2尾の「小赤」も、いつのまにかすっかりなじんで見分けがつかなくなっている。
(絵のモデルとして必要になり、池の金魚を網ですくおうとしたら、すばしっこくて全然つかまらなかったんだそうです。お祭りの金魚すくいって、浅くて狭いから可能なことだったのね…笑)

あ、これも出ていた。ナンバンギセル。
例年見かけるのは9月も半ば過ぎではないかと思うけど。
今年はこれも早いのかな。

 

本日のにゃんズ。

工事のおじさんが置いてったパワーショベルが気になってしょうがないボーイズ。

 

ふーん、こうなってるのか。

 

へえ~、こうなってるんだ!

 



気に入っちゃったらしいよ。

 

本日の「いいね!」じゃなくて「すごいね!」

巨大積乱雲@東京

この建物の中の人は無事だったのでしょうか。

 

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たとえば、今夜のように

2018-08-27 23:27:49 | 木苺通信

 

月が西の峰に沈むまえに、
私たちはゆっくり歩いて帰る。

「月とヨー・ヨー」(『木苺通信』より)

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とんぼ

2018-08-25 16:00:27 | 日々

 

台風の長い尾びれのような風がざわざわと吹いている。
ときどき、おや?と思うほど冷たい風が来る。
山を見上げたら、栗の枝に青いイガがたくさんついていた。

 

 

 

どんぐりも。

 

これはシオデの実。
この夏の暑さのせいか、つる植物とシダの類は勢いづいてとまらない。

 

アキアカネ。
この場所でさっきからじっとして動かない。

 

これはまた別の。
シルバーグレイに見えるけど、ギンヤンマ、ではないな。シオカラトンボ?

のんきにふらふら遊んでいる人を「極楽トンボ」というけれど、トンボを見ていると、行ったり来たり、行ったり来たり、いつも忙しそうにしている。
とまる場所も決まっているし、とまってじっとしているときもピシッと姿勢を崩さず、怠けている風には見えない。
古くは「極楽トンビ」とも言ったそうで、浮き世を離れてのんびりしているのはトンビのほうかなと思う。
でも、トンビはトンビで、一見何の苦労もないように空を舞いながら、目はせわしなくきょろきょろと地上の獲物を探しているから、あれも遊んでいるわけではないですね。

これは極楽にゃんこ。

 

本日の女王様。

もう抱っこしていなくても大丈夫なレベル。
(でも20分間は手の届くところで見張っている)

 

極楽にゃんこの2段重ね。

 

本日の「いいね!」


「えほんやさん」プロジェクト

三島(静岡県)で絵本専門店をひらく絵本作家えがしらみちこさん。
県内どこでも人口減少が止まらない中、三島は若い世帯が増えていて、これから期待できる気がします。

 

まだかな まだかな
竹下文子・作
えがしらみちこ・絵
ポプラ社 2016年

 

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エリザベス・その後

2018-08-23 21:58:04 | 日々

結局のところ、カラーをつけても目が離せないし、それだったらカラーつけなくていいんじゃないか?
と思いついて、やってみたらカラーなしのほうがお世話がラクだった(笑)
薬を塗ったら、ティッシュで軽くおおい、そのまんま真鈴を抱っこしている。
膝に乗るのも、なでられるのも好きな猫でよかった。
しかし、真夏の猫ゆたんぽは、じ~んわり暑い!
それに、20分って意外と長い。
きょうは、3分もたたないうちに、コマ吉が活きのいい大きなセミをくわえて飛び込んできて、それを室内でパッと放してしまったので…たいへんでした。
(薬の効き目か、気にしてなめる回数がだいぶ減ったようなので、ひきつづきがんばります)

 

ボタンヅル。野生のクレマチスの一種。

 

カラスウリが実になっていた。

 

おなじみウズグモさんの小さい渦巻き。

 

こら! もうとってこなくていいのッ!

 

本日の「いいね!」(ほんとかなあ)

何故猫といると癒されるのか

いやいや、何かと気苦労は絶えないし血圧上がるし慢性寝不足だし!

 

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エリザベス

2018-08-22 17:44:14 | 日々

アメリカアサガオ。
曇りの朝は、すこし遅くまで咲いている。

 

 

 

 

 

キンミズヒキのくっつく種。

 

また困らせている。

 

そして、本日の…

女王陛下。
あらまあ?

2週間ほど前、真鈴さんの脇腹の毛がまとまってごそっと抜け、浅いひっかき傷が数本あるのを発見した。
女の子だからケンカ傷でもなさそうだし、このごろ「プチ家出」もしなくなったけれど、外で何かにひっかかったかな?
しばらく様子を見ていたが、自分で気にしてなめてなめて、ついでにあっちもこっちもなめてなめて、抜け毛の範囲が広がってしまい、傷も赤くただれて、どうも治る感じがしないため、病院へ。

これまで病気も怪我もしたことがないので、避妊手術以来…ほぼ13年ぶりの病院行き。
ふだん物おじしない落ち着いた子だから、メンタル強いと思ったら、行き帰り大声でわめきっぱなし! 息を切らしてハーハーするまで鳴きっぱなし!
しかもハードキャリーをぶち壊さんばかりの勢いで暴れ、まるで箱罠でとった熊を運んでいるようであった。

病院に入ったら、魔法のようにぴたりとおとなしくなるのは、どの子も同じで、車での移動が一番イヤらしい。
きょうは先客にトイプードルが1匹いただけで、真鈴のあとに、次から次へと猫連れた人がやってきて、待合室は猫大会のようだった。

真鈴は、とてもきれい好きで世話焼きな子で、いつも自分が身ぎれいにしているだけでなく、そばに来た子も誰彼かまわずなめてやるし、なでるとお返しに人の手もなめてくれるし、勢いあまって座布団などもザリザリとなめてしまう。
今回はそれが裏目に出て、連日の暑さも重なり、細菌感染をひきおこしてしまったのかなと思う。

注射2本と、抗生物質の錠剤と、抗菌剤の軟膏。
軟膏が問題で、塗ったあと20分くらいは、なめさせないようにしないと効果がない。
ということで、

即席エリザベス女王のできあがり~。

見た目にはなかなか似合って可愛いんですが(笑)
本ニャンは、もーのすごく気に入らないらしく(そりゃそうよね)、前足でひっかいてはずそうとするし、ほっとくとあちこちガシャガシャぶつけながら徘徊して止まらない。
椅子やテーブルに上がりそこねたり、あとずさりして階段から落ちたりすると危険なので、1日2回、20分間ずつ、つきっきりでご機嫌をとらねばならない。
そして、回を重ねるごとに、カラーをつけるのが困難になってきているのですが…とりあえず10日間、がんばりましょう。
(「がんばる」のは人間のほうです。猫の辞書にはその言葉はない)

 

本日の「いいね!」(メモ)

Meet the Man Who Has Lived Alone on This Island for 28 Years

1989年、モランディさんの乗った船は、サルディーニャ島とコルシカ島の間でエンジン故障をおこし、ブデッリ島の海岸に漂着した。
島の管理人夫妻が2日後に退職することを知った彼は、船を売り払い、その仕事を引き継いだ。以来28年間、ひとりでこの島に住んでいる。
(ブデッリ島は地中海のマッダレーナ諸島の中にある4つの無人島のひとつで、面積1.6平方キロメートル、周囲12.3キロメートル。環境保全のため開発や観光は規制されている)

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いちじく

2018-08-21 00:15:12 | 日々

イヌビワの実。ビー玉くらいのミニミニいちじく。

 

黒く熟したものは甘い。
ビワと名がつくけれど、果物の枇杷とは関係ない、いちじくのなかま。
この木は秋の黄葉がとても美しい。

本物の果物のいちじくのほうは、毎年わたしが探し回るのを知っているMが、このあいだ売店でみつけて2パック買ってきてくれたので、そうだ、何年も前の貰い物の(誰も飲まない)国産甘口スパークリングワインを使うのはいまだ!と、たっぷり入れてコンポートを作った。
ぜいたくに水は一滴も入れずワインだけ…まあ20分は煮たからアルコールは飛んでると思うんだけど、それでもなんとなくほろ酔いになってしまうので、あとで運転するかもしれないときは食べられないという困ったコンポート。

(いちじくのコンポートの作り方は→こちら

 

八重山野茨。
亜熱帯出身なので、真夏の暑さに強い。
純白に金色の芯の、きれいな花だけど、トゲは非常に鋭くて痛い。

 

本日のにゃんこ。

こらこら、コマちゃん、それはうちの車じゃないですよ。

 

この車と地面のあいだの隙間というのは、どの猫にとっても抗い難い誘惑であるらしい。
箱罠なんかなくても、車1台置いとけば、猫は入ります。
(ただし…取り出す方法がないけど!)

 

クレは、元気だよ。

 

ほら、あごの下、ハート。
(えー? 知らなかった!)

 

本日の「いいね!」

ばらの花 矢野顕子

はっぴいえんどの「風をあつめて」のカバーを探しているうち、ここに辿り着き、すっかり聴きほれてしまったので。 

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涼しい

2018-08-18 18:47:07 | 日々

気温が25℃を下回ると、きゅうに身体も気分も楽になる。
夕方、涼しくて、あちこちの窓を閉めて回った。
ずっとシャワーだったけれど、ひさしぶりに浴槽にお湯を張る。
うん、文化的な生活というものは、こうでなくちゃ。

夜通し足の上に猫が2匹のっていたせいで、足がつって目が覚めた。
(これはあんまり文化的とはいえない気がする)
早朝には20℃を切り、ちょっと長袖が欲しいくらい。

玉あじさいの花と、まんまるのつぼみ。

 

これが咲くと、夏も終盤かなあ。

セミの大合唱、とよくいうけれど、ミンミンゼミが鳴くのを聞いているうちに、これは斉唱ではなくて輪唱ではないか、と気づいた。
「ミィーンミンミンミンミィーン」
最初の「ミィーン」でぐっと上がり、最後の「ミィーン」で下がり、そこで息つぎするみたいに短い休止が入る。
「ミィーン」と下がるのにかぶせて、隣の木のセミが「ミィーンミンミンミン…」と始める。
前のセミは、それを聞いて、こりゃ休んじゃいられないと、あわててまた「ミィーンミンミンミン…」とやり出す。
その結果、大規模でエンドレスな輪唱になる。
真ん中の「ミンミンミン」の回数は2回から6回くらいで、これが長いほど元気があるということでメスにモテるから、みんな競って長く鳴こうとがんばる。
(…というのは閑猫の勝手な想像。科学的な根拠はまったくありません)

 

本日のゲスト(逆!)

お隣にお邪魔しているコマ吉。酔猫さん写す。

うちでは押し入れに入るとおこられるので、大よろこびで入っちゃってます。
(どうしておこられるかって、それは歴代先輩猫たちの「前科」がいろいろあるからですよ)
うちにいるときとはちょっと違う顔つき。
なんとなく、コマは、だんだんウラシマに似てきたと思う。
人なつこいところ、女の人が好きなところ、車が好きなところ、お風呂上りに待ってて甘えるところ、どこでもついてきて、どこでも平気で入るところとか。
(これもMはぜんぜん賛同してくれませんが…)

 

うーん。別に似てないか。
わたしの「似てる」はあてにならないから…猫なんてだいたいどれもこんなもんですか。
(どうしてるかね、ウラシマ)

 

本日の「いいね!」

‘Les Moutons’

Corpus Dance Projects の「羊さんズ」デモンストレーション。
なりきり方が真に迫ってて、狼より怖いんですけど。

 

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似てる似てない

2018-08-17 00:30:05 | 日々

コマ吉は、このごろ手足がひょろりと長くなり、顔も少しとがってきた。
「コマちゃんって、サッカーの本田ケイスケに似てない?」と言ったら、Mは「え~~~? コマちゃんのほうが絶対可愛いよ」と断固否定する。
いや、可愛いかどうかじゃなくて…

 

なんか、この、目ヂカラっていうか…。

「お相撲の御嶽海って、ビーバーに似てるよね」
「NHKの高瀬アナウンサーって、シロテナガザルのキュータロウに似てない?」
などと、わたしはときどき言うのですが、Mはいつも「え~~~? どこが?」と、まったく賛同してくれません。
しつこく言うと「うーん、まあ、大きく分ければね」としぶしぶ認めるんだけど、それは「目が2つあるところが似ている」という程度だから、ぜんぜん認めたことにならない。
たぶん、見てるポイントが違うんだと思う。
「あー、わかるわかる」ってうなずいてくれる人、誰かいないでしょうか。

「相貌失認」とまではいかないけれど、わたしは人の顔を識別する能力がきわめて低いらしい。
目が悪いせいもある。でも、悪くなるよりずっと前、4歳か5歳くらいですでにそういう自覚があったから、たぶん生まれつきなのだろう。
「あらー、お久しぶりですぅ。(って…誰だっけ?)」という人がおおぜいいるパーティー会場のようなシーンはいちばん苦手だ。
そのかわり名前や住所などの文字情報はかなりよく覚えている。名前を聞けばすぐ思い出せる。
Mは逆で、よく「こないだテレビの××に出てた人、駅のホームで見たよ」などと言う。
視力はMだって良くないのに、線路をはさんで向かい側のホームの人の顔が識別できるらしい。
視力の問題というより、頭の構造、情報処理のシステムが違うのね。たぶん。

人の見分けに苦労するわたしも、犬や猫は、ちゃんと見分けられる。
いつも同じ色柄だし、尻尾もあるし。
人間は、あれこれ服を着替えたり、髪型が変わったり、メイクで化けたり…視覚的な情報が複雑かつ流動的すぎて、なかなか追いつかない。
みんなが何かしらペットを連れて歩いていたら、たぶんわたしでも、誰だかすぐわかるんじゃないかと思う。


本日の「いいね!」


スペインで妖怪展

西洋の人も、暑いときに怖いものを見ると「涼しくなる」感じがするのかしら。
(お、「土蜘蛛」もある。「稲生」もある・笑)

 

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