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第7章の散発コメント

第7章の散発コメント

 第六章の詳細に行こうかと思ったけど、時間がかかりすぎる。第七章に向かう。生活も先が見えにくくなっている。

 放り込まれたという言葉は哲学以外にあまり聞かない。ここから考えないと全てが無意味になる。

 生活編の四つのポイント、「考える」、「存在する」、「生活する」、「生きる」のバランスが悪すぎる。色付けしようか。

 考えることは「未唯への手紙」から始まった。他者が存在しない世界で未唯に希望を託す。

 「無に甘える」という言葉。存在の重さに対する、無の軽さ。いざとなれば無に落ちればいい。夢を見ていて、夢と感じた時に目を開けるようなもの。

 無であるために多くのものを持つ。全てを捨てる瞬間の楽しみ。

 「私は私は世界」と言っておきながら 奥さんと未唯がいることの不思議。それぞれ異なる意味で

 これは未解決で終わるでしょう。解決したところでしょうもない。

 人類が持続可能性を追求するならば、家族制度から見直さないという結論は意外だった。

Great Comet

 中学の時、ピエールの生き方にあこがれた。やがて、ナターシャと結ばれる。

紙とキンドルの世界

 とりあえず明日はパソコンを避けよう。紙と Kindleで充分です。
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