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私の友達は偶然君と未来さんです

今日はめまいで会社をお休みです。無理すれば、午後からいけないことはなかったけど、5月はそのために直るのに1週間かかってしまったのでお休みです。

「私には友達はいません」この最近、市民活動の時によく言っています。人数が足りないから、友達を誘ってくださいと言われた時の常套語です。

本当に友達はいません。その理由は自分と同じであると、思ってないから。だから、ケータイはいらないし、制約は少ないです。

偶然だけが私の友達です。あとは未来。偶然と未来が私の友達です。

友達からは電話がかかってこないけど、偶然と未来からはメッセージが送られてきます。電話ではなく、インスピレーションとして、ピアtoピアで。その内容はとりあえず、行ってみないと分からないです。やってみないと分かりません。

自分を規定しないのが、偶然と将来という友達と会える方法です。

だから、今は偶然と未来に頼っています。特に、偶然には頼り切っています。未来は求めるとすぐ逃げていきます。

偶然を多くするために、本を読んだり、街に出かけています。仕事も販売店とかセミナーとかインターネットとかに会いに行きます。

その反面、過去と必然は友達ではありません。これは本当は哀しいことです。これらを避けながら、生活しています。必然は食べていくためのお仕事です。過去は思い出です。

だから、本とか思い出とかを捨てています。そこからのエッセンスだけが未来につなげようとしています。それが「未唯への手紙」です。だからすべてを託します。それらは偶然、得たものです。だけど、偶然は私にとっては必然です。生まれてきたのと同じように。

今の仕事でのストレスは「思いがつながっていない」ことが主原因です。悩んでいてもしょうがないので、偶然君に会いに、販売店の行く計画を立てています。意見を聞きにいくのか、予言しに行くのか分からないけど、悩みを共有します。とりあえず、青森、札幌、釧路です。
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