未唯への手紙
未唯への手紙
反映対比表 2016 Week 30
07月25日
時間の進み方がおかしい 7.8.3.2(2) 超圧縮コード
本はもったいない存在 6.7.(4).2(2) ビジネス変革
バラバラにして再構成 6.7.(4).2(2) ビジネス変革
07月27日
「19人」が亡くなり、「26人」が重軽傷 1.3.2.(4)④ 存在を掛けて考える
07月28日
メディアは役割を果たしていない 3.1.3.1(3) 役割を果たす
インターネットはメディアのロジックを超える 3.1.3.1(2) ロジックを超える
新しいムハンマドの可能性 (4).2.(4).2(2) 宗派・宗教問題
未唯が赤ん坊を連れてきた 7.2.1.(4)(1) 未唯(Ⅱ)に引継
07月29日
イスラム共同体が示す平等主義 (4).(4).1.1(3) トレードオフ
久しぶりに豊田市まで歩いた 7.2.2.2(1) シンプルに行動
乃木坂の体調不良 5.3.2.2(3) メンバー連携
TVコンテンツのネットアップ速度 3.1.3.2(3) モノ作り主体
豊田市図書館の新刊書 6.3.1.2(1) 新刊書争い
未唯の子どもの名前 7.2.1.(4)(1) 未唯(Ⅱ)に引継
現代ロシアの世論 (4).7.3.1(2) さまざまな民主政治
イスラーム暦 ラマダーンの季節 (4).5.3.2(1) グローバルに対抗
グーグル、フェイスブックは、なぜ莫大な費用を投資するのか 9.(4).3.(4)(2) 人工知能の活用
今、人工知能(AI)が注目されているのはどうしてなのか? 9.(4).3.(4)(2) 人工知能の活用
エキスパートシステム~再び冬の時代へ 9.(4).3.(4)(2) 人工知能の活用
「フレーム問題」とは? 9.(4).3.(4)(2) 人工知能の活用
07月30日
金をばらまく人間は偉くない 5.8.2.2(2) 分化した市民
ゆっくりした変革 10.3.2.3(1) 共感による伝播
消費者資本主義からの脱却 9.6.3.3④ 共有による資本主義
飲料水ビジネス 3.1.1.2(3) きめ細かい戦略
空から紙が舞い降りた日 6.3.1.3④ 出版される意味
エヴァンゲリオンTV版最終二話 7.1.2.(4)④ 日常的な非日常
07月31日
生活パターンが崩壊している 7.2.2.3(1) ルールを決める
30年前のエキスパートシステム 5.1.1.2(2) 数学的アイデア
未唯宇宙の表現への展開 1.6.1.2(2) 「論考」の表現
「19人」は生きてきた 1.3.2.(4)④ 存在を掛けて考える
ひめたんがセンターになる時は 5.3.2.1(1) 未来はお客様にある
第一次ポエニ戦争 (4).3.2.2④ 民族浄化
第三次ポエニ戦争 (4).3.2.2④ 民族浄化
下重暁子 生き方は死に方 1.(4).1.1(2) 無に意味を求める
我々はただ沈黙しなければならない 7.7.1.3(2) つながる瞬間
時間の進み方がおかしい 7.8.3.2(2) 超圧縮コード
本はもったいない存在 6.7.(4).2(2) ビジネス変革
バラバラにして再構成 6.7.(4).2(2) ビジネス変革
07月27日
「19人」が亡くなり、「26人」が重軽傷 1.3.2.(4)④ 存在を掛けて考える
07月28日
メディアは役割を果たしていない 3.1.3.1(3) 役割を果たす
インターネットはメディアのロジックを超える 3.1.3.1(2) ロジックを超える
新しいムハンマドの可能性 (4).2.(4).2(2) 宗派・宗教問題
未唯が赤ん坊を連れてきた 7.2.1.(4)(1) 未唯(Ⅱ)に引継
07月29日
イスラム共同体が示す平等主義 (4).(4).1.1(3) トレードオフ
久しぶりに豊田市まで歩いた 7.2.2.2(1) シンプルに行動
乃木坂の体調不良 5.3.2.2(3) メンバー連携
TVコンテンツのネットアップ速度 3.1.3.2(3) モノ作り主体
豊田市図書館の新刊書 6.3.1.2(1) 新刊書争い
未唯の子どもの名前 7.2.1.(4)(1) 未唯(Ⅱ)に引継
現代ロシアの世論 (4).7.3.1(2) さまざまな民主政治
イスラーム暦 ラマダーンの季節 (4).5.3.2(1) グローバルに対抗
グーグル、フェイスブックは、なぜ莫大な費用を投資するのか 9.(4).3.(4)(2) 人工知能の活用
今、人工知能(AI)が注目されているのはどうしてなのか? 9.(4).3.(4)(2) 人工知能の活用
エキスパートシステム~再び冬の時代へ 9.(4).3.(4)(2) 人工知能の活用
「フレーム問題」とは? 9.(4).3.(4)(2) 人工知能の活用
07月30日
金をばらまく人間は偉くない 5.8.2.2(2) 分化した市民
ゆっくりした変革 10.3.2.3(1) 共感による伝播
消費者資本主義からの脱却 9.6.3.3④ 共有による資本主義
飲料水ビジネス 3.1.1.2(3) きめ細かい戦略
空から紙が舞い降りた日 6.3.1.3④ 出版される意味
エヴァンゲリオンTV版最終二話 7.1.2.(4)④ 日常的な非日常
07月31日
生活パターンが崩壊している 7.2.2.3(1) ルールを決める
30年前のエキスパートシステム 5.1.1.2(2) 数学的アイデア
未唯宇宙の表現への展開 1.6.1.2(2) 「論考」の表現
「19人」は生きてきた 1.3.2.(4)④ 存在を掛けて考える
ひめたんがセンターになる時は 5.3.2.1(1) 未来はお客様にある
第一次ポエニ戦争 (4).3.2.2④ 民族浄化
第三次ポエニ戦争 (4).3.2.2④ 民族浄化
下重暁子 生き方は死に方 1.(4).1.1(2) 無に意味を求める
我々はただ沈黙しなければならない 7.7.1.3(2) つながる瞬間
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反映対比表 2016 Week 29
07月18日
乃木坂のブログ解析 1.6.2.2(1) 未唯空間で再構成
豊田市のコンビニ事情の調査対象 3.1.1.2(2) 地域特性を研究
ハンナ・アーレントの義 1.1.2.(4)(2) 自分を律する
日本の家族システム 7.6.2.(4)④ 一人の生活
日本型直系家族 7.6.2.(4)④ 一人の生活
07月19日
『18歳からの政治入門』 9.3.2.2
『私たちはどこへいこうとしているのか』 5.8.2.2(2) 分化した市民
『日本国民であるために』 10.2.(4).2
『やっぱりあきらめられない民主主義』 9.6.(4).1(3) 格差是正不可
『曲げないドイツ人 決めない日本人』 (4).1.3.1④ 全体主義という形態
『ニュースが面白くなるエネルギーの読み方』 9.8.2.3(1) 資本からサービス
『まっ直ぐに本を売る』 8.6.2.(4)(3) 図書館機能
『教養のドイツ現代史』 (4).2.(4).3(2) 移民問題
『国際秩序』 10.(4).3.(4)(1) 平和論
『家族システムの起源』 7.6.2.(4)④ 一人の生活
内科的に問題ないって、言われても 7.2.2.1(3) 糖尿病
太陽を浴びる 7.3.1.2(2) 看病は要らない
本棚システムの充実 10.8.3.3(3) 未唯宇宙
07月20日
未唯空間第10章「次の時代」 10.6.(4) 個人=超国家
点が集合で、集合が点 10.6.2.2(3) 点が集合、集合が点
すべてを知ることがささやかな望み 10.7.3.2(2) 知らずに去れない
次は未唯空間詳細編 1.5.2.3④ 詳細を空間配置
視力低下対応 7.2.2.1(1) 視力低下
結局、何しに来たんだろうね 10.8.3.2(2) 死は「ざまあみろ」
図書館の機能 6.6.3.(4)(3) 新しい情報を準備
メディアとコミュニティの関係 8.5.2.(4)(3) どこでもつなぐ
未唯の出産のために入院 7.2.1.(4)(1) 未唯(Ⅱ)に引継
Mu-Boxでの配信の目的 5.5.3.(4)(1) 双方向の通信機能
生ちゃんのミュージカル 9.2.3.2(2) 変革の伝播
07月21日
シアトルでのBABYMETALライブの様子 8.1.(4).2(2) 映像ライブラリ
ノギメタルの可能性は 9.2.3.2(2) 変革の伝播
ライブが始まったけど 10.6.3.(4)(2) 行動する場
未唯が母親に 7.2.1.(4)(1) 未唯(Ⅱ)に引継
07月22日
煽る時代が来た 7.5.(4).3(1) 煽る
未来の書 10.8.2.3④ 未来の書
赤ん坊の顔を見に行った 7.2.1.(4)(1) 未唯(Ⅱ)に引継
リー・クアンユー 10.5.2.1(2) リーダーシップ
死のほんとうの顔 1.3.2.1(1) 理由を知りたい
07月23日
今週は本が無いのでラクでした 6.3.1.3(2) 新刊書を削減
NPOの金儲け 9.8.2.2 グリーン雇用
私たちは宇宙で孤独で、自由な存在 1.1.2.1(2) 宇宙空間に浮遊
マスードとの再会 10.5.1.3(1) チェ南米革命
07月2(4)日
テレビ番組と本のコンテンツ 6.7.(4).2(2) ビジネス変革
コンテンツのマルチアングル化 6.7.(4).2(2) ビジネス変革
ゾンビ発生 3.1.1.(4)(3) 時間つぶし
格差とモラル依存 (4).2.3.(4)(1) 集中で格差を生む
メテオナ修道院で考えたこと (4).7.3.(4)④ 地中海諸国の核
国民国家 そこがゴールでいいわけでもない 9.2.1.(4)④ 新しい国つくり
憲法という最高法規 (4).2.2.(4)(1) 西洋の文明・文化
乃木坂のブログ解析 1.6.2.2(1) 未唯空間で再構成
豊田市のコンビニ事情の調査対象 3.1.1.2(2) 地域特性を研究
ハンナ・アーレントの義 1.1.2.(4)(2) 自分を律する
日本の家族システム 7.6.2.(4)④ 一人の生活
日本型直系家族 7.6.2.(4)④ 一人の生活
07月19日
『18歳からの政治入門』 9.3.2.2
『私たちはどこへいこうとしているのか』 5.8.2.2(2) 分化した市民
『日本国民であるために』 10.2.(4).2
『やっぱりあきらめられない民主主義』 9.6.(4).1(3) 格差是正不可
『曲げないドイツ人 決めない日本人』 (4).1.3.1④ 全体主義という形態
『ニュースが面白くなるエネルギーの読み方』 9.8.2.3(1) 資本からサービス
『まっ直ぐに本を売る』 8.6.2.(4)(3) 図書館機能
『教養のドイツ現代史』 (4).2.(4).3(2) 移民問題
『国際秩序』 10.(4).3.(4)(1) 平和論
『家族システムの起源』 7.6.2.(4)④ 一人の生活
内科的に問題ないって、言われても 7.2.2.1(3) 糖尿病
太陽を浴びる 7.3.1.2(2) 看病は要らない
本棚システムの充実 10.8.3.3(3) 未唯宇宙
07月20日
未唯空間第10章「次の時代」 10.6.(4) 個人=超国家
点が集合で、集合が点 10.6.2.2(3) 点が集合、集合が点
すべてを知ることがささやかな望み 10.7.3.2(2) 知らずに去れない
次は未唯空間詳細編 1.5.2.3④ 詳細を空間配置
視力低下対応 7.2.2.1(1) 視力低下
結局、何しに来たんだろうね 10.8.3.2(2) 死は「ざまあみろ」
図書館の機能 6.6.3.(4)(3) 新しい情報を準備
メディアとコミュニティの関係 8.5.2.(4)(3) どこでもつなぐ
未唯の出産のために入院 7.2.1.(4)(1) 未唯(Ⅱ)に引継
Mu-Boxでの配信の目的 5.5.3.(4)(1) 双方向の通信機能
生ちゃんのミュージカル 9.2.3.2(2) 変革の伝播
07月21日
シアトルでのBABYMETALライブの様子 8.1.(4).2(2) 映像ライブラリ
ノギメタルの可能性は 9.2.3.2(2) 変革の伝播
ライブが始まったけど 10.6.3.(4)(2) 行動する場
未唯が母親に 7.2.1.(4)(1) 未唯(Ⅱ)に引継
07月22日
煽る時代が来た 7.5.(4).3(1) 煽る
未来の書 10.8.2.3④ 未来の書
赤ん坊の顔を見に行った 7.2.1.(4)(1) 未唯(Ⅱ)に引継
リー・クアンユー 10.5.2.1(2) リーダーシップ
死のほんとうの顔 1.3.2.1(1) 理由を知りたい
07月23日
今週は本が無いのでラクでした 6.3.1.3(2) 新刊書を削減
NPOの金儲け 9.8.2.2 グリーン雇用
私たちは宇宙で孤独で、自由な存在 1.1.2.1(2) 宇宙空間に浮遊
マスードとの再会 10.5.1.3(1) チェ南米革命
07月2(4)日
テレビ番組と本のコンテンツ 6.7.(4).2(2) ビジネス変革
コンテンツのマルチアングル化 6.7.(4).2(2) ビジネス変革
ゾンビ発生 3.1.1.(4)(3) 時間つぶし
格差とモラル依存 (4).2.3.(4)(1) 集中で格差を生む
メテオナ修道院で考えたこと (4).7.3.(4)④ 地中海諸国の核
国民国家 そこがゴールでいいわけでもない 9.2.1.(4)④ 新しい国つくり
憲法という最高法規 (4).2.2.(4)(1) 西洋の文明・文化
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反映対比表 2016 Week 28
07月11日
お片付けモード 7.3.1.2(3) 一人で生きる
未唯空間第9章 9.(4) サファイア循環
人との関係 9.6.2.3(1) 外部と接点
<今>の時間コード 7.8.3.2(1) 未来の歴史に収束
『玄冬の門』より 「孤独死」のすすめ
「孤独死」のすすめ 1.1.2.1④ 死しか見えない
あらゆる絆を断ち切ろう 1.1.2.(4)(1) 他者の承認は不要
公共図書館の状況 6.3.(4).1④ サファイアを提案
公共図書館の職員 6.3.(4).3(3) 図書館サービス
コミュニティの変化 6.3.(4).1(3) 所有からシェアへ
07月12日
どこまで語れるかな 10.3.(4).2(3) つながり
斎藤ちはるの「あなたへ質問」 1.6.2.(4)(1) 生きている証し
アイドルは分化する 10.3.(4).2(3) つながり
『イスラーム世界の論じ方』 (4).2.(4).1(3) イスラムの影響
『新しく学ぶ西洋の歴史』 (4).2.(4).3(2) 移民問題
『歴史の見方』 (4).3.(4).1(1) 誰にとっての歴史
『なぜ近代は繁栄したのか』 8.(4).1.(4)(1) 組織の分化
『ローザの子どもたち、あるいは資本主義の不可能性』 7.5.(4).2(2) 哲学と革命家
『生きるのが面倒くさい人』1.6.2.(4)(1) 生きている証し
『熱狂する「神の国」アメリカ』 (4).3.1.2(3) 様々な人種が共存
『ジャカルタ駐在生活ハンドブック』 (4).2.(4).3(1) テロリズム
『ニカラグアを知るための55章』 (4).6.2.1(3) 外貨獲得の手段
『玄冬の門』 1.1.2.1④ 死しか見えない
『21世紀の図書館職員の養成』 6.3.(4).1④ サファイアを提案
07月13日
超能力があるとしたら 1.6.3.2(3) 超能力の時代
BABYMETALのネット配信 1.6.2.2(3) コラボの浸透
ブログのリアルタイムアクセスの状況 1.6.2.1④ リアルアクセス
07月1(4)日
人工知能を分化と統合に使っていく 1.6.(4).(4)(2) 人工知能統合
超能力の時代になっている 1.6.3.2(3) 超能力の時代
フェルナ 7.3.1.(4)(2) 日々の生活
07月15日
シアトルでのライブの様子をネット受信 7.5.2.(4)(1) テレビが変わる
生ちゃんとさゆりんごの動画の意味 7.5.2.(4)(1) テレビが変わる
歴史の教訓はシナリオ通りではない (4).5.(4).3
公共図書館での電子図書の扱い 6.7.2.(4)
元号の取り扱い 7.2.2.3(1) ルールを決める
日米同盟を強化する方向に動いた安倍政権 9.3.2.2(1) 集団的浅慮
米国との溝が、中国の挑戦を招いた? 9.3.2.2④ 武器は平和
世界の大国を目指す中国 (4).8.3.(4)(3) GNP低下と人口問題
若者のモラルに甘える企業 5.8.2.2(2) 分化した市民
「本が売れた時代」は一時の夢 6.3.1.3(3) 本屋と総合的体制
消費者民主主義 10.2.(4).2(2) 皆が消費者
07月16日
MIRAIはMIIRA 8.8.(4).3(1) シェア車
選挙に行かないと誰が損をする 9.2.(4).3(2) 政策から抽出
政治で未来が変わる意識なし 9.2.(4).3(2) 政策から抽出
クーデターを止める力 (4).7.3.(4)(2) 地域コミュニティ
大きな枠が欲しい 9.6.1.1④ 歴史という枠
おわこん 5.5.3.3(3) ランキング情報
民主主義はだめかもしれない 9.6.(4).1(3) 格差是正不可
『曲げないドイツ人 決めない日本人』より ヒットラーはなぜ生まれたのか?
不安な時代 (4).1.3.1④ 全体主義という形態
日本は複雑 (4).1.3.(4)(1) 共感は時代を反映
民主主義の次の道 9.6.(4).3④ 地域で直接民主制
社会制限とエネルギー 9.1.2.2(1) 新たな課題
新しいサービスの出現とエネルギー 9.8.2.3(1) 資本からサービス
07月17日
アマゾンとの付き合い方 8.6.2.(4)(3) 図書館機能
過去への憧憬 ヒトラー・ブーム 10.5.1.2(1) ヒトラー全体主義
極右勢力 (4).2.(4).3(2) 移民問題
外国人問題とは (4).2.(4).3(2) 移民問題
極右勢力の外国人観 (4).2.(4).3(2) 移民問題
グローバリゼーションとエコロジカルな人種主義 9.8.(4).(4)(2) コスト削減
国際秩序 私たちはここからどこへ向かうのか? 10.(4).3.(4)(1) 平和論
人工知能に足りないモノ 10.1.2.(4)(2) 集合知から集合和
移動よりもネットワーク 5.8.3.3④ 移動負荷の削減
心は内なる知識 7.2.1.1(2) ゼロから考える
口述録音のミスをなくす 7.1.(4).(4)(2) 考える道具
本当に車で移動しないとダメなの 5.8.3.3④ 移動負荷の削減
私自体が人工知能なのか 1.1.1.(4)④ 啓示を与える
お片付けモード 7.3.1.2(3) 一人で生きる
未唯空間第9章 9.(4) サファイア循環
人との関係 9.6.2.3(1) 外部と接点
<今>の時間コード 7.8.3.2(1) 未来の歴史に収束
『玄冬の門』より 「孤独死」のすすめ
「孤独死」のすすめ 1.1.2.1④ 死しか見えない
あらゆる絆を断ち切ろう 1.1.2.(4)(1) 他者の承認は不要
公共図書館の状況 6.3.(4).1④ サファイアを提案
公共図書館の職員 6.3.(4).3(3) 図書館サービス
コミュニティの変化 6.3.(4).1(3) 所有からシェアへ
07月12日
どこまで語れるかな 10.3.(4).2(3) つながり
斎藤ちはるの「あなたへ質問」 1.6.2.(4)(1) 生きている証し
アイドルは分化する 10.3.(4).2(3) つながり
『イスラーム世界の論じ方』 (4).2.(4).1(3) イスラムの影響
『新しく学ぶ西洋の歴史』 (4).2.(4).3(2) 移民問題
『歴史の見方』 (4).3.(4).1(1) 誰にとっての歴史
『なぜ近代は繁栄したのか』 8.(4).1.(4)(1) 組織の分化
『ローザの子どもたち、あるいは資本主義の不可能性』 7.5.(4).2(2) 哲学と革命家
『生きるのが面倒くさい人』1.6.2.(4)(1) 生きている証し
『熱狂する「神の国」アメリカ』 (4).3.1.2(3) 様々な人種が共存
『ジャカルタ駐在生活ハンドブック』 (4).2.(4).3(1) テロリズム
『ニカラグアを知るための55章』 (4).6.2.1(3) 外貨獲得の手段
『玄冬の門』 1.1.2.1④ 死しか見えない
『21世紀の図書館職員の養成』 6.3.(4).1④ サファイアを提案
07月13日
超能力があるとしたら 1.6.3.2(3) 超能力の時代
BABYMETALのネット配信 1.6.2.2(3) コラボの浸透
ブログのリアルタイムアクセスの状況 1.6.2.1④ リアルアクセス
07月1(4)日
人工知能を分化と統合に使っていく 1.6.(4).(4)(2) 人工知能統合
超能力の時代になっている 1.6.3.2(3) 超能力の時代
フェルナ 7.3.1.(4)(2) 日々の生活
07月15日
シアトルでのライブの様子をネット受信 7.5.2.(4)(1) テレビが変わる
生ちゃんとさゆりんごの動画の意味 7.5.2.(4)(1) テレビが変わる
歴史の教訓はシナリオ通りではない (4).5.(4).3
公共図書館での電子図書の扱い 6.7.2.(4)
元号の取り扱い 7.2.2.3(1) ルールを決める
日米同盟を強化する方向に動いた安倍政権 9.3.2.2(1) 集団的浅慮
米国との溝が、中国の挑戦を招いた? 9.3.2.2④ 武器は平和
世界の大国を目指す中国 (4).8.3.(4)(3) GNP低下と人口問題
若者のモラルに甘える企業 5.8.2.2(2) 分化した市民
「本が売れた時代」は一時の夢 6.3.1.3(3) 本屋と総合的体制
消費者民主主義 10.2.(4).2(2) 皆が消費者
07月16日
MIRAIはMIIRA 8.8.(4).3(1) シェア車
選挙に行かないと誰が損をする 9.2.(4).3(2) 政策から抽出
政治で未来が変わる意識なし 9.2.(4).3(2) 政策から抽出
クーデターを止める力 (4).7.3.(4)(2) 地域コミュニティ
大きな枠が欲しい 9.6.1.1④ 歴史という枠
おわこん 5.5.3.3(3) ランキング情報
民主主義はだめかもしれない 9.6.(4).1(3) 格差是正不可
『曲げないドイツ人 決めない日本人』より ヒットラーはなぜ生まれたのか?
不安な時代 (4).1.3.1④ 全体主義という形態
日本は複雑 (4).1.3.(4)(1) 共感は時代を反映
民主主義の次の道 9.6.(4).3④ 地域で直接民主制
社会制限とエネルギー 9.1.2.2(1) 新たな課題
新しいサービスの出現とエネルギー 9.8.2.3(1) 資本からサービス
07月17日
アマゾンとの付き合い方 8.6.2.(4)(3) 図書館機能
過去への憧憬 ヒトラー・ブーム 10.5.1.2(1) ヒトラー全体主義
極右勢力 (4).2.(4).3(2) 移民問題
外国人問題とは (4).2.(4).3(2) 移民問題
極右勢力の外国人観 (4).2.(4).3(2) 移民問題
グローバリゼーションとエコロジカルな人種主義 9.8.(4).(4)(2) コスト削減
国際秩序 私たちはここからどこへ向かうのか? 10.(4).3.(4)(1) 平和論
人工知能に足りないモノ 10.1.2.(4)(2) 集合知から集合和
移動よりもネットワーク 5.8.3.3④ 移動負荷の削減
心は内なる知識 7.2.1.1(2) ゼロから考える
口述録音のミスをなくす 7.1.(4).(4)(2) 考える道具
本当に車で移動しないとダメなの 5.8.3.3④ 移動負荷の削減
私自体が人工知能なのか 1.1.1.(4)④ 啓示を与える
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私のためにおきている
私のために起きている
スタバでのカウンセリングで言いたかったことを言いそびれた。
躁鬱病に効くかどうか分からないので、お説教じみたことは結果として、避けてしまった。まあ、幸せそうにするのが、「回復時」にはいいかなと判断。
目の前で起きていること、またはネットの中で起きていることは、私に何かをさせるため。その名台詞が出てきた。
OCR化した9冊への思い
『現代ロシア政治入門』
世論が対外政策に与える影響は、政治体制によって、また同じ体制でも時期によって異なる。スターリンの時代に世論が対外政策に影響を与えた例を見出すことは困難であるが、同じソ連体制でも、ゴルバチョフの時代にアフガニスタンから軍の撤退を決めたとき、世論がこの決定を後押ししたと考えられている。
『カレンダーから世界を見る』
世界で一三億とも一四億ともいわれる人びとが使っている暦です。これは純粋な太陰暦です。ということは、ひと月は二九日か三〇日で、一年一二ヶ月はふつう三五四日で、閏年では三五五日となります。西暦より一年は一一日ほど短く、どんどん繰り上がっていきます。以下に月名と日数をあげておきます。
『「人工知能」の今の未来の話』
私はあくまでも、未唯宇宙の駆動装置として考える。研究開発部署に異動した時に、一人1テーマとしてあげたのが「エキスパートシステム」だった。当時のECUのロジックは、技術者のノウハウの集まりだった。これをよりわかりやすくしたかった。例えば、アイドル停止条件を設定すれば、コード不要になるようなモノにしたかった。
『水の歴史』
蛇口からいくらでも流れてくる水をわざわざ店で購入する人が大勢いるのは、考えてみれば不思議なことだ。
『紙 二千年の歴史』
その日、目に焼き付いたさまざまな映像のなかで、これほどまでに衝撃を受けた光景はなかった。二〇〇一年九月一一日、巨大なふたつのピルがさながら雷に打たれたように地に崩れ落ち、そのなかのオフィスの紙という紙が、まるで羽を散らせたように宙に放たれ、やがて鈍い灰色の粉塵に覆い尽くされたのだ。のちにくわしい報道がなされたが、紙片の大半は、ほどなくグラウンド・ゼロという名で知られることになる爆心地に隣接した通りに舞い落ち、それ以外にもおびただしい量の紙がニューヨーク市の五つの自治区全域に降り注ぎ、ハドソン川対岸のニュージャージーまでも達したという。マンハッタン南端部に「紙の雨」が降りしきる光景を目にした者の何人かは、幻想の世界を見ているようだったと表し、残酷にも、すぐ近くにあるキャニオン・オブ・ヒーローズ(英雄たちの峡谷)で前世紀の間行なわれてきたパレードの紙吹雪にもたとえた。細かくちぎれた紙片の多くは縁が焼け焦げていたが、ツインタワーから外の世界に放たれたものとしては、それが唯一、元の姿をとどめるものだった。
『ゴジラとエヴァンゲリオン』
『ゴジラとエヴァンゲリオン』より 作り手の状況を晒け出した最終二話 ⇒ 「日常」と「非日常」の融和として、物語を見ていた私は、当初の最終二話には納得。その後に見た、「涼宮ハルヒの憂鬱」の永劫回帰のシーンにつながった。
TV版『エヴァ』の後半は、もはやロボット戦闘アニメではなくなっていた。使徒は精神汚染により操縦者の魂に侵入しようとしてくる。アスカは精神崩壊を来し、カヲルとの戦いで生き残ったシンジの心も深く傷つく。そしてTV版最終二話(第弐拾伍話、最終話)がやってくる。
『ローマ帝国』
2月に読んだ、小説「ハンニバル戦争」は第二次ポエニ戦争でのハンニバルに対する、大スピキオを扱っている。それの歴史的な記述になっている。発端が第一次ポエニ戦争の不合理さに対するハンニバルの怒りであった。
第三次ポエニ戦争の結末はカルタゴ破壊であった。カルタゴ市民の焼身が行なわれた。「アラブの春」のチュニジアでの抗議行動は、それを思い起こさせた。
周辺の国々やケルト人との闘いを征し、イタリア全土をほぼ手中に収めたローマは、次はシチリアに目を向けます。前三世紀頃の当時、西地中海一帯は海洋民族のフェニキア人が席捲しており、シチリアも、フェニキア人勢力の一つであるカルタゴが西半分を、東半分をギリシア人勢力のシラクサとメッシーナが統治していました。
『もう人と同じ生き方をしなくていい』
下重暁子さんの生き方は好きですよ。日本という野蛮な世界がどうにか続いているのは、女性の力です。希望です。
『言語の科学』
「すべて」を知りたいと言うときの限界をどこに設定するのか。私の存在に対しての「すべて」は知りうる限りのすべて--それではキリがない--ではなく、大いなる意思が私に示すすべてである。本質を知る行為である。
スタバでのカウンセリングで言いたかったことを言いそびれた。
躁鬱病に効くかどうか分からないので、お説教じみたことは結果として、避けてしまった。まあ、幸せそうにするのが、「回復時」にはいいかなと判断。
目の前で起きていること、またはネットの中で起きていることは、私に何かをさせるため。その名台詞が出てきた。
OCR化した9冊への思い
『現代ロシア政治入門』
世論が対外政策に与える影響は、政治体制によって、また同じ体制でも時期によって異なる。スターリンの時代に世論が対外政策に影響を与えた例を見出すことは困難であるが、同じソ連体制でも、ゴルバチョフの時代にアフガニスタンから軍の撤退を決めたとき、世論がこの決定を後押ししたと考えられている。
『カレンダーから世界を見る』
世界で一三億とも一四億ともいわれる人びとが使っている暦です。これは純粋な太陰暦です。ということは、ひと月は二九日か三〇日で、一年一二ヶ月はふつう三五四日で、閏年では三五五日となります。西暦より一年は一一日ほど短く、どんどん繰り上がっていきます。以下に月名と日数をあげておきます。
『「人工知能」の今の未来の話』
私はあくまでも、未唯宇宙の駆動装置として考える。研究開発部署に異動した時に、一人1テーマとしてあげたのが「エキスパートシステム」だった。当時のECUのロジックは、技術者のノウハウの集まりだった。これをよりわかりやすくしたかった。例えば、アイドル停止条件を設定すれば、コード不要になるようなモノにしたかった。
『水の歴史』
蛇口からいくらでも流れてくる水をわざわざ店で購入する人が大勢いるのは、考えてみれば不思議なことだ。
『紙 二千年の歴史』
その日、目に焼き付いたさまざまな映像のなかで、これほどまでに衝撃を受けた光景はなかった。二〇〇一年九月一一日、巨大なふたつのピルがさながら雷に打たれたように地に崩れ落ち、そのなかのオフィスの紙という紙が、まるで羽を散らせたように宙に放たれ、やがて鈍い灰色の粉塵に覆い尽くされたのだ。のちにくわしい報道がなされたが、紙片の大半は、ほどなくグラウンド・ゼロという名で知られることになる爆心地に隣接した通りに舞い落ち、それ以外にもおびただしい量の紙がニューヨーク市の五つの自治区全域に降り注ぎ、ハドソン川対岸のニュージャージーまでも達したという。マンハッタン南端部に「紙の雨」が降りしきる光景を目にした者の何人かは、幻想の世界を見ているようだったと表し、残酷にも、すぐ近くにあるキャニオン・オブ・ヒーローズ(英雄たちの峡谷)で前世紀の間行なわれてきたパレードの紙吹雪にもたとえた。細かくちぎれた紙片の多くは縁が焼け焦げていたが、ツインタワーから外の世界に放たれたものとしては、それが唯一、元の姿をとどめるものだった。
『ゴジラとエヴァンゲリオン』
『ゴジラとエヴァンゲリオン』より 作り手の状況を晒け出した最終二話 ⇒ 「日常」と「非日常」の融和として、物語を見ていた私は、当初の最終二話には納得。その後に見た、「涼宮ハルヒの憂鬱」の永劫回帰のシーンにつながった。
TV版『エヴァ』の後半は、もはやロボット戦闘アニメではなくなっていた。使徒は精神汚染により操縦者の魂に侵入しようとしてくる。アスカは精神崩壊を来し、カヲルとの戦いで生き残ったシンジの心も深く傷つく。そしてTV版最終二話(第弐拾伍話、最終話)がやってくる。
『ローマ帝国』
2月に読んだ、小説「ハンニバル戦争」は第二次ポエニ戦争でのハンニバルに対する、大スピキオを扱っている。それの歴史的な記述になっている。発端が第一次ポエニ戦争の不合理さに対するハンニバルの怒りであった。
第三次ポエニ戦争の結末はカルタゴ破壊であった。カルタゴ市民の焼身が行なわれた。「アラブの春」のチュニジアでの抗議行動は、それを思い起こさせた。
周辺の国々やケルト人との闘いを征し、イタリア全土をほぼ手中に収めたローマは、次はシチリアに目を向けます。前三世紀頃の当時、西地中海一帯は海洋民族のフェニキア人が席捲しており、シチリアも、フェニキア人勢力の一つであるカルタゴが西半分を、東半分をギリシア人勢力のシラクサとメッシーナが統治していました。
『もう人と同じ生き方をしなくていい』
下重暁子さんの生き方は好きですよ。日本という野蛮な世界がどうにか続いているのは、女性の力です。希望です。
『言語の科学』
「すべて」を知りたいと言うときの限界をどこに設定するのか。私の存在に対しての「すべて」は知りうる限りのすべて--それではキリがない--ではなく、大いなる意思が私に示すすべてである。本質を知る行為である。
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