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朝のリクとの散歩を考える時間にします

未唯へ。今日もリクの散歩の話題です。あなたとの唯一の接点がリクです。朝の散歩の時間を考える時間にしました。今までは、運動しようとして、速く歩くことと焦っていたが、リクのウロチョロに合わせることにしました。ICレコーダを持って出かけたら、浮かんできたことを録音するにはちょうどいいことが分かりました。

自分勝手な犬と自己中心の人間が勝手に、適当に歩いている散歩になりました。本当にいい季節ですね。今日のメモです。

私は数学者です。自分の思考だけに留めて置きます。それをやるかどうかは私の知ったことではありません。次のことを考えるためにやっています。先を考えただけだし、それが変わった時に、どういう影響を及ぼすのか、複雑性として解明したいだけです。それでどうするのか、といえば、どうしようもありません。自分の存在は無になるに決まっています。今も存在と無の間が同一になっています。

私の希望は、その先の偶然を見てみたい、というだけです。何が起こるのか。起こるといっても、たかが人間のことです。あまり、ドラスティックにはならないでしょう。起こらないかもしれないし、起こっても分からないかもしれません。起こっていても見ない人ばかりです。だから、皆、生きていけるのでしょう。

NHKのクローズアップ現代の「電気自動車が社会を変える」で、今後は、「ビック・スリー」から「スモール・ハンドレッド」に変わるのではないかと言っていた。

「日本でもすでに沢山の電気自動車が走っています。ベンチャー企業が、中小の電気自動車メーカーが乱立する中国から部品を取り寄せて電気自動車を作り、ブティックなどで販売を始め、家電量販店での販売も目指しています。課題だったインフラ整備も、京都や沖縄などの自治体が推進。電気自動車を風力や太陽光などの自然エネルギーと組み合わせることで社会のあり方まで変えようとしています。」

電気自動車がインフラになった時に、販売店の役割が変わります。お客様とクルマとの関係を緊密にしないといけません。その時に頼りになるのはイントラネットよりもインターネット活用技術です。やはり、イントラネットの性質を変えるためのシナリオが必要になってきます。

来週早々、ネットワーク・インフラ会社の技術者とクラウドなどのインターネットとの接続の条件についてまとめることにしました。
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