弁理士の日々

特許事務所で働く弁理士が、日常を語ります。

対クロアチア戦

2006-06-19 00:17:22 | サッカー
引き分けに終わりました。

負けていた可能性も高かったし、勝てていた可能性も高かった試合でした。川口のファインセーブを生かせなかったのが残念です。というか、川口のお陰で勝ち点1を得ることができたともいえますが。
絶対的チャンスに決められなかったのが大きいです。もちろんクロアチアの方が絶対的チャンスが多かったですが。
日本の高校生でも決められるシュートが決められないということは、やはり大舞台でペナルティエリアの中でシュートを打つ際にあがってしまう(平常心が保てない)ということなのでしょうか。

終盤、せっかく入ったフレッシュな玉田がどこにいるのかわからなくなりました。

しかし、最悪の事態に至らなかった点については、心底ほっとしています。
コメント
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