トラムを降りた停留所は、メルボルンの中心部より南東1キロぐらいの地点でした。
まあ単に観光バスが停車しやすいという利点の場所で「ウィリアムバラックブリッジ」という名前でした。
↑2月20日ウィリアムバラックブリッジ電停<spanstyle="color:red">メルボルン市内にて
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↑降りたのは我々のツアー客26名だけでした。
↑2月20日ウィリアムバラックブリッジ電停<spanstyle="color:red">メルボルン市内にて
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観光バスを待つ間に撮影した↑トラムです。
↑2月20日ウィリアムバラックブリッジ電停<spanstyle="color:red">メルボルン市内にて
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↑電停を出て行くと日本で言うJRに当たるオーストラリア・ビクトリア州の地域間輸送を担う、州内の中・長距離鉄道ブイライン V Lineの線路がありました。
↑2月20日 Vライン フリンダ-ス-スストリ-⇔リッチモンド駅間にて
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↑ちょうどVラインのVlocity 160?気動車が通過して行きました。
まあ単に観光バスが停車しやすいという利点の場所で「ウィリアムバラックブリッジ」という名前でした。
↑2月20日ウィリアムバラックブリッジ電停<spanstyle="color:red">メルボルン市内にて
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↑降りたのは我々のツアー客26名だけでした。
↑2月20日ウィリアムバラックブリッジ電停<spanstyle="color:red">メルボルン市内にて
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観光バスを待つ間に撮影した↑トラムです。
↑2月20日ウィリアムバラックブリッジ電停<spanstyle="color:red">メルボルン市内にて
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↑電停を出て行くと日本で言うJRに当たるオーストラリア・ビクトリア州の地域間輸送を担う、州内の中・長距離鉄道ブイライン V Lineの線路がありました。
↑2月20日 Vライン フリンダ-ス-スストリ-⇔リッチモンド駅間にて
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↑ちょうどVラインのVlocity 160?気動車が通過して行きました。