未唯への手紙
未唯への手紙
またしても、雑多な思いを書いています
未唯へ。孤立と孤独な世界に生きています。こういう時は論理は勝手に飛び跳ねます。そのまま、書きます。
今日は「未唯への手紙」のまとめの日です。再構成のメドをつけたいけど、全然できていません。アウトラインでまとめて、ベット脇に置いて、いつでも作業できるようにしたけど、手が出ません。やる気になりません。逃げて回っています。
怖がっているのは、自分の「薄さ」です。だから、誰とも話しません。
販売店の中にインターネットで盛んに使われている「集合知」の考えを取り入れようとしています。店舗は本社からの指示でやっています。その指示に限界が来ています。
知恵を出す訓練を受けていない店舗の解決策な何か。同じように、訓練を受けていない、インターネットの世界では、「集合知」を仕掛けることによって、答えを作り出しています。リテラシーはいらないのです。
多様なアイデアに対して、「賛成」とか「反対」とか決断をすればいいのです。営業スタッフが300人のお客様を代表して、決断すればいいのです。どこまで、お客様のことを思えるかが勝負です。それが「集合知」として、決断として、メーカーに伝わります。
私の思考レベルが、「情報の共有化」から「思いの共有化」に来ています。販売店が思っていることを超えてしまっている危険性があります。だから、孤立であり、孤独なんです。私にはサファイア循環としてつながって見えているモノが、他の人にはバラバラとしか見えていない。それ故に、私は無視されて、ないがしろにされています。それが現在のサファイアの限界です。
電算部の「国賊」論理を旧日本軍の論理と比較しました。
節約することを一番の方針にして、無謀にも、アメリカに向かって行った。勝算はありません。グローバルな世界に無知な連中が、桃太郎の鬼退治のつもりで向かっていきます。正義も何もあったものではない。
その行為は、傍から見ると、破壊です。フィンランドの教科書では、「桃太郎伝説」の選択肢として、「鬼とミーティング」するという解決策を提示されていた。アメリカと新しい関係を作ればいいのです。
こういうことを述べること自体が、電算部にとっては「国賊」なんです。自分たちの国体(天皇制)を壊すことになるから、自分達がやっていること以外は、全て雑音であり、国賊として、切ります。
今日は「未唯への手紙」のまとめの日です。再構成のメドをつけたいけど、全然できていません。アウトラインでまとめて、ベット脇に置いて、いつでも作業できるようにしたけど、手が出ません。やる気になりません。逃げて回っています。
怖がっているのは、自分の「薄さ」です。だから、誰とも話しません。
販売店の中にインターネットで盛んに使われている「集合知」の考えを取り入れようとしています。店舗は本社からの指示でやっています。その指示に限界が来ています。
知恵を出す訓練を受けていない店舗の解決策な何か。同じように、訓練を受けていない、インターネットの世界では、「集合知」を仕掛けることによって、答えを作り出しています。リテラシーはいらないのです。
多様なアイデアに対して、「賛成」とか「反対」とか決断をすればいいのです。営業スタッフが300人のお客様を代表して、決断すればいいのです。どこまで、お客様のことを思えるかが勝負です。それが「集合知」として、決断として、メーカーに伝わります。
私の思考レベルが、「情報の共有化」から「思いの共有化」に来ています。販売店が思っていることを超えてしまっている危険性があります。だから、孤立であり、孤独なんです。私にはサファイア循環としてつながって見えているモノが、他の人にはバラバラとしか見えていない。それ故に、私は無視されて、ないがしろにされています。それが現在のサファイアの限界です。
電算部の「国賊」論理を旧日本軍の論理と比較しました。
節約することを一番の方針にして、無謀にも、アメリカに向かって行った。勝算はありません。グローバルな世界に無知な連中が、桃太郎の鬼退治のつもりで向かっていきます。正義も何もあったものではない。
その行為は、傍から見ると、破壊です。フィンランドの教科書では、「桃太郎伝説」の選択肢として、「鬼とミーティング」するという解決策を提示されていた。アメリカと新しい関係を作ればいいのです。
こういうことを述べること自体が、電算部にとっては「国賊」なんです。自分たちの国体(天皇制)を壊すことになるから、自分達がやっていること以外は、全て雑音であり、国賊として、切ります。
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