goo

反映逆対比(未唯空間⇒ブログ)複数存在分 Week 25~30

;超能力の時代になっている

4.1.3.1④ 全体主義という形態 ⇒ 『曲げないドイツ人 決めない日本人』 ;不安な時代
4.2.1.2① 指導者を渇望 ⇒ 『帰ってきたヒトラー』;スターリンの死、わきあがる批判、そして反動;スターリンの登場と大粛清、そしてナチス・ドイツとの大祖国戦争;タイミング良く『帰ってきたヒトラー』;ミリオン座の「帰ってきたヒトラー」;二一世紀のみなさんへ;帰ってきたヒトラー
4.2.4.1③ イスラムの影響 ⇒ 『イスラーム世界の論じ方』;イスラーム世界の宗教政治 脱イデオロギー型政治思想; 時代に追いつけないワッハーブ派の運動
4.2.4.3① テロリズム ⇒ 『ジャカルタ駐在生活ハンドブック』 ;ジャカルタ駐在生活 もしテロ事件が目の前で起こったら
4.2.4.3② 移民問題 ⇒ 「移民」とは誰か;『教養のドイツ現代史』;『新しく学ぶ西洋の歴史』;移民の防止には鎖国しかない;外国人問題とは;極右勢力;極右勢力の外国人観;南仏の観光地フレジュスにFNのルペン;変わる「街の顔」;遊んでいる移民
4.3.1.2③ 様々な人種が共存 ⇒ 『熱狂する「神の国」アメリカ』;欧州のネオ反ユダヤ主義
4.3.1.2④ ジェノサイドの危機 ⇒ イスラエル建国;ポグロムのグローバル・インパクト
4.3.1.3④ 宗教は国を超える ⇒ アメリカに渡ったキリスト教シオニズム;キリスト教シオニズムの今 
4.3.2.2④ 民族浄化 ⇒ 第一次ポエニ戦争;第三次ポエニ戦争
4.3.2.3③ 内政干渉 ⇒ EU、NATOへの加盟と国内の課題; 国内基盤の整備とEU、NATO加盟への模索
4.3.2.4③ 価値判断が異なる国 ⇒ EUは出直;EU離脱;EU離脱後;英国EU離脱という実験;英国のEU継続か離脱か;英国の超国家EUからの離脱雑感
4.4.2.1② 時代は見せてくれる ⇒ イスラム世界の新しい動き ;世俗主義で西欧に対抗するイスラム新進国
4.4.2.2① 大きく循環を感じる ⇒ アジアからヨーロッパに広がるイスラム世界;衰退の一途をたどるイスラム勢力;西欧の優越で解体されていく、イスラムの力
4.5.4.4② 歴史の歴史が揃う ⇒ 後戻りできる歴史;歴史における因果関係
4.6.2.1③ 外貨獲得の手段 ⇒ 『ニカラグアを知るための55章』;ニカラグア運河
4.6.4.1① 分岐点 ⇒ 一九四四年シカゴ民主党大会;外国人労働力の規制から排外主義へ;党内ボスにとり立てられたトルーマン
4.7.3.4① イスラムの落とし所 ⇒ 後退の兆しが見え始めるオスマン帝国;変われないオスマン帝国

5.5.3.4① 双方向の通信機能 ⇒ Mu-Boxでの配信の目的;音楽はBabyMetalのイジメ。ダメ。ゼッタイ
5.8.2.2② 分化した市民 ⇒ 『私たちはどこへいこうとしているのか』;金をばらまく人間は偉くない;若者のモラルに甘える企業
5.8.3.3④ 移動負荷の削減 ⇒ 移動よりもネットワーク
5.8.3.3④ 移動負荷の削減 本当に車で移動しないとダメなの 

6.3.1.2① 新刊書争い ⇒ がんばっても18冊しかない;豊田市図書館の新刊書
6.3.1.2① 新刊書争い 豊田市図書館の新刊書 
6.3.4.1④ サファイアを提案 ⇒ 『21世紀の図書館職員の養成』;公共図書館の状況
6.7.4.2② ビジネス変革 ⇒ コンテンツがあってのインフラ;コンテンツのマルチアングル化;テレビ番組と本のコンテンツ;バラバラにして再構成;本はもったいない存在

7.1.4.4③ 寝ながら考える ⇒ オアシスの配送状況;キンドルオアシス
7.2.1.4① 未唯(Ⅱ)に引継 ⇒ 赤ん坊の顔を見に行った;未唯が赤ん坊を連れてきた;未唯が母親に;未唯が臨月;未唯の子どもの名前;未唯の出産のために入院
7.2.2.2① シンプルに行動 ⇒ 2文字略語 ;久しぶりに豊田市まで歩いた
7.2.2.3① ルールを決める ⇒ 元号の取り扱い;生活パターンが崩壊している
7.3.1.4① 生活パターン ⇒ 「カルユルスクワット」を組み合わせると運動効果がアップ;ウォーキングは糖尿病の予防になると実証されている;糖尿病ウォーキングは「食後」に。「5分間だけ」でも効果あり
7.5.2.4① テレビが変わる ⇒ シアトルでのライブの様子をネット受信 ;生ちゃんとさゆりんごの動画の意味
7.5.4.2② 哲学と革命家 ⇒ 『ローザの子どもたち、あるいは資本主義の不可能性』; ハンナ・アーレントとローザ・ルクセンブルク
7.6.2.4④ 一人の生活 ⇒ 『家族システムの起源』;日本の家族システム;日本型直系家族

8.4.1.4① 組織の分化 ⇒ 『なぜ近代は繁栄したのか』;イノベーションのプロセスとそれに伴う繁栄 
8.5.2.4① スマホ動画 ⇒ The Music TV ;ラインライブというメディア
8.6.2.4③ 図書館機能 ⇒ 『まっ直ぐに本を売る』;アマゾンとの付き合い方
8.6.3.4③ コンテンツ ⇒ 15thシングル;コンテンツを活かす力

9.2.3.2② 変革の伝播 ⇒ ノギメタルの可能性は ;生ちゃんのミュージカル
9.2.4.3② 政策から抽出 ⇒ 政治で未来が変わる意識なし;選挙に行かないと誰が損をする
9.3.2.1① 追いつき、追い越せ ⇒ 台湾二・二八事件 ;虫けらのように忌み嫌われていた日本人
9.3.2.2① 集団的浅慮 ⇒ 石橋湛山の戦後構想;東条への反発;日米同盟を強化する方向に動いた安倍政権;日本が太平洋戦に敗れた理由
9.4.3.4② 人工知能の活用 ⇒ 「フレーム問題」とは?;グーグル、フェイスブックは、なぜ莫大な費用を投資するのか;今、人工知能(AI)が注目されているのはどうしてなのか?;エキスパートシステム~再び冬の時代へ
9.5.4.2④ 多様性から思考 ⇒ Alexandros ;アレキサンドロス;アレキサンドロスって何?
9.6.3.3④ 共有による資本主義 ⇒ 資本主義の終わりの始まり;消費者資本主義からの脱却
9.6.4.1③ 格差是正不可 ⇒ 『やっぱりあきらめられない民主主義』;民主主義はだめかもしれない
9.8.2.3① 資本からサービス ⇒ 『ニュースが面白くなるエネルギーの読み方』;新しいサービスの出現とエネルギー

10.3.3.1② メディア戦略 ⇒ アリババは東洋のアマソンを目指す?;巨大化するアリババヘの複雑な心理;独自のメディア戦略
10.3.4.2③ つながり ⇒ BabyMetal;アイドルは分化する;どこまで語れるかな;ベビメタルの風景;乃木坂の次;乃木坂第3次オーディション応募
10.4.3.4① 平和論 ⇒ 『国際秩序』;国際秩序 私たちはここからどこへ向かうのか?;戦間期を生きた哲学者の問い「現実性のない平和主義」
10.5.2.4④ ジョブスITツール ⇒ スマホが前提なのか;自動車を選んだのは失敗
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

岡崎市図書館の10冊

726.1『手塚マンガの不思議』

675『IoT時代のエクスペリエンス/デザイン』

304『未来のために何をなすべきか』積極的社会建設宣言

141.5『批判的思考と市民リテラシー』教育、メディア、社会を変える21世紀型スキル

375.8『「聞き書き」の力』表現指導の理論と実践

335.2『日本のベストベンチャー25社』森部好樹が選ぶ

410.4『ニューヨークタイムズの数学』数と式にまつわる、1100の物語

367.4『はじめての「ネット婚活」』幸せになるための最短ルート

334.4『日本型移民国家の創造』

918『大岡昇平』
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

あらかじめ語られるロマンス

あらかじめ語られるロマンス

 「あらかじめ語られるロマンス」がNHK乃木坂46SHOWで7/30に再アップ。ピョンピョンする生ちゃんがすてき。何度も見ている。センターは飛鳥と南だけど、生田と生駒が支えていた。

 やはり、乃木坂は中間の場です。そこで皆、自分の才能を育てて、カタチにするために出掛けていく。また、戻ってくる。若月と桜井はともに女優志望です。それを9月から本格的にはじめる。

 生駒は好きなアニメの世界に入っている。生ちゃんは来年にミュージカルの主演をオーディションで決めてきている。

コミュニティを観ている人

 そのコミュニティを観ている人間はそれで勇気が与えられる。そして、それがまた拡散していく。ブログのコメントを見ていると、受験などを耐えている人間の場になっている。

 それは事務所の方針であるけど、それを上回る、それぞれのメンバーがなせる技。今回、三期生はその姿に共感して、応募してくる。その覚悟からすごいグループが出来る。このコミュニティを活かしながら、自分がやりたいことを見つけて、それを実現していく。本来は学問の場での役割ですね。

そうしてもいいんだという環境

 アナウンサー志望とか、科学者志望も現実になります。大学と実生活がつながってきます。池田晶子さんのような哲学を専攻する人もほしい。すぅとかもあ、ゆいが入ってくれば、さらに面白い。

 そういうことをやってもいいんだという環境。会社生活で作りたがったのはそれです。個人が開花する土壌。

F3Eは一人1テーマの申告制

 元をたどれば、研究開発部署のF3Eです。それぞれが自分の力を持ってきて、新しいモノを作るときには、それらが集まってくる。2サイクルもそれでカタチにして、モータースポーツにつなげようとしていた。夢がある人を支える環境。それがハイブリッドにも展開された。

 上の連中はそのテーマを与えればいい。燃料電池とか自動運転を言い始めたのもそこです。日本という土壌で、エンジンがどうなってくるのかを、30年後ぐらいは観ていたし、時によっては22世紀を見ていた。そういう連中が若いのに方向を与えていた。若い連中はそれを超えてやり遂げていた。あの土壌がトヨタ本来の力です。

コミュニティのエネルギー

 桜井キャップテンが故障している。それを待つゆとりを持っている。メンバーがカバーしながら、キャップテンの存在をハッキリさせる。こんなコミュニティはないでしょう。

 生ちゃんは沸き上がってくるモノが多い。今のミュージカルには収まらない。ヘビメタのような激しいモノと融合していき、新しいジャンルを作り出すようになる。何しろ、あのエネルギーはもたいないでしょう。そこに惹かれる人間は多い。単にかわいいとか美人とかは超えています。

ベストフレンド

 いいグループというのは、仲のいい組み合わせを応援しますね。名古屋地下街のスタバでそう感じました。Iさんのチームがお客様一人をカバーしていた。桜井と若月の関係もそういう形になっています。それがベストフレンドでしょう。

 玲ちゃんと私との関係もベストフレンド。ソホクリスはその証しとして、レバノンのスタバマグを忙しいのに、買ってくれた。

国家の自由と国民の自由

 敵対性がなくなれば、国家がなくなる。国家は国民の自由を保障しているように見えるけど、国家の自由を保障するには、国民に制限を課す。それが今回の法律の意味。

スマホがない

 ポケモンGOより、生ちゃんGOは出来ないかな。だけど、奥さんはスマホを買ってくれないから同じか。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )