閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

玉突き現象

2009-01-30 13:29:41 | 日々
高速道路で5台がからむ玉突き事故
…というニュースがときどきありますが、
事故ではなく、猫。

猫が玉突き。

いや、ハスラーの話ではなくて。

じゃこがウチ猫になりつつある。
嬉しいのですが、それに伴って問題が続出中であります。

そもそも猫は集団生活をする動物ではありません。
5匹いたことは過去にもありますが、
「3匹きょうだい」+「2匹きょうだい」あるいは
「2匹きょうだい」+「2匹きょうだい」+「離乳まもない子猫」で、
ふわふわフレンドリーな長毛猫がお母さん役をつとめてくれたため、
なんとか「擬似家族」を形成して平和が保てたのでした。

現在は…
珊瑚と真鈴はきょうだいで仲良しですが、
すももと茶々はそれぞれソリタリー(=独居性)。
珊瑚は茶々に遊び半分でちょっかい出す。
茶々は2階に逃げてって、すももにやつあたりする。
すももは引きこもり、近づく真鈴にやつあたりする。
そして、クッションになるべき「お母さん猫」が存在しない。

と、すでに複雑な状況のところへ、じゃこが参入したわけです。
じゃこは誰よりもソリタリー。
「隙をねらってゴハンを食べる」ことだけに専念しており、
他の猫となじもうとする様子はまったくなし。
この、じゃこの「緊張感」が家中に伝染し、
みんなが落ち着かなくなっているのです。
これが猫の玉突き現象。

まず「耳を揃えて」ゴハンを食べなくなりました。
集まると、お互いに視線や動きが気になるため、
ちょこっと食べかけては立ち去ってしまう。
置いとくと、じゃこが食べ過ぎるので、片付けます。
当然、おなかがすき、すぐまた催促。
ちょこっとやる。ちょこっと食べる。片付ける。
4匹それぞれ、ばらばらの時間に、入れ代わり立ち代わり。
そのたびに、じゃこもオマケについてくる。
早朝でも。深夜でも。
ヒトのことコンビニだと思って。
(しかも茶々さんには特別治療食をやらねばならない!)

規則正しく、安心して食べ、安心して眠る。
その基本が乱されると、連鎖的に他のトラブルも生じます。

昨日は、茶々がびちょ濡れにしてくれた2階のマットレス、
洗えませんという表示があるのを無理やり洗い、
雨なのでいっこうに乾かず…

さらに今朝になって、じゃこが、とーんでもない場所で
とーんでもないことをしていた事実が発覚し…

あーもう。

みんなの「お母さん猫」になってあげたいのだが、
ヒトの能力では行き届かないことばかり。
せいぜいコンビニ店員か、お掃除のおばさんだな。
今は亡きこだまじいちゃんの偉大さを
あらためて痛感するこのごろです。



kiraraさん(…って勝手に短縮しちゃった。ごめんなさい)
「干し柿とくるみのプディング」うまく出来ましたでしょうか?
(わたしも再度挑戦。干し柿にレモンピールやママレードを
少量混ぜると風味が増して美味しいことを発見)
バターを練ると「腕がだる~い」という怠け者には、
練らない、泡立てない、このレシピ、とっても楽なのです。

ついでに、呼夜。
運転免許をとるのは良いが、
教習所を壊さないように!

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電子煙草

2009-01-29 09:51:24 | 日々
ネットショップをうろうろ、探し物の途中、
ふと目をやった画面の端に、気になる商品を発見。

電子煙草…というもの。
見た目はシガレット。材質は軽量アルミ。充電式。
「先端部分が赤く光り、フィルターからは煙(蒸気)が出るので、
リアルにたばこを吸っている感覚を味わえます」とのこと。

前に「LEDお線香」について書きましたが、これはそれを上回る。
だってほんとに「煙(蒸気)が出る」んですよ。
しかもハッカとかストロベリーとかの味つきで。

じつはかねがね不思議に思っていました。
喫煙は本人の健康を害するだけでなく、周囲にも迷惑。
と、もうずーっと前から言われているにもかかわらず、
その対策はほとんど「分煙」か「禁煙」ばかり。
煙草に替わるものはなぜ発売されないのか。

そもそも、どうして現在のような形式の煙草しかないのだろう。
ニコチンだかタールだかを積極的に摂取したい人は
煙の出ない(=他人に迷惑でない)煙草を吸えばいい。
火がついて煙が出るのがとにかく嬉しいという人は
煙だけの(=健康を害さない)煙草でいい。
葉っぱの香りが好きならいっそ昔の「かぎ煙草」にすれば…
などと、喫煙しないわたしは勝手に思うわけですが、
そう単純な話じゃないのかしら。

スモーカー心理を徹底的に調査分析研究した上で、
最先端のバイオテクノロジーなどなどを駆使すれば、
煙草に匹敵する(安全無害な)ナニカを作るくらい、出来るはず。
そしてあらゆるメディアを総動員して流行らせちゃえば。

…と、わたしが考えるまでもなく、作った人がいたんですね。
うん、ひとつの試みとしては、良いのではないでしょうか。
製品としてはまだまだ安っぽく、おもちゃレベルなのが惜しい。
もうひとがんばりして、大人が手にしても格好いいような
高級感を出して欲しいものです。


ところで、探していたのは「ブロッター」でした。
子どもの頃、父の机の上にいつも置かれていましたが、
自分では一度も使ったことがありませんでした。
ああいうものって、もうないのかな、と思ったら、
ちゃんと製造販売されていて、手に入れることができました。
ちょっと嬉しい。
残念なのは、なかなか使う機会がないこと。
少なくともこうしてブログ書いてる限り出番がないわけで…。
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オリオール

2009-01-28 11:43:07 | 日々
このところ、じゃこの話題ばっかりでツマラナイさんちゃん。
オリオール君(アメリカみやげ)を養子にしたらしい。
でも、この鳥さんは背中を押すと「ぱぎゃぱぎゃぱぎゃ!」と
けたたましい声で鳴くのが、ちょっと苦手。
ちなみに枕にしているのはウォンバット君(オーストラリアみやげ)です。

で、「ついでに」じゃこさんですが、
ドライフードをお皿にいれるカラカラという音に反応し、
寝ていた椅子からぽんと飛び降り、かるく「の~び~」をしてから、
細い尻尾を立て、とこんとこんとスキップしてやってきた!
気分はもう飼い猫?
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猫ワイン

2009-01-27 16:58:28 | 日々
アルコールまったく駄目なのですが、
このごろ赤ワインが好きになって…。

お正月の「お屠蘇がわり」のロゼワインは、
ラベルが猫だからっていうそれだけの理由で買ったのでしたが、
あんまり寒いので、飲んだら少しはあったまるだろうかと思い、
Mが飲んでるのを横からかすめてお味見。

つまりアルコールは駄目なんだけど、
もともとワインの味そのものは決して嫌いじゃないわけで。
最初は、なめただけで「ぽわ~ぽわ~」と騒いでいたのですが、
毎晩ちびちびやっているうちに、1杯2杯は飲んでも平気、
ということがわかりました。

ポルトガルに続いてフランスの赤が空いたので、
(もちろん、ほとんどはMが飲んでるんですよ!)
次は何にしようかと、スーパーのワインの棚を物色。
イタリア、カリフォルニア、オーストラリア…
見ただけで、ああ、1杯飲みたぁい! という気分。
時刻はまだ午前11時。
これってもうアルコール依存症? と言ったら笑われました。
まあね、わたしの場合、1杯2杯って「大さじ」ですから。

「ワイングラス買いますか?」とM。
「いえ、おちょこでじゅうぶんです、わたくしは」
ほんとは、ソムリエさんが持っているタートヴァン?っていう
伝統的なテイスティング用の盃…
ああいうのが良いのではないかと思います。
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飼い猫への道

2009-01-26 13:58:58 | 日々
「リッチな真鈴お嬢様と女中のじゃこの図」
(Mがメモ用紙に落書き)

じゃこさん、居候となり、2週間半。
抱き上げると、最初は「すかすか」だったのが、
少しずつ「ぽってり」になり「ずっしり」になりつつあります。

とにかく、食べる食べる。
来たときは、あきらかに慢性的な栄養失調状態でした。
おなかいっぱいになっても、栄養がすぐ全身にいきわたる
というわけにはいきません。

馴れたとはいえ、まだまだ、びくびく。
すぐ逃げられるように、いつでも腰が引けてます。
せいいっぱい首をのばし、細長ーい姿勢で食べている。
またいつ食いっぱぐれるかわからないと思っている。
だから、食べる食べる。それはもう誰よりも真剣に。
いつもお皿はカラッポ。

足音怖い。傘怖い。ほうき怖い。雨戸のガラガラ怖い。
でっかい黒猫、とくに化け猫さんちゃん怖い。
真鈴姉さん、ふわふわでもやっぱり怖い。
すもも姉さん、左ジャブ怖い。
茶々姉さん、くしゃみ怖い。

じゃこの隠れ場所、テーブルの下、椅子の下、ピアノの裏。
寒い夜は居間の椅子の上で寝るようになりました。
でも、いつのまにか黙ってすうっと出て行って、
また縁の下やダンボールハウスに入っていたりします。

猫は、離乳してまもなく、生後50日から2ヶ月ごろに飼い始めれば、
そのままヒトを親猫と思って、甘え放題に育ちます。
でも、じゃこは、おそらく昨年の夏に生まれた子。
「刷り込み」のできる時期は過ぎてしまいました。
いくらゴハンをくれても、なでてくれても、
じゃこにとって、ヒトはヒト。親ではない、猫でもない。
異種間の壁を越えて信頼関係を結ぶには時間がかかります。

じゃらしても、じゃれない。
お散歩は縁側から3メートルだけ。
目はいつも周囲を気にして、気をつかって、遠慮して。
小さいのに、妙に大人びた逆三角形の顔。
台所のすみのシンデレラ。

昨夜、ブラッシングしたら、のどがごろごろ鳴りました。
耳をくっつけなくても聞こえる音量で。
ぱりぱりと、小さく爪とぎの真似もしました。

飼い猫への道はまだ遠いかな。
充電、充電。
リラックスだよ、じゃこてん。
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干し柿とくるみのプディング

2009-01-25 11:42:20 | 日々

風邪もひいていないし、どこも悪いところはないのだが、
気分がぼんやりして、何もする気がおこらない。
買い物に出かけても、献立のアイデアがさっぱり浮かばない。
何かお菓子でもこしらえたら元気が出るのではないかと
あまり根拠のないことを思いつく。

で、作ったものが「干し柿とくるみのプディング」

…って、聞いたことありますか?
これは、古いお菓子の本にのっていました。
わたしは小さい頃から、うちにあったこの本を絵本がわりに
何度も何度も眺めていたので、どこに何がのっているか
ほとんどおぼえているのです。
しかし、なにしろ昔の本なので、写真が少なく、
あっても質の悪い紙に不鮮明な小さいモノクロ写真。
ホットケーキやシュークリームはともかく、
見たことのないお菓子の場合は、
作り方を読んで勝手に想像するしかないわけで。

その本の、果物を使ったお菓子のところにあるのが、
干し柿とくるみのプディング、です。
「外国のフルーツケーキにまけません」
と書いてあるのが気になりつつも、あまりに正体不明のため、
この半世紀、うちでは誰ひとり作ってみようとしなかったという
幻のお菓子だったり…(笑

ちょうど上等の柔らかめの干し柿が冷蔵庫にあるので、
くるみを買ってきて、作り始めました。
が、このレシピ、かなり不思議。
たいていのケーキ作りは「小麦粉をふるう」から始まるのに、
これは、ふるわないで、いきなり砂糖と混ぜてしまうのです。
そして「プディング」といっても卵はまったく使わない。
さらにオーブンで「1時間から1時間半焼く」と書いてある。
えええ、本当に大丈夫なのかなあ?

…実際には50分ほどで焦げそうだったので止めましたが、
出来ました!
予想以上にしっかりして、しっとりして、コクのあるお菓子。
なるほど~、こういうものだったのか。
(と思っていいのかな? 写真とは似ても似つかないが…)
これ干し柿って、言わなければきっとわかりません。
シナモンとバニラエッセンスも入って国籍不明。
フルーツが粉より多いフルーツケーキ、というか、
ナカムラヤの月餅の「木の実餡」というのに似ているかも。

レシピはここに書くと長くなるので、
もしどうしても作ってみたいという方は、
個人的にお問合せくださいませ。

で、元気、出たか?
えーっと…もう少し…な感じなので、
次は何を作ろうかな、っと。

 

<追記>

この話のつづきはこちら→ 干し柿の謎(2011.12.30)

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草木も眠る

2009-01-24 09:36:40 | 日々
丑三つ時、でございます。

怪しい物音で目が覚めました。

かりっ…こりっ…くちゃらくちゃら…
かりっ…こりっ…くちゃらくちゃら…

うわー。あの音はアレだなー。やだなー。
何も聞かなかったふりして布団かぶって寝てしまいたいが、
気配は枕から1メートルあたりなのでそういうわけにもいかず。

懐中電灯をぱっとつけると、
浮かび上がった姿は尻尾の短い猫。
ふりむいて、にたっと笑い、

「み~た~なあ~」

引きこもりのはずのすもも嬢さんが、
なんで真冬の深夜にそこでそういうものをかじっているのか。
ちゃんとゴハンやったじゃないか~。
体重制限取り消し。やっぱりきみも化け猫だバケネコっ!

(具体的に「何を」していたのか、それはあまりにおそろしくて
とてもここには書けません…)
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化け話

2009-01-23 09:56:08 | 日々
「一貫目を超えた猫は化ける」という俗説があるそうです。
一貫目は3.75キログラム。
これは昔の純日本猫の体重を基準にした話なので、
栄養状態も良く洋猫も混じって大型化している現代に適用すると、
かなりの数の化け猫が出現するんじゃないかと思いますが…

いちおう、珊瑚と茶々姫は、立派に資格あり。
真鈴は、残念ながら、ちょっと不足かな。
すももは不明(断固として計量を拒否しているため)。
みそっかすのじゃこは、もちろん、まだまだ足りませんね。
いや、だからといって安心というわけではなく。
Mのお姉さん宅のチビちゃんみたいに、
「小さいときはほんとにチビだったのに今や8キロ!」
っていう例もあることだし。

化けるといえば、狐、狸。
こちらは体重は関係なく、年を経ると化けられるようになるらしい。
でもいちいち「化け狐」「化け狸」とは呼ばない。
化けたり化かしたりするのが当然の習性と思われているからか。
本体はあくまでも一般の動物として生活しており、
ときおり趣味として化けたり化かしたりするという…
ヒトでいえば芝居マニア、物真似芸人、コスプレの類。
せいぜい詐欺か、身分詐称くらい。
化かされるほうも、ぼんやりしてるからだと笑われたりする。
だいたい腰を抜かす程度で、深刻な実害はないものです。

一方、化け猫となると、笑える話は少なく、圧倒的に怪談ばかり。
というのも、化け猫というのは、猫が趣味や余興でやっているのではなく、
本体そのものが動物から妖怪に変じてしまうからですね。
必要に応じてヒトの姿にも化けますが、演技は下手らしいので、
(お女中姿で行灯の油なめるとか、寝たきりの老婆のはずなのに
かつおぶしに飛びついて正体ばれるとか…)
そのまま化け猫メイクで出てくるほうが効果的。
そして妖怪というのは、ヒトを「敵」または「餌」とみなしているので、
「いつもゴハンやってたじゃないか~!」とか言っても駄目。
飼い主だろうと、見境なくばりばり食ってしまったりするわけで…

食ってしまったらおしまいなので、怖いけども芸がない。
やっぱり技術的には狸のほうが上でしょう。
狐が主にヒトに化けるのに対し、狸はヒトにもモノにも化ける。
木の葉を札束に見せるのが狐で、みずから札束に化けちゃうのが狸。
毛皮のコートを着た奥様に化けてデパートに行くのが狐で、
毛皮のコートに化けてデパートの売り場にまぎれこんだりするのが狸。
(…という気がなんとなくするだけ。統計的な裏付けはありません)

松谷みよ子さんの「現代の民話」という本によると、
明治の初期、鉄道が初めて開通した当時は、
あちこちで蒸気機関車に化ける狸が続出したそうです。
新しいモン好きなんだ、狸は。
今だったら、何だろう。
日本の宇宙ロケットで打ち上げ失敗したやつはぜんぶ狸だったり。

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業務連絡

2009-01-22 08:39:28 | お知らせ(いろいろ)
先日お知らせした「こっそり…」につきましては
すでにお申込みを締め切らせていただきました。
間に合わなかった方はごめんなさい。
今回は出版物の性質上、転売されたりすると困るので、
条件を限らせていただいた点、ご了承ください。

22日の発送が最終になりますので、
届くはずなのに届かないぞという場合は
お手数ですがご一報ください。

読んでくださった方、ご感想お寄せくださった方、
なんかもっと妖しいものを勝手に想像されてた方(笑)、
どうもありがとうございます!
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うらぶれ物件

2009-01-21 11:27:14 | 日々
某駅前にある廃業した小さなビジネスホテル。
最上階の看板はそのままだが、
7つあった切り抜き文字のうち3つがはがれ落ちて
「・・ネス・テル」になっている。
頭の中で4文字をいろいろ並べかえて遊んでみる。
次に落ちるのはどの字だろう。
「ネテル」になっても「ステル」になっても
うらぶれ具合はますます良い。
たのしみだ。

そのそばの喫茶店「みなみ」は、
長らく「み・み」になっていたが、
今や片方の「み」しか残っていない。
「み」ひとつになって、もう失くすものは何もない。
「み」と笑って平然としている。
うらぶれを通り越し、すっかり開き直ったらしい。
試験に落ちないおまもりに、どうだろうか。
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