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本はなぜ、バラバラにできないのか

車の運転はいつまでできるか

 焦点距離が合いそうもない。車の運転しているときにそう思える。朝、猛烈な睡魔に襲われます。そんなときは寝るしかない。

行けない口実を求めている

 また、今日も行けなかった。6時半に起きた。いけない口実ができて、ホッとした。

本はなぜ、バラバラにできないのか

 リアルな世界で本をバラバラに刷る方法はなかった。にもかかわらず、ここまで引き留めていたのは何だったのか。

 ある種の押しつけです。自分の言いたいこと、価値のある部分とそうでない部分をまぜこぜにして分厚い本にしている。本屋がバラバラなものを扱うことができなかった。物理的な制約で大きくなってしまった。利ざやは期待できる。

 百科事典がその典型だった。ウィキペディアで変わってきた。百科事典は装飾品でした。飾るためのものです。嫁さんの実家の居間にあったのは、父親の趣味です。それを使う子どもは居なかった。時代遅れになった今でもおいてあります。内容は当然、35年以上前のままです。知識としてはあり得ない。

テロを徹底させるとしたら

 テロを徹底させるためには、テロの犠牲者が運ばれる病院を事前に占領して、偽の医師と看護婦が事態を複雑にする。簡単な殲滅作戦です。

チェの戦い

 色々な口実をつけて、向かい合うのを避けている。チェの戦いを思い出せ! ぜんそくを患いながら、戦い続けて、ボリビアで殺された。常に平和になった時代を夢見ていた。

東アジアの厄災

 東アジアの厄災に対応できるか? 日本の危機感は間違っている。そんなものでは守り切れない。守るもの自体が間違っている。なぜ、日本がアジアの中で活かされているかを掴んでいない。
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