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展開にはシナリオがいる

朝、6時過ぎに青森のホテルを出て、八戸経由で仙台へ。15分前に青森駅に着いて、気付いたのは仙台までの切符を頼んでなかった! 急遽、窓口で購入しようとしたら、何と10円足りません。まけてもらおうとしたが、MIZさんが一緒だったので、まだ、改札前だったので、100円借りました。本当に先のことは考えていません。

仙台の専務へのSa-ポータルへのコメントは情報が多すぎるということでした。販売店はまだまだ縦社会だから、本社にあまり負荷をかけると反発するので、少しずつ出す方がいいとのこと。そういうものですか。なかなか情報共有の世界に行くのには「シナリオがいる」と痛感しました。これもガイドラインに追加します。

ここでは、食堂でA定食でした。食器を運んでこられたのが次長で、片付けられたのが専務でした。この辺が個人的には大好きです。頼まれた「上海図書館」の情報をメールで送ります。

午後から、もう一つの販売店です。1時半のつもりが、12時半ぐらいに着いたので、1時からにしてもらいました。3時までと思っていたけど、結局5時半まで話し込んでいました。そのまま、仙台空港まで送ってもらいました。

どうも、MIZさんと行くと、ほとんど、その街を回ることが少ないですね。販売店に行って、帰ってくるというパターンです。折角、その土地を知る機会だから、私は図書館へ行くことを常に考えます。

今回も空港についてから、私の持参したパソコンで資料を作成していました。その間、私はターミナル内で休憩です。何しろ、トシですから。

それと別行動の多さです。今回も会社から中部国際空港へ行くときも、私は1時間前に着くように、OOUさんは1時間半前に着くように、MIZさんは30分前に着くように、バラバラの時間に出て、バラバラの経路で会社を出ました。まあ、同じ飛行機だから着く時間は一緒です。
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