京成電鉄の押上⇔青砥間の押上線は、都営地下鉄浅草線を介して京浜急行と、
また東は北総鉄道を介して千葉ニュータウン鉄道・成田高速鉄道アクセス・成田高速鉄道と相互乗入れしているので、各鉄道会社の車両を見ることが出来ます。
↑3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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↑京成3000形です。
平成15(2003)年2月1日に営業運転を開始した京成電鉄の通勤形電車です。「3000形」という車両形式名は、「赤電」とも称された初代3000形が在籍したことから2代目で、新3000形とも称されています。
↑3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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↑京浜急行の車両も来ました。1500形です。
第2世代の都営浅草線、京成線、北総線への乗入れ車両として、界磁チョッパ制御を採用し、昭和60(1985)年に登場しました。昭和63(1988)年からはアルミ合金製車体を採用し軽量化を図り、平成13(2001)年から更新工事を行い、リニューアルと同時にバリアフリー化工事も行っている車両です。
↑3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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↑北総鉄道7300形です。
平成3(1991)年3月31日に運用を開始した北総開発鉄道(2004年7月に北総鉄道へ社名変更)の通勤形電車です。
現在8両編成4本の計32両が在籍しているようです。
いろんな車両が、やってきて楽しめました。
また東は北総鉄道を介して千葉ニュータウン鉄道・成田高速鉄道アクセス・成田高速鉄道と相互乗入れしているので、各鉄道会社の車両を見ることが出来ます。
↑3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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↑京成3000形です。
平成15(2003)年2月1日に営業運転を開始した京成電鉄の通勤形電車です。「3000形」という車両形式名は、「赤電」とも称された初代3000形が在籍したことから2代目で、新3000形とも称されています。
↑3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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↑京浜急行の車両も来ました。1500形です。
第2世代の都営浅草線、京成線、北総線への乗入れ車両として、界磁チョッパ制御を採用し、昭和60(1985)年に登場しました。昭和63(1988)年からはアルミ合金製車体を採用し軽量化を図り、平成13(2001)年から更新工事を行い、リニューアルと同時にバリアフリー化工事も行っている車両です。
↑3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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↑北総鉄道7300形です。
平成3(1991)年3月31日に運用を開始した北総開発鉄道(2004年7月に北総鉄道へ社名変更)の通勤形電車です。
現在8両編成4本の計32両が在籍しているようです。
いろんな車両が、やってきて楽しめました。