バッカーズ寺子屋の19期がスタートしました。7月7日に入塾式を行いました。大きな責任を背負い、新たな挑戦を始めます。
一期生から教育プログラムのフレームは変えずに実施しています。勿論、毎年新たな塾生を迎えるわけですから、少しずつ内容は違っていますし、日々、磨き抜こうと考えています。
それにしてもつくづく思われることは、「学び方が変わると人生が変わる」ということです。
シンプルなことですが、「アウトプットを前提としたインプットの大切さ」をはじめ、「読む・聴く・書く・話す」を如何に深く掘り下げていくかが、人間の成長には大切なことなのだと思います。
それは、考える力を育みつつ、発信力を鍛えることであり、世界に通用する日本人を育てていくことでもあると思います。