goo

広東人 行動してから考える海洋人タイプ

『こんなにちがう中国各省気質』より

日本の国土の半分の面積に約一億人が暮らす、人口稿密な省である。西には広西チワン族自治区、北には湖南省、江西省、福建省があり、東部海岸の対岸には香港、マカオがある。

五胡十六国の乱の時代、中原(現在の河南省あたり)から大量の難民が南下し、今日の梅州、河源、掲陽、それに油尾などに定住した。これがいわゆる客家である。彼らは純潔を重んじたので、今も北方人の特徴を保っている。

客家の血を引く人々は、主に広東省、福建省、江西省の山間部に暮らしているが、中国の国内外に数千万人いるといわれる。著名人では、孫文、鄭小平、香港の長江実業集団の創設者、李嘉誠、シンガポール建国の父と呼ばれるリー・クアンユー(李光耀 一九二三士、タイガーバームで有名な香港の大富豪、胡文虎(一八八二~二九五四)などが客家人だ。

広東人は中国人の中で最も早く海外に出ていった人たちである。広東人をルーツにもつ華僑は現在、数千万にのぼる。これだけの数が世界中に暮らしているのだから、外国人が出会う中国人のうちのかなりの割合が広東人ということになる。広東人が外国人にとっての中国人の代表的イメージだった時代が長く続いたのもうなずける。

海外の広東人は商才を発揮し、旺盛にビジネスを展開した。そのぶん目立っていたのだろう。黄禍思想のプロパガンダに利用され、米国やカナダでは排華運動が起こった。

広東人の性格には海洋的な気質が色濃い。気力と活力に満ち、冒険心に富む。頭の回転が速く、創造性や先読みの力もある。

空理空論や抽象的な哲学や人生論には無関心で、政治への関心もあまりない。ところが、金のためとなれば、東奔西走、忙しく働く。

広東人は総じて、国家の重要事や世界の発展などには関心がない。国家の名誉や恥辱などは取り立てて言うことでもない。自分の住むアパートの住み心地や自分がもっている株の値動きのほうがよほど大事と思っている。自分のいる場所、自分の周囲の小さな世界こそが重要なのだ。

広東人は行動してから考える。北方人がまず考え、しかるのちに行動するのと、そこがちがう。

その際、重要なのは値段と利益であり、見た目などはどうでもよい。この点こそが、広東経済発展の秘密だ。

筆者が初めて省都の広州市に行ったときのことだ。広州のりっぱな経済人がこぞって、「この国はいずれ分裂する」といった話題から論議が始まった。「四つに分かれる」「いや七つに分かれる」と侃々誇々。早くから海外と接触していた広東ならではともいえるが、初対面の私まで巻き込んでの凄まじい論争だった。

つまり、彼らは、自分たちの国を信用していないのだ。このあたりが「広東売国」といわれる所以かもしれない。

なお、広東の女性は、賢く、心やさしい。スープをじょうずにあつらえる。おかずもじょうずに作る。女性的な性格とでも言おうか。例えば、男に仕事がなく稼ぎがないときも、自分でどうにかしようという気はあまりない。ただただ、ため息をついて泣くだけといったタイプが多い。

文化的なイメージはあまり良くない。細かくごてごて細工した奇怪な調度や小物を好み、金額の多寡で良し悪しを決める。ただ、これは女性に限らない。文化という面では、広東人自体、あまり評判が良くない。

広東の文化として挙がるのは、「茶、酒、蛇喰い、スープ飲み」ともっぱら飲食にまつわるものばかりだ。「中国文化の真髄」などには見向きもせず、香港や台湾の文化をありがたがり、香港や台湾のタレントをあがめる。中央の指示よりも香港や台湾の動きのほうが気になる。

大きく発展した経済に、文化が釣り合わず、広東は「文化的には不毛の砂漠」と断じる人もいる。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

スティーブ・ジョブズに正面からぶつかれるか?

『アップル驚異のエクスペリエンス』より

アップルは10%を知識、90%を人間的魅力で判断して人材を採用するが、採用後は100%勇敢な社員になってもらおうとも考えている。候補者を評価する際、採用担当者は、「この人は、スティーブージョブズに正面からぶつかれる人物だろうか」と考えるのだ。アップルの共同創業者であるジョブズは、顧客体験を中心に要求がとても厳しかったし、まるで、社員につらく当たるのが自分の義務だと思っているかのようでもあった。

「僕は自分を暴虐だとは思わない。お粗末なものはお粗末だと面と向かって言うだけだ」と、ジョブズは語っている。

「本当のことを包み隠さないのが僕の仕事だからね……そういう文化を創りたいと思ったんだ。僕らはお互い、残酷なほど正直なのさ」

実際に社員がジョブズと会うことはほとんどなかったが、そういうことがもしあった場合、社員はジョブズに立ち向かえたのだろうか。本当に正面からぶつかれたのだろうか。それとも、群れてぶつぶつ言うだけだったのだろうか。アップルでは、社員は自信を持つべきだ、顧客だろうが上司だろうが、勇敢に立ち向かうべきだとされている。一番勇敢だった社員--スティーブ・ジョブズその人から生まれた考え方だ。

ジョブズの側近たちは、敬意をもってジョブズに接しなければならないが、同時に、ジョブズの考えを押し返し、自分の議論を展開しなければならないともわかっていた。当時、アップルの最高執行責任者だったティム・クックは、公認伝記の著者、ウォルター・アイザックソンにこう語っている。

「自分の意見を言わなければ、ばっさりやられると早い段階で気づきました。議論を活発にするために、スティーブはわざと反対意見を言うのです。そのほうが、いい結果が出ることもありますからね。つまり、反対できない人は生き残れないのです」

ジョブズは厳しく責め立てるが、そうして責められるとなぜかやる気になってしまうのも事実だった。いじめるために、いじめていたのではないからだ。部下の背中を押し、勝手に思い込んでいる限界を越えて前進できるようにするのがジョブズだ。すごいことができると期待してやれば、人はすごいことを実現すると信じていたのだ。静かな自信をたたえ、ユーザー体験に情熱を注ぐ人がいれば、ジョブズはその人を尊敬し、その意見に耳を傾けただろう。

ユーチューブに投稿された動画で、1985年にアップルを追放されたあとにジョブズが立ち上げたコンピューター会社、NexTの社員とジョブズが会議をしている様子を見ることができる。そこでジョブズは、ビジョンを「くり返す」ことが大事だと述べている(実際にジョブズはビジョンをくり返し語る)。刺激に満ちたコミュニケーションは、皆が夢中になる大胆なビジョンを情熱的に追求することから生まれるからだ。

この会議が開かれたのは1986年で、そのころジョブズは、18ヵ月後の1987年春には製品を出荷しなければ会社がつぶれるかもしれないと心配していた。このとき、あまりに無謀な開発スケジュールだと反論した女性社員がいる。彼女は、ジョブズの有名な「現実歪曲フィールド」にはやる気を起こさせる面があって、それはいいことだが、時間が不足するなかでできることが限られているのが現実で、それと衝突するものだと批判もした。不合理なスケジュールに合わせて製品の品質を落とすのはおかしいと反対したのだ。女性は気が強くて押し出しがよく、理路整然としており、聡明だった。ジョブズは彼女のほうを見てうなずくと、反論。議論がヒートアップする。これをきっかけに、ほかの社員も自分の意見を述べるようになった。この議論が終わるころ、参加者は皆、笑い顔になっていた。気持ちがひとつになり、新製品の開発をがんばろうと考えていたのだ。

勇敢というのは反抗的とも違うし、無礼とも違う。はた迷惑なのとも違う。そういう人がチームにいたら大変なことになる。アップルストアについてブログを書いているゲイリー・アレンは、この点について次のように語ってくれた。

「勇敢なフィードバックとは、その役職に関係なく、誰から誰へでも自由に建設的なフィードバックができるという意味です。当然ながら、これをもともとの採用プロセスと切り離して考えることはできません。ご承知のように、アップルストアでは候補者の技術的スキルではなく、チームの一員となるにふさわしいかどうかを基準に採用がおこなわれます。採用時には、従業員となったときにその人が勇敢なフィードバックを与えられるか、また、受けとれるか、両面について考慮する必要があります」

どうすれば、人当たりがよく、かつ、勇敢な人を採用できるのだろうか。勇敢かどうか、履歴書からではわからない。「最大の欠点だと思うのはどこですか」など、就職面接でよく使われる質問をしても、勇敢かどうかはわからない。本当の意味で自信があるかどうかは、採用担当者や先輩社員との会話の端々に現れる。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ソーシャルウェブはシェア

8.7 文書化の見直し

 8.7の順番を変えましょう。まずは「ミッション」ありきです。最初にミッションがないと方向がつかない。そこから始めていく。

 次に、スマホなどのツールです。これはジョブスなどの先人の思いを受け継ぐことです。ビル・ゲイとにしても、個人にPCを渡すことで、社会が変わることを願った。それを活かしていく。

 日本の現状を見ると、単なるゲームレベルです。ゲーム化からコミュニティ化を果たします。これはポータルの目的でもある。

 次に、グローバルのための「つながる」という思いがあって、それを多様なツールでやっていく。ローカルとグローバルを逆転させます。

ソーシャルウェブはシェア

 なぜ、ソーシャルウェブと言っているかというと、ソーシャルウェルの根本はシェアです。道具というよりも、シェアするためのやり方です。そのために、グローバルが支援するツールを用意して、あとはローカルに任せます。

 ローカルはシェアでしか生きていけない。グローバル発想ではローカルはシェアできない。

店舗コミュニティという考え方

 メーカーではなく、地域にある店舗が主体になるコミュニティで考えていく。店舗に対する未来のあり方です。

 個人の分化をさせると言っても、それを活かせる場所をどこにするかです。県の単位の販売店では大きすぎます。店舗のコミュニティは市の単位です。市民コミュニティと対応できます。店舗コミュニティに独立性をいかに持たせるか。それを知識と意識のための武装化には最適です。

 店舗コミュニティとメーカーがあれば、販売店本部の位置づけがなくなります。店舗から見ていくので、チャネルは選べばいいのだから、不要になります。

組織の分化

 個人の分化、グループの分化とくれば、その次は組織の分化です。そこまでいれましょう。企業も対応しないといけない。組織の分化のキッカケは、ゆるやかに変わっていく環境社会よりも、インフレーションとか地震とかのクライシスです。

 そこまで、この会社が変わらないかと思うと、情けなくなります。企業の役割から、車を捨てることができるかどうかです。それをメーカーから始めるのはイメージが掴めないでしょう。販売店から、お客様から始めていくことです。情報共有環境はそのための準備です。

 何しろ、国は頼れないから、地域に分散するときに、地域を支えるための組織を作っていくことです。そちらに分化させることです。メーカーはできないけど、販売店の店舗なら、色々なことが市民と一緒になって、できます。

 ましてや、市民コミュニティと店舗コミュニティが連携すれば、一体化できます
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

孤立は悪いもの

未唯へ

 視力が落ちています。先を急がないと。

 今日も一言も接点がないです。

 ひたすら、すべてを知りたい。全域をカバーする。この二つしかない。

孤立は悪いもの

 「希薄な人間関係では信頼できる人が少ない。自分を肯定的に見てくれ、認めてくれる人がいないことになる」「人は社会とのつながりの中で受け入れられ、認められて、初めて、自分の存在の意味とか価値を確認できる」「希薄な人間関係の中では自分の価値を見出す自信を喪失し、より、対人接触を避けることになる」

 これが孤立が悪いことの本での説明文です。まず、自分ありきです。自分の存在意味は自分で認めないと無理です。人との関係では何も得られない。これを社会的に認めているとするから、心理学とか社会学はダメなんです。人間も社会も分かってはいない。

 「人間関係は人が生きていく上で、基本となるものであり、心の豊かさを実感するために、まず、自分が生きていることを喜べることが前提となる。」

 人との関係でこんなことはありえない。

8.8の文書化

 8.8のサファイア循環の文章化に取り掛かります。仕事編の最終項目です。2015年までに、情報共有空間を作ることで、何をするかを述べるところです。

 最初はスタッフの武装化です。それを地域コミュニティとつなげていく。その間に、個人の武装化から、組織を超える訓練をしておきます。ポータルを使って、市民コミュニティを作って、それと連携する下地を作ります。

 これは、8.8.4の未来予測につながっていきます。2015年に、日本にインフレーションが起こります。国民の資産が急激に減ります。今のように、モノを買うとか、フラストレーション解消で車を買うのは多くの人はできなくなる。それと、2030年までの環境社会への対応も求められています。

 今までのように、中央で金をばらまくということはできません。インフレーションの原因は何しろ、国債ですから。地域のコミュニティから、社会保障制度も含めて、新しい体系を作り出すことになる。

 その中で、車の使い方のバリエーションが起こります。シェアとか不買とか、軽車両とか自転車です。お金がない、オランダがやっているようなこと、だけど、生活レベルを落とさないやり方を地域からやっていきます。行政もそれに合わせて、道路を作ることから、使う方にもっていきます。それも一緒に支援します。

クルマの使い方

 そして、車の使い方、カーシェアリングを含めて、市民の状況を知った、スタッフがメーカーと一緒になって、シェア社会に向かっていく。その辺のところが会社篇の最終イメージです。

 クルマの使い方はもっと、研究しないといけない。売っておしまいにはなりません。使うことに知恵を出していくことです。メーカーも車に固執しない。自転車と道路をシェアし、駐車場の問題を市民レベルで解決していく。

 未来予測と言っても、2015年から始まって、30年までに、環境社会と同時に作り出します。その時にスタッフがお客様と一緒に考えるためには、かなりの武器が必要です。あとは、共有の意識です。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

文書化 8.7 多様化技術

8.7 多様化技術

 つながる技術
  メーカとお客様とが直接つながる状況ができた。メッセージのやり取りをポータルで行うこと情報共有できる。
  サーバの内容も定型なものからチャッターのような非定型も対象になる。伝達の基盤としてのネットワークは事前に構築。

 多様なツール
  ワイヤレス環境では、インターネットタイプとイントラタイプが提供される。既存サーバアクセスの利用方法は未定。
  デバイスはタブレットタイプとケータイ・スマホへの対応がされる。用途と利用シーンの関係付けがされていない。

 ミッション
  販売店の情報共有の最終ターゲットは社会コミュニティとなる。お客様ごとの状況を把握し、活用することになる。
  私のミッションは夢を持った人を探し、全体の循環を意識させること。お客様からの要望で、販売店に知の創出を果たす。

 多様なデータ
  大容量のシステムデータ、映像データをいつでも伝えられる。個人認証で的確な情報をプルしていく。
  メーカーのライブラリを販売店店舗のバックヤードとして、活用すると同時に、その状況から新しいカタチを生み出す。

8.7.1 つながる技術

 つながる
  お客様からメーカーへの信頼関係を再構成するために、お客様および車からの要望を直接、収集し、解析する。
  売るための商品企画から、脱却して、社会全体の姿を描く。市民コミュニティと新しい社会へのアプローチを行う。

 ポータル
  メッセージ系の情報共有基盤で、ひと・販売店・メーカーをスルーにする。販売店の社内での情報共有をベースにする。 
  お客様の要望を反映したスタッフからの発信が出発点になり、コラボでの決定事項をメーカーの遡り、企画の反映を行う。

 サーバー
  販売店ライブラリは販売店での知識と意識をまとめ上げる。大容量サーバはメーカからのコンテンツと自社活用を図る。
  営業本部ウェブサイトをポータル並にプッシュ型にする。それらのサーバーを連携させて、下りの伝達ツールとする。

 ネットワーク
  ソーシャルネットに対しては、ソーシャルウェブで対応、販売店ネットワークは有線・無線でタブレットなどへ展開。
  メーカーの大容量サーバ、センターサーバなどと接続、Saネットをお客様~メーカーに拡大。神経網としてのポータル。

8.7.2 多様なツール

 インターネット
  新規システムはクラウドで対応できる。ポータルメッセージ単独で活用。各部署システムのサーバ集約。
  インターネットの世界で使われている方式。スタッフリンクでの方式。組み込み機能の標準化

 イントラ方式
  既存システムのサーバーと接続する。有線と同様にVPN化するので、機種限定と認証客が必要。リバースサーバの設定。
  認証局は200円/台で対応だが、メーカ負担で対応する。TDCのイントラSSLtの関係は不明。無線LANの認証局も同様。

 タブレット
  既存システムを対象として、操作性を改善し、コストが安いという理由。イントラ方式で外部から接続を想定する。
  タブレットは日々、変わっている。多様な機種と進化の速度に対応。ポータルでゲーム化からコミュニティ化を果たす。

 ケータイ
  インターネット環境ではスマホが標準になっている。メッセージ主体の活用が中心になる。
  DB(ドイツ国鉄)のコンパクトな活用シーンは魅力的。チャッターなどでのお客様との接続で使っていける。

8.7.3 ミッション

 情報共有活用
  販売店店舗を拠点に地域活動に参画するのに、お客様状況の把握がキーとなる。
  地域コミュニティの一つの核として、店舗スタッフが位置づけて、社会の変化を加速させる。

 データ展開
  情報系システムと接続して、販売店側に抜き出す。アプリ単位ではなく、ポータルを通じて、展開する。
  ポータルの機能として、要望販売店の各アプリに分配する。最終的には、スタッフの行動につなげていく。

 循環の企画
  私のミッションは販売店システムを含む、全体の循環を考えること。循環を実現するインタープリターを探しだす。
  そのためには、起ることの偶然の意味を感じる。その結果として、組織への攻撃を仕掛ける。

 知の創出
  メーカーでコラボするときには、2000万人が対象になる。販売店スタッフで行えば、300人とのコラボで対応できる。
  メーカーで得た、お客様の状況は、サーバーを通じて、わかる形で販売店に分配する。情報共有から知の創出を図る

8.7.4 多様なデータ

 システムデータ
  ナビデータの配信は今後8年ぐらいは続く。インフラとして、変えていく。Muの代わりのPCを販売店で用意してもらう。
  情報量は差分なら10G、全点なら30Gになる。稼働スケジュールが必要。映像ストリームについては、新しいカタチにする。

 映像データ
  ポータルへの案内、使用状況の把握などの役割分担。仕組みが変わることでの関係者への案内と個別対応。
  大容量サーバーの構えと対応範囲。販売店の観点から使いやすいものにする。ポータルの個人認証と連携させる。

 ネット負荷対応
  回線の細いところについては、ゆっくり流すか、本社での代行になる。自社ネットワーク店はこの際に、切り替えてもらう。
  システムサイドで、LANでの分配を行うものは代表クライアントを設定。スタッフPCは、完全自動化を図る。

 メーカー情報
  バラバラで送られている情報をプル型で連携させる。営業本部の意図を的確に伝達。
  スマートサーバで分析された情報などは店舗のPCに直接出力。メーカー保有のアーカイブへの検索。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )