いくちゃんの「グレートコメット」に行けるように

当面、すること

　どうしよう。また方向を失ってる。とりあえず何をするかを決めておこう。

　未唯宇宙を一段落させる。上からのまとまった考え方を徹底させることから、腰を中心とした配置の考え方にシフトさせていく。

　バリアブルの世界の耐久性を付ける。そこにあることを吟味する。その際に「存在と時間」の表し方を参考にする。

　ほっと館のお風呂に行く。家ではシャンプーがなくて、頭が洗えない。それをスッキリさせる。ついでに本をゆったり読もう。今日みたいな、雨の日にピッタリする。

　8時に家を出る。午後の時間を生かすために。ついでに 名古屋に気楽に行けるようにしておく。

　外出時のバッグは大きめのものにする。オフラインで本を読むため。文庫本に限らないようにさせる。

いくちゃんの「グレートコメット」に行けるように

　みのりさんが話しやすい所まで来てくれたので、いくちゃんの話をしていた。来年のミュージカル「グレートコメット」はやはり行かないといけない。それにしてもモーツァルトを知っていたのはちょっと意外。

　ここに来て、「グレートコメット」とるということは単なる偶然ではない。ナターシャをいくちゃんがやるとは。中学の時にナターシャに恋をした。その最高の場面がナターシャに対するピエールの愛の告白の場面。50年以上前にピエールのようになりたいと思った。

思ってるような生活

　思ってるような生活ができていない。そうしてるうちに思わなくなる。それが人類の進歩なのか。

　太字の ボールペンを忘れたので、万年筆で書き始めた。こういう時はは万年筆があいます。。いろいろなペンを持って出かけましょう。