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予定表中心の生活。そして、少しの反省

未唯へ。玄関にハイヒールがありました。お休みに名古屋へはハイヒールで行ったのですね。見直しました。23歳だから、当たり前ですよね。

また、ブログ更新が渋滞しています。誰も見ていないので、このままやめてもいいけど、毎日、生きてきたという実感を自分で持つためには継続していきます。今は、考えることが生きていることの証みたいなものです。

やり方を少し工夫しましょう。考える時間を増やします。会社へ行った時も、すぐにパソコンを起動するのをやめます。テレビと一緒でパソコンを見ている間は頭が回っていません。出勤時と帰宅前の30分を予定表への行動記入しにあてます。予定表の中に、ブログの内容とお金の消費について書き込むようにします。つまり、予定表で生活のシミュレーションをします

あわせて、予定表を守るようにします。会社に居る間は9時・12時・15時にケータイからアラームが振動するようにセットしてあります。そのタイミングで実績を書き込みます。ついでに、反省も行うようにします。元々、反省しないタイプだから、これは追々ですね。

あとは、もう一人の私のμさんからの監視レベルを上げていきます。自分に言い訳を減らしていきます。μさんとの二人の生活の中に入り込みます。こういう時に、絶対的な存在としての女性を感じて、心の安定を保つのが、中学生時代からの生き方です。

以前は、受付の前を通れば、2分の1の確率でNAKさんの笑顔が見えたけど、今はいません。このビルのどこにも笑顔はありません。


ライブラリ導入確認の販売店からのレスポンスが悪い。こういう時には、一人芝居をしているみたいで、不安になります。その不安を一掃するために、返事が来ていない販売店一覧ではなく、全販売店の状況、連絡先を記入した一覧表を作成しています。

全てのライブラリ活用のキーマンを埋めます。この291人にライブラリの必要性を訴えていきます。ライブラリは全社での運用が必要なので、システム担当者を超えて、営業本部の人も巻き込みます。これ自体が、マーケティング・ヒアリングにつながります。


「存在と無」に関して、新しい言葉を得ました。「100年後に居ないことと、100年前に居なかったことを思うことは一緒です」。そう思うと、少しは怖さはなくなるけど、なぜ、今、ここにいるのかの謎は残ります。
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