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何となく、チェの「別れの手紙」です

未唯へ。サファイア循環は数学的にも、歴史的にも、社会的にも“正しい”です。それを証明したい。今の夢は、それだけです。他に楽しいことは何もありません。

チェからカストロへの「別れの手紙」の内容が知りたくて、調べました。チェが39歳でした。

『フィデル、僕は今この瞬間多くのことを思い出している。初めて君と出会った時のこと、革命戦争に誘われたこと、準備期間のあの緊張の日々のすべてを。死んだ時は誰に連絡するかと聞かれた時、死の現実性を突きつけられ慄然とした。後に、それは真実だと知った。真の革命であれば、勝利か死しかないのだ。

僕はキューバ革命で僕に課せられた義務の一部は果たしたと思う。だから僕は君に、同志に、そして、君の国民達に別れを告げる。僕は党指導部での地位を正式に放棄する。大臣の地位も、司令官の地位も、キューバの市民権も。今、世界の他の国々が、僕のささやかな助力を求めている。君はキューバの責任者だから出来ないが、僕には出来る。別れの時が来たのだ。

もし僕が異国の空の下で死を迎えても、最後の想いはキューバ人民に向うだろう、とりわけ君に。僕は新しい戦場に、君が教えてくれた信念、人々の革命精神を携えてゆこう。帝国主義があるところならどこでも戦うためにだ。永遠の勝利まで。革命か、死か』

ことをなしたが、違和感を感じていたので、カストロと袂を分けた。自分の夢を実現できた人間は。その夢からほおり出される。トロッキーにしても、石原莞爾にしても、坂本龍馬にしても。もしかすると、ヒットラーとかスターリンも同じかもしれない。

ライブラリに“○”をつけてくれた販売店がやっと、22社です。毎月16,000円の費用を認めてもらうために、1か月悩んだ石川県の販売店もありました。毎月20,000円の効果が説明できずに、断ってきた青森のお店もあります。彼らのためにも、「思いの共有化」の革命を起こさないといけません。

新社長の抱負にもあったように、第1に優先されるべきは、クルマを買っていただいた「お客様」です。 次に、「販売店」です。 販売店の方々は、日々、ファンづくりに励んでくれています。 この「お客様」「販売店」に革命を起こさないといけません。

、私にとっての「ボリビア」に変装して出かけていきます。映画はイメージができるからいいですね。
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