先日「水車」の親父さんから新蕎麦粉を分けてもらいました。
福島県のオリジナル品種「会津のかおり」が欲しかったのですが、
まだ製粉していないとのこと、しばらくお預けです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a2/5f4c8a0af32201ca9abd020f12d997a4.jpg)
これは在来の粉です。
緑色がかった最高のそば粉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d2/fa308c77b9d2ab75fa5832c0dd3aa350.jpg)
水回しもすんなり決まりました。
美味しいそば粉は触った瞬間に解ります。
木鉢の詳しい記事はこちらです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/8f/10fcefd69606ea42956571276f24b454.jpg)
丸のしから、周辺を切り取り、真ん中に埋め込みます。
ひびの拡大防止策です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f1/bf77d73dba49fcf9a6eb224b73d2e097.jpg)
円形から方形にするための角出しです。
一回で出そうとせず、徐々に角を出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/85/8a8ba18a0665b4c41d4b9b1f3c3977db.jpg)
本のしの前に、厚さを均等にし、同時に麺帯の幅を決める、
肉け分けです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5b/3725d718f106a3782e0b4d2d32e2c912.jpg)
本のしに入ります。
内から外にのしていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d6/ad8f9ef50176425c9fa89d4170177778.jpg)
3本目の巻き棒で巻き取りながら、1.2mmの厚さに延していきます。
延の詳しい記事はこちらです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/4f/765242ccf0f76a7025aa1670faaf9200.jpg)
たたみです。
たたみの詳しい記事はこちらです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/cf/a9e19d6e05074d64eccc27ff7215da40.jpg)
包丁です。
リズム良く、1.2mm幅に切っていきます。
包丁の詳しい記事はこちらです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/88/d36e96874803561f0f96bcde95a231fe.jpg)
打ち粉をはたいて、捌き完了です。
美味しそうな、細内の蕎麦が打てました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ce/783d8a2d65bab4827e4ddc49ab973683.jpg)
香り高く、喉ごしの良い素晴らしい新蕎麦になりました。
次は「会津のかおり」が楽しみです。
福島県のオリジナル品種「会津のかおり」が欲しかったのですが、
まだ製粉していないとのこと、しばらくお預けです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a2/5f4c8a0af32201ca9abd020f12d997a4.jpg)
これは在来の粉です。
緑色がかった最高のそば粉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d2/fa308c77b9d2ab75fa5832c0dd3aa350.jpg)
水回しもすんなり決まりました。
美味しいそば粉は触った瞬間に解ります。
木鉢の詳しい記事はこちらです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/8f/10fcefd69606ea42956571276f24b454.jpg)
丸のしから、周辺を切り取り、真ん中に埋め込みます。
ひびの拡大防止策です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f1/bf77d73dba49fcf9a6eb224b73d2e097.jpg)
円形から方形にするための角出しです。
一回で出そうとせず、徐々に角を出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/85/8a8ba18a0665b4c41d4b9b1f3c3977db.jpg)
本のしの前に、厚さを均等にし、同時に麺帯の幅を決める、
肉け分けです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5b/3725d718f106a3782e0b4d2d32e2c912.jpg)
本のしに入ります。
内から外にのしていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d6/ad8f9ef50176425c9fa89d4170177778.jpg)
3本目の巻き棒で巻き取りながら、1.2mmの厚さに延していきます。
延の詳しい記事はこちらです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/4f/765242ccf0f76a7025aa1670faaf9200.jpg)
たたみです。
たたみの詳しい記事はこちらです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/cf/a9e19d6e05074d64eccc27ff7215da40.jpg)
包丁です。
リズム良く、1.2mm幅に切っていきます。
包丁の詳しい記事はこちらです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/88/d36e96874803561f0f96bcde95a231fe.jpg)
打ち粉をはたいて、捌き完了です。
美味しそうな、細内の蕎麦が打てました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ce/783d8a2d65bab4827e4ddc49ab973683.jpg)
香り高く、喉ごしの良い素晴らしい新蕎麦になりました。
次は「会津のかおり」が楽しみです。