閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

朝顔

2017-08-29 23:03:38 | 日々

 

朝顔は秋の季語。
すっかり定着したらしいアメリカアサガオは、生えてほしくないところはどんどん抜いて、差し支えないところだけを残す。
今年はゴーヤの城壁(カーテンというレベルではない!)の中にちらほら混じっていて、朝顔の水色の花とゴーヤの黄色い花との取り合わせは悪くない。
名前はアメリカだけれど、西洋朝顔と違って、晴れた朝なら8時過ぎにはしぼんでしまう。

 

久しぶりに、りこちゃんで水玉。
りこちゃんは、このごろバッテリーがもたなくなったのと、シャッターを押すときに親指をのせる黒いゴムみたいな部分(マニュアルの「各部の名称」というところを見ても名前がわかりません)がはがれてきているため、ちょっと出番が少なくなっている。

 

 

 

なんだかよくわからないけど複雑なもの。

 

 

そしてゴーヤは、8月も終わろうかというときになって、ようやく調子が出てきたらしく、毎日困るほど採れはじめた。
種もまいたけど、去年のこぼれ種から勝手に生えたのがその10倍くらいある。

 

本日のにゃんズ

奥・さんちゃん。手前・真鈴。 

 

貫録だねえ。

 

本日の「いいね!」

Every child deserves the right to play.

難民の子どもたちに笑顔を。道化師チームの活動。
(同じ動画でもっと見やすいのがあるのですが、そっちは字幕ついてなくて!)

 

おまけ

Fruit Mold

こんどはハートの西瓜だよ~。

 

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オンオフ

2017-08-27 20:49:34 | 日々

真鈴さん、スイッチOFF…

 

ON!

 

ぴかりん。

(きょうはこれだけ。すみません)

 

本日の「??」3題

その1
和の食文化シリーズ第3集

1個82円のおにぎりが左上にペタンと貼られた手紙をもらうのはどんな気分なんだろう。
「切手」のデザインがどんどん「シール」化してる気がしてならない。
もう幼児雑誌の付録みたいじゃないですか。

その2
蒔絵螺鈿印籠風味

このスマホが目に入らぬか、ってね。

その3
四角いスイカ
冷蔵庫に入るように四角く作ったんだと思っていたら、これは観賞用で、食べられないんですと。
見るだけで1万円!

 

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「きみはライオン!」

2017-08-25 14:16:15 | お知らせ(新刊)

新刊。翻訳絵本です。
『きみはライオン!』偕成社 2017年9月刊

 しんこきゅうして はじめるよ
 がぁーっ!と ほえて ライオン
 ぱーたぱーた ちょうちょ
 ぴょんと はねたら かえる
 みんなで いっしょに やってみよう!

「たのしいヨガのポーズ」という副題がついています。
表紙の男の子がやっているのは、ヨガの「ライオンのポーズ」。
(クレちゃんも真似してま~す)
以下、蝶のポーズ、犬のポーズ、蛙のポーズ、などなど、動物になったつもりで一緒にやってみよう! という、子どものための「ヨガ入門絵本」です。

作者ユ・テウンさんは、韓国に生まれ、ニューヨークで活動している絵本作家。
版画をベースにした絵は、落ち着いた深みのある色がきれい。
やわらかい手触りとぬくもりが感じられ、わたしは一目で好きになりました。
子どもの表情や動作がとても自然で可愛らしいのです。
アメリカの絵本らしく、いろいろな人種の子どもが出てくるのですが、違和感がなく親しみやすい気がするのは、同じアジアの人が描いているからかもしれません。

昔は「ヨガ」っていうと、インドの行者とかヒッピーとか……まあちょっと特殊な人たちがやってる難しそうなイメージがありましたが、いまはもうそんなことはないですね。
最近は、産後のママが赤ちゃんと一緒に参加できたり、子どもを対象にした教室もふえているそうです。
本格的にやるには、呼吸法とか、いろいろあると思いますが、この絵本には難しいことは何も書かれていません。
まずは、ゆる~く「ごっこ遊び」から。
身体を動かすのが大好きな子どもたちは、絵の中でポーズする動物と子どもを見たら、きっと真似したくなっちゃうでしょう。
だから、読んであげるなら、おやすみ前より日中のアクティブな時間帯がおすすめかな。
おとながやっても、なかなか気持ちがいいですよ。
もちろん、絵本として、ただ眺めてのんびりするだけでも、じゅうぶん楽しめます。

原文は、余計な説明がなく、非常に簡潔で、リズミカルなので、その雰囲気を生かすようにと考えました。
ひとつひとつの動作を的確に伝えるだけでなく、大きな自然への感謝をこめて、「おひさま おはよう」と、明るく一日のスタートができるように。

ちょっと久しぶり翻訳のお仕事、楽しかったです。

 

「猫のポーズ」をすると、クレがすごく喜んで、ゴロゴロ、ゴロゴロいいながら、おなかの下を行ったり来たり。
おかあさん猫みたいに思えるのかしらね。

 

きみは ライオン!
ユ・テウン・作絵
竹下文子・訳
偕成社 2017年

 

  

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本日のクレ

2017-08-23 12:15:27 | 日々

クレちゃん起きた?

 

おはよ~。

 

室内にまぎれこんだ虫さん(みどりのバッタみたいなやつ)を探しているところ。

 

きにゃにゃも珍しく反応しております。

バッタの類は、まだいいほうで。
夜、ベランダで蝉にちょっかいして遊んでいるなと思ったら、とうとう猫ドアから室内へ。
わあ、そこで放すんじゃない!
わたしがギャーと叫んで逃げ出すと、クレはおこられると察してさっと階下へ。
網を持って戻ってみたら、ぶんぶん飛んでた蝉がどこにも見当たらない。
見当たらないけれど、自分で猫ドアから出ていくわけはないので、部屋のどこかにいる、はず、なんですが。

うう、これだから夏はキライだっ。

録画してあったTV番組を、マニュアルと首っ引きでDVDディスクにダビングし、自室のパソコンで見られるようにした、つもりだったが、これがどうしても再生できない。
わたしはだいたい映像とかテレビ周辺のことは苦手で、厭々やるから身につかず、したがって進歩もない。
そもそも基本的なことがまるでわかっていないので、毎回何かしら間違え、その教訓が次回に生かされないという繰り返しで、これまで何枚もディスクを無駄にしている。
最初からひとつひとつ手順を確認しながらやり直し、問題点はいまひとつ理解できないまま、結果オーライな感じでなんとか成功。
ここまで約3時間。

しかし、部屋の地雷、じゃなく蝉をなんとか除去しなければ、寝るとこがないわけですよ。
耳をすますと10分に一度くらい、かすかに「ジッ…」と音がするので、音を頼りに探し出し(さすが蝉、姿見の木枠に擬態しておった)、網ですくって外に出す。
これでほとんど1時間。

そのあと、朝起きるまでの5時間くらいの間に、鹿が忍び足でやってきて、せっかく咲いた花壇のトレニアをお夜食に召し上がってしまいました。

 

本日の「いいね!」


ミニチュアカレンダー

ミニチュア写真家田中達也氏の作品。

 

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露草など

2017-08-21 17:36:19 | 日々

ツユクサ。晩夏。

小さい頃に買ってもらった女の子向きの童話集に、「つゆ子」という名前の子が出てきて、露草の露だ、ちょっとおとなっぽくて素敵な名前だなあと思っていた。
話の内容はすっかり忘れてしまったけれど、ツユクサの青い花を見るたびに「つゆ子ちゃん」を思い出す。
まるで遠くに引っ越してしまった幼馴染のように。

キツネノカンザシ。
あれ? 違った。
キツネノカミソリ、ですね。
どうしても簪に見える。

 

とてもとてもレアな水玉。
第一に、朴の葉を「上から」見られる機会はめったにない。
第二に、この葉っぱには直径3ミリくらいの穴があいていて、水玉はその真上にのっかっているのです!

 

「結び水玉」の分類に入るか入らないか微妙なところ。

 

 

 

 

これは植物レンズ。

 

 

 

びよよよん。コイル水玉。

本日のクレ。

目の前にシッポがあってもじゃれたりしない。

 

ボク、もう子猫じゃないし。

 

でも、ちょっとだけ気になるんだよね!

 

本日の「いいね!」

世界の廃船と廃墟

 

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結び水玉

2017-08-20 22:51:53 | 日々

…というのは、ついさっき閑猫が思いついた名称。

植物のつるや巻きひげのくるくるした中に水玉が入っている状態。

 

くるくるきらりん。

 

とても複雑な結び目。

 

 

 

 

 

たまにこんな珍しいのも。

 

何だかよくわからないけど絵画的だ。

 

本日のベスト。

 

おまけ。

ひらがなで「くるくる」って書いてある、ように見えません?(笑

 

このあいだは、夏なのにきのこが…と思ったけれど、もう夏ではなくて秋かもしれない。
いきなりツクツクボウシが鳴き出した。
日の入りが早まり、7時前にはセミの声はぴたっとやんで、しばし静寂がおとずれる。
ああ静かだ!と思っているうちに、9時ごろになると、こんどはリーリーとかシャカシャカシャカとか鳴く虫で、ふたたび盛り上がってくる。
以前はクツワムシとキリギリス(?)がほぼ互角に競演していたが、ススキの草むらが減ったせいなのか、キリギリスのギースチョンは、このごろあまり聞かなくなった。

庭の池の鯉がいなくなり、いまは金魚(といってもかなり大きい)が7尾だけになって、広いところで悠々と暮らしている。
このあいだふと見たら、メダカよりやや大きいくらいの淡いオレンジ色をしたミニ金魚が3尾ほど、おとなグループと離れてちろちろと泳いでいた。
また知らないうちに繁殖したらしい。
ちびさんはすぐ見えなくなるので、全部で何尾いるのか把握できない。
金魚だけになってからは市販の餌をやっていないけれど、藻や苔のようなものが生えているし、何かしら食べるものはあるのだろう。
わたしは魚を飼うということが苦手なので(水の中と外では話が通じないからです)、放っておいても機嫌良くしていられる状態は好ましい。
池の水面にはアメンボがたくさんいるし、トンボもかわるがわる産卵に来ている。
春にはヒキガエルのおたまじゃくしが何百匹も生まれ、しばらく池の縁がにぎやかだったけれど、やがてちっちゃい黒いカエルになって、ある日いっせいに姿を消した。
みんな元気にしてるかな。

 

本日のゲスト。

こちらは家の裏庭でみつけたヤマアカガエル。
おめめが金色でとてもきれい。

 

おみごとな保護色。
ぴょんと跳ばなかったら見過ごすところ。


本日の「いいね!」

金魚に餌をやる小鳥 

このカーディナルの行動は、10年くらい前にアメリカの鳥類学の本で読んで「へえ~」と思っていた。
その本には写真もイラストもなく、文字だけで読んで想像していた、まさにそのとおりのものを動画で見ることができ、また「へえ~」と驚く。
庭先に来る鳥だから目撃例が多い、ということもあるだろうけど、どうもこの鳥(とくにオス!)は世話焼きというか博愛主義というか、わりと見境のない性格であるらしい。

 
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夏きのこ

2017-08-18 15:00:02 | 日々

雨が多く、気温も低めだったせいか、梅雨どきのようなきのこが出現。

 

 

 

 

 

 

 

大きさも姿もエノキタケ風だけど、食べられるわけではありません。

 

 

 

半日陰もわりと平気なトレニアも、さすがに日照不足か、今年はなかなか花が揃わない。
数日ぶりの晴れ間、蜂や花虻がいっしょうけんめい蜜を吸っている。

 

日の照るうちに草を干せ。
猫もいまのうちに毛皮を干しておかなきゃ。
え~、さんちゃんの舌って、そんなに大きかったっけ??

 

「普通だろ」

 

本日の「いいね!」

Bed Head - Simon's Cat

あるあるあるある。


おまけ。

ぬいぐるみ「ジゴクちゃん」

そんなものが? と思ったら意外と可愛かった。
しかし全長34cmは大きいね。
(他にダンゴ虫とか、「カレイの煮つけ」のぬいぐるみなどもあって、謎です)

 

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からすうりの花

2017-08-14 23:43:39 | 日々

毎年のように写真を撮るけれど、ほとんど進歩がないです。
(片手にライトを持っているので!)

 

 

これは雌花。
花のつけねにふくらみがあり、早くも実になる準備をしているよう。

 

こちらが雄花。
どちらが咲くかは、毎年だいたい場所で決まっている。
秋に赤い実を楽しみたかったら、雌株のつるを切らないように注意しながら、雄株のほうもバランスよく残さないといけない。
今年は、つるがわーっと伸び始めたタイミングで、少しでも邪魔にならないところへせっせと誘導したので、昨年よりはうまくいくかも。
(本来、庭に植えるようなものではありませんが、フェンスにからませても外から鹿が食ってしまうので、しょうがない)
 

もう実がなっている場所もあった。人形劇みたいなコンビ。


夜に外で何かしていると必ず見にくる真鈴さん。
他の子も次々に出てきて遊び始める。
暗くて足元見えないから踏んじゃうよ~。

 

 

 

 

今年のなすは長ーい。
魚焼きのグリルで焼きなすにすると、とろけるように柔らかくなります。

 

本日のゲスト

また来たジャッキー。
「憂いを含んだまなざし」なんかしてもダメだからね。

 

本日の「いいね!」

豚のエスターと仲間たち

なんとなく昔のアニメの「ワンダー3」を思い出す。

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「ないしょだけどほんとだよ」中国語版

2017-08-12 22:22:24 | お知らせ(海外版)

『アフリカないしょだけどほんとだよ』
『うみのないしょだけどほんとだよ』
中国語(簡体)版ができました。
北京联合出版公司。

ペーパーバックで、小さいです。

天地が18センチちょっとで、厚さも原本の半分あるかないか。
日本ではちょっと見かけないサイズ。かわいい。

この本は、台湾(繁体)版のほうが先に出ていて、どうやら訳者は同じ人で、表記だけ変えてあるようです。
中国と台湾で、出版社が違えば翻訳も違うのがふつうなのですが、こういうこともあるんですね。

さて、日本語版も、台湾版も縦組みでしたが…

 

今回の中国版は横組みです。

だから、こういう絵は左右反転させてある。いわゆる「逆版」です。
シマウマの向きが逆になっても、知らない人は気づかないと思いますが、絵によっては、右利きの人が左利きになったり、看板や時計が変になったりしますから、何でも反転すればいいというわけではありません。
海外の横文字の本を、日本で縦に変更する場合も、同じ悩みが生じます。
挿絵の多い幼年童話は、とくに。
むかし「岩波の子どもの本」などを読んでいるとき、なぁんとなく違和感というか落ち着かないところがあって、それがなぜだかわからず、おとなになってから原書を見て「そうか、こういうことだったのか!」ってようやく納得できたのでした。
理屈抜きで「落ち着かない」という感覚って、なかなか貴重だと思う。


下から順に、日本語版、台湾版、中国版。
だんだん小さくなるよ~。

ところで、ちかごろ閑猫堂は、新刊といっても海外版ばかりじゃないか…と思われているでしょう。
それ以外のものも、来月には、ぱたぱたと、いろいろ出ますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
(世間はお盆休み、猫は年中休みですが、夏休みの宿題をいっぱい抱えたヒトは休みがないっ!)

 

アフリカ ないしょだけどほんとだよ
竹下文子・作 高畠純・絵
ポプラ社 2003年

 

うみのないしょだけどほんとだよ
竹下文子・作 高畠純・絵
ポプラ社 2005年


あら、もう中古しかないわ~。
(中古なのにめちゃくちゃ高いのがあってビックリ…)
高畠さんの絵がすごく楽しいのに。
とくに「うみ」の、エビのお嬢ちゃんがイカとタコの足を三つ編みしちゃうシーンは、作者のいいかげんな思いつきをちゃんとその通りに描いてくださって大いに感激したのでした。
そして、せっかくテーマソングも作ったのに(笑)

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26℃

2017-08-10 18:05:09 | 日々

本日は玄関番です。

 

きなな、このごろだいぶ「撮影可」になってきました。
しかし、このポーズはなんだ?…(笑)

気温は昨日より低いけれど、湿度が異常に高い。
湿度が10%上がると、体感温度が1℃上がる、とか。
室内にいるぶんには、昨日と同じくらい暑かった一日。

 

ボクはハンモックだよ!

このボクちゃんは、深夜から明け方にかけて、外でジャッキーとうなり合いを繰り返し、3度も助っ人に行ったので、こちらは寝不足であります。
頼りないボーイソプラノなので、クレの声はすぐわかる。ジャッキーとほぼオクターブ違う。

満月は過ぎたけれど、昨夜はとても明るくて、木の影が地面にくっきりと落ち、ライトを消してもじゅうぶん歩くことができた。
太陽の場合は「ひなた」と言うけれど、月光で明るいところは何だろう。
「月影」…かな。月影の渚。(←こんな昔の歌、知らないわ、と思って、聴いてみたらちゃんと知ってた)
「日あたりが良い」とは言うけれど、「月あたり」とは言わないですね。
「嵐が丘」などを読むと、電灯のなかった時代、月あかりを頼りに歩いたり馬に乗ったりしてずいぶん遠くまで行っているのに驚く。
でもこれは見渡す限りヒースの茂る荒野にまっすぐな一本道しかない、という環境だからできることで、山が深く木が多い土地ではなかなか難しいかもしれない。
たぶん黒澤明の古い映画で、盗賊だか足軽だかが夜の山道をどんどこ走って行くシーンがあり、ほんとに走れるかなあと思いながら見ていた。
「ウォルデン」のソロー君も、夜が更けてから森の中の小屋に手探りで帰ったみたいなことを書いているけれど、百年以上昔の人は野生動物なみに目もよかったんだと思う。
 

本日の「いいね!」


テクノロジカル曼荼羅

電子部品をひとつひとつハンダづけして作ってあるそうです。
イタリア人アーティスト、レオナルド・ユリアンの作品。

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