Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

やってみなけりゃわからない

2020年12月18日 | Weblog
変化の時代、激動の時代です。
ここで思うことは、何でも「やってみなけりゃわからない」ということです。

本にしても自力で書いたのは今回が2冊目です。それまでは、共著であったり、対談本であったりしましたから、本当に自力で書く苦労や、必要なことは、書いてみて色々とわかってきました。

大学の卒論では原稿用紙50枚に苦労し、引用文だらけという非道い代物しか書けなかった私が、今や、2ヶ月ほどで15万字を平気で書けるようになったのだから、笑うしかありません。

バッカーズ寺子屋もそうです。世の中にない学び舎でしたから、「やってみなけりゃわからない」ことだらけでした。

でも、チャレンジャーだから、とにかく「うひょ~!、たいへ~ん!」とか叫びつつ、走り回りながら、全力で試行錯誤して、というか、色々なところに頭をぶつけたり、体をぶつけたりしながら、右往左往してきというのが本当のところです。(多分)

これからホームページを改訂し、ON-LINEでのメッセージ配信もスタートさせようとしています。これまた「やってみなけりゃわからない」ことですし、九州各県でエクスプレッションアカデミーを開催していくことから何が生まれるかもまた「やってみなけりゃわからない」ことです。

大切なことは、チャレンジャーであり続けること。嬉々として、チャレンジし続けることだと思っています。

「あっ!おまえ、ばかなんだろう!」

「はい。それが何か?」

コメント
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